00:06
どうも、ボブです。
今日はですね、チャンネル登録500人ありがとうございますライブということで、させていただこうと思います。
ビールを飲みながらさせていただいておりますよ。
ありがとうございます。
今もね、着実にパッと見たら朝500人だったんですけど、500人になってありがたいことです。
介護がいらなくなるラジオということでですね、最初は名前違ったんですよね。
何だったっけ、ケアマネの気付き、楽しい介護か、楽しい介護ケアマネの気付きっていう名前だったんですけど、
いつぐらい、今年かな、途中からですね、介護がいらなくなるラジオということで、去年ぐらいからかな、させていただきました。
これこれ2年半ぐらいですかね、今やっててですね。
やっている中で、いろいろ共通している部分がですね、
介護がいらなくなる状態を作るっていう、ここに焦点を当てているような気がしたんです。
自分で話している中でですね。
話している内容は、もちろん介護のことですね。
介護の話と、あと心理学で学んだ話を含めてさせていただいてます。
特にね、アドラー心理学とか好きなので、アドラーさんの考えを加えて介護の話をしたりとかですね、させていただいてました。
あとは予防医学、予防栄養学のお話もさせていただいてます。
これをね、もうこの1年ずっと予防栄養学の勉強をしてきました。
それをアウトプットしていったんですよね。
これは介護においても子育てにおいてもすっごく大事な話だなって思ったので、これを皆さんにも共有しようと思ってさせていただいてます。
あと子育ての話なんですけど、子育て今奮闘中です。
いろいろ子供から教えてもらうことってめちゃめちゃあるな。
しかもその子供から教えてもらったことをみんなにアウトプットするっていうね、子供ってやっぱすごいですよね。
とても自分だけで生活している中で気づかなかったことがたくさんあるなと思いますね。
03:06
そうかと。介護にも通じるんですよね。認知症介護とかも子育てと何ら変わりない。
これを言うと子供と同じにするのかって高齢者の方、怒る人もいるかもしれないです。
いやいやいや、それ子供を軽視してませんかと。
ビール飲みますね。ごめんなさい。
子供と同じにしては失礼だみたいな話って、いやいやそんなことないでしょう。
子供の自由な、本当に潜在意識がモロに出てるような状態。
これを見るってすごく貴重なことだなって思うんですよね。
子供を見ていると自分を見ているのと同じっていう、そんな感覚になりますよね。
自分の本来の自分を見せられているような。
遺伝子的には繋がりはあるわけじゃないですか、子供って。
自分に足りない何かを教えてくれてる、そんな感じがします。
そして親の介護をしている方も同様で、娘と親とか、息子と親っていうその関係。
これもやっぱり親子って共通した課題があるんですよね、きっと。
だから共通した課題を一緒に解決していく作業っていうのが子育てでもあり、介護でもありっていう、そんな感じがするんです。
だから一貫して、話してれば話してるほど、あれ?言ってること一緒だなって自分で思ったりするんですよね。
スタンドFMで自分でアウトプットすることで、それが気づかされたっていう、そんな感じがします。
ありがたいことですね。
500人の方がボブの話を聞いてみようかなって思ってくれただけですごいありがたいことですね。
1位、女性コロナケアマネージャーです、言ってしまえば。
ボブの話を登録して聞こうと思ってくれるのが本当に嬉しいですね。ありがとうございます、皆さん。
ちょっと全然関係ない話をするんですけど、
今日子供とですね、公園に行って、芝生の上でパン食べてたんですよ。
パン買って、米粉パンを買ってですね。
06:00
今日天気も良くて、おいしいねおいしいねって食べてたんですよ、子供と。奥さんも一緒にね。
子供2人連れて、福岡の西公園っていうですね、ちょっと山の上にある公園なんです。
そこに神社があってですね。
その展望台みたいなところがあって、そこが芝生があって、ちょっと椅子があって、展望台があって、そこから海がバーッと見えるんです。
福岡の港がですね、バーッと見えて、遠く島が見えて、みたいな、そんな場所で、
今日風が強くて、ビュービュー風がある中で、ちょっと寒いね寒いねって言いながらパン食べてたんですけど、
そしたら子供が上を見て、カラスが飛んでるみたいな、鳥がいるって言うんですね。
そしたら、トンビがグルーっと飛んでたんですよ。
大きいねって言って、子供と話してたらですね、どんどんどんどん近づいてくんですよ。
エリさんだ、こんばんは。潜りながら聞かせてください。
いつでも発言してくださいね。嬉しいです。
ありがとうございます。登録500人おめでとうございます。
ありがとうございます。本当にありがたいことですね。
エリさんもこうやって来てくれて嬉しいです。
皆さんのおかげです。
そのトンビがですね、グルーっと飛んできてて、
子供はね、クリームパンが大好きで、
クリームパンを半分に割って食べてたんですよ。
片方に割ってた分は食べ終わってって、
残り半分を食べようと思ってた時に、
トンビがシューっと降りてきてですね、
ビューンって横に行ったんですよ。
うわーってなったんですけど、
トンビ危ないね、パン取られちゃいけないねって奥さんとお話してて、
数秒後、パッて見たら、
えーんってうちの3歳の子供が泣き出してですね、
え、どうしたどうしたって言ってパッて見たら、
パンがないんですよ。
あれ?
ユーマって言うんですけど、
ユーマ、パンどうしたの?落とした?
えーん。
ユーマが食べたかったのにーって言って、
泣いてるんですよ。
え、ということは、
09:00
今のビューンって来た、
あの一瞬でトンビ食われて取っていったの、クリームパンを。
隣にいたんですよ。
子供の窓なりに僕たちいたのに、
あのスピードでブワーって来られて、
あの、羽とかバーンと当たりそうじゃないですか。
なのに、なんかこう、そんな何も影響なく、
子供にダメージはなく、無傷だったんですけどね。
あの、上手にパンを取っていったんですよ。
え、すごくない?
