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【性ラジオ】この番組は、私MAIKOがゲストの方と性について様々なテーマで、オープンによりフランクに語り合う番組です。
今回も先週に引き続き、エクトレラボの西極さん＆佐坂さんゲスト回part2となっております。
今回は先週よりもよりディープなお話をしています。ぜひお楽しみください。それではどうぞ。
【性ラジオ】
恋愛タイプの分析
【MAIKO】今までの西極さんとの恋愛編歴は知っていますか?
【西極】それは知っていますよ。だって、スネア。
【西極】今は全然知らないですけどね。
【西極】でも、今だってほぼ変わらないんや。状況が変わらないから、そもそも話もないんですけど。
【MAIKO】今までは知ってきてたの?
【西極】知ってきてたよね。大学の時とか。
【西極】まあまあ、そうなんかね。
【西極】僕は知ってましたけど。知ってるつもりですけどね。僕は。
【西極】今、分かる範囲はですね。
【MAIKO】西極さんは、なんか、上手に甘えてきたタイプなんだ。
【西極】そうですね。僕、たぶん、バブヒロって言われるぐらいだから。
【西極】バブヒロ?
【西極】僕、名前タカヒロって言うんすよ。
【西極】よくバブヒロとか。
【MAIKO】そこまで?私の想像を超えてきたんだけど。
【西極】バブバブしてるんすかね。
【MAIKO】そんな感じ?
【西極】分かんないですけどね。そんなつもりないかな。
【MAIKO】大丈夫?これ。役取れのリスナーさん。
【西極】ちょっと待ってよ。バブヒロって大丈夫か?ちょっと。
【MAIKO】大丈夫か?これ。
【西極】そう言われるぐらい、僕、たぶん、そういう表現してるんじゃないですかね。
【MAIKO】でも全然、自分で認識があるってことは、好きな人の前ではそうなんだろうね。
【西極】かもしれないし、僕、いつも友達とか、誰かですね、お客さんとか患者さんいても、僕、変わんないんすよ、たぶん。
【西極】だから、個人だからとか、プライベートだからっていうのなくて、たぶん。
【西極】それが恋愛になったらそうなるって感じじゃないですかね。
【MAIKO】じゃあ、俺について、こういうタイプではない感じね。
【西極】ないかもしれないです。どっちかっていうと、僕、犬系っすよ、たぶん。
【西極】わんわんタイプなんですよ。
【MAIKO】なんか、よしよしされてきたタイプね。
【西極】かもしんないっすね。
【西極】確かに、大学の時とかはもう、先輩からは結構人気でしたね。
【西極】いやいやいや、それは笹川さんもそうっすよ。
【西極】いや、僕はおもちゃになるタイプだったから。でも、西極は典型的に、自然と気に入られる。
【西極】僕はもう、面白いことやれとか言われて、いじられるみたいな。
【西極】それはまあ、そうですかもしれないですね。雰囲気は、雰囲気は。
【MAIKO】そうなんだ。
【西極】確かにバブヒロと言われたら、そうなのかもしれないと思いましたね。
【MAIKO】かわいい感じで、ありとあらゆる女性を落としてきたみたいですね。
【西極】いやいやいや、でも、なんか、それはでも、あるんじゃないですか。
【西極】人ってでも、系統ありません?なんかこう、さっきそれこそMAIKOさんおっしゃったように。
【西極】ついてこいタイプもいれば、ささかさんみたいに、一定の距離をしっかり保って、スマートに付き合うタイプもいるだろう。
【西極】僕にはそう見えるんですよ、彼は。スマートに女性関係作ってるように見えるんで。
【西極】あんまり、人間味のある話を聞かないんですよ。女性関係にも。
【西極】ささかさんのですよ。一定の距離を置いた。置いたっていうか、いい意味でですよ。
【西極】親しき中にもじゃないけど、なんかこう、そういう風に聞こえるんですよね。僕には。
【西極】だから、そのタイプじゃないですか。いろいろいるけど。かわいい系とか、オラオラ系とか、スマートに、ジェントルマン系っていうんですか。
【さか】でも今すごい、西極さんは、こんな感じかってわかったけど、特になんか、あんま俺についてこういうタイプでもないし、なんか、甘えるタイプでもなさそう、勝手なイメージなんだけど。
【西極】ジェントルマンタイプですよ、彼は。
【西極】僕はジェントルマンタイプではありたいなとは思ってますが、それができてるかどうかわからない。
【西極】どっちかというと、レディーファーストはモットーにしてるかなっていう感じかな。そこだけは。
【西極】なんていうか、物理的に大事に扱いたいっていうイメージかも。もちろん心はもちろんなんですけど。
【西極】例えば、性行為に関してもやっぱり、ほんと晴れ物に触るような感じっちゃ感じかもしれない。
【さか】リードしないの?
