ねどじゅんとの出会い
どうも、ボブです。皆さん、ねどじゅんさんご存知ですか? 僕はもともと好きだったんですけど、
ひふみフェスっていうのに、この間参加してきてですね、1月23日、東京の国立代々木競技場で、
いろんな人たちが集まったんですけど、そのうちの登壇者の一人で、ねどじゅんさんという方がいるんですね。
大阪のおかんって自分で言ってるんですけど、普通の何の変哲もない主婦が、あるとき、
右脳と左脳って人間ありますけど、だいたいグルグル思考が働いているのは左脳の方なんですよね。
だけど、感覚的な右脳の方に、全部カチャッと入れ替わった、みたいな、そんな経験をされたんですね。
ずっと今までイライラしたりとか、過去のこと、未来のことの不安とか、いろいろ頭にグルグルグルグル思考してたのがパッと消えて、
あるとき、本当に自分の感覚にピタッと一致した行動とか言動ができるようになった。
何のストレスもなく、ある意味神様とつながるような悟りでも開いたかのように、今の一日一日がすごく幸せだと思えるようになったそうなんです。
そういう経験をされた方がいろいろ言ってたんですけど、今の自動思考、勝手に思考がグルグル動き出す。
何もただ普通に運転してたりとか、普通にボーッとしてるんだけども、寝る前とかもいろんなことを考えちゃいますよね。
ツイッターの創業者が、一日人間は4万語つぶやいてる。心の中で、頭の中でつぶやいてるって言ってましたけど、本当にその通りで、
でもそれによって自分の本来の感覚とか本当にしたいこととかそういうのを潰してしまってるんです。そういう感覚がなくなってしまってる。
このねどじゅんさんはそのやり方がわかったよって言ってるんですね。
今実際に普通の一般人の方、オンラインサロン作って、いろいろ研究して、ああでもない、こうでもないって言いながら、
オンラインサロンのメンバーみんなが自動思考が消えて、感覚的にすごく研ぎ澄まされて、人それぞれレベルというか違いはあるんでしょうけど、
でも少なくとも今までよりも変わったっていう人たちばっかり、全員がそういう経験をしたそうなんです。
それを、何万円もする講座の内容をまるっと本に、一冊の本にしたっていうのがですね、今回ちょっとご紹介する本なんですけど、
多分サムネイルにも貼ってるかと思います。
自動思考のメカニズム
これ割と新しめの缶で、またさらに進化も出てるみたいなんですが、
信じる信じないは別にしても、こういう脳の使い方を間違ってるっていうのは間違いないと思います。
今すごくストレスが溜まっていたりとか、普段から怒りとか悲しみとかそういったのが取れない、
そういう方っていうのは、左脳が過剰に反応してしまいがち。右脳と上手なバランスが取れてないっていうことなんですよね。
ということで、僕も今実践中で、去年からね、ねどじゅんさんの本も読んだり、
別のね、最初の右脳さん左脳さんっていう本がベストセラーになったんですけど、
その本を読みつつyoutubeだったりとか見つつ実践していってたんですが、なかなかねうまくいかない。
でもさらにその実践バージョン2ヶ月でこの右脳、左脳から右脳にシフトチェンジするっていう、
そういうのを2ヶ月で達成しようっていう本なんですね。
で、早速僕も実践をしながら、今まで最初の本で見てたことにやっぱりプラスアルファされて、
さらにね、実践に近い実際の生の声がたくさん入った本なので、
ああなるほど、わかるわかる、僕もそれで悩んでるんだっていうのがね、
実際のワークをやってる方の声がそこにいろいろ反映されてるんで、
ああなるほど、僕と同じように考えてたんだ、じゃあ僕もこうすればいいんだみたいな、わかるんですよね。
すごいこれおすすめなので興味のある方はね、ぜひ手に取ってみてはどうかなと。
今オーディブルが99円、2ヶ月99円で聞けますっていうのをやってますので、
僕は今オーディブルで聞きながらやってます。
で、このね、普段自分の自動思考、何かボーッとしてる時に仕事のこと、
あああれしないといけない、これしないといけないって考えたことを、
シュッと、これ自動思考だって気づく、そしてそれを一旦強制的にストップさせる。
そして自分と一致するような呼吸とかエレベーター呼吸法っていうのがあるんですけど、
そういうのをやって、自動思考を一旦ストップして、自分の体の感覚に合わせていく。
そういうのをね、ずっと意識的に訓練でやっていくと、ある時から、
この左脳のグルグル思考がなくなっていくんだって言ってるんですね。
で、この脳みそってグルグルグルグル、神経伝達物質が動いていくと、
これ報酬がもらえるそうなんです、脳みそ的に。
グリア細胞というところから血管の栄養が脳の細胞に入っていくそうなんです。
そういう神経伝達物質がたくさん働けば働くほど、
やっぱり栄養をそこに入れないといけないなって判断して、脳みそが栄養をもらえるわけですよ。
だからご飯もらえるようなもんなんですね、脳みそが。
体に聞く生活
だからやった、やったって言って。
左脳のグルグル思考だろうが、右脳の感覚的なものだろうが、神経伝達物質がガンガン動けば脳は喜ぶわけです、どっちにしろ。
