土用期間の過ごし方
どうもボブです。今日は月曜日ですね。もう皆さんゴールデンウィークの方もおられるかもしれないですけど、今日は普通に僕は仕事です。ただ、土日ゆっくりね、過ごせました。
僕の妻と子供が親戚の結婚式でですね、東京に行ってたんですね。金曜日から行ってたので、僕の中では金土日と三連休だったようなそんな気分です。
ただ、金曜日の朝、子供と妻を送って、昨日金曜日の夜に迎えに行ったんですけど、それまでの間は久しぶりに寝かしつけもない、そしてお風呂入れもない、なんかね、もうフリーな1日だったの2日間だったんですけど
とはいえね、バタバタご飯作ってくれてたのは妻ですし、お掃除とかね、そういったのも妻がやってくれてたので、その部分をやろうとしたら、やっぱり時間長くなりましたね。
ただ、がっつり掃除したかったので、この2日間、もう徹底的にお掃除と、あとちょっとね、自分のご飯作るのと、やったりしました。
このね、今土曜の期間って言われるんですよね。土曜、うなぎの日みたいな感じですけど、この期間って、地のエネルギーだったかな?土のエネルギーだ。土のエネルギーが乱れる時期ですよって言われるんですね。
これから梅雨時期にかかってくるし、雨が多くなったりとか、そういう意味もあるかもしれないですが、土が乱れてくるんですよね。それに対応してお腹の調子も悪くなりやすいんです。
東洋医学では、土、木化、土温水って言ってね、5行に当てはめると、土に対応するのは胃腸なんですよね。その胃腸も同時に乱れてくる。なので、この期間はね、デトックスが大事なんだよって言われるんですね。
食べ過ぎない、そして胃腸に負担をかけるものを食べないっていう感じですね。そして、地のエネルギーが乱れるっていうことなので、お家の中とか周辺とかをきれいにお掃除することも大事なんですよね。
なので、お腹のお掃除と、この家やその近隣のお掃除はすごく大事って言われるんですね。っていうのを知ってたので、徹底的に自分のお腹と、家の中と外でお掃除してきました。
毎日僕が作っているおむすびなんですけど、軸を整える軸おむすびっていう深澤さないさんっていう方の作り方なんですが、それを毎日やっててですね。
で、このポイントが結んでる間は何にも考えない、無心になるっていうことなんです。これ、他のおむすびの作り方の時もそうだし、そしてセラピーだったりとかそういった時もみんな同じこと言うんですよね。無心になって何も考えない、自分の感情を無駄に入れないっていうことが大事で、おいしくなーれとかそんな感情すら入れないっていうことですね。
セラピーとかの時も良くしてあげようとか考えちゃダメなんです。同じで、おにぎりにももうフラットなエネルギーを与えることが大事っていうことで無心になるんですよね。でもこれって一種の瞑想みたいな状態ですよね。
自分の毎日おむすびを作っていく中で同時に瞑想になってる。塩を使うので塩は清めるっていうことですよね。手をお水に濡らして塩をつけておむすびを三角に結んでいくんですけど、この作業そのものがなんか髪ごとのように思えてきて最近。
自分の軸を整えるっていうのはもうある意味作ってる、食べる側もそうなんだけど作ってる側もそうだなーって最近すごく思うんですよね。軸おむすびすごくね僕は気に入って今やってるところです。
それとお漬物も縄文漬けっていう乳酸発酵のお漬物を作ってるんですけど、それを食べて、あと妻がいろいろ作ってくれてたものだったりとか、重ね煮を自分で作ってみたりとかいろいろやってみました。
そういう家庭が全部自分を整えることにつながるなーっていうふうに思う2日間だったのと、あと家の中を掃除するのも積極的に自分を整えるために掃除しようと思ったらなんかね面白いんですよね。
菌活と環境への配慮
全部が自分の心を整えることだっていう風にやってるとすごく良くて、最後に塩をまた巻くんですよ。塩を巻いて、で、はわいて、で、玄関の外まで出してあげるっていう感じでですね。
で、締めにね、今、菌活って言ってですね、菌、菌の力を使って除菌、除菌じゃないんです。抗菌で菌を活性化させるっていう、そういう風なお掃除の仕方もあるんですよね。
で、EM菌とか聞いたことあります?で、EM菌だったり、僕の場合はR菌っていうのがあって、乳酸菌の複合体なんですね。
で、こういうのって、バイ菌ってバイオフィルムって言って菌の膜を張ってて、なので簡単にお水だけじゃ汚れて取れなかったりするんだけど、こういう乳酸菌の複合体のR菌みたいな、そういった菌をシュッシュッシュッって吹きかけると菌が分解してくれるんですね。
バイオフィルムの中に入って、人間にとっては悪いカビ菌みたいな、そういったのも分解して良いものに変えてくれる、そういう風な働きがあるんですよね。
で、それを家中でやっておくとゴキブリとかが来にくくなるんです。このゴキブリとかは、死んだものを取り込んでいくっていうような、そんな感じなんですよね。
