なんだよ、普通にきゅうりの話楽しんじゃったよ。
いやーなんかこういつになくいい感じにこう2人で盛り上がってる感じで始まってていいなと思って。
もうこれ始めてるのでいいかって思いながら聞いてたんです。
それがちょっと静かなわけ。
僕が今考えてたのは家庭サイエンっていうのを昔そういえば家庭サイエンスと聞き間違えたことあったなーっていうのを思い出してたぐらい。
また勘違いしてる。
拾いづらいやつですね。
それで2人が喋ってる裏で家庭サイエンスで検索してたんですよね。
原二郎先生的なやつ。
なんか出ました?
全然そんな出てこなくて、出てきたサイトの中に日本外資のコンテンツNG系サイエンスサイトっていうのが出てきて。
そういえば日本外資もなんか日本外資って外資か日本の会社かどっちかねって思ったことあるなとか。
そんなことばっかり考えてたという感じなんですけど。
どうでもいい話だね。
今日もまたどうでもいい話から。
どうでもいい話から始まっちゃいましたね。
始まりましたけど。
いつかどうでもいい話のまま1回終わるっていう回もやってみたろうかなって思ってますけどね。
雑談しかないみたいな。
でもなんか昔のポッドキャストやってた時、このポッドキャストではあれですよね。
本編みたいなのと雑談パートみたいなの分けてた時ありましたよね。
そうそう。何回かやったよね。
辻さんがねちょっとうすらぽんやりとしか覚えてないんだけど、雑談だけの回をどうしてもやりたいとかってなんかこだわってて。
じゃあ本編と分けてやろうかって言って、わざわざ両方収録したんだよな確か。
やってたやってた。よくよく考えてみたら別に全編雑談ぽいやんけみたいな。
そんな区切りもつけられへんやろみたいな感じの話しましたよね。
でなんかね、何ていうの、佐賀っていうかさ、雑談だけ話そうって言ってるのにちょいちょいセキュリティの話しちゃうんだよこれが。
そうなんですよ。結局それ一緒じゃないかっていう話に。
なんかね後で聞き直してみたら、雑談がちょっと雑談成分がちょっと多めか少なめかぐらいの違いしかなくて。
そうなんですよね。結構なんだかんだこんな風に喋ってるけど、結構みんなねは真面目なとこがあるんでしょうね。
そうなんだよね。ついついね、ついついいいこと言っちゃうんだよねこれが。
そうそうそうそう。学び多いポッドキャストですよ。
自分で言っちゃうそれ。
毎回聞いてて面白いなって思うもんね。
それが一番ですよ、でも。
自分で聞いてて、確かにそれはそうですね。
かんこさんも言ったね。俺とついさんはよく言ってるけどさ、かんこさんが言ったのは初めて聞いたね。
はい。
そうそうそう。そんな感じでね、今日はどこからこれオンエアで使うのかなっていうのは不安も残りますけど。
それはもう分からないですね。本番に楽しみということで。
じゃあもういきなりですけど本編行きましょうかね。
なので攻撃者から見ると、このハインリヒハイネ大学というところを攻撃したつもりが影響が出てしまったのが病院だったというところなんです。
それでこういうふうな人が亡くなることにつながるというふうになってしまったということなんですね。
警察はこの調査をしている時に、いやいやこれおかしいじゃないかということで、
犯人に対してランサムノートを見て連絡したと思うんですけども、
攻撃の影響はあなたたちがターゲットにした大学ではなくて病院であるということを伝えたらしいです。
それを伝えたら、脅迫を撤回してお金を払わないと、そういったやりとりもなく複合キーを提供してきて、
復旧に当たるということが運んだという事件がありました。
じゃあ攻撃者側も意図してなかった結果だったと、一応そういうふうに見えると。
そうですね。ランサムウェアの標的型ランサムだと、物によっては医療機関だとか製薬だとか、
最近のコロナ騒ぎに関係しそうなところは攻撃しませんとかっていう声明を出せたりもするところもあるんですが、
守られてない場合もあったりするんですけども、今回はそうだったのかということで、複合キーを提供するという流れになったというところですね。
ちなみにそれはその、搬送先が変わって死者が出たっていうニュースが出た後に、そのキーが提供されたの?それよりもその前なの?