あの、子供はずっと大泣き。
ユーマが食べたかったのにー。
トンビさんもお腹空いてたのかなーって。
ユーマが食べたかったーって。
あー、そうだね。
分かった。
あのー、半分しか食べてないしね。
もう一個買ってこようって言って。
もうまた、ちょっと、
また取られそうだったんでですね。
もうもう退散しました。
トンビ、なかなかすごいですね、あいつ。
もうあのー、スピード超速いし、上手にやっぱ狩り慣れてますね。
あの、すっごい翼が大きいから、
あの、吹っ飛ばされそうじゃないですか。
横からシュッと取ってね。
で、羽当たらなかった?痛くなかった?大丈夫?って聞いたら、
鳥さんに、ユーマ、タッチしたよって言う。
あ、触れたんだね、やっぱりね、さすがにね。
タッチしたそうです。
トンビさんに。
いやー、子供、あのー、ずっとね、
今日、一日中、
あの、トンビ来るかなーとかね、
あの、トンビにクリームパン取られちゃったとかですね。
ずーっとリピートしてました、今日。
よっぽど印象に残ったんでしょうね。
その後は、ちょっと別のね、
トンビがいない公園に行って、
後で遊んでいきました。
あの、ずっとね、
休みの日になると、
公園に行って、
芝生とか自然の多いところでね、
過ごしているんですけど、
なるべくね、なんかこう、
地球に触れさせたいんです。
よくアーシングとか言うじゃないですか。
電磁波とか、
静電気か、
静電気とか溜まってる人って、
裸足になって、
12:01
土に触れさせて、
静電気を流すといいよとか聞くじゃないですか。
子どもも、
土とか草とかね、
裸足になって、
最近触れさせるようにしてるんです。
まあね、最初はチクチクするとか言って嫌がってましたけど、
割と慣れてくると、
裸足で立った立った歩くようになりましたね。
髪の毛がビヨーンって静電気でなっちゃうような子だったんで、
最近ちょっと意識してやってます。
エリさん、
とんびすごいですね。
とんびすごいですよ。
なかなかやり手です。
少しだけお邪魔しました。
お家に着いたので失礼します。
そうなんですね、エリさん。
ありがとうございます。
またいつでも来てください。
ありがとうございます。
嬉しいですね。
忙しいのにひょこっと来てくれるだけでも、
こうやってわざわざご挨拶もしていただいて。
ありがとうございます。
自然の多い暮らしを、
僕はね、やりたいんですよ。
今、福岡市内の、
割と市内の地下鉄が通っているような場所なので、
町中っちゃ町中の方なんですよね。
これをね、あと2年後ぐらい、
2025年を目指してるんですけど、
移住をしたいなと思ってるんですよ。
ちょっと田舎の、
例えば福岡でいう、福岡のこと知ってる人がいれば、
糸島っていうね、海が綺麗で山もあって、
とてもいいとこなんですよ。
そこに東京とかからね、
移住してくる人も多いような場所なんですけどね。
そういったとこに行きたいなとかですね。
糸島にこだわらずともですね、
実は知らないだけでとっても住みやすい場所。
山もあり、川もあり、
そしてちょっと行けば海もあり、
どっちかっちゃ山の方重視かな、僕の場合は。
そういうところを探して、
綺麗な水があるようなところをね、
目指して移住できるようにしたいなって、
そんな夢があるんですよ。
夢って言ってもあと2年後ですけどね。
そういうところでね、
子供を小学生時代とか、
過ごさせていけたらいいなって思ってます。
これからね、
多少は今まで都会暮らしで、
僕全然田舎暮らしできないんですけど、
15:03
できないできないじゃなくて楽しみながらちょっとね、
できる部分やっていけるようにしないと、
これからいけないんじゃないかなと思ってですね。
生きる能力って低いじゃないですか、僕たち。
僕39歳なんですけど、39歳。
生まれた時から不自由なくコンビニもある。
生まれた時はあったのかな、分かんないですけど。
40年前なんて結構いろんなもんありましたよね。
もう豊かな状態で生まれてきましたよ。
いざね、何か食糧危機だったりとか、
はたまた戦争でもあろうもんならですよ。
生活できるかって思う。
ウォシュレットのトイレがないと無理ですみたいな。
シャワーがないと生きていけませんみたいなね。
そういう暮らしじゃないですか、僕たち。
これもちょっとね、子供になんか、
ダサいよねじゃないけど、
こんな生きる力が全然ないお父さんだなっていう、
そんな気が改めてしてるわけですよ。
だからね、もうちょっと生活の術というかですね、
できるようになるのも大事だなって思ってます。
そのためにもですね、とにかくね、行ってしまおう。
そしてお金をそのためにね、
稼ぐ力、貯める力と稼ぐ力と両方ね、
つけていきたいなって思ってます。
貯める力の方はね、今のところ何してますかって言ったら、
住み立て銀座ぐらいしかしてません。
あとビットコインを売るとかね、イーサリアムを買ってとか、
でもそれが全て当たりかって言ったら、そんなのはわかんないです。
でもね、ちょっとこう、夢見てるところはあるんですよね。
特に、銀座とかはもう国がね、
どうぞってやってるだけのことなんで、
そこはね、活用しながらも、それに期待はしてないわけですよね。
何をしてないよりはいいだろうぐらいですね。
ただ、ビットコインとかイーサリアムとか、
これどうなるか本当わからない。
でも、暴落してもう全くないものになりますよとかね、
いろんな脅してくる人たちもいるし、
それも正しいかもしれないんですけど、
僕が夢見てるのはですね、
18:01
これから、今ね、会社で働いてはいますけど、
会社で働くことの意義っていうのがですね、
あんまりわかんなくなってくる。
大きいところに所属することが、
幸せの時代がもう終わったっていうふうに、
ちょっと思ってるんですよね。
