今回は、自然淘汰による進化が起こるための3つの要素、「変異・淘汰・遺伝」について解説します。
前回紹介したオオシモフリエダシャクやダーウィンフィンチの例を振り返りながら、この3つの条件がそろうことで、どのように生き物の集団に進化が起きるのかを整理します。さらに後半では、オスとメスで大きさや色、形が異なる「性的二形」の話へ。ウグイスの体格差やシカの角、クジャクの羽など、自然淘汰だけでは説明しきれない特徴にダーウィンも頭を悩ませました。
自然淘汰から、次なるテーマ「性淘汰」へ。ダーウィンが残した進化の謎を見ていきます。
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・『ダーウィン 「進化論の父」の大いなる遺産』鈴木紀之 著
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◆毎週木曜日20時配信予定◆
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