どこそこの研究所の侵入に使える認証情報はいくらいくらとかで売ったかもしれないもんね。
そうですね、RDP接続の認証情報を売っているようなマーケットがあったりするじゃないですか。
専門のマーケットがあるもんね。
そういうところに出したのかもしれない。
こんだけ時間が空いてるってことは別の人って考えたほうが自然かなっていうふうに僕は感想ですけども思いますね。
間開ける理由がないもんね、もし同じだったらね。
これ見てるときに結構23日もあってて間空いてるじゃないですか。
その間にやっぱり見つけられるような手段っていうのが必要なんやろうなとかっていうふうに思って、
去年の夏ぐらいにソフォスが出してたランサムウェアがやってくる前に分かるような
5つの兆候っていうのをまとめてくれてるエントリーがあったんですけど、それもちょっと併せて紹介したくて。
一つ目はサーバー上とかネットワーク内にネットワークスキャナーを置かれるっていうふうな。
結構前にコンティの例でも中に入ってきてからいろんなネットワークスキャンがあったっていうのを紹介しましたけど、
例えばアドバンスドポートスキャナーとかアングリーIPとかソフトパーフェクトネットワークスキャナーとか
こういった内部ネットワークを調べるツールが置かれるっていうふうなものがランサム感染の前の前兆としてある。
ランサムだけじゃないかもしれないですけど、そういったものもあると。これが一つ目。
二つ目はウイルス対策ソフト、アンチウイルスだとか、あとはEDRとかそういったものですかね。
そういったものを無効にするようなツールを実行してくる。
例えばプロセスハッカーとかIOビットアンインストーラーとかPCハンターとか、そういったものを紹介しています。
三つ目、これは認証情報とかを取るような耳カッツとか、あとはプロセスエクスプローラーとか、これLSSSを狙うような攻撃に使われたりもしますけども、
こういったものが新規に入れられてしまう場合があると。これが三つ目。
四つ目は疑わしい行動のパターン。これ結構難しいと思うんですけど、毎日同じ時間にまたは繰り返し同じような事象が検出されるのを見つけることができるとか、
あとは悪意のあるファイルが見つかってから削除したのにもまた何かそういった兆候が出てくるみたいなものをちゃんと注意深く見ましょうってやつですね。
これも前に紹介したコンティの例で、1回1個のサーバーが乗っ取られてたから止めたけど、実はもう1個乗っ取られててそっちに気づかなくてやられてしまったっていう例もあったので、
削除した後もちゃんと変な挙動がないかというのを見ておきましょうっていうことですね。
五つ目がテストの攻撃っていうふうな表現してたんですけども、攻撃を展開していく中でですね、一気に全部やるわけじゃなくて数台のコンピューターにちょっとテストをやるとか、
で、その上で本人が多分申告しないと多分これ大学側気づけないよね、多分ね。
そうですね。
だとすると、まあその事前はともかく事後の対応はまあまあこの人頑張ってるような気がするんだけど、
はい。
だとすると、そこまでそのなんていうの、いわゆる意識の低い人っていうか、
そういう感じもしないのよね。
確かに確かに。
でなかったら隠そうとするじゃん、例えば。
うん、確かに。
極端に言わなきゃわからないかもしれないってところに行っちゃうかもしれないですもんね。
どうせ言わなきゃ、そうそう、不正アクセスされてさ、情報が漏洩してそれがどっかで使われてもしなかったらバレないじゃんって
思ってもおかしくないわけでしょ?
