春分の日の意義
どうもボブです。今日はですね、雑談です。 えっと皆さん昨日、春分の日を迎えましたけど、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
この春分の日っていうのが、僕も去年ぐらいから、いやもうちょっと前かな、でも意識しだしたのは、強く意識したのは去年からなんですね。
陰陽五行だったりとか、自然の循環とかサイクルとか、そういったのを研究されている方の話を聞けば聞くほど、
あ、節目って大事なんだっていうことに気づいたんですよね。 スピリチュアルが好きな方とかも、こういうねエネルギーの流れっていうのは変わるんだよ
っていうことをたくさん言われてはいますが、 スピリチュアルだけじゃなくて、本当に地球の周期っていう形で、
科学的にもこういうのってあり得るのかもなーっていうふうに思ったんですね。 で、この春分天、春分の日っていうのは
朝とね、夜の朝というか日中とね、夜の時間が同じなんでしょう。
もう本当にゼロになるポイントなんだって言われるんですね。 いろんな陽が昇っていくエネルギーの時と陰がね、
強くなっていくような時期とあるけれども、ゼロなんだよ。 霊ポイントなんだと言われるんですね。
そこで、佐藤光郎さんが去年も今年もですね、 霊の祈りっていうことで、ピアノをですね、純成立のピアノを弾くライブに参加をしてですね。
で、当時の時も参加をして、春分の時も参加をしてたんですが、 その時に特に春分の時にですね、
本当ゼロの時、これから自然も芽が出てくる時、 緑が青々しくなってくるこのタイミングで願い事をするんだよっていうふうに言われているんですよね。
食と感謝の考え方
で、こういうエネルギーを上手に使っていくこと、その手助けを借りていく。 自分だけの自力でできることって4%なんだ。
残り96%は足りき、自分以外の、しかも目に見えないもの全てのエネルギーを借りてやっていくと、自己実現というのは早くなるんだよ。
しかも明確になるんだよっていう風に言われるんですよね。 なので、僕もですね、じゃあどんな願い事をしたかっていうと、
細かいやつはいくつもね、まだ書き切れてないのがたくさんあるんですけど、 昨日大きく3つ、どんなこと自分は望んでるのかなーみたいな思った時に、
やっぱり今食についてすごく気をつけているというか、大切にしたいなって思っているんです。 まず一つは食のことなんですね。
一つは家族が揃って食事ができるっていうこと。 今結構仕事で忙しくて、皆さんね、もう仕事もしくは時間に追われて、
食事するのをみんなと一緒に食べたとしても、もう急いで駆け込むように食べたりとか、 あとテレビを見ながらながら食べをしたりとか、
あと、急ぎなさい急ぎなさいって、子供に早く食べなさい、 いつまで食べてんの、みたいな。
そんな感じで、もう急かしてただエネルギー取るだけに食べるような、そういう食事を改めたいなーって思いました。
これって、ここをおろそかにするっていうことは、 そのいただく命に対して感謝をしてないということなんですよね。
船越康裕先生も言ってます。 マグロの刺身3切れをいただくだけでも、3000匹のエビ、ちっちゃいエビをマグロが食べてるんだよ。
さらにその先には何万何億、 プランクトンとかいろんな命があって、そして地球の土、水、空気、いろんなものがあって、
すべてがこのマグロ3切れに、お刺身3切れに詰まってんだよ。 それをちゃんと感謝していただくんだよっていう話をされてるんですけど、
本当に何かこう、自分たち知れーっと当たり前のように食べてるんだけれども、 それがちゃんと自分のエネルギーになって、今動いているっていうのを本当に感謝しないといけないな。
それを形として表すにはやっぱり誰と一緒に美味しく食べるか、 どうやって食べるかっていうのが大事だなって思いました。
なので、今仕事から帰るのも他の人よりは早いんだけども、 それでも帰った頃には子供食べ終わってるんですよね。
たまにもう時間きたし、6時、10時にピシャッと終わって帰った時は一緒に食べれるんだけども、 なかなかうまいこといかないんですよね。
やっぱりちょっとずれて帰っちゃう。 一緒にいただきますごちそうさまができないんですよね、平日。
そういう方多いんじゃないかなぁと思うんです。 でもこれを本当に
仕事がそこまで大事なのか、そこまでして仕事が大事なのかっていう部分、 今の働き方も見直さないといけないなぁって感じました。
あと2つ目。 2つ目は今僕たちってプラスチックの中に生活してるんだよっていう表現をされたりするんですね。
よくよく見たら壁紙だったり、 炭熱材だったり、鉄筋コンクリートだったり、いろんなものに化学物質が使われていて、
覆われてるんです。言ったら油で覆われていて、 適切な呼吸が家自体もできていないわけですよね。
