多分IPAの中でも苦渋の選択だったんじゃないかと。
多分すごい悩んだと思いますね。
でもああいうのってやっぱりそういうものが今ちょっと今までとは、
今までの組み合わせのものだったとしても、
こういうものが今流行ってきてるんだよっていうふうに、
みんなをそっちに向けさせるっていう意味では言葉で大事じゃないですか。
はいはいはいはい。
そういう意味ではありだと思うんですけどね。
僕も半分ちょっと冗談で、新しいタイプの次は何て呼ぶんだとか言ったりもしてますけどね。
まあいろいろと。
歴史の話って結構入りやすいじゃないですか。
そうですね。
なので実は以前2008年に公開した時代もかなり皆さん見ていただいて、
本当にありがたかったですね。
なのでやっぱり今回シマンテックさんのセミナーでも同じような形でやっていただいて、
かなり面白かったんじゃないかなっていう。
私はちょっと当日いられなかったんだけど。
そうですね。当日終わってからいろいろ話しかけていただいて、
いろいろお褒めの言葉いただいたりとか、すごい嬉しかったですね。
いいですね。
ちなみにあれらしいですよ。
動画で配信されるとかされへんとか。
そうそうそう。
なんで歴史の話を見たいけとかですね。
ついさん、やっぱイケメンなんだみたいな。
もういい、もういい。
そこがある意味もAPTですよね。
標的型ですよ。
人的なね。
そうですね。
まとめた内容でちょっとここだけはこのポッドキャストに言っておきたいみたいなことはありますか?
そうですね。やっぱり標的型攻撃っていう、
言葉で同じような方向をみんなで向いて防いでいこうっていう意識づけは大事かなと思うには思うんですけど、
やっぱり言葉の定義ってさっきおっしゃってたところですよね。
最近参議院とか衆議院とかやられてますみたいなニュース聞くじゃないですか。
あれって不審なメールが来ましてねみたいな話が多いんですけど、
メールだけが標的型攻撃じゃないかなっていうところですよね。
メールやれば大丈夫とか、メール対策をすれば大丈夫とかね。
これから別に恨みがあるわけではないんですけど、このベンダーさんにもね。
これをすれば大丈夫とか標的型攻撃にはこれだみたいな、
売り文句が当然商売だっていうのもあるんで、増えてくると思うんですよ。
例えばコンテンツフィルターしましょう、メール対策しましょうとかね。
ゲートのウイルス対策しましょうとか。
あとはトラフィックの監視ですよね。出口対策しましょうみたいな。
出口対策今熱いですね。
熱いですね。そういうのがあると思うんですけど、結局組織を狙う攻撃、
全般を標的型って呼ぶと僕は思ってるんですね。
ってことは方法論って別に一つじゃないと。
本当に包括的にっていうか、いろんなポイントポイントで防ぐっていうことをやらないといけない。
メールだけやったらいいとか、この製品入れたら大丈夫みたいなのはないんじゃないかと僕は思ってるんですよ。
なるほどなるほど。
まさにパワーポイントに書かれたように、誰か1人が突破されたらもう1枚欲望ありますからね。
突破されること前提っていうのもあるんでしょうしね。
早く見つけないといけないとか、早く対処しないといけないとか。
そうですよね。究極的には皆さん一人一人のセキュリティ意識っていうのを上げていかなきゃいけないっていうのが、
それはわかるけれどもどうしたらいいのかわからないっていうのが皆さんの悩んでるところなんだろうと思うんですけどね。
多分でも本当にずっと長い時間とかすごい人的なリソースとかかけられると突破されちゃうんですよね。
どうやって攻めるかっていろいろ考え、どちらかというと僕もペネトレーションをやってるんで攻め側の立場で考えるじゃないですか。
どうやれば人にファイルを開かせられるかとか、どうやればリンクをブリックしてくれるかっていうのを考えたときに、
やっぱり信用できるところから攻撃したいと思うんですよね。
そのセミナーの中でも話したんですけど、このポッドキャストでもよく登場するソーシャルネットワークですか、
Facebookとか会社名入れて検索するだけでそこの人わかるじゃないですか。
そうですよね。
公開すんなって意味で言ってるんじゃないんですよ。
コミュニケーションしたりとか人探すためには登録しておいた方が楽じゃないですか。
なんでそれはしょうがないと思うんですけど、やっぱり怖いなって思うのは、
例えばITメディアっていう会社を狙いたいというときにまずITメディアで検索すると、
ITメディアの社員の人が出てきますよね。
あとは元々勤めてた人とか出てくるんですよね。
そうなりますね。
そこの検索結果に出てきた人をまず攻めるんではなくて、