おかしくない。
確かにそうですね。
それ考えるとまあまあそういうことはしてないから、まあまあちゃんとやってるじゃんと思うんだけど、
うん。
ちょっとね、推測の上に推測してるけど、だとするとそういうような人がなぜその職場のルールに反して
特明化していない情報を個人のパソコンに保存した上にクラウドサービスに同期するなんていうことをしてしまったのかって
俺そっちが気になるんだよね。
そう、そこですよね。
確かにね。
私もそのなんでこれやったのかっていうところ知りたいんですよ。
で、そこにはさ、だいたいそのシャトルITの問題とかよくその辺に集約されるけど、
結局その職場のルールそのものに問題があったんじゃないかとか、
うん。
業務で必要なのに、ITがそれを支援していない仕組みになってたんじゃないかとか、
うんうんうん。
なんかちょっとそっちが気になるんだよね。だからやむを得ず、現場の人たちがやむを得ずルールに反することをしなければ仕事が回りませんとかさ、
うんうんうん。
なんかあの俺人勤の話もなんかそれに近かったんじゃない?なんか。
はい。
確かに確かに。
そうですよね。
だいたいそういうとこで事件って起きるから、いやなんかちょっとそっちは気になるっていうか、
なんかそこら辺がね、こうオブラードで包まれてるというか、
はい。
なんかね、はいはいはい。
そう思いますよね。
いや俺絶対そこに何か問題があったんだと思うんだけどな。
なんかその、ほんとこれ憶測でしかないんですけど、そのさっきね、その一番最後の文章のところに、
全職員に対して定期的に研修を実施してきて、やってきたけども、みたいなこと書いてるじゃないですか。
はい。
だからなんかここがルールを作って、こうしなさいって言ったけど、現場にあってないものをルールを作って、
それで良しとしてたっていうところがやっぱ穴になったんじゃないかなっていうところが、
僕はちょっとこの文章から感じましたね、ねぎさんと同じように。
うんうん。
そうね。なんか職員に対する教育指導を強化しますって言って、それで防げるの?ほんとに。
いやーなんかね、もっと根深いところだと思うんですよね。なんかね、根っこの部分というかね。
いや、ほんとにね、今のが完全な憶測で、間違ったらごめんなさいだけど。
ごめんなさいですけど。
いや、なんとなく単にこの職員一人の問題じゃない気が、なんとなくね、これまでの他の事件とかの経験からすると、
なんかその組織的に根深い問題が他にあるんじゃないのかなっていう気がちょっとするよね。
うんうん。そうですね。
分からないけど。
ちょっとその辺があまり書かれてないんですよね。
そうだよね。なんか、まあそれは書けないのか、書きたくないのか、分かんないけど。
まあでもなんかそういうとこ変えないことにはまたね、2回3回同じことが起きる可能性ありますからね。
そうそうそうそう。根深い問題だったら、この人だけじゃない可能性はありますからね、下手したら。
あのこの人だけ、この人やり方が悪かったっていうか、本当の特殊な事例だったんならまあ、あの、いたしかたないけど。
うん。
そうでないならね、その辺りをちゃんと検討して直してほしいよね。
なんかでもそこも気になったんですけど、なんかもう1個気になったとこがあって。
どこ?
あの宅配業者を装ったフィッシングメールにより当該職員のクラウドサービス用IDおよびパスワードを盗み取られ、
宅配業者のフィッシングメールにクラウドのITパスワードを入れるんかっていう使い回しなのかな?
ああ、そこね。そこはどう繋がってるんだろうね。
そうそう、ここの繋がりがちょっと気になった。
そうですね。
なんかちょっといろいろ考えてしまいますね。
なんでやろうなあ、みたいなところ気になるなあっていう感じですかね。
まあまあ、ちょっとね、ツッコミどころ満載ではありますが。
まあこれ以上詳しくわかんないからね、憶測でこれ以上言っても仕方ないけど。
あんまりこの件、取材されてるメディアの方もそんなにおられなくて、
基本的にはリリース以上の情報って出てきてないんですよね、残念ながら。
なんかでもどうなのかなあ、過去の類似の事例っていうか、
なんか似たようなのってまあまあ聞くし、そんなに特殊なのでもないのかもしれないけど、
どうしたらいいんだろうなあっていうかね、こういうのは。
まあでもこの今ですね、僕たちがした推測の部分っていうのは、
多分どこの組織にもね、あるあるの話だと思うので。
本当そうですよ。
なんかルールを作ってっていうところは、ここはやっぱりね、穴になるっていうことを考えて、
ルール作って納得したらあかんよっていうとこですよね。
そうね、なんかこうやって、だってね、不整理持ち出そうと思って持ち出したわけじゃなくて、
多分業務で必要だったから、やむを得ずやったんじゃないかなあって気がするんだよね。
なぜ個人用パソコンに入ったのかってことですね。
そうそうそうそう。
まあちょっとね、そのあたり、本当のどこの原因とか理由はわかんないにせよ、
うちも似たようなことやってるかなあとかっていうふうにね、ちょっと変えてみてほしいっていう気がするような。
そうですね、これを聞いてるメディアの方がいらっしゃいましたら取材を言っていただければ。
取材しても教えてくれるかな、こういうの。
絶対教えてくれないよね。
わかんないけど。
でもすごく畳になりそうですけどね、こういうケースって。
そうね。
気になるっちゃ気になるけど。
はい。
今ね、僕これを聞いてるみたいなこと言ったじゃないですか。
これを聞いてるメディアの方みたいな。
これ前回僕言ってるの覚えてます?
え?何を?
これを聞いてるIPAの方っていうふうに前回僕言ったじゃないですか。
あー、何か言ってたそういえば。
何だっけ、JSIPの話だっけ?
そうそうそうそう。
JSIPの流れ。
今日あの隠れお便りが実は来ておりましてですね。
隠れお便り。
そのまま隠しとかなくて大丈夫ですか?