【西極】そこら辺はわからないです。
【さか】相手の様子見ながらできない?
【西極】そうそうそうそう。
【西極】途中で、もう、相手のコンディションがダメだからやめてしまうみたいなことも何度もあったし。
【西極】そこはだから、自分の欲は抑えるべき、なんかわかんないけど、抑えるべきものなのかなっていうか。
【西極】確かにそういう意味で言うと、ジェントルマンとか距離を一定に保つみたいな、そういう感じかもしれないですね。
【さか】合ってるんですよ。僕は見てて思う。その通りじゃないですか。絶対そう。
【西極】それはだから、自己教育結果そうなってる。さっき、そうだ、ありたいって言ってたから。
【西極】そうだね。そう、ありたいっていうのかもね。もちろんオラオラされるのが好きだっていう女性もいるだろうし。
【さか】いるね。いろいろいる。
【西極】そこら辺はどうなのか僕はわかってない。ニーズはわかってないですけど。
【西極】僕個人としては、晴れ物触る覚悟で触れっていう感じ。
【西極】でも、そういうニーズもありますからね。絶対。
【さか】ありそう。一定の距離保ちたい人もいるしね。
【西極】まあね。
【さか】全然タイプが違いますね。西極さんとトッ君はね。
【西極】違いますね。
【西極】めちゃくちゃ違いますよ。
【西極】真逆じゃないですか。むしろ。
【西極】同じ大学出てるぐらいじゃない?本当にね。共通点は。
【西極】いやー、めっちゃ面白い。タイプが違いすぎて面白い。
【西極】これも聞きたくて2人に。なんか男女で違うのか人によって。
【西極】まあ人によっても違うんだろうなと思うんだけど。
ジェントルマンと奉仕の精神
【西極】2人はセックスに何を求めてますか?
【さか】何を求める?
【西極】僕は結構はっきりしてて、奉仕かな。奉仕、ホスピタリティ。
【西極】わかるかな。奉仕の精神。
【さか】それはさ、奉仕って、じゃあ相手に気持ちよくなってほしいっていう気持ちってこと?
【西極】そうです。
【さか】のみ?
【西極】のみかって言われると、だけどそれが優先ってこと。
【西極】男性って感度っていうか、気持ちよさ的にはそこまでデリケートじゃないんですよね。
【西極】結構、雑にやられても気持ちいい時は気持ちいいしみたいな。
【西極】物理的にそんなにデリケートじゃないものだと思ってるから、ちょっと有利だと思うんですよね。
【西極】性行為とかに関して。
【西極】ただ女性って本当にその前の関係性からもう、僕は結構セックスだと思ってるんで、
【西極】本当にベッドインしたらセックスじゃなくて、やっぱりそれまでの雰囲気とか、
【西極】本当にこの人に触られていいっていう安心感をやっぱりないと気持ちよくないものだと思ってるから、女性は。
【さか】と思ってる、私も。
【西極】思ってるし、僕は結構ヒアリングしてそういう人が多い。
【さか】ヒアリングしたんだ。
【西極】僕は本も読んで、そういうものだっていうことを学んでる。
【西極】たまにいるけどね、もう本当、よくだけでって言う人もいるけど、
【西極】でも多分一般的にはそういう安心とか、前段階がないと気持ちいいと思えない人の方が多いのかなとは思う。
【西極】それはどういうこと?ヒアリングしてそう学んだから、そうしてるってこと?
