00:04
兼業農家のビジネスチャレンジチャンネル!
この放送では、兼業農家に基づいた私、にしえみどりが、ビジネスにチャレンジしていくチャンネルです。
この放送が、誰かのヒントになれば良いかなと思って放送しております。
ちなみに私は、今年野菜の売り上げ、昨年2倍を目指しています。
冒頭の挨拶をですね、ビジネスチャレンジチャンネルに戻しました。
マネタイズチャレンジチャンネルは、確かにパッと見た感じ、聞いてもらえそうな名前なんですけど、
私が毎朝収録している内容を考えると、マネタイズは既にしているので、
ビジネスの方が広い意味で良いのかなと思ったので、ビジネスチャレンジチャンネルに変えました。
本題に入る前に、お知らせをさせてください。
8月5日火曜日に、ミーナッツさん、農業×デザインのお仕事をされているミーナッツさんと、スタンダードFMでコラボライブいたします。
8月5日のお昼12時25分から45分の20分間、私のチャンネルで行いますので、ぜひ遊びに来てください。
8月5日です。
今日のテーマに入ります。
今日のテーマは、田舎暮らしの良さを言語化してみた、というテーマでお送りします。
田舎暮らしの魅力を言語化してみた、というテーマでお送りしたいと思います。
昨日に引き続き、今日も言語化にチャレンジ、毎日言語化にチャレンジということになるんですけど、
自分の頭の中にある思考とかアイディアを口に出して、言葉にして人に伝えていくという訓練をするようにしています。
最近それを始めましたので、今日もそういう発信をしていきたいと思います。
今日この発信をしようと思ったのは、昨日、農業の魅力を言語化してみた、というテーマでお話ししたんですけど、
今日は田舎暮らしの魅力を発信したい、田舎暮らしの魅力を言語化したいと思ったので、今日収録することにしました。
今日このお話しすることを生かして、自分の発信にもより色濃く反映させていきたいなと思っています。
インスタグラムとか他のSNS等でも、今日話すことを具体化したものを動画とかテキストに収めて発信していこうと思っています。
私の思う田舎暮らしの魅力は4つありまして、その1、空気がおいしいです。
空気がおいしいというのは、田舎にもともと住まわれている方からしたら、空気がおいしいってなんやねんというふうに思われる方がいるかもしれません。
でもこれは都会に住んでいて、廃棄ガスとか工場の高価格スモックというものを吸いながら生活していた人にとっては、やっぱりこの空気のおいしいという意味はよくよく理解していただけるんじゃないかなというふうに思います。
03:14
私自身も岡山県倉敷市というところで育って、そこは水島コンビナートという大きな工場地帯が広がっていて、
それが工場地帯によって町が栄えたところなので、やっぱり郊外の問題とか、今の時期とかもよく晴れた日差しが強い日とかって、
高価格スモックと太陽の光が反応して有毒な物質に変わるので、外で遊ばないようにという警報が出たりすることがあるんですよね。
というくらい空気があまり綺麗ではないところで育ちました。
田舎に行ったり山登りとか趣味なんですけど、するとやっぱり空気がおいしい、空気に味がついているってめちゃくちゃ認識してまして、
これが私の思う田舎暮らしの魅力のその一だなというふうに思います。
これを共感していただける方はいると思うんですけど、本当に山の匂い最高ですね。
私特に田舎の中でも山の中で暮らしているので、特においしい空気吸っているなって毎日本当に幸せいっぱいでございます。
それから田舎暮らしの魅力その二なんですけど、人が親切というところですね。
地域によるかもしれないんですけど、私はそう思いました。
お嫁に田舎に移住してきて、やっぱり人の情とか親切心というのが濃いような感じがします。
例えば道べりで誰かが体調悪そうにしていたら声をかけてあげるとかね。
私も一回経験したことがあるのが、雪が降る地帯なんですけど、雪が降って車を運転してちょっとスピンしてぶつかっちゃったんですけど、
車を止めてわざわざ心配して降りて見に来てくださる方がいて、声をかけてくださって。
これすごい困っている時って本当に嬉しくて、人間っていいなっていうふうに思いました。
人との繋がりが濃厚な分、中ってやっぱりそういう情とか親切心というのが大きいのかなと思います。
人によってはですね、田舎の良いところと悪い面の両面がある部分でもあるのかなというふうに思うんですけど、
結構お互いの家の中のことまで知っていたりとかね、干渉し合う文化っていうのが街とは違うのかなと思ったりして、
これは表裏一体というかね、良い面もあったり、それが嫌だと思う人もいたりとかね、色々な面だと思います。
06:01
それから田舎暮らしの魅力その3です。
はい、その3、近所迷惑が全然気にならない。
