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おはようございまーす、あさひるです。すいません、なんか今、音楽が一瞬聞こえなかったんで、なんか音楽鳴らねーなと思って間が空いてました。はい、このチャンネルは15年間責任なキッチンオイルだった私が、コンカツーツーニートの存続人生から起業して5ヶ月で月賞100万達成し、初心者向けの起業復業コンサルしている様子をお届けしています。
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いや、今日ね、あんまり、あの、ちょっと朝ライブをするつもりがなくて、あの、昨日ちょっと夜の11時まで、ちょっと友達のね、あの、ため込んでる確定申告の手伝いをしているという、もうなんかすごいイレギュラーな、なんかサドンデスバトルが繰り広げられていたんですけど、
なんでまあ今日も朝無理だろうって思ってたんですけど、なんか起きました。なんか朝起きるの習慣になってますね。いいことですね。
あ、ユキさんおはようございます。クロア様ありがとうございます。昨日のね、夜の、夜中実は私ね、ちょっとまたライブしてたんですけどね。
お越しいただきましてありがとうございました。ちょっとアーカイブなしのやつだったんですけど、濃い内容しちゃいましたね。
あ、ミヨンさんおはようございます。すいませんちょっと寝起きの声だから声低めなんですけど、なんかミヨンさん来ると高くなっちゃいますね。
なんかね、この寝起きの時に高い声出すのがオカマみたいだなぁと思っている、そんな感じの朝なんでございますけども、
えーっとね、今日はスタイフは言葉のセンスが隠せないっていうね話をしようかなと思って、ちょっとあのもう昨日夜1時ぐらい寝たからもう絶対朝無理だよって思ってたんですけど、なんか喋りたくなっちゃったから喋りますね。
はい、でですね、まぁスタイフってまぁ、ね、特に発信してる方ってわかると思うんですけど、まぁやっぱ喋るツールなわけですよ。
喋るってもう絶対言葉のセンス隠せないじゃないですか、瞬発的に出してるからね。
で、あの他の文章を文字で書くとか、そういうのはある程度こう作る時間っていうのがあるから、こう遂行もできますよね。
だからこう、なんか多分普段の自分より気をつけていればブラッシュアップはできると思うんですけど、この話すってのは無理なわけなんですよ。
だから結構普段からの積み重ねとか、自分で言葉のいろんなセンスとか知識とか使い方を磨いておくっていうのはめっちゃ大事だなと思って今日このことなんですよね。
あ、えっとね、クルワさん楽しくて締めようとしてるんでコメントしすぎちゃいました。すいません、私もなんか締めますって2回ぐらい言って伸ばすのは定番なんでね。
みおんさん、うんうん、センスわかるって。みおんさんはね、こう文字ではなく絵を描いてらっしゃいますけどね、絵を描くっていうのもね、やっぱこれはもう私も描くからわかるんですけど、センス必要ですよねっていう。
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みおんさん、特にライブ配信は?そうですね、ライブはマジで一発しかないですからね。
ネーミング、私の講座のまた話をしようとしてる。この好きあらば、違う、ネーミングの話をしたいんじゃないんだ。
言葉のセンスっていうのはやっぱりこう脆ばれしちゃうわけなんですよね。
ごめんなさい、私の講座の話、これは別になんか宣伝したいとかそういうのじゃなくて、普通に話題としてなんですけど、ネーミングスキル講座っていうので来月私やる予定で、それの事前アンケートがあって、ちょっとさっきとかその一覧パーって見てたんですけど、やっぱね、今回その講座ってタイトル付けとか悩んでる方っていうのは結構対象になってるんですけど、
SNSでのタイトル付けはみんな悩んでるんだなって思って、ほんと結構全員一律で辛いです、わかりません、どうやってやればいいですかっていうのがずらーっと並んでるんですよね。