昔は、個人商店、
自分でちょっとタバコ屋さんしようかなとか、
ちょっと駄菓子屋さんしようかなとか、
そういう人たち普通にいたわけですよね。
それが今はもう簡単にできない。
その店を開こうなんてね。
昔はやってたことができなくなった。
で、大きい会社に所属するのが当たり前になった。
そんな感じだと思うんですけど、
僕の就職活動自体も、
起業するなんて、
イケてるやつしか考えなかったわけですよ。
でも、これからはね、
個人商店が今なくなって、
大規模ショッピングモールにどんどん
潰されていったわけじゃないですか。
これは会社も同じで、
自分で独立しようってする人が、
あまりメリットがなくなって、
大きい会社に潰されていって、
どんどん独立する個人事業主とかが減って、
少なくなってた状態が、
逆に今、巻き返しを図って、
個人が強くなる時代に、
これからなっていくんじゃないかなって思うんですよね。
商売についても、
個人商店がなくなって、
ショッピングモールに潰されてしまった代わりに、
今、個人でも物が売ったり買ったりできるようになりましたもんね。
ベースとか、ネット上でお店が開けるようになりましたよね。
メタバースとかでも、
お店っていうか、
講座やったりとかできますよね。
いろいろいろんな形で、
個人がこうやってスタンドFMでも発信して、
課金もできてってなりましたよね。
今、どんどん変わっていってる。
方法はいくらでもあるんだなっていう時代になってきました。
ということは、
意外と大きい会社で、
時間に縛られて、
働くのが当たり前だった時代から、
21:00
いやいや、そんなこと今ないよと。
自分で何か、
誰かにプラスになるような、
喜んでもらうような、感動してもらえるような、
何かを自分で見つけることができれば、
自分で仕事ができて、
大きい会社じゃなくても、
ちゃんと利益が生み出せるような、
そういうのが当たり前になってくる時代なのかなっていう気もするんですよね。
だから、そのための準備というか、
自分でできることって、
自分がこの誰かに役に立てることって、
何かな、何かなって、
いろいろ考えて模索していってた、
この3年間だったと思うんですよね。
その一環でスタンドFMを始めたようなもので。
どうやったら、
プラスに、
自分のインプットを増やさないと、
自分、誰かに何かできる能力なんてございませんが、
普通ですよね。
それがちょっとでも、
何か役に立てるようになりたいなということで、
いろんな資格とか取っていきましたけど、
たまたまいろいろ資格取っていってたものが、
今、全部つながってる気がするんですよ。
最初、色彩検定というのを取ったんです。
色彩検定。
これは色が心にもたらす影響だったりとか、
色ってそもそも何?
そういう話からですね。
あと、
インテリアとか、
高齢者施設とかでも病院とかでもそうですけど、
壁の色とかね。
そういったのが心に与える影響。
どんなものか。
真っ白よりもちょっとクリームがかった色のほうが、
心が穏やかになるとか、
白熱電球のほうがLED電気よりも、
心に副交換神経を有意義にするよとかですね。
そういった話をいろいろ聞いて、
色って電磁波なんですよっていう話。
そこで学んだんですよ。
24:01
その時は不運だったんですけど、
今、改めてそれを見ると、
すげーって思ったりするんですよね。
色ってまた周波数で、
周波数が変わっていくと、
高くなっていけばいくほど、
途中からパーンと目に見えなくなるんだ。
目に見えなくなったものは一体何なのか。
それがね、
どんどん高くなれば高くなるほどですね、
赤外線だったり、X線だったり、
なっていくわけですよね。
そっか、そういうものと全部つながってんだ。
それがわかった。
その波長がどんどんね、
周波数が低くなっていくと、
それがどんどん個体になっていく。
そういうふうなグラフもあったりして、
そうかそうか、色ってそういう色ひとつ見てもね、
そうか、周波数全部つまりは一緒なのか。
じゃあ根本の最小単位は素粒子なのか。
そうなった時に量子力学の話になってくるんですよね。
そうか、面白いなと色って。
今になって思うんですよ。
あと他にもね、手話検定をとって、
手話の入門講座、基礎講座を受けてですね、
簡単な手話ができるようになったんですけれども、
その手話もね、
そのおかげで今のところ、
福岡で2人ぐらいしかケアマネージャーで
手話ができる人っていうのがいないそうなんですよね。
できると言っても大したことないんですよ。
全然読み取れないんです。
日常会話がちょっと自分で伝えるぐらいはできるぐらいな、
でもね、それでも喜ばれるんですよ。
ちょっと手話を知ってるだけでも、
喜んで話してくれるんですね。
耳の聞こえる方ともっと話したいんですよね。
同じ老和者の人たちだけとの会話。
やっぱりね、
考え方とかもっと幅が広がらないっていうのもあるかもしれない。
いろんな目線、いろんな角度で、
いろんな人たちと付き合う、出会うっていうのがやっぱり大事っていうのが言ってましたもんね。
僕たちにとっても、
そういう方とお話しすることで、
こういう世界観、こういう感覚なんだっていう、
それがわかるのもね、
27:02
とってもためになったんです。
そうか、普段ね、緊急通報とかだったとしても聞こえないのかとかね、
お祭りに一緒に行ったんですけど、聴覚障害の方とね、
お祭りに行って、ちょっとはぐれて、
おーいって呼んでも聞こえないんですよね。
当たり前ですけど。
そうか、こういう難しさがあるな。
いろんな発見があるんですよね。
だから今までの経験とか資格とかは、
後々思い返すと、
すっごくいいものだったなっていうのがいろいろありますね。
何の話してるのかな。
そうそう、このね、スタンドFMで話しているこの話の中でも、
