00:06
どうも、ボブです。おはようございまーす。
今日はですね、ボブの会社、ケアマネージャーの事務所なんですけれども、予算をですね、今作っているところで予算が完成してですね、来年度、4月以降のですね、計画を社長にプレゼンをして打ち合わせをするという、そういう日になっているんですが、
一度、事前に作ったやつをですね、上司に見せると、「こんなんでいいのか?」と言われたわけですよ。
ただ、今の状況がこうで、決して低い目標じゃないんですと話をしたんですね。
で、後で職員もね、会社の方針は何でも売り上げばっかりで、嫌になるね、みたいな話になってたんですけど、
ふと、「あ、いけない、いけない。」と。
今年のボブはですね、戦っちゃいけないんです。
今年のボブの目標はですね、戦わずして、ちゃんと理解を勝ち得るというね、
勝つじゃないな、でも、ただただ悪い気持ちでやってることは何一つないわけだから、ちゃんと伝える、その努力をするという年にしたいなと思っておりますので。
で、改めて上司に関してはですね、事前にしっかり機能話をして、最初はね、ボブも、
何突っ跳ねてんだよと。
考えて考えて作って、数字だけ見て、ダメだ、いやいやいや、もうこれだから、みたいな思ってたんですけど、
いやいやいやいやと、それは伝わってないんだ、ボブの伝え方がまだまだなんだということで、
再度ね、説得じゃないけど、本当の気持ちをね、率直に伝えて、
じゃあこれをね、今日、社長にしっかり伝えたらいいよ、っていうところまでね、上司も納得してくれました。
ということで今日ね、社長との予算プレゼン会になっておりますので、
あくまで戦わない、会社と従業員のね、バチバチのいつもバトルになりがちなんです。
だいたい経営側に負けて、いつもシューンとなって、
03:02
で、職場の人たちはそれでその話を聞いて、結局嫌だ嫌だと、もうついていけない、みたいな風になりがちなんですよ。
もうこれ介護業界どこでも、そうじゃなくて、今の現状をこうで、
で、現実的にね、みんなで考えた数字なんですよ、今回ですね。
みんなで考えて、こういう風にやっていったらうまくいくんじゃないか、そういう数字をね、今回しっかり出したので、
戦わないで、ちゃんと伝わる。
そして、数字だけではなくてですね、数字って評価しやすいからいいんですけど、
本当は本当はマーケティングでも何でも大事なのは、数字で表れているのはたった5%。
健在意識と潜在意識という話がありますね。
健在意識で判断できるものにどんなにアプローチしたって、
もう所詮、表面に現れたものなわけですよね。
本当は潜在意識、残りの95%のところに働きかける、これが本当は大事なんだということで、
そこにどう訴えていこうかというところで、社長と今日は話をしっかり感情と数字と論理と、
あと自分の希望と、そういったものを上手に組み合わせて伝えていきたいなと思っております。
では、僕のただの意気込みを話しただけですけど、
今年は戦わないよ。戦わないでちゃんと伝える努力をするよ。
と肝に銘じて今日望んできます。
ではでは、ご視聴ありがとうございます。皆さんもお仕事頑張ってください。