タイトル付けっていうのもスタイフの特にライブ配信みたいな感じで、瞬発力すごく求められるなって思うんですよね。毎回毎回につけるじゃないですか。
発信するごとに必ずついてもあるこのタイトルを考えるという作業がね、これってほんと瞬発力いるなって思ってて、
私も早く世に出したいから、ブログの時とか、スタイフのライブ立ち上げる時とか、もうタイトルタイトルタイトルって思って考えてやってやるみたいな感じなんでね。
これもタイトルって、あんまり遂行してる時間がないので、瞬発力よねってすごく思うんですよね。
クロアさん、タイトル決められなくてすぐ投稿できない時あります。
あーそうなんですか。めっちゃもったいない。めっちゃもったいない。
本当このタイトルってやつが門番みたいな感じですよね。門の前に立っている邪魔臭いやつみたいな感じも感じて。
モノさんもおはようございます。
今日はスタイフでは言葉のセンスは隠せないよねっていう話をしてまして、
特にこういうね、私が今まさにやっているライブ配信とか、意外とタイトル付けっていうのも文字だけど、結局毎回毎回の配信についてもあるから、瞬発力めっちゃいるんですよねって話までしておりました。
あ、かおりさんもおはようございます。
かおりさんがライブに来るというのはね、もうありがたい。ありがたい。なかなかない機会なんでね、ぜひぜひ聞いててください。
この言葉のセンスって、根本的に何をすればいいんだろうって話なんですけど。
長期目線だと、この本を読む、文字、文字枠を読むっていうのがやっぱり一番いいなって思うんですけど、
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長期の話だから、ちょっとすぐにはできないよってところあるじゃないですか。
で、すぐ意識すればできることはあるなーって思って、
それが、やっぱこう、届ける相手への想像力が一番鍵だなぁと思うんですよね。
DJ Mineさん、オッス!オッハー!センスないMineです!って。
いやもうMineさんはね、違うんだな。もうずるいんですよ。
センスないっていう風に、見せかけて、ちょっと可愛いMineを演出してるみたいな。
もうMineさんだなーっていう感じですね。
20日の9時に緑のカエルさんで、これはライブなんでしょうかね。
いやー、そろそろね、スターフェスも盛り上がってまいりますからね。
炎さん、タイトルに限らず、言葉のセンス磨きたいです!ってね。
いやー本当にね、磨いておいたら、このライブとかもチャカチャカできたりとかすると思いますね。
MioさんがMineさんって笑ってる感じで。
この届ける相手がどういう人かな?どんな風に考えてるかな?とか、どんな気持ちなんだろう?っていうのをめっちゃ想像すると、
結構ここらへんって、根本的には磨かれていくなぁと思うんですよね。
例えば私の今日のライブのタイトルとかも、スターフェスのライブに来る人っていう風にまず考えているわけなんですよね。
やっぱりこのタイトルの一番左端の、一番先頭にスタエフっていう文字を入れるだけで、スターフェスの人はまず見るんですよね。
スタエフでこういう風にライブを聴く人って、スタエフの発信うまくなりたいなぁとか、スタエフに対しての興味はすごくあるわけですよね。
だからまずそういうところはすごく想像するんですよ。
で、私の発信聴いてくれてる人って、企業とか副業に興味ある人とか、発信活動に興味のある人っていうのを想定しているので、
この言葉のセンスっていうのは、結構みんな一律に悩んでるなぁっていうのは思ってるわけなんですよ。
私も日々考えますからね。
この伝え方とか、どういう風に喋ればいいとか、どういう言葉を使えば響くんだろうとか、見てもらえるんだろうとか、めっちゃ見てほしいっていう欲求があるわけなんですよね。
だからそういう、その相手についてすごく想像するわけなんですよ。
ここは結構大事だなぁって思いますね。
【コメント】炎さん、DJミネさんはおできになる方でしょうね。できない風に見せるのが上手ですね。
そうそう、そういうちょっとね、ずるい人ですよ。
【コメント】ミネさん、炎さん、はい!箸はちゃんと持てます!