そこまではね詳しくは書かれてはなかったですね。
死者が出たっていうのは関節的かもしれないけど、ランサムウェアによる影響っていうのはちょっとインパクトがあるじゃない?
そうですね。
だからそれを聞いてそうなったのか、それによってだいぶ変わるじゃん。単に病院に感染しただけでそうなるかってちょっとわかんないなと思ってさ。
そこははっきりしないんだ。
そうですね。前後の関係っていうのは書かれてはいなかったんですけども、ただここも決めてかなっていうふうに思ったところがあって、リリース文に書かれてあったんですけど、救急医療の搬送先ですっていうふうなものって登録されてるんですよね。
その登録が解除されてるってことを伝えたんじゃないかなとは思うんですよ。
9月10日の一番初めのリリースにもこの病院は緊急医療からの登録解除を私たちはしていますっていうふうに公表してます。
解除と要するにここには運べないよってことよね。
運べないよっていうのは運べるよリストから抜けてるってことですね。っていうのは書かれてありました。
なるほど。じゃあそれがきっかけでそういう影響が出てるよっていうことがきっかけだったかもしれないってことね。
死者が出る出てないよ関係なくってかもしれないと。
復旧のシステムが動き始めたよっていうリリースが9月の23日に出てるんですけど、そこに書いてあったのが13日ぶりに救急医療に再度登録することができたというふうなことが書いてあったのに加えて、
この救急医療を開始するためっていうのは前提条件っていうのがあるらしいんですよ。
例えばCTとかX線の画像などのそういったところにアクセスが全ての領域で可能であるっていうことなんですって。
だからそれが多分脅かされてしまってできなくなってたんだろうというふうな。
こういう基準があるのは僕ちょっと知らなかったんで、そうなんやっていうふうに思いました。
それはドイツの地域の基準ってことだろうねきっとね。
で、これ今回何でやられたんかっていうのは関心事としてあると思うんですよ。
いろんな報道を見てみるとVPN製品のストリックスの脆弱性じゃないかみたいなことが書かれてあったんですね。
去年の12月に出た脆弱性でCVEの2019-19781っていう番号が振られている脆弱性。
パストラバータル系の脆弱性で任意のコードが実行できるというふうなものが出てたと思うんですけど、
それが使われたんじゃないかっていうふうなことが書かれてありました。
9月18日のリリースにも文書の中に2019年12月に今回公的に利用されたと考えられるアプリケーションの脆弱性が判明していましたというふうなことが書かれてあったんですよ。
そこの後なんですけど、ここは当時提供されたアップデート、この脆弱性に関するアップデートはリリースされた時にすぐにその日にインストールしてたんですって。
その後、さらに2つの専門会社にシステムのレビューを依頼してるんですね。
大丈夫かどうかチェックしてくださいと。
チェックした結果は危険が発生するような兆候がないものとして判断されていると。
に加えて2020年の初夏という表現だったんですけども、この2つ以外の別の会社に侵入テスト、ペネトレーションテストを実施した結果、脆弱性に関する指摘はなかったというふうにリリースが書かれてあるんですよ。
あれ、じゃあなんでなんていうふうに思うじゃないですか。
で、このストリックスの脆弱性についてそのリリース日からそのパッチが出るまでの間のタイムラインを調べてみたんですけども、
これは去年の12月の17日ぐらいにその情報が出てるんですね。
パッチそのうちリリースしますみたいなものが最初出た脆弱性が認知されましたというふうな。
この時点では修正プログラムが即時に出ていたわけではなくて、
ファイアウォールとかで不要な通信の制限をするとか設定変更で運用するというふうな緩和策だけが出てたんですよ。
で、都市が開けてから1月の11日になってその脆弱性を広範囲チェックできるようなスキャナーだとか、
あとは攻撃を実際に行うエクスプロイトコードがリリースされてました。
で、その次の日にバットパケット、バットパケット社からですね、そのスキャンがたくさん確認されているという情報も出たんですね。
で、これもパッチがない状態で攻撃が可能だったような期間が結構長くあったと。