その人の友達とかをまず見た方がいいかなと思うんですよ。
できるだけリテラシーが低そうとか、
あとはゲームとかアプリあるじゃないですか。
ああいうのを積極的にやってるような人を見つけ出して、
その人をやっつけてしまって、
そのやっつけたアカウントから本丸の会社を狙っていくっていうのが、
言い方は変ですけど、成功法なのかなっていう。
このポッドキャストを聞いている方は、
良い子のみんなはマネしちゃダメだよっていう話ですよね。
いやでももう行われてるんじゃないかなと思うんですよね。
その可能性は高いですよね。
そうですね。
標的型でやられたよって報道されてる企業の名前とかで検索すると、
あーいるだねーみたいなラムレターウイルス、あーなるほどねみたいなね。
懐かしいですね。
徐々に徐々にやっぱりそれはそれでも慣れていったと思うんですよ。
今があるから、こういうことがあったからちゃんとウイルス対策ソフト入れましょうねーだとか。
わかりやすいですね。
ですよね。
それが最近そのサイクルがむちゃくちゃ早くなっていて、かつてむちゃくちゃ巧妙になっているっていうところが、
やっぱり人間が身構えられないっていうところですよね。
僕仕事でネットワークのペネトレーションテストやってるじゃないですか。
ウェブアプリはあまりほとんどやってないんですけど、
ペネトレーションってセキュリティの侵入検査ですよね。
それをするときにいろんな経路からやるんですよ。
インターネットからDMZですね。
インターネットで公開されているサービスに対してやるのがあったりとか、
あとはDMZの中からやるとかですね。
一台侵入されたっていうのを想定して、そこから組代にされないかみたいなテストをしたりとか、
あとはみんなが会社で使っているOAですよね。
オフィスの中の社員が悪いことをしたらどうなるかっていうのを想定する。
いろんなシナリオでやるんですけど、僕も9年ぐらいも検査やってますけどね。
やっぱりインターネットからっていうのは昔に比べて硬くなってきてますよね。
そうですね。私も会社に入るまではマイクロソフトみたいな感じだったんですけど、
あの会社ほどセキュリティにお金かけてるところもないですよね。
ないですね。いろんなカンファレンスのスポンサーにもなってますしね。
Windows 7なんて結構どころじゃなくてよくできてると思いますよね。
よくできてると思います。
仕事に頼るOSという意味ではやっぱりすごいですよね。
堅牢っていう意味では多分Linuxのほうが上だと思うんですけど、
ちゃんと仕事で誰もが使えるレベルになってるっていう意味では。
やっぱり今までの歴史もあってWindowsが強い。
そうですね。いろんなことが講習されてきてるっていうのがあると思いますね。
それで検査のあれなんですけど、やっぱり内部のネットワークを検査するとやっぱりまだまだボロボロだったりするんですよ。
やっぱり外からやられるっていうのが一番。
24時間どこからでも攻撃できちゃうわけじゃないですか、インターネットに分解してると。
そこをとりあえず抑えようとか、アクティブな攻撃に耐えられるようにファイアウォールを置きましょうとか。
あとはWebアプリケーションも2008年ぐらいでしたっけ。SQLインジェクションがバカバカ流行ってた。
した頃からちょっと今はまだまだ穴がたくさんあるにしても、
一時期の時よりかはマシンになってきてるのかなっていう感覚があるんですね。
だから外向けに対していらないものは止めましょう。
通さないといけないものに関しては通っても大丈夫なようにエスケープ処理しましょうみたいなのがあって、
すごく外向けに手厚く頑張ってきてたっていうのはあると思うんですよ。
じゃあ中どうなってるんやっけってなった時に、やっぱり今のような現状が突きつけられるのかなって気はしますよね。
中に関して言うと、一般的な普通の会社員だとWindowsアップデートは面倒くさいな、帰りていいから切っちゃえみたいな感じで、
わりとしばらく放置されたりっていうことも結構あったりするんですけども、
やっぱりその辺の意識はまだまだこれからですよね。
そうですね、Windowsアップデートは大分MSの努力もあって定着してきたのかなっていう気はしてるんですよ。
あと会社とかだと強制的に適用するってこともできるじゃないですか。
オフィスのアップデート、Windowsはそうですよね。
今日のMSの発表であったのが、Javaの脆弱性がすごく利用されることが多いみたいな記事があったんですよね。
だからマイクロソフトの頑張りもあって、修正プログラムの適用率も上がってきてるのかなというふうに感覚的には思ってるんですけど、