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って、なんかこの噛み合ってないんだよな。
そう、上手なんですよ、ミネさんは。
で、あと、昨日アーカイブなしのライブやったよって話したんですけど、ちょっとそこで触れてたことがあってね。
こういう何かのタイトルとか、何かのコンセプト、こういう気を付与してる人のそのコンセプトとかで、結構見かけるワードってあって、
それがその中の一つで、結構わーままさんが発信してる中での、
ママだけど、できるみたいな。
結構そういうワードって見かけるなって思うんですよね。
で、なんか、みんながその使ってるワードって、
なんだろう、それをパッと見た時に、
あーなんか、よく見るやつだなーっていう気持ちになるんですよね。
で、結構なんかみんながよく使っている言葉を使うと、埋もれちゃうなーって思うんですよ。
だからその、例えばそのママだからできるみたいな言葉について考えるときって、
まずそれを見る人の想像すると、SNSを見ているとか、結構ママの発信を見る人とかっていうのは想像するわけですよね。
その時に、その人がまずそれを見た時にどういう気持ちになるかっていうのを想像するわけなんですよ。
なんか、なんとなくこう、なんだろう、そういう、そういうなんだろう、あ、またかーみたいな気持ちって、
心の中でちっちゃいなーって、心の隅にあるなーって思うんですよ。
無意識にパッて、1秒ぐらいでパッて思い、考えるみたいな、出てくる気持ちみたいなとこあると思うんですよね。
で、結構そういう細かい気持ちを拾うっていうのはすごく大事だなーと思うんですよ。
私もなんか別に、そのことを見た時に、すごい強い感情とか衝動が湧き上がるわけではないんですよね。
ただ、なんとなくもやるなーっていうのはいつも思ってて。
で、そういう私の少しもやっとした気持ちを、なんでだろうって、ちょっと細かく考えてみるんですよね。深掘りしてみて。
で、そうすると、あー、なんでこの若干もやっとするのかは、よく見るからだなーって思って。
で、やっぱそのよく見るものって、あんまり差別化にならないので、
そうすると言葉の言い換えっていうのをしていった方が、よく見てもらえるようになりやすいかなーと思うんですよね。
だから、結構私、言葉のセンスって、また言葉の言い換えをすごくうまくできるかとか、類義語をたくさん知ってるかっていうのもすごくあると思うので、そこら辺も話し繋がってくるなーと思いますね。
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いやー、マジでねー。上手いっすよね、美音さんは。
うーん。あ、ほなさんが美音さんにご挨拶で、美音さんはじめまして。このライブ有料級じゃないですか。美音さん。
もうー、美音さんたらー。朝から、朝からなんかオカマみたいな声でテンションが上がってますね。
えー、クロアさん。ママだけどに対抗したいみたいな気持ちで、ママになってもご選んだところがあります?チャンネル名に。
あー、なるほどねー。クロアさん今チャンネル名が正確に言えないから覗いてみると、
クロアさんのチャンネル名は今ね、ママになっても自分の生き方を貫くラジオっていう感じでございますね。うーん。
そう、なんか、なんかさ、そのー、昨日ね、ちょろっとだけ話したんですけど、ちょっとそのワードを使っている方いたらごめんなさいって感じなんですけど、
ママでもできるって、なんかね、私、例えば、ほんとになんかこの言い方するとあれなんですけど、なんか、例えば、
何々でもできるって、子供でもできるっていう、なんか割とこう、定型で言える言葉があるじゃないですか。
なんかそういう感じで、なんかその対象のものを、人を一段下げている表現だよなっていうのはちょっと思うんですよ。
なんか、まあその、ママでもできるって、その忙しいママでもできるとか、なんかこう、なに、あの、リソースが少ないママでもできるっていう、
そういう言葉がちょっと隠れていると思うんですよね。だからその、なんだろうって、なんか能力が低いママでもできるとか、そういう意味じゃないと思うんですけど、
でもなんとなくその一段下げる感があって、私はそこもちょっとそんなに惹かれないっていうのはあるんですよね。
あの、言葉にこう、敏感になるってこういうことなんですよ。なんかその隠されたワードも、こう、見通すみたいなとこですよね。
あ、ミオンさん惚れるって、ありがとうございます。ミオンさん、いつもこうやって私に課金してくれる。嬉しいです。
DJみなさん、ミオンさん、自分ではわかりません。もういいや、上手すぎる人はね、こうやってこう、ああ、燃えてきたーって、みなさんもありがとうございます。
もう、いろいろね、上手いんですよね、みなさん。間もいいしね。
ほのさん、ミオンさん、いつも有料級なんで毎回拝聴しに来てますね。ありがとうございます。
ほのさんもね、なんかスタイフ最近ズブズブなんでね。なんかこう、来れるときでほんと大丈夫なんで、ありがとうございます。いつも。
あ、あおさんもおはようございます。今日はね、ちょっとスタイフでは言葉のセンスは隠せないよっていう話をしてて、
まあその言葉のセンスってね、あの、届ける相手への想像力がすごく鍵だなーという話もしておりました。
お、カズさん、おっぱよーって。
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あの、昔のコロコロコミックの漫画で、学級王山崎って知ってますか?