でも、全部活性化して生きた元気なものばっかりあると、ゴキブリさんはもう食べ物がなくて、わざわざお家にやってこないんですよね。
そういう感じで、いろんなお部屋とかお布団にもシュッシュッシュッってすると菌が熱を出すんですよ。シュッシュッシュッってしてくるとすぐ乾いて、もう熱くなるわけじゃないんだけど、すぐ乾いてくれるんですよね。
で、乾いてふかふかになるんです。不思議なことに。こういう梅雨時期なかなか干せないから、こういうアール菌っていうのをシュッシュッシュッってすると、すごく僕はいいなーって思ってるんですよね。カビ対策にもなるし。
そんな形で菌を使うのと、あとアロマ。アロマはうちの妻が大好きで、アロマも活用して。これもね、またゴキブリさん対策になるんですけど、オレンジ。オレンジってすごく抗菌作用もあって、気持ちもシャキッとさせる効果があるんですよね。
で、そういうのをね、シューッと。この菌の後に最後、香り付けみたいな感じでシューッとすると、なんか相乗効果ですごいいいなーって思ってるんですよね。
で、これもね、こういう実際効果があるとか効きますとか、そういう風な形で言うつもりはないんですけどね。言っちゃいけないしね。でもなんか僕の中ではそういう感覚で個人的には使ってますっていう感じですね。
今もうあの殺菌ばっかりじゃないですか。菌を殺す菌を殺すばっかりじゃなくて、その人間にとって悪いってされる菌の増殖を抑えてあげるだったり、その悪さをするものをいろいろ分解していい効果に変えてくれる。
そういう風な形で菌を上手に活用するっていう、そういう風な生活ができたらいいなーと思ってるんですよね。何でもハイターとか殺菌とかでやっていくのも、殺菌した洗剤とかを最終的に流すことになったりするじゃないですか。
シュッシュッシューってした後にジャーって流したりお風呂とかね。そんなことしてると、これ混ぜるな危険ってあるじゃないですか。洗剤とかでもね。いろんなものが最終的に家の中では混ざってないんだけども下水の方に流れていって、そこでもう有毒ガスが発生したりとかするわけですよね。
調べてみたら薄まるから問題ないよって言われるんですけど、でも実際ね、事故が起こってるんです。今まで何人も亡くなってるんです。
水質検査とかの業者さんが水質、最初いろいろ検査して入るんだけれども、検査した時点では水質はそこまで大丈夫だから、実際その現地調査に行く際に、その時突如やっぱりいろんな薬剤、いろんな家庭から流れてきて、そこで化学反応が起きて。
調査に行ったその日に発生して亡くなっちゃうみたいな悲しい事故が起きてるんです。それもあんまり公表されてないじゃないですか。
実際にその水質検査とか携わっている方のお話を聞いて、そういうことを言ってたんですよね。なので今、シュッシュッシュッシュッお掃除する時も、使うものに気をつけないといけないな。
もし使うとしてもほんの一部分使うぐらいで、全体的にもうたくさん大量に使わない。そういうふうに上手にやっていく方がいいんじゃないかな。こういう菌を使った後に下水に流すじゃないですか。
そうしたら流れていった菌がその後活性化して周りの菌たちに影響を与えて下水の水質が良くなるというデータもあるそうなんです。
そこの水質の調査をする方が言ってたんですけど、本当に自分たちが使う家庭用品が変わるだけで、水そのものが綺麗になっていく。
土壌の話からどんどん菌の話になっていっちゃってたんですけど、土っていうのも菌なわけですよね。菌のおかげで土も元気になるわけですよね。
自分の町内環境もそうだし、町内環境も土と同じ環境なんですよね。
自分の人間そのものの気持ちとかそういったものをまず整えて、そして身の回りのものに感謝をして自分の生活環境を綺麗に整えていくということをする。
あと地球環境のために地球の土そして菌たち生きているものすべてに優しい生活をする、そういうものを使う、そういうことすべてが大事で、今この土曜の期間ちょっと木が乱れやすい、土が乱れやすい、
そういった時に改めてこういった、僕の場合はおむすびを作ることが心を整えてお掃除をして、菌とかアロマとかを使って負荷をかけないような、環境に負荷をかけないようなお掃除をすることだったり、
あとちゃんと生活環境を綺麗にする、そういうことをやってこの土曜期間過ごしていきたいなーって思いましたね。
そうするとこの土曜を明けた後の自分の運気も良くなるとも言いますし、自分の体そのものが負荷がかからずに夏に突入していけるんじゃないかなーって思っていますので、今の期間自分も覚えておいて、夏どんな感じになるか、いいですね、夏を過ごせるようにしたいなと思っています。
ではでは、何か参考になれば、あくまで僕の話ですけどね、参考になればと思います。
ではでは、ありがとうございます。