なんというか、
自分で話していてですね、
あ、そうかそうか、これってあのことだったんだ、
結びつく時があるんですよ。
特に心理学の話でですね、
心理学の話を勉強して、
それをアウトプットして、
自分でしていると途中で、
あ、介護でも同じだなっていろいろ思ったりするんですよね。
そういうのをまた後で、
そういう時はノートにまとめたりするんですけどね、
まとめて配信したりとか、
そういったこともして、
少しずつ少しずつね、自分の中で考えが固まってきたかなっていう、
そんな気もします。
だから、今後もね、
いろいろと発信をしていこうと思うんですけど、
皆さんにね、
どういうものが求められているのかなっていうのがちょっとね、
わかんないところで、
どんなのがね、みんな興味があるのかな、
そういうのをね、今リサーチしていっているつもりなんですよ。
いろんなところで、
フェイスブックだったりとか、
あとツイッターとかインスタとか、
上げていったり、スタンドFMでもですね、
配信している中で、
みんななんかこう、
どういう発信をした時に、
いいねが多いかなとかね、
そういったのを見ていっているつもりなんですよ。
そっかそっか、こういう、
それでね、認知症の話をした途端、
むちゃくちゃコメントが来るんですよ。
いいねもいただけるんですけど、
30:02
コメントがどさーっと来てですね、
びっくりして、
中にはね、若干攻撃めいたコメントも来るんですよ。
例えば、認知症の話をした時に、
認知症のリスクとか、
認知症予防とかいう言葉を使った時にですね、
いやいやいやと、
それって認知症になったらもう終わりってことですか?
認知症の人に失礼じゃないですか?みたいなね、
そういうような返答が来たりしたんですよね。
でも、全部ね、向こうも別に、
なんていうか、すごい攻撃するぞっていう感じじゃないので、
ああそうですよね、表現がね、申し訳ないですね、
自分としてはこういう意図だったんですよっていう感じで、
他にもいろいろ来たんですけど、
全部ね、訂正じゃないですけど、説明をしていくと、
結局ね、分かってくださったっていうか、
お互いの意図していることがちゃんと理解しあえて、
最終的にそのコメントもいいねみたいなもらえたり、
他の人からもいいねってもらえたりするわけですよ。
こういう反応を見ていきながら、
こういうことをやっぱり自分はやっていった方がいいのかなっていうのをね、
焦点をまたいろいろとね、焦点を合わせるポイントをちょっとね、
変えていってやっていってるんですよね。
最初は健康全般みたいな話だったのが、
徐々にね、今月いろんな無料セミナーをさせていただいてます。
またね、今日申し込みも入ったりしたんですけど、
認知症を今日から予防するセミナーということでさせていただいてます。
認知症って、どういう、なんていうか、今どんな状況になっているでしょうか。
現場の目線からもですね、お話しさせてもらったり。
そして、認知症ってそもそも改めてどんなものだっけ。
そして、どういう、アミロイドβとかよく言いますけどね、
認知症の当初言われてた原因、こんなものだって思われてたけど、
最近の研究ではこう言われてますよっていうお話だったりね。
実際こういうステップでやっていくと、認知症って予防できるんじゃないのっていうようなお話。
あと、とは言っても難しいよっていうお話も含めたりね。
33:05
そういういろいろと認知症のことを全く知らない人もそうだし、
こういうわざわざFacebook見てセミナーに申し込む人って、
詳しい人なんですよね、大体。
全く私知りませんっていう人が来ることってほぼないんですよね。
健康の話を先月、自分の体は自分で守るセミナーっていうのをさせてもらったんですけど、
その時はもうボブより詳しいんじゃないのっていうような人たちがたくさん来て、
実践してる中身もですね、
私教えること何一つないんじゃないですかっていうようなレベルの人たちが来たんですよね。
さすがでございます。
でも本当、勉強熱心な人たちがこうやって情報を取りに来るんだろうなって思いました。
だから、ボブとしてはちょっとうっと思ったんですよ。
あ、やべ、なんかこう、一応セミナーする側なので講師じゃないですか。
講師よりも生徒がレベル上っておかしいじゃん、みたいなね。
でも、途中から考え方を変えて、
いやいやいや、全然知識だけで言うと、
知識なんて、なんてって言ったらいかんけど、
詳しい人なんていくらでもいる。
知識で競争しようと思ったら、もうキリがないですもんね。
だから、知識で競争する人はそもそもないんだ。
だって、今チャットGPTとか、GPT4だったりいろいろ出ましたね。
そんな時代、知識で勝ち負けなんてもうもはやない時代になりましたね。
ということは、何が大事か。
ボブは常に、ボブの体を通して、体験を通して、経験を通して、
学んだことを伝えるというスタンスでいようと思っているので、
自分の言葉とあなたの言葉は100%同じではないわけです。
どう考えても。
だから、自分の発信することに共感できるよという方とパチッと会えば、
それでいいのかなと思ってやってるんですよ。
そうじゃないとやってられないっていうのもあるんですけど。
だから、認知症のセミナーもですね、そりゃ詳しい人も来ますよ。
この間は、そういったビジネスをやってる人が来てくれたりもしたんです。
36:07
同業他社みたいなですね。
でも、それでもいいんです。
別に日明かしに来たわけじゃなくて、一生頑張りましょうねみたいな、
そんな感じで話をしたので。
でも、お互い切磋琢磨しながら、いろんなところで、
いろんな情報を自分にプラスにしながらやっていくのもありだと思うんですね。
ただね、もっともっとボブも発信を増やしていって、