なんかちょっとそれの挨拶に似てるなーと思いました。知らない人には伝わらなくてすみません。
みょんさん、拍手拍手拍手拍手。まさひるさん、ありがとうございます。ありがとうございます。
みなさん、ママだからできるとかね、ならまた伝わり方変わるよね。そうそうそう。
だからその、ママでもできるとママだからできるって、まあ2、3文字しか違わないじゃないですか。
でもこの接続詞の使い方一つだけでこんなにも変わるわけなんですよね。これ接続詞で合ってるっけ?
言葉にね、敏感になろうよとか言いながらちょっとこう、その、何だろう、なんとかしとかの名詞とかそういうののなんか、違いを少し忘れかけてる私ではございますけどもね。
あーすごい、みなさんがめっちゃいいこと言ってる。想像力は、想像力、はい、これはね、声で言うと伝わらないやつなんですけど、
イマジネーションとクリエーションで、それぞれの想像力ってことですよね。
相手を想像するっていうのはね、何かを作り上げるんだよって、そういうとこでございますけども。
炎さん、あさひるさん、絶対勝さんにツッコミ入れると思ってました。
いやだってあの、ツッコミ待ちなんですよ、この方。
たぶんこの、今朝8時36分なんで、なんかこう、出勤中とか出勤してるみたいな感じでコメントあまり打てないと思われてて、
一番最初のこの挨拶だけでちょっとこう、爪痕残そうみたいな、そこまで読めてきますね。
でこの和和さんのこの挨拶もさ、だっておはようじゃなくておっぱようなわけなんですよ。
このちょっとの違いで、いじられたいんだなんていうのが伝わるわけですよね。
言葉って面白いですよね。
一時一時のちょっとした変化をつけるだけで、割とその人の意図が読めてきたりとか、キャラがね、こういう面白い人なんだなって思ったりとか。
和田さんさすがやねーって。
そうですね、なんか面白いなーって思いますね。
和田さんDJみなさんやっぱりお上手ですよねーって。
みなさんはね、この瞬発力って意味だとさ、スタイフでこのセンス隠せないのさ、このコメント入れる時も実はそうだよねって、
今ライブにいる人を脅す感じになってきますけど。
なんかさ、このコメント欄がなんか、コメントの大切りみたいになってくる時とかもあるなーと思って。
これもね、スタイフのライブのコメントを入れるのとかって、文字数制限ないけど、パッパッパってその場で話している内容に合わせて入れていくから、
時間制限みたいなのが若干あるかなーって思うんですよね。
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その中でコメントを入れていくから、これもすごく瞬発力を求められるなーって思ってて。
スタイフのライブって、ビジネス観点で言うと、認知活動っていう意味だとめちゃめちゃ効率がいい。
効率って言うとあんまり言いたくないんですけど、効率は良くて、しかも濃く繋がりやすいんですよね。
なぜなら、このライブにいる人たちに、例えばコメント一つおはようって入れるだけでも、全員に自分がいるよっていうことが伝わるわけなんですよ。
この一動作だけで、こんなに人数に知れ渡るっていう認知活動っていうか、自分のことを知ってもらいやすくなる動きって、SNSでないですね。
ないです、本当に。こんなのなかなかない。
何かさ、人の配信とかにさ、コピペの適当なコメントを入れてくる人とかいるんですよ、スタイフに。
でも何人か私、名前はっきりわかってて、そういう人たちとかすごい関わりたくないなーって思っちゃうんですよ。
確かにコメント欄とかに自分のコメントとか入ってると、他のコメント見てきた人たちとかわかると思うんですけど、