【西極】学んだっていうか、そうしたいなって思ってる。
【西極】それができてるかどうかは知らないけど、そういう心でいたい。
【西極】ベースとして、さっきの付き合う感覚と一緒じゃないですか。
【西極】ジェントルメンってそういうことじゃないですか。それ一貫性があるってこと?
【西極】女性に申し訳なくない?
【西極】何が?
【西極】めちゃくちゃリスクなわけじゃないですか、女性はさ。
【西極】性行為っていうのは。僕が大げさに思い込んでるだけかもしれないけど、
【西極】だったらやっぱり、僕の性の履け口にはしてはいけないなっていうあれがある。
【西極】じゃあさ、奉仕って言ったじゃん。
【西極】それってさ、自分は車制をしなくても相手が気持ちよければOKってこと?
【西極】そうそうそう。
本当に?
【西極】だって自分で俺できるもん。
【西極】仕惚れるやん。
【西極】なんていうか、それで向こうが何も感じてもないのに、自分がだけ気持ちいいのが嫌だってこと。
それはわかるわ、でも。
【西極】だから簡単に言うと、だから君にだけで終わっていいってこと。
えー、OKなんだ。
じゃあさ、お互い奉仕したいって思ったら?それはそれでいいんだ。
【西極】それはそれでいいんじゃないですかね。
【西極】てかそれがベストだよね、たぶん。
こっちが奉仕したいからあなたは奉仕しなくていいよ、ではないんだ。
【西極】それって向こうの要望じゃないですか。
奉仕って言うと思わなかったんだけど。
【西極】だからまいこさんがこの進行表に書いてくれてる快楽、癒し、幸福、愛情表現で言うと、愛情表現なのかなっていうのは思うかな。
愛情表現。
【西極】近いとしたらね。
奉仕、愛情表現。
【西極】自分の態度はこうだよっていう感じかな。
そこにさ、奉仕気持ちよくさせてあげたいってさっき言ったじゃん。愛情表現と行動とか言葉とか全部含まれるってこと?奉仕に。
【西極】まあ言葉まではそんなね、鍛錬を詰めてるかどうかわからないけど、なんだろうな、女性が本当はしてほしいことはしなきゃいけないっていうか、っていう感じ。だからコンディションが整わないとできないことだと思ってます正直。
性的奉仕と個人の欲
結構大変なことだと僕は思ってるから正直、今の僕の状態で言うと、いいのか悪いのかわかんないけど、普通にセックスレスっす今は。
それは大変やもんね、今の条件整うにはね。
それは離れてるからとかじゃなくて?
じゃなくて。
そもそも。
自分の体調だけの問題?
いやもう多分、感覚、そういう雰囲気ではないというか。
え、でもさ、さっきトクンはさ、奉仕って言ったじゃん。奉仕をしたいと、全力で今思えてないからレスってこと?
多分そうなんじゃないかな、わかんないけどね。性的奉仕をしたいっていうのではないのかもしれないですね。
でもさ、なんか今聞いてて思ったけどさ、性的奉仕をしたいかどうかってもうそもそもそれって、なんか言葉はめちゃくちゃ相手のためだけど、性的奉仕をしたいかどうかって言ったらもうそれって笹川さんの価値観になりません?
そうだね。
それって言ってしまえば自分の欲でやってるんですよ。
そうだね。
したいかどうかだから。
マジで自分の欲だと思う、それは。
セックスと奉仕の心
だから多分なんか言葉はすごくこう、奉仕系だけど、やっぱ一時が万事で、欲でやってる部分もやっぱあるんじゃないかなって僕は思うんですけどね。
まぁまぁまぁ、あるっしょ。
自分の欲でね、そうしたいからってこと?