で、最終的にはバージョンにもよるんですけども、1月の19日、22日、23日、24日に順次いろんなバージョンの脆弱性を修正するパッチがリリースされたと。
なのでここから考えると脆弱性が公表されてエクスプロイトが明らかになってからパッチを当てるまでの間に侵入されていて、
そしてバックドアか何かを開かれていたけども、そこでパッチを当てたところでバックドアチャンネルは残ったままになるので、それが悪用されたんじゃないかなというふうに僕は見てて思いました。
うん、その辺は辻さんの推測で特に情報としては出ているわけではないと。
そうですね、そこまでは書かれてないですが、パッチを当ててたけどねぐらいのことが書かれてありましたね。
パッチを当てたけどやられましたって、それが理由でやられましたって言ってるわけね。
そう、だからパッチが出てすぐに当ててチェックをしたとしても、その前のものがやられてないかどうかという確認はされてないじゃないですか。
されてないというかされないじゃないですか、今のこのやり方では。
されなきゃ困るんだけどね。
でも侵入テストだと見つけられないですよね、パッチが当たってるかどうかで、その事前に入られたかどうか。
いやいや、俺が言ったのはテストのやり方の話ではなくて、パッチを当てる時に本来は確認すべきだよねっていう話。
ああそうそうそうそう、変な通信がないかとかね。
それはでも事前に結構ね、年をまたいでっていうかさ、詳細が出たのが年末で、実際に騒ぎ始めてパッチが出たのが年明けでとかって結構期間が相次いだから、
なんかパッチが出た時も、パッチもさ確か出た後いろいろ不具合が出たりとかしてたりとかして、すごいゴタゴタしたからね。
してましたね。
だから年には年を入れていろいろ調べてとかっていうのは本来やるべきだったんだろうけど、
バックドアークもそうだし、あるいはその認証情報とかいろいろ取られててさ、
パッチを当てて脆弱性はなかったけど、認証は変えてなかったとかわかんないけど。
何か穴があったんだろうね。じゃなきゃ考えられないもんね。おかしいもんね。
違う侵入、ある程度永続的に侵入できるような経路を作られてしまってたんだということかなと思いますね。
だったとすると、実際に侵入されて被害が出るまで半年以上間が空いてたのか。
それも面白いね。
多分中のネットワークを動いてたのかなと思うんですけどね。
いろいろ乗っ取っていったりとか。
いや、相当は限りないでしょ。相当は限りなくない?だってその間ずっと寝かせてたかもしれないでしょ。
寝かせたかもしれないです。
誰かに打ったかもしれないでしょ。
攻撃者自体も別に一個の組織をやってるわけではないので、
じゅんぐりじゅんぐりにいろいろやってるのかなっていうところの時間差ができたのかなっていうところはありますね。
だから侵入に成功した人と今回の攻撃者は別かもしれないしさ。
確かに確かに。認証情報だけ盗んで打ってとかってのもあるかもしれないですしね。
そうそう。その方が可能性が高そうな気がするけどな。
だとすると時間が空いてるのも説明しやすいっていうかね。
そのラグが発生するってことですよね。
そうそう。分かんないけどね。
前にね、アカウント乗っ取りのレポート紹介したときにそういうの書いてありましたしね。
そうそう。パラクータのやつね。
ちょっと面白いね。面白いというか、なるほど。なんかパッチを当てたはずなのにみたいな。
その前にやられてるっていう可能性っていうね。だから普段からの監視っていうのができてないとここで見落としてしまうんだなと。
確かにね。ちょっとあとさ、先走って聞いてもいい?
どうぞ。
これなんで攻撃者側はさ、間違えたの?
それはちょっと分からないですね。
なんかそういう間違えそうな要因はあるの?
なんとか大学って提携先なんでしょ?
提携先って書いてましたね。
ネットワークが繋がってるとかなんか間違いやすい?
名前とかが途中で変わったとかそんなのかな?
なんで間違えたんだろうね。
そこはちょっと僕の調べた範囲では分からなかったですね。
だってそのストリックスのVPNはそれ使ったのとすると、それも大学病院のものなわけでしょ?
なんかね、間違えそうもない気もするけどな。
最初思ったのはネットワークが繋がっててとかかなとは思ったんですけど。
でもそれだったら大学の方にも影響出るんじゃないかなと思う。どうなんですかね?