それよりまずこのライブでコメントするって、このライブの中にいる人とかも交流とれるし、しかもスタイフの場合ってその人のアイコンタップしたら、その人のチャンネルの方にも行けるわけなんですよ。
だからそこで、自己紹介文とか、自分の肩書きを名前に入れてるとか、配信を何個かしてるかとか、
それをしていたら、このライブの一瞬のこのすれ違いだけで、興味を持ってもらえたりとか、下手したら結構ファンになりましたっていうことすらあったりとか、
めっちゃこの人気合うみたいな人とすぐつながれたりするんですよね。
だからね、こういうコメントっていうところでも、すごく言葉の使い方っていうのは大事だなと思いますね。
はい、ちょっとね、そろそろ時間荒れになってきたんで、私今日ジムバイトの日だから、これから支度しなきゃいけないんで、そろそろコメント拾ったら締めていきたいと思います。
次ね、皆さん、営業マンの相手の創造力が全てです。よく部下にそう伝えてます。
あー、そうっすよね。営業さんなんてさ、もう直で人と人とのやり取りをされますからね。
で、それがもうやっぱその数字を作ることに直結するから。
ミオンさん、アサヒルさんのバディ、相方ですか?
ライブにいるとすごくアシストしてくださるので、すごくありがたいですよね。
本野さん、じゃあ私もやっていいですか?面白く絡みたいって。
ごめんなさい、ちょっとコメントが少し押されてしまったから、どこの部分なのか、みんなと絡むみたいなところですかね。
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あ、私、はるかさーん!おはようございますー!緊張のタイミングでのおはようございますになりました。
コメントも大事、言葉のセンス大事だよねっていうところですかね。
いやー、復活おめでとうございますー。
はるかさん、すごい寝込んでたの2週間ぐらいとかだったと思うんですけどね。
いやいやいや、でもね、こう、SNSの発信、開いちゃってもでもちゃんと戻ってくるってできる人ってそうそういないと思うんでね。
結構なんか1ヶ月とか2ヶ月開いちゃったら、もう嫌になって、もうあともうなんか半年1年とかストップしちゃうっていう人ザラにいるんで、ちゃんと戻ってくれたのは素晴らしい。
福本はるさんも朝からアサヒルさんってありがとうございますー!
いや、昨日はね、私が受講してるファンビジネス講座でね、はるさんが特別講義をしてくださってて。
ただね、私はね、冒頭でお話しした確定申告あと3年分、入力はあと、昨日の時点で2年分終わったんで、あと1年分残っている友達のすごいアシストをしながら、
Zoomには参加してたので、めっちゃ外歩いてて、途中もちょっと聞けてないところとかあって、後でよりじっくり聞かせていただきます。ありがとうございました!
DJみなさん、ライブは配信じゃなくなったから日向口もいただけますよね?
あーそうですね、日向口ってみなさん、影口の反対と思っていただければすぐわかる感じなんですけども、誰かのことをね、よく言うってやつですね。
DJみなさん、ハルッチ!よーって。ハルッチなんて呼んでなかったでしょ、みなさん。
ちょっともう、今日ノリノリですね。
ミヨンさん、聞きせんな私。配信コメントしてるだけでフォロワー二桁いってる。
え、そうなんですか!?そうなんだ。
いやね、あの、ミヨンさんってね、本当おっしゃってると聞きせんで、で、なんかこう、人のライブも結構ステルスで聞いてることが多いんですよ。
コメントをせずにじーっと聞いてるみたいな。
でも、ちょいちょい人のライブでコメントをしてると、二桁低そうです。
さすがです、ミヨンさん。
クロアさん、ライブ内の交流でフォローした方、してくれた方、たくさんいますか?