ちゃんとしっかりサポートできるようになりたいなと思ってるんですよね。
もうこれで、認知症とか病気の予防、こういったのって、
ある程度できる体制は取れるんじゃないかなと、
自分の中で思って、
完璧な商品は当然、誰一人完璧な商品というものはない。
ずっと改善が必要なんですけど、
でも、今でき得る自分の最大限でやっていって、
なんとかね、ちゃんと人を健康にできるという状態になれると思うんですよね。
だから、いろいろとさらに改善していきながら、
発信も同時に続けていっているという状態です。
他のいろんな、奥さんがアロマに目覚めちゃってですね、
すごいんですよ。アロマって、やっぱり嗅覚ってすごいな。
脳にダイレクト。
ああいうのを勉強している人たちの話を、僕も聞いたりとかして、
するとですね、やっぱり言ってること同じ。
予防栄養学で白沢拓司先生にいろいろ学んだ話と、
アロマで言っている自然食の話、
あと実践している内容、もう抜群に合ってたんですよ。
やってること間違いじゃなかったなというふうに思ってですね、
やっぱり大事な部分って共通しているわけですよね。
だから自信を持ってね、こういうことすればこういう体の反応になるわけだから、
39:00
こういう運動や食事、考え方、やっていかないといけないな。
決して食べ物だけで全部うまくいくとは思ってないですし、
全部運動だけでうまくいくわけじゃない。
全部考え方だけでうまくいくわけじゃない。
全部が相乗効果なわけですよね。
だから特にどこに比重を置くかっていうのはあるかもしれないけれども、
僕としては考え方の部分もね、
いろいろとお伝えできることはしていきたいなと思っているんですよね。
この登録500人記念という形で、
何かね、ボブからもできることないかなと思ってですね、
またちょっと考えます。
どんなのがいいのかなと思ったりしてですね、
介護の話とか認知症の話とか、
ボブと直接お話しして何かできるような、
そんな機会を設けますっていうのって、
これ需要があんのかな、わかんないなというところではあるんですよね。
そんなのやってみても、
他の人のチャンネルでそんなのがあったんですよ。
うわー、ちょっとこの人とお話ししてみたいなみたいな、
Zoomでね、そういうのをやったことはあったので、
そういうのができたらなとも思ったりしてますし、
何かね、でもね、
それってすでに無料セミナー、認知症のセミナーやっちゃってるので、
どう違うのになっちゃうし、
で、しかもその後に裏に商品、
講座とか有料講座とかの案内が控えてるんでしょとかね、
思われちゃったら、
なんかプレゼントっぽくないので、
それも不本意だなというところでですね。
なので、でも何かね、やりたいなとは思ってますので、
ちょっと今後考えていこうかなと思います。
で、ちょっとこれを境にですね、
改めてまた有料のサブスク、
なんていうんですっけ、
有料の登録してくれた方にですね、
毎月いくらっていう形で、
42:01
メンバーシップかな、メンバーシップをまた再開しようかなと思ってます。
一回ね、ボブに毎月有料で入ってくれた方がいたんですけど、
いろいろとね、ご家庭の事情もあって、
その方はもうられないんですけど、
その時はね、いろいろケアまでの相談だったんです。
そうじゃなくて、次はこのボブがやってる予防栄養学とか、
この認知症予防とかですね、
そういう介護や健康に関する、
介護がいらなくなるラジオというだけあってですね、
もうその介護がいらなくなる、
そういうような講座を音声で届けられたらなと思ってます。
ぽぽさんこんばんは。500人おめでとう。ありがとうございます。
ぽぽさんありがとうございます。
ずっとね、490とか495とかをフラフラフラフラしてたんですよ、ずっと。
一向に500人突破しないのがずっと続いてたんです、実は。
今日、朝見たらですね、500ちょっきりになってたんです。
ありがとうございます。
早速今日ライブしようと思ってですね、
今ビール片手にライブをしております。
ありがとうございます。
今、ライブ始める前にパッと見たら502人になっておりました。
皆さんありがとうございます。
不思議な感じですね。
500人の方がボブのチャンネル聞いてみようみたいな思うわけですよね。
いやー、なんかありがたいことです。
この不思議な感覚って、今無料セミナーやってるんですよね、Zoomで。
来てくれるんですよ。
来てくれることがまたなんかこう不思議で、自分がやってるくせに
なんか客観的に、よく来てくれるなーって、
いや、マジでありがとうございますっていう感じがします。
フェイスブックとか、ツイッターとか、あとスタンドFMからも来てくれる方がいてですね、
あの、いつも発信してるあの内容を見て、聞いてみようかなって思ってくれたわけですよね。
マジか。
いやー、数ヶ月誰も来ないと思ったんですよ。
誰も来ないと思ったんですよ。
でも、1ヶ月目からこうやって案内をすると、来ようかなーって思ってくれる人がいるんですよね。
45:07
いやー、ほんと。
いやー、マジでこれ自分がやってるんですかっていう、そんな不思議な感じがします。
ポポさん、継続の賜物やね。ありがとうございます。
2年半、2年半なのかな。継続しております。
2年半、やっぱ自分で発信して自分で気づかされるんですよね。
なんか、こんなこと言ってたっけみたいな、自分で話したくせにもう忘れてるんですよ。
後で聞くと、いいこと言ってんじゃんって時もあったりしてですね。
今の自分、今現在の自分より当時の自分の方がよく考えてたのかなとかですね。
そんな時がありますけど。
いやー、ちょっと焦点ぶれぶれの時もあるんですが、子どもと介護と栄養と心理学と、今後も発信はしていこうかなと思ってます。
いやー、ポポさんお元気ですか?
