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2024-08-22 05:07

貴重な 人生の 時間の使い方について

好きなことを一生懸命やろう
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今日は8月22日、木曜日です。時刻は9時20分です。気温は30度で、湿度は74%です。
今日はですね、人生の貴重な時間の使い方についてですが、
人生は、仕事でかなり多くの時間を消費するのですが、その時間の使い方について、
ちょっと思っていることで、年のちょっと離れた、親子ぐらい離れた、義兄がいるのですが、
その人はですね、行世らを創業した稲森さんと、大学の同級生で、
稲森さんはご存知の通り、企業家で事業を成功させたということで、一方、その義兄はですね、
大学卒業後、高校の英語の教員をやってて、定年まで教員生活で退職したのですが、
大学の頃に、昔の話なので、義兄が友達同士で話していたので、ことによるとですね、稲森君はちっちゃな会社に就職してかわいそうだなということで、
当時は大企業とか公務員とかですね、そういうのに就職するのが、エリートコースではないのですが、良い選択だと思われていたのでしょうけれども、
そういうことでですね、稲森さんはちっちゃな会社に就職して、当時ベンチャーみたいな感じだったのでしょうか、辞める社員もたくさんいて、稲森さんが一人一人残ったか知らないのですが、
それでも好きな仕事だったのでしょうね。セラミックの研究をして、ずっとそういうことをやってきてですね、応援してくれる人もいて、事業がうまく成功して、好きなセラミックの研究を一生懸命やって、人生が終わったような生涯だったと思うんですけれども。
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一方ですね、ギア庭の高校の先生ということで、親からはやっぱりなんか公務員がいいんじゃないのかなということで、その勧めもあって、教員生活を始めたと。
途中、教員生活ってなんか嫌だなと思って、辞めるって親に言ったら猛烈に反対されて、そこの子なんか説得されてあるのかなんでしょうけれども、とどまって教員生活を終えたということなんですよね。
二人の子、人生を考えると、好きなことをやって一生懸命やって終わった人生と、親の勧めもあって、教員生活をしたギア庭の人生を考えると、
人生って、やっぱり好きな仕事を一生懸命やるのが幸せなんじゃないかなと、旗で見てたんですよね、その子。
ギア庭の子、生活というか人生を考えたというふうに思ったんですけれども、というわけで、個人的に人生というのは自由に生きる資本というか貴重なものなので、やっぱり人生というのは好きなことを一生懸命やるのがいいんじゃないかと思った話でした。
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