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管理職の30代男です。私のチーム、人回り年上の女性が一貫して、自分は悪くないスタンスで周囲にストレスを与えています。先日、電話があった際は、私の次に終始ため息をつき、しまいには電話をガチャ切りされました。
翌日、会社で個室に呼ばれ、笑顔でタスクの状況を報告されました。上司に登壇中ですが、アドバイスください。」
悪くないかどうかというのの客観性をどう取るかで、本人が悪くないと言っていて、その上司が悪いという証拠がないのであれば、
人回り年上の女性の証拠がないのであれば、それは女性が言っているのが正しいという場合もあるので、基本的にはひたすら証拠が残るような仕事の仕方。
要は、メールをちゃんと残すとか、ある程度、みんなが見えるところで会話をするとか、確かに言ってましたよね、みたいな現地を取るみたいな、
その証拠を取る仕事の仕方っていうのをちゃんとした方がいいんじゃないかなと思いますけど。
僕は基本的に、悪意があるとか、この人の証拠を取って追い込んでやろうとかは別にして、業務というのはすべからく全て証拠を残すべきであるというふうに考える立ちなんですよ。
なんでそう考えるかというと、結局何かあったときに、誰がこの作業をしたのかなとか、この作業をした人って優秀だよねとかっていうのも、後から調べるときに結構重要になっちゃうんですよね。
要するに、滞りなく進んでましたっていうのの結果も、それはじゃあ誰が絡んでいるプロジェクターなんだろうって見ることで、この人が絡んでいるプロジェクターは結構うまくいくんだみたいなので、
要はトラブったときの誰の責任とかではなくて、誰がいるとプロジェクトが回りやすいのかって、リーダーの問題でもないことが結構あるんですよね。
リーダーがすげえ優秀だからこのプロジェクトうまくいったんだっていう場合もあるんですけど、実はリーダーではなくてムードメーカーの人がいると、
割と取引先の人もなあなあで仲良くなれるみたいなのもあったりするので、なのでそういうところでいくと、大体うちの会社だとやり取りっていうのをメールでメールだったりとか、
スラック的なやつとかに残すようにしてるんですけど、そういうのもやっぱり過去に戻れると、例えばこの人が給料あげてもらいたいっていうときに、
どんな感じで仕事してるんだろうとかって、やっぱりいちいちどのスタッフが何の仕事してるかってわかんないんですよ。
でもじゃあ過去のメールを1年前どんな感じのメール書いてるのかなとか見て、何か滞りなくやってるなみたいなのがあると、ちゃんとしてるからこの会社に残ってもらいたいから給料あげましょうみたいになったりするので、
なので業績把握という意味でもやっぱり証拠は残った方がいいんじゃないかなと僕は思うんですけどね。
ジム系ITのゼロ抵抗意見に関しては製造元のAI企業にバッチ対策が可能ですが、製造業のOTだと最新機能に常に更新されないため不透明性も重なって多数多額の被害が出ています。
アメリカではNISTやEtherICといった自動制御機能を利用しています。日本でもIPという機関であるドコモがオセットで防御を行っていますが、製造業ではすべてのリアタイム監視の境界以外より最適な差がありません。
いまたにその製造系の機械のところではWindows NTが使われてますとかっていうのがあったりするので、そのデータの受け渡し自体はやっぱりインターネットに繋がらないといけないよね。
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OSをいつも最新の状態に自動的にやります。WindowsとかだったらWindows Updateみたいなのが自動で動くと思うんですけど、Windows Updateが動いてしまうと過去のソフトが動かないっていうのがあるんですよ。
ちなみに僕のこのパソコンが割とマイクを新しくしたときにピーって音が鳴る問題って、僕のこのパソコンのサウンド周りのチップがぶっ壊れてるからなんですよ。
前にWindows Updateしたら音が全くしなくなるっていう症状があって、Windowsのアップデートを解除すると音が直るっていうので、
デルノサポートセンターと3時間ぐらいチャットをするみたいなのを2日ぐらいやって、その結果出た答えがWindowsを再インストールしてくださいっていうのね。
Windows再インストールしてある程度出るようになったんですけど、やっぱりWindows Updateが動くとたまに音出なくなるんですよ。
巻き戻したりとかドライバー入れ直したりとかっていうので、相性を徐々に手名付けているっていう状態なので、
結局Windowsみたいに、Windowsじゃなくてもいいですけど、アップデートしてしまうと元々のソフトが動かなくなるっていうのが結構あったりするんですよね。
なので業務系とかだと下手にアップデートして、それでソフトが動かなくなってしまうと本末戦闘なので、じゃあセキュリティの自動アップデート化もかけられないよねっていうのがあったりするんですけど、
これは別に製造業じゃなくても、IT系でも結構あって、昔のシステム管理者が作ったシステムで、どこをどう触っていいか分からないけど、今動いてるから触らないほうがいいよねっていうウェブサービスも結構あったりするんですよ。
そうすると、触らないが正解になっちゃうんですよね。さすがにクラッキングされてぶっ壊されましたってやったら仕方ないよねってなるんですけど、
やっぱり管理者の人がいつも位置づけて最新な状態にアップデートしつけるっていうほど優秀でもなかったりするんですよ。
さらにシステムが大量に100個、200個ありますみたいな形だと、おのおのPHPの脆弱性がありましたって言って、じゃあそれ全部変えなきゃっていうと、それだけで1週間とかかっちゃったりするんですよ。
今度は新しいのがありましたって言ったら、今度はマインスケールの変えなきゃいけないとかってなると、またそれでまた1週間になってしまうみたいになって、時間差が必ず起きてしまうので、
なので、脆弱性が全くない状態というのは僕は不可能なんじゃないかなと思ってます。
最近の脆弱性でいくとウェブカメラとかの脆弱性があったりするんですよね。
要はMacだったりWindowsだったりクライアントPCだったらまだなんとかなるんですけど、
中国製のウェブカメラですとか監視のカメラですとか、おもちゃですっていうのでネットにつながるようなやつって、アップデートこれどうやんのっていうのがもうよく分かんないんですよ。
でもそこがアップデートはやらないものを使ってて、実際にはボットとして使われているのが今大量にあるんですよね。
っていうのがあったりするので、いろんなIoTデバイスと呼ばれるインターネットにつながるような、先ほど冷蔵庫とかもつながると思うんですけど、
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ああいうやつとかで日本製はまだ結構頑張ってるんですけど、外国製で安いから買いましたっていうネットにつながる端末とかって、
もうそこの元々の国がアップデートを出すのか、そのアップデートはちゃんと出たときに伝わるのかっていうと、
それをちゃんとアップデートをUSBかなんかでつないで、それをファイルをアップデートするみたいなのをちゃんとそれなりのソフトを使ってやらなきゃいけないんですけど、
そこまでのリテラシーが利用者にあるのかっていうと結構難しいので、なので僕は基本的には脆弱性はどんどん増える一方でなくなることはないんじゃないかなというふうに思っています。