今コメントできなかったら全然いいんですけど。
最近あんまり配信やったりやらなかったりになっております。
毎日継続とか義務化は次第と心に決めておりまして。
できる時はしよう。話したい時があれば話そうぐらいでやらせていただいておりますので。
毎朝8時にやりますとか、あの人たちすごいですよね。
その日の体調とか、その日の状態もあるわけだから。
ごめんね、嫁さんと話しながらなんで潜ってるね。
どうぞどうぞ。
嫁さんと話しながら、無理しないでいいですからね。ありがとうございます。
さっきもえりさんが忙しい中でちょこっと来てくれたんですよね。
本当にありがとうございます。
何も話してないのに大したこと。
だからちょっと申し訳ないぐらいですがね。
この2年半でずいぶんずいぶん考え方とか色々変わったというか学ばされたんですよね。
この2年半の間で自分も奥さんもこの家庭環境全体が変わったし、職場環境全体変わってるんですよ。
これってあれですか引き寄せですかみたいな本当に思いたくなるような。
48:00
自分の普段思っている考え方、思っていること、そういったのがセルフイメージというのがポンと変わると本当に言ってた通りだなって思ったんですよ。
今目の前で起こっている出来事そのものが変わるってこういうことかっていうぐらいまたまた大げさな言うかもしれないですけど。
本当にこういうことってあるんだろうなーってふに落ちたんですよね。
だから今の職場にとってもいいケアマネージャーさん入ってくれました。
その中でもですね、うちの事業者みんなに来ない来ないって言わないでと。人来ない人来ないって言っちゃいけないよ。
それよりも来ないの心配だから言うのは別にいいんだけど、でもそれよりもこっちの方を増やしたらどう?ということで。
来ない来ないっていう不安ばっかりじゃなくて、じゃあいつ来てもいいように。
今日から新人さんが来たとして、今日からバッチリいい状態で新人さんを育てられるよっていう環境を常に常に作っていこうよっていうふうにね。
そういうふうに考えていった方がいいケアマネージャーさん絶対来るよ。
そんなことをね、もう来ない来ない不安を言った途端、いつも話してたんですよ。
来ないって言って言い続けてそれ来るの?意味ないよね。
それよりも今の環境をどうやって良くするかっていうのを日々日々やっていった方がよっぽど健全なんですよね。
これって何でもそうで、健康の不安とか、今講座やってますよ。健康の不安。
こういうのをずっとね、癌になるのだろうか、認知症になるんだろうか、そういった話をずっと言っている。
これ言い続けて、認知症にならないんですか?癌にならないんですか?言い続ければ。そんなことないですよね。
逆に言い続ければ言い続けるほど、なる可能性、リスク、高くなるかもしれませんよ。
そうじゃなくて、いやいや、もう認知症とかそんな関係なくね、自分の体に耳を傾けて、
そして、こういう食事をね、とっていったらいいだろう。
今の自分、ストレスかかりまくってないかな。自分、嫌なことばっかりずっとやってないかな。
51:05
こういったね、セルフチェックをやって、で、徐々に徐々にね、できるところから、食事をやったり、運動をしてみたり、
あと、瞑想してみたり、そういった習慣をね、ずっとつけていくと、
いくっていう風に決める方が、健康の不安をずっと口にするよりも、行動するんですよね。
行動して、不安じゃなくて、やっていく。
これだったら、この方法だったら、病気になることないだろう。と思って、ずっと淡々とやっていく。
それだけでね、セルフケアってできるんですよね。
生活習慣病、自分の体から出るような病気は少なくとも予防できるし、
外部から来るような病気も免疫力上げることで、よっぽどマスクより効果があるかもしれないですよね。
だから、とにかくね、こういった予防を予防っていう形で、自分で行動をするっていうことですね。
怯えるじゃないんです。行動した方がよっぽど健康できる。
これは本当に職場の中からでも学ばせてもらったし、実際自分がやってみて、
本当にこれをずっとやっていてたら、病気になるはずないじゃん。
論理的にこれ無理だよね。病気になりようがないよねっていうような、そういう感覚になった。
そして、病気というか体調が崩れたとしても、ここで修正しようっていうふうに考えられるようになれば、
そんなに怖がる必要がなくなるんですよ。
怖がるっていうことは、どうしたらいいかわかんない。ただただ不安。そんな状態なんですよね。
それって人生もったいなくないですか。
ずっとどうなるだろうか、ああなるだろうか。どうなりたいんですか。なんですよね。
どうなりたいっていうのがないから。
日々楽しみながら、毎日毎日を楽しみながら感謝して日々送っていくと、それはそれでとても良いことなんですよ。
今にずっと焦点を当てて、今を大事にしていくっていう考え方もとっても大事ではあるんですね。
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ただ、今はもう大事にしていない。
そして、どうなりたいという目的地もないということは、そういう方も多いんですよね。
ということはですね、ただの迷子なんです。道に迷ってらっしゃる。
前者の方は目的地は決めてないんだけど、景色を見ながらお散歩して、
今日はここのおじさんがラジオ体操をしてるなとか、ここの子供がかわいいなとか、ここのお店が変わったんだとか、
そこの風景を見ながら毎日楽しんでいく。目的地、どこに到着するかはでもわからないよ。
そういう人生も素敵なんだけど、そうじゃなくて、どこに行ったらいいかわからないし、どうしたらいいの?
あっちは車が飛び出してくるかもしれない。危ない危ない。
あっちは崖かもしれない。怖い怖い怖い。そんな風にして生きていくのって嫌ですよね。
いや、あんにそうしてる人って多いんですよっていう話ですよね。
それをやめませんかっていうのを、僕は講座としてやっていってるし、
無料案内、無料セミナーの中でもそういったことを話してはいるんですよね。
ただただ病気が来るのを待っているのは嫌ですよね。
まずもう不安になっている状態から行動する。そこにシフトチェンジしませんか?