そうじゃないアプリケーションですよね。
そこですね。よくアクロバットリーダーとかやり玉に挙げられてますけども。
Flashとかアクロバットリーダーですね。
確かにあれは積極的にアップデートしてるって人あんまりいない感じですね。
あれもMSと同じ道を通っている、いい意味で通ってきてる気がしてて、アップデートしっかり出るようになったじゃないですか。
昔はもう全然出なかったですよね。
知り合いにパソコンのこと困ったからって言って教えに行ったりとか直しに行ってあげたりとかすると、
ものすごい化石みたいに古いアドビのリーダーが入ってたりみたいな。
アドビリーダーじゃなくてアクロバットリーダーっていう名前のとき。
それでちょっとずつは直っていくんじゃないかなっていう気はしてるんですよ。
アドビのアップデートも出てきたし。
次っていうと、さっきあったJava。
Javaって一般っていうか普通家で使ってるような人たちのPCで、
Javaをまず入ってるって意識してる人って何人いるんですかねっていう気がするんですよ。
少ないですよね。
少ないと思うんですよね。
だからその辺がやっぱり狙われやすくなってるのかなっていうか、
攻撃する側も成功率が高いんじゃないかなって思うんですよね。
なるほどなるほど。
最初から入ってたりするでしょやっぱり。
そうですよね。
そうなんですよ。
あとは狙われるとしたらリアルプレイヤーとかHKですかね。
リアルプレイヤーか。
リアルプレイヤー、クイックタイムとかも結構放置しがち。
クイックタイムはね。
そうですよね。
本当に普通の人たちのアップデートは本当に期待できないと思うんで。
そうですね。
もう買い替えてもらうぐらいのレベルじゃないとダメなんですよねきっとね。
あとはメーカーのパソコンっていらんソフト入れすぎですよねあれ。
そうですよね。
プリインストールしたら早いんじゃないかっていうぐらいいらんものが入ってたりするので、
どうかなとか思うんですけどね。
確かにな。
そうなんです。
だからでも最近、昨日でしたっけ、一昨日でしたっけ、
WindowsアップデートとかOfficeアップデート以外の、
例えばさっき言ったJavaであるとか、
言ったようなバージョンをローカルでもチェックできるっていう、
JVNチェッカーのオフラインでできますっていうのが出ましたよね。
はい、出ました。
いろんなアプリケーション、例えばベッキーとかも確か見れたはずなんですけど、
入ってるアプリがよく使われるであろうと思われるアプリのバージョンを調べてくれるっていうね、
古かったこれ古いよって教えてくれるプログラムが、
MyJVNチェッカーでしたっけ。
ちょっと前まではオンラインに古いかどうかを比べるための情報を取りに行ってたっぽいんですけど、
その比べに行ってた調べるための情報をもう花から同梱するっていうものが
昨日オンラインに出たみたいで、
なんでそれはネットワークに繋がってないものとかでもUSBとかで移したりとかして、
オフラインのPCも調べることができたりするんで、
そういうふうなものを活用していって、
Windowsアップデート系とかAdobe系のものじゃなくても、
1回その自分のPCの中に入ってるものが本当に最新のものっていくつあるんだろう、
古いものってどうなんだろうっていうチェックをしてみてほしいなと思ってたんですよ。
確かにこれは重要ですね。
1回やってみると買ってもわかるでしょうし、
こういうもんなんやみたいな、やってもらいたいなって思いますよって。
ぜひIPAのサイトから落とせるんですよね。
ぜひ落としていただいて。
IPA直接行ったほうがいいと思うんですよ。
たぶんこれ、辻さんの辻リークスっていうサイトにリンクが貼られると思うんですけども、
そこに何か仕込まれてる可能性がありますね。
危ないですね。
危ないですからね。
危ないです、危ないです。
そうですよね。
大丈夫ですよ、ご安心を。
やんないです、やんないです。僕も逮捕されたら困りますから。
シャレならないですよ。
本能的心でですよね。
本能的心で。
本当にやり玉にあげられますよ、そんなの。
セキュリティエンジニアがハッキングって言われますよ。
スラドに乗る感じですね。
そうですね。
ちょっと本当に冗談ではなく、ツールで1回見てみると本当にいいと思います。
そうですね。
ネットワーク繋がってれば今までのオンライン版使ってもいいと思うんで、
ぜひぜひ。
実はそういう意味では、最近Macの人多いと思うんですよ。
Macユーザーですか?
Macどう思います?
