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今回は、先日の越境ビジネスに使う ツールについての話の続きです。
結局、ペイオニアさんに問い合わせをしたのですが、返信や連絡が来なくて、いろいろと考えました。
サポート担当者が真面目に仕事をしていないとか、問い合わせシステムに欠陥があるとか、
CGAアフィリエイトとペイオニアさんは仲が良くなくて、返信できるようなことができないとか、いろいろ考えました。
アフィリエイトをしたい商品があったにはあったのですが、アフィリエイトをすることが時間を割くに値しないという、
あなたには、私にはということかもしれないのですが、そういうことをやるよりは、もっと他のことに時間を費やしなさいという点のおもしめ心なのかなと考えました。
そういうことを考えていたら、ふと中学生の頃に使っていた英語の教材を思い出したのですが、ブリタニカだったと思うのですが、キャッチコピーは、けんちゃん英語できるの?という感じで、
ブリタニカのゼイルスの人が来て、それをちょっとやってみたいなと思ったら、買ってもらえることになって喜んで教材を使っていたのですが、
教本とそれからカセットテープになっていて、カセットテープは30本くらいあったでしょうか。そういうことで、中学生の頃に喜んで英語の教材を聞いていたのですが、
ビジネスと考えると、やっぱり何か昔も今も変わらないなということを考えていて、英語の教材というのは一種のコンテンツビジネスみたいなものじゃないですか。
今はネットで売るとかそういうような携帯があったりして、昔とはやっぱりメディアが違うわけですが、昔からコンテンツとか言ってやられているなと思って、
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これから時間を割こうと思うと、やっぱりコンテンツビジネスなのかなと思って、コンテンツビジネスって今はネットで配布できるので、コストもかからないし、そういう意味ではなかなかいいビジネスと思ったので、
コンテンツビジネスに取り組んでみようかなと思ったエピソードでした。