今のまんまを続けたいというホメオスタシスが働くので、なかなか行動しようっていうことが難しいんですよね。
でもここはまた心理学を活用してですね、一歩一歩自分の小さな習慣を作っていくことで歯車を動かしていくんですよね。
何かこう自分が靴を揃えるからでもいいんですよ。
ちょっといつもやってない習慣を、小さな習慣を継続的にやっていくことを何かやる。
それもなかなか大変なことなんですけどね。
そうするととてもサイクルが出てくる。でもそれも難しい場合もある。
その時は朝起きた時にちゃんと朝日浴びてますか?
これからの季節、ウォーキングとか散歩ね。朝の光を浴びてお散歩をしませんか?とかね。
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あとね、食べ物とかをちょっと気をつけていきませんか?
体から出すっていう部分、これを大事にして、一定期間やってみませんか?
いろいろね、そういった話をしていきながら、一旦自分の体をリセットしつつ、
リセットしてくるとね、本来人間の体、人間って前進していく生き物のはずなんですよ。
これ赤ちゃんを見てたら思いませんか?
人間は本当は、勝手に誰からこうしなさいって言われなくても、勝手に自分を良くしていこうっていうメカニズムが本来人間にはあるんですよね。
そうそう。
これがね、古事記と言霊とかね、そういう本を読んだときにもぴしゃり書いてたんですよね。
言霊の話でもそういうのがあるんです。
本来人間にはそういった本能がある。
でも、もし思ったとして、それを前提に考えたとしたらですね、何かそれを邪魔しているものがあるわけですよね。
それを自分で気づいていく作業、それを取り除いていく。
これがいろいろ食事だったり、考え方のマイナス的な苦痛系思考と言われるものなんですけど。
危機回避、危険ばっかり回避しようっていう苦痛系思考というのがあるんですけど。
こういう考え方の癖があるっていうのを気づいたり、こういう食事ばっかりしていたっていう癖を気づいたり。
運動、自分の体どういう状態ですかっていうのを自分で客観的に知るっていうことができていけば、次のステップに入っていけるんじゃないかなって思うんですよね。
だから習慣の継続と気づくということと同時にやっていかないといけないなって思いますね。
でもみんなある程度いろいろご存知なわけですよね。
僕よりも年上の人たちを対象にしているセミナーばっかりやってるんで、だいたい人生の先輩の皆様にお子がましい限りなんですよね、僕が話すのも。
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だから話をしても、まあまあ知ってる話っていうのもあると思うんですけど。
でもじゃあ実践できてるのかって言ったらまた別問題なんですよね。よくよく聞いてみると。
うん、知ってるとできてるっていうのは全く別ですもんね。
なんでそれができないのかってなってくると、これも難しいところで意思力がないのかとかですね、いや習慣の問題かとかいろいろあるんですけど、
なんとなくやっぱ思うのはですね、目的がやっぱりその人の中で、目標、思考型が全ていいとは思ってないんですけど、
でもやっぱり道に迷ってる人っていうのがいるんですよね。
だからそういう人の場合はやっぱり目的地をちゃんと自分で明確にしていくっていうのは、そういう方の場合はやっぱり大事なんだろうなと思うんですよね。
迷子の方にはお家はここだよっていうのを、ちゃんと目的地はここだったよ、行こうと思ってたところはここだったよねっていうのを、自分ではっと気づくっていう。
それはやっぱりね、結局大事なことで、最後はもう別に家族に見とられなくなって、もう一人で寂しく孤独死するわっていうのを本当の本当に望んでますか?
好きなもん食って好きに死ぬっていう人多いんですけど、それは本当の本当に口ではあなた言っているけれども、心の中で本来の自分は赤ちゃんの時から備わっているあなたの本当の自分ですね、潜在意識は本当にそれを求めてるんですか?
そこをね、はっと気づけるようになるだけでも、目的地が変わると、ピシャリ決まると、その人が習慣がこう、習慣づいてくる原動力になると思うんですよね。
何やっても続かないっていう人は、こういう部分ちょっとね、やってみるといいのかもしれないなと思うんですよね。
それか、さっき言った日々を毎日明るく楽しくいい、自分の好きなこととか楽しめることに注力をしてやっていく。
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そういう生き方を選ぶか、それか道に迷わずに目的地をちゃんと決めて、そこに向かって歩いていく。どちらかになるんじゃないかなと思うんですよね。
目的とか嫌いです、目標嫌いですっていう人は、じゃあ日々、あれ、なんかこう愚痴とか不満とか、そんなことばっかり言ってませんか?それは真逆の考え方ですよね。
たまにね、ちょっと愚痴とかあったとしてもですね、でも楽しい方に焦点を当てて、自分の心がウキウキするようなことに焦点を当てて生きていくっていうのを、これなかなか難しいんですよね。これ難しい。
だからね、こっちの人ってもうすでに悩んでないんじゃないかな。だって別にね、どこに向かうかわかんないけれども、日々楽しいんだから。
だいたい悩んでて、こういう講座とかを探そうと思う人って、だいたい道に迷っている人のタイプだと思うんですよ。だからね、一緒に目的地を決める、そういうお手伝いが最初に大事なことなんだろうな。
その上でやっていく。今までだったら何をやっても続きませんっていう人も、本当の自分の目的地っていうのがわかったら、あとはもう早いと思うんですよね。
習慣って、自分で歯車が動いていくと思うんですよね。そんな気がするんです。皆さんはどっちがたでしょうかね。
僕はもう最初から、目標が大事だよって言われて習ってきた側なので、どうなのかなと思ってはいたんですけど、全然目標を設定してもうまくいかなかったんですよ。
なんでうまくいかないのかなと思ったら、本気度が足りなかったですね。