謎いね。
一応これ僕毎日毎日この大学とか病院の名前で検索して記事見てるんで、もし見つかったらまたここで言いたいなと思うんですけど。
今回利用されたランサムウェアは何だったかってことなんですけど、
これはメディアにも報道され始めてたんですが、
ドイツの法務省が法務委員会っていうところに報告した内容に含まれてたらしくて、
ドッペルペイマーだというふうなことが書かれてありました。
前なんか辻さんがさ、やけにドイツとかヨーロッパが多いって言ってたやつじゃない?
ドッペルペイマーは…いや、ドイツがやたら多いのはクロップですね。
あ、そっかそっか。あれはクロップか。
じゃあドッペルペイマーはそうでもないのか。
そうですね、ドッペルペイマーはそんなに言うほどむちゃくちゃドイツに偏っているってわけではない。
あ、そうかそうか。お勘違い。なんかドイツって聞いてから真っ先にそれを思い浮かべちゃった。
なんかちょっとドッペルってドイツっぽいですよね。
ドイツイメージしちゃう。
ドイツっぽいっていうか、もともとドイツ語だからね。
ドイツ語から来てるでしょ。
なんか元々バラマキやってたのすらリークもやりますとか言い出したりとかしてますからね。
ちょっと嫌な流れだよね。これだから効果的なんだよそういう意味では攻撃者からすると。
そうでしょうね。得るものが多いんでしょうね。前例とか見てもねバラマキだろうが標的型だろうがやっぱこれぐらい稼いだっていうのがいろんなベンダーから発表出てるじゃないですか。
金額上がってるじゃん。どのレポート見てもさ今年に入ってすげー金額上がってるからね。
プレイヤー増えて当然なんでしょうね。
この流れだから断ち切ろうと思ったらさ、侵入される穴を防ぐっていうのはもちろんあるんだけど、
あとねその金を払わないとか、頑張って協力して払わないようになんとかできるようにするとか。
なんかちょっと打てる手が限られてくるんだよね。
あと攻撃してる人たちをどんどん頑張って摘発するとかあるんだけどさ、それもちょっと限界があるっていうか。
そうですね。今すぐ動向ということはできないですもんね。
手際の悪い連中はいるからさ、結構コウセゲ残して捕まっちゃうやつもいると思うけど、それで減るかって言ったら減らないだろうし、なかなかこれはちょっと対応が難しいですね。
なんかね、チャンネル販売的なことをやっているようなやつらもいるので、見てると協力者を募っているようなのもいるので、
そこで今まであったじゃないですか、ブラックマーケット摘発したりとか、そういうプロジェクトみたいなのもあったりするので、そういったものもやっていくんやろうと思いますけどね。
囮捜査じゃないですけど。
まあでも本当ちょっとかんばしくない状況やなと思います。
はい。
っていうふうなことを調べていた1週間でした。
はい。
はい。
ということで、次はねぎしさんかな。
はい、あれまた、わかりました。
これまた、はい。
はい、お願いします。
はい、えっとですね、いやちょっと今週ね、あんまりこれっていうネタがなかったんで、小ネタでいいですか、今週は。
どうぞどうぞ。
小ネタ集で、小ネタ集ってほどでもないけど。
えっと、安全にファイルを転送するサービスっていうのはまあ、世の中いろいろあるんだけど、その中で一つちょっとお気に入りがあって、
お気に入り。
はい、Firefox Sendっていうサービス、まあ多分知ってると思うんだけど、使ったことある?