でもそれによって集中力が落ちたりとか、自分の感覚も落ちたりとか、直感とかもさえなくなってしまう、悪循環に陥っているわけです。
なのでこの左脳の神経の方に栄養を与えないようにしていくと、
どんどんどんどん左脳の神経が痩せ細っていって、ちょっと落ち着いてくるんです。
今バランスが崩れているので、それを過剰なのを抑えてあげて、右脳と左脳ちょうどいいバランスをとっていく。
そして右脳の感覚の方を研ぎ澄ましていくことで、体の感覚に一致していくと、右脳の方は育っていくので、そのバランスを上手にとっていったときに、ピシャッと右脳と左脳が仲良くなっていくと、今の自分がすごく生きやすくなっていく。
これを本体三って言うんですけど、根戸順さんは。
本来の自分っていうのがやっぱりあるんだと。その本来の自分から今ずれていっている。
でもこの本体三っていうものに意識を向けて、その意識をどうやって向けるかって言ったら、人間の体の中で蝶。
ここではお腹にも脳細胞ってあるわけですよ。これ僕が超想診断、超心セラピーを学んでいるときも同じことを言っています。
脳に記憶とか脳みそと同じような細胞がちゃんとあるんだ。
根戸順さんはこれを五臓六腑の腑、腑脳って言ってるんですけどね。
お腹に何でも効くんです。
今お散歩してるけど、分かれ道で右に行った方がいい?左に行った方がいい?ってお腹に聞くんです。
そしてお腹に聞いてお腹が喋ってくれるわけじゃないんだけど、その後に何となくこっちな気がするっていうのを信じて動いていく。
そういうお散歩の仕方をやっていくと感覚が研ぎ澄まされていくんだよって言ってるんですね。
そういう自分の体、お腹に効くっていうのも僕すごく利にかなっているなって調査診断やった後だからこそ思うんですけど、
これを昨日やってみたんですよ。
子どもたち、奥さんがちょっと用事があって3時間ぐらいちょっと僕が面倒見ないといけなかったんですね。
じゃあお外で公園にでも行ってお弁当食べようかって言ってたんですけど、奥さんがね、
昨日用事があった場所、奥さんを送りに行ったんですけど車でみんなで。
近くに公園っていうのがなくてどうしようかなって思ったんですけど、
その時にあ、そうだお腹に聞いてみよう今こそって思ってお腹にどっち行ったらいい近くに公園なさそうだけど、
でもどうせならトイレがあってテーブルがあって椅子があってちょっと遊べる公園ってないって聞いて、
なんとなくなんとなく車をこっちかな右かな左かなとか言って進んでいったんです。
そしたらあのある場所に着いたは着いたんですけど、
あ、ここのなんか自然食のお店ここにあったなーと思って。
でもここ全然公園でもないしテーブルもないし、あ、ここじゃないなーって思った時に、
あ、ふとあのグーグルマップ見てみようってこうパッと出てきたのでグーグルマップを見たら
そっから1分ぐらいの場所にちょうど公園があったんです。
でそこでテーブルと椅子があってトイレもあって、そして滑り台もあって、
で木がいっぱいで子どもたち今ねあの木の枝を集めてるんですよ。
あのキンちゃんの方のねあの菌を集めるためのあの袋をねいつも車に乗せてるので、
子どもたちも喜んで木の枝を集めたり、オムライスもそこで食べたり、
お母さんが作ってくれてたんですけどねお弁当に。
そして滑り台でも遊んで、そして広い広場があったんでそこで追いかけっこしたり、
もうねすっごくこれこれっていうようなのが見つかったわけです。
ただ行ってる道中は大丈夫かななんか全然公園なんて絶対ないやろうみたいな場所に連れてかされてたんですけど、
あ最終的にはこういう風にあのドンピシャ見つかるんだって思って、
で帰りに奥さんをあの次はねお迎えに行くんですけど終わったよーって言って、
でシューとまっすぐ行ってたんだけどどっちどっちって言いながら行ってたらちょうどねあの奥さんがこっち歩いてきてたんですよ。
で僕はあのここ曲がったらさっきの場所お母さんを送り届けた場所だなと思って、
でもなんか体はまっすぐって言ってたんですよ。
いやもう曲がらないよまっすぐだよーみたいな感じで言ってたんだけど、
いやいやいやそんなことはないでしょうと思って奥さんのねあの送り届けた場所の方向に曲がっていったんですね。
その時はサノンを使って曲がっていったんだけどすぐ電話があってあれなんだと思ったら今曲がったでしょ。
いやもうねあの歩いてこっちまで来てたんだよさっきのところまっすぐ行ったらいるからあのそっちまで来てって連絡があったんです。
嘘?じゃあ体はまっすぐ行けって言ってたのをそのまま信じてよかったんだということですよね。
サノンを使って曲がっちゃったもんだから別のお母さんがいる場所じゃなくなっちゃったんだけど。
もしかしてじゃあ本当に体に聞きながら信じてやっていくとどんピシャなことが起きるのかもしれないなっていう経験をしました。
なのであの体の声に耳を傾けるっていうことお腹に聞くっていうことこういうのをねずっとやっていってそして自動思考が出てきたらストップさせるような
そういうことをね続けていきたいなと思っていますということでご視聴ありがとうございます。