大丈夫です。
あのー、IPAの方からお便りいただきまして。
IPAからお便り来ちゃうんですね。
そう、あのIPAの方が個人的にこのポッドキャストを聞いてくださってたらしくてですね。
ありがとうございます。
JSIPの話を取り上げていただいてありがとうございますというコメントだけいただきました。
あ、それだけじゃないですね。
それだけでございます。
ありがとうございますという、聞いてるよっていうことを教えてくれただけでも嬉しいなというふうに思ったという。
そうですね。
でもね、IPAさんに限らず、まあまあいい活動はやっぱり広くみんなに知られてほしいしね。
できるだけそういうのを紹介していきたいですよね。
IPAの人も個人的に聞いてくださっているポッドキャストということで。
個人的にと言わずにね、職場で聞いていただいた方がいいですよ。
そうですね、職場に流していただいてもいいんじゃないかっていう。
いいですよね、毎週火曜日ぐらいに流していただければ。
嬉しいなということでございます。
はい、今日も3つのお話をしてきたわけなんですが、最後にお勧めのあれを紹介しようと思っておるんですけども、
今日はですね、音楽でも映画でも食べ物でも着圧ソックスでもございません。
なんでしょうか。
今日はですね、ゲームを紹介しようと思ってまして、僕がやってるプレイステがどうとかというものではなくて、
別に今すぐでも皆さんができるゲームなんですが、ことばとっていうゲームをお二人ご存知ですか?
いや、初めて聞きました。
ことばと?知らないですよ。
これね、小学館が出してるやつなんですけど、無料でできるんですけど、ことばとって言葉のバトル、語彙力バトルなんですよ、これ。
小学館はほら、辞書とか出してるじゃないですか、販売してる国語辞典とかね。
国語辞典を使って遊んでくださいっていうやつなんですけど。
ということは、小学生とか子供向けのゲームなんですか?
うん、なんですけど、大人でも全然できる。
あ、そうなんだ。小学館ことばと確かにあるね、あるある。
そうそう、一応用意するものは紙と鉛筆と国語辞典、一人一冊って書いてるんですけど、
これね、僕やったんですけど、国語辞典なくても別にやろうと思えばできるかなと。
頭の中の辞書でOK?
そうそうそうそう。サイトの中でお題メーカーっていうのがあるんですよ。
そのお題メーカーっていうのを動かすと、何々から始まるこんな言葉みたいなお題として出るんですよ。
例えば、あーから始まる優しい言葉とか。
それを3分間、辞書があれば辞書を見て、どんな言葉があるかっていうのを探すんですよ。
で、この言葉でいこうっていうふうに思ったら、
その参加者がお互いにこの言葉、この言葉っていうふうにやって、
この言葉がなぜ優しいのかっていう、まあディベートじゃないですけど、
いろんな自分の意見の方が優しいよねっていうふうなことをバトルするんです。
なるほど。
で、最終的にこの人の方が一番良かったねっていうのを決めるゲーム。
あーお題に最もこの人の方が合ってるっていうのを全員で。
これはだからあれか、複数人で参加するゲームなんだ。
そうですね。一人ではただの頭の体操しかないですね。
練習みたいなことしかできない。
じゃあ友達とか何人か集まった時にみんなでやるゲームとしてどうですかっていうことなんですね。
あとはリモートでもズームとかでもいいと思いますし。
なかなかいいねこれね。
これで僕はその手元に事情がなかったので、その知人とちょっとやってみたんですけど、
なかなか面白いですね。
思い浮かべた言葉でやる。
その言葉を自分の言葉をこっちの方がいいでしょっていうふうなのをやって。
例えば僕がやったやつだと、霊から始まる固いものっていうやつがお題で。
霊から始まる固いもの。
固いものっていう風に出てきて、相手はレンガって言ったんですよ。
固そう。
僕は歴史民族博物館って言ったんですよ。
だいぶ斜め上の感じだね。
レンガは物理的に固い。
でも歴史民族博物館ってそこにいる人も真面目でピシッとしてそうな空気感も固い感じがするし、
一回建てたらそんな簡単にはなくならないじゃないですか。
そういう意味でも存在自体も固いなっていうことと、
あとは相手がレンガって言ったので、レンガは物理的にすごい固いよって言うからいやいや。
レンガでできた歴史民族博物館があるかもしれないみたいな。
ということで包含したので僕の価値みたいな感じで。
工事付けじゃねえかよ。
例えばそういうのも面白いし、あとはジャンル縛りもいいかなと思います。
例えばね、辞書なかったりするとネットの辞書とかでやればいいのかなと思ったんですけど、
僕たちだったらIT用語辞典のeWordsっていうサイトがあるので、
言葉だけ決めると1文字目だけ選んでその言葉をいっぱいリストで出てくるんですよ、単語が。
例えばラとかってやればランサムウェアとかも出てきたりするんですよね。
この範囲の中でお互いに言葉を決めて出てきたお題で無理やりディベートするっていうのも面白いかもしれないですね。