てかそうじゃない、それは間違いないと思う。てかまぁ欲で。
要は言ってしまえば言い換えると、プレイが奉仕系が好きってことですよ。
あ、そうそうそうだね。
あー、そうか。
プレイが奉仕系が好き。
されたいよりしたいってことね。
そうじゃないですか。
あー、わかりやすい。
なんかそうすると自分の欲だし、でも形は奉仕ですもんね。
そうそうそうだね。それが一番正しいというか、むしろバッチシだと思う。
それでさ、満たされるってことだよね、トックンは。欲が。
と思ってます。てかむしろ、なんだろう、オラオラしたことがないからわからない、そもそも。
オラオラって。
オラオラって。
お前童貞かお前は。
オラオラしたことがないからわからない。
経験がない、そもそも。
なんていうんだろう、その。
一般的なのがわからないから。
そうだよね、だって他のプレイ見らんもんね。
それはそうだよね。
でもまあ、人によって全然そこがさ、本当に全然違うからさ、どうしたい、どうされたいっていうのがさ、全然違うから全然それぞれでいいと思うんだけど、
奉仕って言うと思わなかったなあ。
なんだろう、一方的、だってセックス二人でするものって思ってるから、
なんか今の奉仕って思ってるっていうのを聞いて、なんか優しいけど優しくないというか。
なるほどね。
寂しいってことですよね。
なるほどな、それは。
セックスの前段階っていう話をさっきトックンがしていたので、すごい私もそうって思ったけど、
なんか好きな人と触れたいとかイチャイチャしたいとかからの流れでセックスっていうところに私はつながっているから、
奉仕ってきたらなんかちょっと、なんかちょっと違和感。
だから僕の多分奉仕って普通、当たり前のことやんって言われるかもしれないですけど、
君にしたくないとか言う人いるじゃないですか。
いる、わかるよ。
それは何、不欠ってこと?
そう。
自分はされたいけどしたくないっていう人。
そういう人いるじゃないですか。
それに共感できないっていうレベルかも。
それで言うと。
それは共感できないですよね。
だって不欠だったら嫌だけど、不欠じゃなかったら全然いいじゃないですか。
そういうこと?
心の価値観の違い
だからなんて言うんだろう、相手が気持ち、わかんない。
そもそもされるのが嫌な女性がいたらまずあれですけど、
されたいと心の中で思っている女性がいたとして、
ただなんか自分の哲学で、俺は君治しないからみたいな、
の人には僕は共感できないなっていうレベル。
哲学って何の哲学やねん。
でもいるの、本当に。
そういうレベルかもしれないです。
言語化していろいろみんなに質問していただいて。
僕は綺麗に言おうとしているけど、それぐらいのレベルかもね。
でもそこはすごくわかるんだよね。
私、別にしてほしいとか、別になんならなくてもいいんだけど、
最初からしませんよっていうスタンスだったら、
ああ、そうなんだって思っちゃう。
してほしくてそうなんだじゃなくて、
したくないってどういう気持ちからそうなってんのかなって、
自分はしてほしいっていうのは私に伝えてきてるけど、
したくないってどういうことなのかなって、
はてって思ったことある。
してほしくてじゃないんだよ。
別になくていいんだけど、
最初から僕はしませんよスタンスだったら、
おー、なんか二人でセックスしてるのに、
そこはもうしませんよって決まってるんだって、
ちょっと寂しくなっちゃう。
勉強になるなあ。
勉強になる。僕も自分のこと全然わかってねえなって思いましたね。
そこに愛情表現も私は加わるから、
こんなにあなたのこと好きですよっていう気持ちを伝えたいみたいな、
その言葉でも行動でも、セックスの中で。
セックスの中で。
うちの奉仕といえばちょっと、
大げさっていうかね。
したくてしてるし、伝えたくてしてる。
だからそこは奉仕になるのかな。
あ、でもわかんない。あまのじゃくなのかもしれないけど、
自分がしたくてしたいから、
してって言われて、
あーそっか、してほしいんだっては思うけど、
じゃあしますよって私はあんまないかもしれない。
優しくないんだろうね、たぶん。
でもなんかそれあれじゃないですか、
女性特有って感じしますけどね、
そのスタンスって結構追われたら逃げるけど、
引いたら追ってきません?