そうなんですよね。ライブはね、そういういい感じの交流ができるのはとてもいいなぁと思いますね。
あっ、ミネさんが、じゃあこの後ラッキーライブやろっとって。
ミネさんのラッキーライブっていうのは、朝にアーカイブなしのライブをやって、来てくださった方一人登壇してもらって、
こう喋ってもらっていいよっていう、そういう場を設けてるみたいなライブなんでね、
ぜひぜひ気になる方は、ミネさんをフォローしつつ、ラッキーライブ、たぶん5分後ぐらいとかにやるかなと思いますね。
お待ちください。
ほなさん、うんうん、気の合う方しかいないのよね。
そうそう、スタッフはなんか気の合う人とつるみやすいっすよね。
24:00
あ、青さん、バイト頑張ってくださいって、ありがとうございます。頑張ります。
ミヨさん、スタイフのつながりって面白いですね。
そうそうそうそう、ほんとね、スタイフ楽しいっすよね。
だからね、スタイフでね、こう、いい感じの人とつながりたいとか、自分の思いを伝えたいとか、もっと配信見てもらいたいとか、
そう思う方はね、やっぱその言葉のセンスっていうのに気をつけてもらいたいなというところで、
やっぱその瞬発力をすごくスタイフって求められるところ多いと思うので、
それはやっぱりその届ける相手への想像力、この言葉を見た時にどう思うかとか、
どういうことに悩んでるんだろうかとか、どんな気持ちになるのかなとか、
気持ちって2回言った気がしますけど、そんな風に考えて、タイトルとか自分の肩書きとか、
いろんなライティングその他諸々っていうのを考えていただければいいかなと思います。
福本春さん、ミネッチー!
春さんもノリノリですね。
今日みんなノリノリっていうことでね、あと1日経ったら金曜日っていうことなんで、
やって頑張っていきましょう。
あ、福本春さん、朝昼さん、推奨の一冊ハマりましたー!って、
言語学っていう本の話ですかね。ありがとうございます。
そうそう、このね、池上明さん監修の、すごく言葉についてのいい本だったんで、
言語学じゃない、語彙学です、語彙学、大変失礼いたしました。
それぜひお勧めなんで、皆さん気になる方は読んでみてください。
ミネさん、では朝昼さんに作っていただいたBGM流しながら少しだけ、
ぜひぜひ、ミネさんのラッキーライブ、皆さんちょっと私そろそろライブ閉めますので、
行ってみてください。
会社員アウトさん、ネーミングせず講座受講ですね。
ぜひぜひ、そうそう。
最後にちょっとお知らせをね、少ししておきますけども、
今日の夜8時半から20時半から、コラボライブの予定がございます。
来年2月15日の大人のクラブイベントっていうのがありましてね、
私みたいな、私クラブ全然行ったことないんですけど、
クラブイベント主催するんですけど、
それのね、陰キャでもね、クラブっていけるんだよっていう、
そういうライブをしていきたいと思いまして、
同じチームアクエリアスの千鶴さんとコラボライブをする予定です。
私のチャンネルで開催ですね。リアルタイムでぜひお越しください。
はい、で、ちょいちょいちょいちょいこのライブでもお伝えしています。
ネーミングスキル講座、11月26日のね、
13時から15時でZoomで行う予定になっております。
料金6600円という形で、
ただ、たぶん2、3万円くらいの気持ちでね、
私はやろうかなと思ってますので、
ネーミングスキルを上げたいよっていう提供者、
目指してる方とか、
企業の初心者、副業の初心者とか興味ある方とか、
ぜひぜひお申し込みいただければと思います。
今日の朝に見たら、また1人申し込みが増えておりまして、
たぶん21名、今申し込み中でございます。
27:01
お待ちしておりまーす。
ミヨンさん、インキャー!私やー!
否定はしない。
影で支えるのが上手な方です、ミヨンさんは。
私もインキャーって。
インキャーみんな集まってください。
ではでは、朝からお付き合い頂きましてありがとうございました。
失礼しまーす。