だからマンションとか24時間換気って必ずつけないといけないですよね。 あれって化学物質が充満して停電にでもなったらみんな鼻水、咳、コンコンらしいですね。
で、そのくらいこの空気が淀むというよりも化学物質過敏症のような症状が出てしまうんだ。
で、他にも食べているものも石油由来のものだったりとか、 自然のものを食べていないことでどんどんどんどん
体の力、本来の力が保てない上に菌を殺す、殺菌殺菌、消毒消毒って言われますよね。
菌に僕たちって生かされているはずなんです。腸内細菌もそうだし、 皮膚の手の錠剤菌だってそうです。
病気のバリアをしてくれているはずのものが全部殺されてしまって、 ただ綺麗にすればいいっていう単純な発想で生活をしている。
でもこれって循環してないんですよね。 一方通行の
生活で、そしてもうあの どんどんどんどんお金使わないといけないですね。消毒消毒
そして食べるものをまた薬薬、今のエネルギーがないから薬にまた頼って、 体のバランス崩れた時は薬に頼ってさらにバランスが崩れていく。
人間の今の世代の腸内細菌って 昔の人よりどんどんどんどん数が減ってるそうです。
腸内細菌の数そのものがですよ。 これから次の世代はもっと減るんだと。
特に今コロナでこういった感染対策ってやりすぎることで次の世代が弱っていくんです。
なので本当に気をつけないといけない。 単純に今の一方通行型の
世の中じゃなくてちゃんと循環するっていうことを 実現していかないといけないんだなぁ
今菌ちゃん農法とかねあのプランターをね プランターで土を作ったりしてますけどこういうのをね
しっかりこれから 僕たちも学んでいきつつ少しずつ生活に取り入れる
僕も今アール菌っていう菌を消毒で使ってるんですね それって
菌で菌を抑えてあげるんです。 菌を殺すんじゃない。手に吹きかけたり口にシュッシュってしたりするんですけど
バランスを整えるので人間にとって悪い 作用をする菌を抑えてくれるっていう
それによって菌が増殖しているときってバランス崩れてるんですよね バランスを整えるっていうそういう役割をしてくれるアール菌っていうのが
います 乳酸菌の集合体ですね
いろんな菌がまた混ざってるんですけど それを使って消毒代わりっていう風にしてるんです
こういうのを使っていけば菌を殺さずに循環していけるんですよね
まんまるな社会の模索
なのでこれからですね
こういう循環型を目指していきたいな で3つ目が長くなっちゃったんですけど
まんまるな社会を作っていきたいなっていうこと これ今の仕事でも上司部下上からコントロール命令
支配されているような息苦しい 世の中世の中じゃないや仕事をしてるなぁって思いますただそれと同じように子供に対して
も a 上司と同じことやってるよね上からで上から抑えつけるようなコントロールするような
あれダメこれダメってやってますよね やってますよねって僕がやってるだけであの皆さんはねわからないですけど
あのまだまだね子供に言ってなーって思うんです で
そういうのをまず自分の自分自身 なんかこうあれダメこれダメって自分の腸にやってないか
自分の体にそういうことやってないか自分の心にそういうことやってないか まず自分自身にやってるかどうかでそしてそれが家族に対してやってるかどうか
そこをねまず整えて で
社会 仕事仕事の中で今のねあの職場の人たちにもそういうことってやってないかな
管理しているばっかりで上から上下関係ヒエラルキ社会になってないかな ティラミッドじゃなくてまんまるなんだ
みんな手繋いで役割をねそれぞれの役割を全うする で協力する競争して協働すんじゃない
そういうねえっとこれもねある種の循環ですよね でそれが社会に対して
まんまるな社会を作っていく一つの自分のできること まずは自分の心から家族からそして会社から
そして最終的に社会に 繋がっていくようなそういうねまんまるなまず自分が意識を持っていきたいな
で今月3月30日に全国同時に まんまるマルシェっていうのをやります効果でもやります
福岡は まあ一般の参加は今もう終了しているので
8 まあねあのまた次回7月5日にまんまるマルシェを予定してますので
7月5日本番本番みんな多くの方を集める予定にしています まず3月30日それの予行練習も含めてですね
ちょっと内輪な感じだけれどももうえっと外部の呼びかけは終了して 自分たちでマルシェをやっていこうっていうふうにね
してますので楽しみだなぁと思います 自分がどんな
席が空いててどんな そのポジションに行けるのかそういったのを
今の仕事とか収入とか関係なくフラットに考えて 見つけていきたいなーって思ってますということで
3つ春分の日に僕が考えたことということで皆さんには何のメリットも何の 強評もありませんが
ちょっとシェアさせていただきたいなと思いました ではではご視聴ありがとうございます