その感覚に似てる気がする、今の。
あまのじゃくっていうよりも、
価値のあるものに追いかけたくなるのは、
女性ってあるのかなって僕は思うんですよ。
だから自分が言わないと、
それは価値が見出せてないってことじゃないですか。
だからその一環かなって聞こえましたけどね。
女性らしいっていうか。
追われたい人もいるけどね。
追われたい。
確かに。
僕は追われたい人って、
それは場合によりから絶対とは言わないですけど、
追われたい人って何かで疲れたとか、
究極的に安心を求めてる人だと思うんですよ。
そんな確率って少ないだと思ってて、
だからつまりほとんどの人が、
一瞬は追われたいけど、
だってそれは疲れるから。
なんか前の歴で疲れて、
今は追われたいなって、
これ一番ええやんみたいになってるけど、
もうじきすると飽きてくるんですよ。
それに慣れちゃいそう。
そうそうそうそう。
だから追うほうは慣れないけど、
追われてると慣れるから。
そうかそうか。
結局は、
やっぱり追うほうが、
男性もそうなのかもしれないですけどね、
割合は多いのかなとは思いますね。
追いたい人っていうか。
男性は釣った魚には餌はやらないみたいなこと聞かない?
実際どうなの?
手に入ったらもう満足しちゃうの?
なるほどな。
それに関してはそんなにジェントルマンじゃなくはないですね、
僕たちは。
でも確かにそれはそうかもしれないね。
てか、
意味はわかるけど、
釣った魚に餌はやらない意味はわかるんですよ。
ただ、
そこまで知性がないわけじゃないです、僕たちは。
そうだね。
そこって難しくない?
本能と理性の差、
どっちなん?みたいな。
例えば付き合うまではすごい頑張って振り向かせようとか、
好きになってもらおうって、
カッコつけたりとか、
いろんな言動を通して、
付き合いましたってなった時に、
安心感に変わるのかな?
手に入っちゃったから。
もっとより自分のことを知ってもらおうっていう感じよりも、
まったりみたいな感じの人が多い気がするんだけど。
なるほどね。
確かにそれはそうなのかもしれないですね。
これ僕の感覚で言っていいですか?
たぶん、
たぶんみんな男は高確率で、
釣った魚に餌をあげないっていうのは、
釣った瞬間に餌をあげないじゃなくて、
釣る前から餌をあげるつもりないですよ、たぶん。
もう言ってしまえば、
心が入ってるかどうかだと思うんですよ、初めから。
心が入ってたらたぶん釣った後もあげるし、
心が入ってなかったら、
釣るまでが勝負だから、
釣った後は餌があげられると思うんですよ。
だから、
心が入ってなかったら、
釣るまでが勝負だから、
釣った後は餌なんてあげる必要ないじゃないですか。
だから、初めからこいつはこうだって自分の中で決まってるんですよ。
今だけだとか、
将来的にも人生がどうなのとか、
たぶん、なんとなく言語化はしないだろうけど、
感覚で位置づけ決まっちゃってるから、
その育成が釣った先なのか、
釣る時なのか、
死ぬまでなのかみたいになるんじゃないですか。
運命と結婚の概念
うーん。
だから、初めから決まってるんじゃなくて、
人によって、相手によって。
そっかそっかそっか。
そもそも釣る前からね。
釣る前から相手によって、たぶん決まってるんですよ。
付き合っていくにつれて、
どんどんどんどん好きになれる人と、
なれない人と、相手によるってことだよね。
相手によるってことじゃないですか。
別にそういう男だっていうわけじゃなくて、
どんな男でも相手によって、
そうなったりしならなかったりするじゃないですかね。
運命だわ。
運命っぽいっすよね。
運命だわ。
出会いも別れもね。
ほんとそうだよね。
マジでタイミングも運命の一種だし。
そうだよ。
お二人とも、
ていうかみんな結婚してますが、
配偶者の方、
運命の相手と思っておりますか?