ないです。
使ったことないです。
存在はしてますけど、使ったことないです。
あ、本当?あれ本当に?俺結構頻繁に使ってたんだけど。
え、じゃあ僕ねぎしさんからおファイル送られてきてないんですけど。
あ、そうだね、あの、そうそう。
このメンバーに送るときはめんどくさいからドロップボックスで送っちゃってるんだけどさ。
あ、そうですね、いつもはそうですね、ドロップボックスですね。
そうそう、いや俺結構使ってたんだけど、使っていたってお気に入りだったんですが、
残念ながら9月の17日、先々週かな?にサービスが終了してしまいまして、
もともとベータ版だったんだよね、去年だったかちょっと正確な日にち忘れたけど、
しばらくずっとベータ版として無料で提供されていて、結構いいなと思って正式なサービスになったらいいなって感じだったんだけど、
7月くらいにマルウェアの配送にこのサービスが使われているっていう報告があって、
一旦それでサービスを止めますって言ってもらってたんだよね。
いつ再開するかなーと思ってたら、無くなってしまったと。
やっぱ無理やわみたいなことなんですかね。
モジラって、これファイアフォックスセンドって名前の通りモジラがやってるんだけど、
モジラって、ほら金ないじゃん、あそこ。
寄付とか一生懸命頑張って募ってるけどさ、この間も社員4分の1がリストラするとかって言って、
ニュース出てましたね。
全然お金がなくて結構厳しいので、プロタクトをフォーカスするっていうか、
集中するっていうことらしくて、金にならないサービスは切るってことにしたんじゃないのかな。
その一つに入っちゃったのかな、問題を抱えてたしということで。
一応そんなようなことは書いてあったけどね。
いろいろ考えた末に、熟慮の末に辞めることにしました、みたいなことが書いてあったんだけど。
これね、もう終わっちゃったサービスなんで言ってもしょうがないんだけど、
無料で使えるっていうのと、あと他のサービスにはない特徴として、
エンドツーエンドでちゃんと暗号化してくれるサービスだったのね。
なので、保管されているものはちゃんと暗号化されている、
暗号鍵はしかも送信する側と受信する側の2人しか知らないと。
非常にセキュアな方式を使っていて、
GitHubでソースも公開されてたし、とても良かったんだよね。
無料アカウントでも1GBまでのファイルが送れるっていうね、
結構なサイズまでOKだったんで、
ここまで使い勝手が良くて、パパッと使えるし、
相手にはURLさえ送ればすぐダウンロードできるし、
エンドツーエンドで暗号化もしてくれるっていうので、
非常に使い勝手が良かったんだけど、
残念でしたという感じで。
困るじゃないですか。
困るんですよね。困るんでですね、考えました。
考えた?
安全にセキュアに送れるサービスないかなということで、
ちょっと1つだけ紹介しましょうと。
何を使いましょうか。
オニオンシェアっていうソフトウェアがあるんですけども、
知ってますかね、オニオンシェア。
知ってるよ、それでファイルやり取りしたことあるもん。
ねぎすさんと。
あれそうだっけ?
あるよ。
忘れてた。
俺たまに使ってんだけどさ、オニオンシェア。
だいたいなんかテストさせてみたいな時、
だいたい僕じゃないですか。
そうだね。
ちょっとこれ入れてみたいな急に来るじゃないですか。
確かに確かに。
オニオンシェアっていう名前のソフトがありまして、
そうですね。
なんかそういうことだろうね。
なんかもういろんな意気通り感じて、
最終的に世界滅ぼすとか言い出す悪者みたいな感じかもしれないですね。
まあね、自分が使えないなら、みたいなね。
誰もが使えないようにっていう、
まあどっちにしろ強い思いですね、ネギさんの言う通りね。
泥道そうだよね。
全然余談なんですけど、紙ベースに変わったんですけど、
PDFで公開されてインターネットでダウンロードできるんですけど、
ダウンロードしたものを郵送でも受け付けてるって話で、
そうなんだと思ってPDFファイル見てみたら、
申し込み用紙がそのままPDFの中に書かれていて、
点線で切り取って出してくださいっていう、
そのままは出せない感じになってました。
印刷して切り取るんですか?
点線が書いてあるので、その点線部分を実際切り取って出してくださいと。
こんな最初から切り取ったものをあげておいてくれよって話。
そうですね。
確かにそうですよね。なんでわざわざ切るものをあげてるんだろうっていう。
あれじゃないですか、突貫でやったじゃないですか、パッと。
これでいっとこ、みたいな。
そこまで気が回らなかったのかもしれないですね。
ということで、
おすすめのあれ今日もやろうかなと思ってるんですよ。
あ、あるんだ。
あれのコーナー。
これちょっと続く限りやっていい?
あるんだ、そのコーナー。
もしくは、前回ほら2つあるんだけどって時間ないから1個にせいやって。
そうだそうだそうだ。忘れてた。
それ?