はい、これも最高でございます。
私もともとやっぱり隣同士の家がね、ひっついているようなところで育っているので、
このお隣さんとの家の間隔がすごく遠いっていうのがめちゃくちゃ魅力でですね、
例えば家の前、庭とかで花火してても全然苦情にもならないし、
焼肉バンバンやっても焼肉の煙がお隣さんに行くことって全然ないんですよ。
ワーワーとか言っていると楽しそうな声とかは響いたりするんですけど、
この隣近所気にしなくていいっていうのは人間がやっぱりのびのびと生活できるもんだなというふうに思ってまして、
例えば趣味のギターを弾くときとかでも全然近所迷惑に全然なりませんし、
私の友人とかはドラムを家に持っていて、家でドラム叩いたりしている、田舎暮らししている人とかいますけど、
これはね、街だったらあれなんですよ、隣に聞こえてもいいけど隣の人が嫌だったら嫌かなとかそういうことを考えちゃいますし、
サイレントギター買おうかなとかね、余計な出費にもつながりますね。
ドラムもサイレントドラムみたいなのも最近ありますけど、電力の電気のやつが。
そんなこと全然気にしなくていいんで、これめちゃくちゃ最高ですね。
だから子育てとかするのにすごいいいんじゃないかなと思って、家の周り走り回れますし、
うちの場合、家の前が運動公園ぐらい広いんで、余裕で子供とかもキャッキャッキャッキャ言いながら走り回れるんで、
伸び伸びと育つことができるんじゃないかなというふうに思います。
それから田舎暮らしの威力4つ目なんですけど、お祭りがめちゃくちゃ多い。
これはですね、田舎といえばやっぱり自然がいっぱいある。
でも遊ぶところはあまりないというところなんですけど、
その分やっぱり観光資源として自然だったりとか無形の文化っていうのを
観光資源としてますんで、他の、例えば町の方から人にたくさん来てもらおう、観光で来てもらおうとすると、
やっぱりお祭りとかがメインになってきます。
なので、1年にね、春、夏、秋、冬と4回お祭りが最低でもあるんですよ。
それにプラス小さなお祭りがちょちょちょってあったり地域のお祭りがあるので、
いったるところで年中お祭りしてるんですよ。
これは私の住んでいる地域だけなのかもしれないんですけど、
結構そういうところもちもち日本の田舎の中であると思うんですよね。
これでやっぱり町の方からお客さん来ていただいて観光に、
地域の活性化につなげていると思うんですけど、
私はですね、この祭りっていうものが大好きで、
人がたくさんいてね、出店とか出ているあの光景っていうのがすごい好きなんですよ。
だからいろんなイベントとかお祭りとかよく友達と行ってるんですけど、
09:02
もう日本のTHE祭りみたいな感じなんですよ、田舎の祭りって。
ちょっと町の祭りとはまた違う感じですかね。
まあ行ったら、まずその知り合いに会ったりとかすることもあるし、
あのお店のあの人がお店を出しているとかね、やっぱり人とのつながりが濃い分、
なんかお祭りもすごい濃厚な感じがしますね。
もうすごい地元感がすごいあるっていうか、
私は今住んでいる地域がとても好きで気に入っているので、
お祭りもやっぱり楽しいですね、特に。
お祭りもやっぱり楽しいですね、特に。
やっぱりね、子供が少ないとはいえね、
そういうお祭りに行くとたくさん子供とか若い人が来てたりして、
こんなに若い人居たんだっていう感じでね、思ったりすることもあります。
なんか地域の活性化になってるんで、
本当にこのお祭り文化っていうのはいいなって思います。
もっと活性化したいし、
させたいなって思ってます。
本当にこのお祭り文化っていうのはいいなーって思います。もっと活性化したいし、させたいなーっていうふうに思ったりもしますね。
これ、ぜひ田舎のお祭り行ったことある方は分かると思うんですけど、活気がすごくて、地元感があってめちゃくちゃ面白いです。
もちろん町の祭りとかでもね、大きなお祭りで、例えば高知だったらよさこい音頭とか、岡山だったらうらじゃ踊りっていうのがあって、
すごい若い人が活気づいて踊りまくっているので、そういうお祭りも好きなんですけど、
そういうお祭りも好きですけど、田舎のお祭りもね、さらに日本じゃ!日本!みたいな感じがあって、とても楽しいなーって思っています。
ということで、今日は田舎暮らしの良さ4つということで言語化させていただきました。
はい、これ共感していただける方もいると思うんですけど、もしね、今日の放送を聞いてそうそう分かる分かるっていう方がいらっしゃったら、ぜひ感想をコメント欄によろしくお願いします。
はい、今日もここまで放送を聞きくださり、本当にありがとうございました。
これからもね、言語化頑張って人に分かりやすく伝える訓練どんどんしていきますので、よかったら放送を聞いてやってください。
それじゃあ、またねー。バイバーイ!