思ってますよ、僕は。
そんなドッキュウな質問、
受けたことなかったな。
今ちょうどいい流れで、
運命のって出たから、
みんな結婚してますからどうかなと思って、
聞いてみたいんだけど。
そこは運命な人ですね。
運命と思いたくないですけどね。
どういうこと?
運命と思っちゃうと、
自分の可能性消してるみたいじゃないですか。
だから思いたくはないけど、
でも多分、今までの経験、
こうやって過ごしてきたり、
過去も合わせると、
でも運命って言いたくないです。
だって言っちゃったら、
自分にハードルかけてる、
ブレーキかけてるみたいだし、
先決めるって良くないじゃないですか、
何事も。
無限大だから。
ポジティブだけど、
じゃあその先に何も、
僕の未来に絶対その人かって言うと別に、
そうあっては欲しいけど、
でもその可能性が絶対かって言うと、
そうじゃないから。
運命って言いたくないって感じですね。
かっこいいな。
かっこいい、それいいな。
リスナーさんに、
既婚者も未婚の方もいらっしゃるかと思います。
でも結婚って、
結構人生の中で、
すごい大きなことだと私は思っているんだけど、
やっぱりそのさ、
結婚を、
この人と結婚したいって思えた、
なんか決めてみたいなのとかを、
それぞれ聞きたいんだけど。
あー。
さすがさんなんすか。
さすがさん。
待ってよ。
このままカットしていただくとして、
はいはいはい。
ノーカット、ノーカット。
ノーカットだよな。
リアルをお届けするがコンセプトやから。
リアルをお届けしますよ。
そういう理論的なもので説明できないことが、
結婚と出会いのタイミング
もうあれなんじゃないかな。
よく言うね、
性格が合うとかっていうのは、
別に性格が合うわけではない気がしてるんですよ。
ただ、
唯一、この世で唯一、
結構甘えられる人なのかなっていうのは、
あるかもしれないですね。
おー。
これはもう本当に自分の甘えで、
いろいろ迷惑かけたりしてることも
いっぱいあるんですけど、
なんならもうね、
ほぼ独断で僕がこっち来てるっていうのも、
そうだけど、
それを正当化してるわけじゃないけど、
言えるっていうことが
まあ1個大きいのかなっていうのはありますね。
あとは本当に、
ちょっと泣くなよ。
結構好きっす、僕は。
好き、人として。
人とっていうか、
別に何が好きとかじゃなくて、
なんていうんだろうな、
キャラクターも全部含め好きっていうのがある。
いいっすね。
それはいいことや。
いいね。
単純に好きだよ。
奥さん聞いてほしい。
全部カットしてもらっていいですか?
やばい、めっちゃいい話じゃん。
最後奥さんは決め手は、
今の奥様と一緒になった決め手は何かありますか?