私がAtmArchive Teamのセキュリティフォーラムをやったときに、同じく2008年ぐらいだと思うんですけど、
Macのセキュリティどうなのかっていうのをいろんなところで聞きに行って、
結果的にはまだ必死になる必要はないみたいな感じの回答を得たりはしなかったんですけど、
そっちなんだ結論としてみたいな。
Macもカオスとまでは言わないまでも、シェアが伸び始めてきたっていうのはすごく気にしてるところなんですよね。
そうですね。
同じ問題を抱えてるわけじゃないですか、フラッシュが古いとか。
そうですね。
ある程度、Appleのアップデートの中にJavaとかが入ってきてたりするので、ある程度はまだいいのかなと思いますけど、
Macの人は実はまだIPAとかMac側のほうまで手が届いてないと思うんで、
これを聞いてるMacユーザーの方は個別にフラッシュとか最新になってるか確認をした方がいいと思います。
そうですね。攻撃がないとは言い切れないんですよ。
ただ、これは別に大丈夫だっていうつもりはないんですけど、
じゃあどこ狙ってるかっていうのを考えたときに、最近の攻撃する人たちが、
例えば、昔のワームドアウトブレイクとか、コードレッド、Nimda、ブラスターとかね、
あとは最近で言うと、ダウンワードアップでしたっけ、コンフィッカーって言われるような、
アクティブにネットワークで感染していくのが主機能としてあるようなやつのときに、
今みたいにMacのシェアが伸びてたら、Macが狙われやすかったのかなっていう気はするんですよ。
なんでかって言うと、僕が考えたのは、個人でのシェアが伸びてるか、企業とか組織でのシェアが伸びてるかっていう話かなと思ってて、
今攻撃する側っていうのは、感染させてアウトブレイクさせてはっていう目的じゃなくて、
企業の中にある情報とか、企業だけじゃなくて国もそうですよね。
そこを狙ってるんで、やっぱりWindowsの方、シェア関係なくそっちに行くんじゃないかなっていう気はしてるんですよ。
説得力ありますね。
Macをやろうとすると、やっぱり新たなテクノロジーなわけじゃないですか。
Windowsの攻撃を専門でやるとおかしいですけど、Macのほうにやろうとすると手間かかるんで、
それやったら人のレイヤーを狙うほうがいいのかなと。
なるほど、そういう意味ではMac系のウイルス対策ソフトというよりは、フィッシング対策ソフトですよね。
そうですね。フィッシングはOS関係ないじゃないですか。情報を入力させるっていうのがメインなんでね。
そこは怪しいと思える推理力っていうのはまだちょっといけるかもしれないっていうのはありますね。
暗証、乱数表みたいなのを入力させるというのはおかしいなと思わなきゃいけない。
振り込め詐欺みたいなものの対策に近いところがあるかもしれないですね。
そうですね、確かにそうです。なんでちょっと攻撃する側の目的とか意図とかも変わってきてるんで、
シェアっていうことだけでは測れない部分も出てき始めてるのかなってぼんやり。
それは確かにちょっと考え変わるわ。
考えてましたね、最近。でもさっきのセミナーの話じゃないですけど、やっぱりやられるってことはちゃんと考えててほしいですね。
そうですね。最初にお話ししたように、セミナーの様子が動画で今度公開されます。
ITメディアの動画系の、以前ついさんに出ていただいたバーチャルイベントみたいな形式で公開されるらしい。
あれはアカウントがないと見れないんですか?
どっちなんだろうな。ひょっとしたらアカウントが必要かもしれません。
わかりました。まあそのうち公開さればツイッターとかにつぶやきますけどね。
そうですね。このことはITメディアとかあんまり関係ない感じなんですけど、
ついさんの話をぜひ聞いてほしいという意味で大変お手数ですけども、見ていただけると嬉しいです。
ありがとうございました。見ていただくと本当に。
45分ずっとドヤ顔ですけどね。
もうあれだよ。それこそドヤ顔、上から目線はもう。
最近のトレンドですからね。
これからはね、いかにしてそうやって後ろでみんなで後ろ指さすみたいな、そんな感じの。
やっていきたいですね。
ちゃんとした真面目なついさんが見られる。
比較的真面目ですね。
ここは大阪人としてのついさんが見られる、聞けるっていうのが売りですので。今考えましたけど。
そうですね。初めて聞きましたね。
そういうところで気楽に聞いていただければいいかなと。
これちょっと興味を持ってもらって、動画でのついさんの活躍を見ていただいて、
次回またついさんを呼んで、セミナーとかあると思いますので、その時には生ついさんを呼んでいただいてね。
そうですね。
一番いいかなと思うので。
僕も結構ツイッターとかで全然セキュリティークラスターじゃない人とかいるじゃないですか。
ディズニークラスターの方とかね。
そういう人たちの方、セキュリティークラスターの方は聞いてくださってありがたいなと思うんですけど、
全然違う一般ユーザーとしてやってる人とかのリテラシーというか、
そうかそうなんやっていうのがあると嬉しいなと。
そういう意味で入り口を広くしたいのはありますよね。
分からないことがあったら聞いてもらえばみたいなスタンスでいいかなって僕も思ってて。