自分に本気度じゃないか。当時はね、自己肯定感が単純に低かったっていうことですね。
これが低いと何をやっても目標思考型とかもできないし、途中で潜在意識が足を引っ張るんですよ。
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それをやってると全然先に進まない。
頑張りますとか言えば言うほど、頑張ってる自分を潜在意識は続けようとするんですよね。
あなた頑張りたいのね。目標を到達したらそれ頑張るじゃないから、いつまで経っても目標を到達させないようにしてあげるよ、潜在意識は言うんですよね。
だから、いつまで経っても到達しないんです。
楽しいとか楽しみながらやってると、全然楽しいっていうことはあなたは続けたいんですね。
じゃあ続けさせてあげましょうねと潜在意識は言うわけですよね。
だから自分の好きなこととか楽しいこととか、そこら辺をまっすぐやっていくほうがよっぽど早道なんだろうなと。
簡単に見つかるもんじゃないですもんね。自分では自分の目標だと思ってたもん。
意外とそうじゃない場合もありますもんね。
だからどちらでもいいはいいんですけれども、やっぱり普段悩んでる方っていうのは目標で何事も続かないとか、不安でいっぱいだっていう人は目標が単純に明確じゃないからだ。
そして目標が明確になって、目標が明確になると行動が明確になってくるので、淡々と行動を続けていく。
その日々の行動を楽しみながらやっていくっていうことができれば、自然と自然と目標の方に近づいていく。
いろんな変化が起こる。すぐに時間差が起こるんですよ。
大きい目標であればあるほど時間差が起きるので、すぐに達成しないじゃん、もうやめたなりがちなんですよ。
でもずっとそれを思い続けて行動し続けたら、ちゃんと結果が出るんだよっていうことがわかっております。
偉そうに。僕はわかっているんです。
だから続けられるんですよね。
こうやって500人、2年半かかりました。
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これは遅いかもしれないです。スタンドFMやってる他の人からすればですね。
2年半でようやく500人ですかって言われるかもしれないんですけど、2年半ちょこちょこちょこちょこ配信させていただいて、無名のボブが500人。
本当にすごいことだと思ってます。ありがとうございます。
こうやってちゃんとコツコツ毎日続けて、しかも無理をしない、義務にならないようにしてたんですよね。義務にならずにコツコツとやっていくとですね、500人になって。
その後もね、これでボブの話を聞いて、ちょっと介護のこととか不安が少なくなりましたよとか。
セミナーに来てくれた方で、ボブの話をずっと前に聞いて、その配信で介護が少し気が楽になりましたって言ってくれた方がいたんですよ。
本当にありがたいことにですね。本当に泣きそうなくらい嬉しかったんです。
これからそういう人たちが500人、1000人なって増えていくと、その中で良かったですって言ってくれる人の割合がきっともっと増えてくると思うんです。
そういう配信をしなきゃな。やっぱりそういう500人がこのマイクの先に、このスマホの先にいるんだって思って話す。
この500人一人一人に話すっていうような意識でやっていくと、ちゃんと500人に届くんじゃないかなって思ったりしてます。
あと、タイトルの付け方とかですね。内容も含めてこれからもうちょっと精査しつつ、チャンネルの内容をいろいろ変えていこうかなと思ってます。
有料講座も作っていこうと思ってますし、有料配信とかもたまにするかもしれないです。
ということで、今後の介護がいらなくなるラジオですね。本当に介護がいらなくなる世の中を目指しておりますので、皆さんもぜひぜひご意見等をいただければ。
レターもね。レターもお待ちしてるんですよ、実は。知らないかもしれないですけど。
レターも気になる、これ聞いてみたいよっていう方とか、こういう配信してほしいなとかあればお気軽にレターください。
1:12:09
ではでは、今日はありがとうございました。
明日、あさってですね、Zoomでのライブを、またZoomでセミナーをやる予定にしています。
スタイフで告知ってあまりよくないかもしれないんですけどね。
妊娠症を今日から予防するセミナーっていうのをやっておりますので、興味のある方いたら、全然ね、有料講座に私行くつもりないから、申し訳ないから聞きませんとか、別にそこ気にしなくていいですから。
これ興味があるよと思ったら、この無料の話だけでもちょっとプラスになるところあるかもしれないので、よかったら聞いてみてください。
またアーカイブ聞かれている方に届けようと思ってますけど、アーカイブ聞いてくださる方も概要欄にですね、案内を貼らせていただこうと思ってますので、よかったらそこからGoogleフォームで申し込みフォームを入れておりますので、申し込みフォームにメールアドレスと、
あとちょっとね、今のチェックを入れるところがあるんですけど、どういうのに興味を持って入られましたかとかですね、そういうのをチェックしてもらって、送信してもらうと申し込みができますので、申し込みいただいたら僕からメールでお返事させていただきます。
もしスタンドFMからレターとかコメントとかそういったのからおやり取りしたいなという方がいたらそれでも大丈夫です。
ということで、ぜひぜひ今月、ライブもね、ちょっと待って、いつだったかな、忘れちゃった。近いところでは明日と明後日ですね、予定してますのでよろしくお願いします。
今日はね、そうそう、一流まんまゆびでしょ、今日。皆さん、なんか新しいこと始めてくださいね。まだ間に合いますよ。新しいこととか、ちょっと挑戦したいこととか、何かあれば、今日とってもいい日になってますので、やってみましょう。
ということで、ご視聴ありがとうございました。皆さん、また明日もいい一日をお過ごしください。
今日は本当に登録500人ありがとうございます、ライブ。ということで、お集まりいただいてありがとうございました。ではでは、おやすみなさい。失礼します。