決め手はですね、
今聞きながら考えてたんですけど、
これ2つあって、
まず1個目は完全に
生意気すぎること言うんですけど、
マイナスポイントがないんですよ。
これが良くね、みたいなのが
僕の価値観じゃなくて、
っていうまず消去法もまずいいし、
その中で、
何かかの項目はプラスになってるから、
言ってしまえば、
ホームラン打てるオールラウンダーって感じですよね。
めちゃくちゃ強いな。
パワープロでオールA。
オールBのAが何個かあるみたいな。
もうね、どこでも行けますぜみたいな。
めっちゃ強いみたいな。
すごーい。
って思ったっすね。
そういう相手と出会いたいって思ってらっしゃる
未婚の方すごい多いと思うのね。
どこでそんな運命的な出会い、
そこまで好きになれる相手と出会うんだろうとか、
なんか結婚したいけど、
結婚願望あるけど、
そこまで思える相手がいないとか、
あると思うんだけど、
これもタイミングとか、
いろんなきっかけとかが合わさって、
今の旦那さんと結婚してるのかなって、
私も思うから、
こうしたから結婚できましたとかいう、
具体的なやつは特別なくて、
僕それ思いますよ。
よく、
佐々木さんの周りにもいますよね。
そういう、
結婚したいけどとか、
相手がいないけどって、
よく言いますけど、
これって仕事と一緒だと思ってて、
よく言うじゃないですか、
運って、
準備とタイミングが一致したときみたいな。
だから、
運が良い悪いっていうと、
変数が多すぎて、
コントロールできないけど、
準備とタイミングが一致したときが運だとすると、
タイミングはもうコントロールできないんですよ。
ただ、準備が整ってるかどうかで、
来たタイミングが掴めるわけじゃないですか。
そうだね。確かに。
だから、僕は、
嘆く前に、
自分を磨くことだけが定数なんで、
自分を磨き続けておけば、
その場に、
そうやって店立てたり、
例えば、
どこかすごいイキイキする場所に出向いてたら、
そしたらタイミングがたまたまあって、
準備が整ってて、
良くなるんじゃないですかね。
うん。
だから、自分磨きじゃないですか、やっぱ。
そうだね。
本当にそう思う。
だから、結婚したいとか言ってる人は、
まずは、そんなこと置いといて、筋トレした方がいいですよ。
自分磨きの重要性
ははははは。
めっちゃいい感じに話を持っていったな。
すべくは言わず、筋トレしとけと。
筋トレしとけと。
まあね、男女関わらずね、筋トレしとけと。
絶対そうですよ。
そうだよね。
だってでも、すごく魅力的に見えるよね。
絶対それはある。
すべくは言わず、走っとけと。
すべくは言わず、走れ!
自分磨きだね、本当。
そうですね、思いますね。
いやー、めっちゃいい話したな、今日。
ははははは。
SEIRADIO
エンディングです。最後までお聞きくださりありがとうございます。
今回のゲストも先週に引き続き、役トレラボの西国さん、笹香さん、ゲスト回パート2でした。
今回は先週よりも、より深いお話をお二人とできて、私はすごく嬉しかったです。
本音も聞けたんじゃないかなと思っております。
お二人のゲスト回は来週が最終話となっておりますので、皆さんもぜひ楽しみにしていてください。
そして、先週のエンディングでもお知らせさせていただきましたが、他番組にゲストとして遊びに行かせていただいた音源が配信になっております。
ヤダネさんの腰振る夜2という番組です。
ハッシュタグ、カタカナで腰よる筋の2ですね、2となっておりますので、皆様ぜひお聞きいただけると嬉しいなと思っております。
そして、昨日のAfter7のスペースに来ていただいた方、本当にありがとうございます。
初めての試みでスペースをさせていただいたんですけど、私も参加できてすごく楽しかったです。
リアルタイムでは来れなかった皆様には後日音源として配信されますので、お楽しみにしていてください。
今後ともAfter7、SEIRADIOよろしくお願いいたします。
最後にこの番組SEIRADIOでは、メッセージ・質問・番組の感想・お便りも募集しております。
メールやフォームは概要欄からチェックしてください。
XとインスタグラムのDM、スポーティファイ、コメント、ハッシュタグ、SEIRADIOでも感想・ポストをお待ちしております。
そして各種媒体のフォローと評価も、まずの方、ぜひよろしくお願いいたします。
すごく活力になっております。
それでは皆様、良い週末を。またねー。
ラブユー