それだ。
それはやっぱり気になった人たぶんいると思うんだよね。
もう1個何だったんだろうって。
それはぜひやってほしいね。
そうです。今回紹介するアーティストの曲自体も全部いろんなアルバム聴いていただきたいなと思うんですけど、
僕が最もそのアーティストの曲で、プラス動画を合わせて見てもらいたいなと思ってる。
それPVってこと?
そうです。PVも2パターンくらいあるんですよ。同じ曲で。
それのこっちのバージョンっていうのを今日紹介しようかなと思ってるんですけども、
シーアって、ねぎさんは多分知ってるんじゃないかな。シーアっていうアーティスト。
うん、知ってる。
知ってますよね?
え、ちょっと待って。何で知ってるって思ったの?多分知ってるって。
あ、それ今から言うんですけど。
あ、そういうこと。今ちょっとびっくりした。何でわかったの?
絶対知ってると思ってて。
これ過去にですね、Appleのキーノートの最後にライブパフォーマンスがたまにあるじゃないですか。
うん。
その時にシーアが出たことがあるんですよ。2016年に。
いやーさすがだな。鋭いね。その通りの理由っていうか、
俺多分そういうそれきっかけで初めて知ったアーティストって、
この人なんかいいじゃんと思って調べたとか結構あるんだよね。
あ、そうなんですね。確か過去U2とかも出てますよね。
そうそう、U2もあるし、あとちょっとパッと今名前出てこないけど、
なんか結構有名なミュージシャンがね、今はちょっとやってないけど、
前は年に1回ぐらいそういうミュージシャンが実際に現場に来て、
その場で曲を披露してくれるとかね、新曲披露したりとかするっていうのは結構あったから。
そうそう、Appleのキーノートの時も発売されたばっかりの曲を、2曲かな。
そうそうそうそう。あ、思い出したコールドプレイだ。
コールドプレイもやってましたね。
やってた。俺あれ聴いてコールドプレイすごい良いじゃんと思って、
結構ファンだったんだよな。
その時にね、歌った曲は、ザ・グレイテストっていう曲と、
もう1曲何か歌ったんですが、その2曲の中から紹介したいわけではなくて、
僕が紹介したいのはシーアのアライブっていう曲。
アライブ。
たぶんね、その曲よりも前に出てるやつなんですよね。
それのPVなんですけども、
アライブっていう曲でそのPVにはシーアは出てこないんですよ。
パフォーマンスをしている人が出てくるんですよ。
そのパフォーマンスをしている人が日本人なんですね。
で、女優業とかもされてる土屋太夫ちゃんが出てるバージョンのPVがあるんですけど、
それをぜひ見てもらいたいなっていう。
へー、そんなのあるんだ。それは知らなかったな。
曲もすごくもちろんいいんですけど、
そのパフォーマンスがすごく、
たぶん土屋太夫ちゃんをドラマか何かで見たことがある人は、
こんな一面って思うぐらい、え?って思うかもしれないです。
知らずに見たら土屋太夫ちゃんがどうかも最初はわからないかもしれないですね。
それは公式のPVがどっかで見れるんですか?
あるはずです。
YouTubeかなんかで上がってんの?
はい。
じゃあそれは後でリンクを貼っておきましょうか。
はい。
ぜひぜひこれを見ていただいて、
他の曲もいい曲いっぱいあるんで、
ちょっと今回超有名どころかなというところかもしれないですけど、
ちょっと見ていただければいいなと思って紹介しました。
僕も結構何回も見てるPVなんで、
ぜひぜひ見ていただきたいなというふうに思います。
いやーなんか津井さんはずるいなー。
毎回おしゃれな音楽とか紹介しちゃってさ。
いやいやいやいや。違いますよ。
センスがある俺みたいな。
なんでそうやってすぐ地に落とすかなと思う。
いやいやいや。
なんかね、そうなんですよ。
このあれ、おすすめのあれは、
お二人が何かしらおすすめのあれを今日俺するわって言うまでは、
僕が続く限りやろうかなと思う。
そうね。なかなか。
すごいですねそれは。
何か思いついたら紹介しようと思ってんだけど、