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2023-11-17 03:08

ポッドキャスト収録するとき、常に緊張してる

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いらっしゃいませ。ここは隣の席のあの人たちのトークを盗み聞きするポッドキャスト。
今日はどんなお話が聞き取れるのでしょうか。耳を澄ましてみましょう。
こんにちは。今日もポッドキャストを収録していきたいと思います。よろしくお願いします。
本日のポッドキャストは、ちょっと恥ずかしいんですけど、
ポッドキャスト収録するとき、常に緊張しているっていうポッドキャストを撮っていきたいと思います。よろしくお願いします。
ポッドキャストね、すごい好きなんですよ。
すごいね、自分で独り言を言うように、本当に自分の一人の世界で自分の好きなことを喋っている状態なので、
もう独り言に近いんですけど、独り言をSpotifyとかAppleポッドキャストとかに発信することによって、
世界中の人が聞ける状態になるわけじゃないですか。
その世界中の人が聞ける状態になることを意識してしまうと、途端に緊張するんですよね。
皆さんはポッドキャスト、このポッドキャストを聞いているポッドキャスターさんたちは、
どんな趣でポッドキャストをいつも撮られているんですか。
僕はですね、すごい緊張している。毎日緊張している。毎日ポッドキャストを収録して発信しているんですけど、
いつも言葉足らずだったし、いつも滑舌悪いなとか考えながら自分のポッドキャストを改めて聞くんですけど、
やっぱりポッドキャストを収録する時に緊張しているっていう状態はいいと思います。
やっぱり他の誰かがご楽として聞くものなので、ポッドキャストをすごいよくしようっていう気持ちの緊張だからいいと思うんですけど、
どうしても手汗をかいてしまいますね。見えないと思うんですけど。
ポッドキャストを収録するときは常に緊張して、ポッドキャストを収録したくないけどするべきなのかなっていう思いがありますね。
やっぱりダラダラ喋っているポッドキャストは僕は好きなんですけど、
ダラダラ喋っていると何を喋りたいかわからないしまとまりがないと思うので、
ポッドキャストは結構緊張感を持って、誰かに聞かれているっていう緊張感を持って喋るのが一番上達するんじゃないだろうかと思っているんですけど、
どうなんでしょうね。自分もポッドキャスト結構長いんですけど、
ポッドキャストを配信して長いんですけど、常に緊張することについては好転的に見ていますね。
皆さんはどんな気持ちでポッドキャストを収録しているんでしょうかっていうところで、
今日はこのあたりでポッドキャスト終了していきたいと思います。
03:01
ここまで聞いてくださりありがとうございました。それではまたね。バイバイ。
03:08

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