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にしえみどりのビジネスチャレンジチャンネル
この放送ではビジネスのいろはのい文字も知らない私が日々学習しアウトプットしていくチャンネルです。
この放送が誰かのヒントになれば良いかなと思って放送しております。
ちなみに私は今年野菜の売上昨年2倍を目指しております。
今日のテーマはですね、
音声配信で気を付けることとプレゼンで気を付けることはほぼ同じだった、というテーマでお話しさせていただきたいと思います。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
4月の14日月曜日午前12時25分から45分の20分間
大型車両乗り女子2人の対談第3回目最終回を放送させていただきたいと思います。
私のチャンネルの方でしますのでぜひよろしかったら来てみてください。
4月14日月曜日12時25分から45分の20分間です。
よろしくお願いします。
ということで、本題に戻りたいと思います。
プレゼンで気を付けることと音声配信で気を付けることがほぼ同じだったということなんですけれども、
なんでこんな放送しようかなって今日思ったかというと、
もともと私の心の中で、なぜかプレゼンができるようになりたいという心の野望みたいなのがありまして、
もともと説明も人前でするのがすごく下手で、
そのコンプレックスを拭うためにこの音声配信を私はスタートで始めたんですよね。
最初そういう気持ちで始めました。
なのでプレゼンが上手になるためにはどうしたらいいのかなということを勉強している中で、
先日YouTubeでとある動画を見たら、
その言っている内容がほぼ音声配信で気を付けることと重なっているところが多いなというふうに思いましたので、
今日そのアウトプットのために放送させていただいております。
具体的にどういうことに気をつけてプレゼンしているか、何が大事なのかということなんですが、
大きく分けて3つあります。
まず1つ目がですね、ペルソナを決めるっていうことなんですね。
ペルソナっていうのは、これを誰に聞いてほしいかっていうことみたいです。
なので昨日の放送でも私ペルソナを1人決めて、その人に話しかけるように話しました。
このペルソナを決めて、しかもたった1人の人に決めるっていうことで、
その人に話しかけるように話すと意外と多くの人に刺さるということらしいんですね。
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例えばプレゼンとか音声配信を始めるときに、
その誰かを思い浮かべながら話さずに漠然と話していると、
他人事のように聞こえてしまったりするようなんですよね。
その前YouTube、私が見たYouTubeで言うにはそういうことらしいんですよ。
だからプレゼンの場合だと多くの人を目の前にして喋るわけですけど、
多くの人を目の前にしていてもたった1人にこの人だって決めて話しかけるっていう風にするのがコツだっていうことを言われていました。
それも例えば話を聞いてなさそうな人に視線を向けて、
その人に話しかけるように話すっていうのもいいみたいな話があったので、面白いなって思いました。
それから2つ目ですね。
2つ目に気をつけることは、間です。
この間というのは間を取る。
喋る時に、ちょっとないないんだと思いますって言った後に、少し間を取るということが大事らしいんですよ。
これはですね、あの音声配信のボイストレーナー美香さんという方の配信を聞いてね、最初私知ったんですけど、
この間を取るということの重要性は、相手に理解してもらうための時間を取ってあげるということなんですよね。
喋っている側は、話している側は自分の思っていることなので十分理解ができるんですけど、
聞いている方たちは、自分が喋ったことを一度消化する時間というのが必要ということで、
この間を取らないと、次々話が言ってしまうと聞いている方は頭に入って理解がしにくいという、
自分の中に落とし込む時間というのがね、いるらしいので、この間っていうものが大事になるそうです。
それからそのこの間をね、例えば取らないとどうなるかっていうと、
これはね、あの音声配信で加工さんという方が言われていたんですけど、私も以前ちょっとコラボさせていただいた加工さんですが、
つらつらつらつら説明していると意外と眠たくなってしまう。
聞いている方はちょっと単調で、目がうつらうつらになってしまうようなこともあるっていうのを聞きましたね。
これは確かに高校生の時に、私これ、世界史の授業がそれで、世界史の先生はですね、
すごいずっと喋ってるんですよ。で、一定のリズムで割と喋られていたので、
それがね、眠たくて眠たくてしょうがないんですよね。
先生には申し訳ないけれども、世界史の授業は毎回寝てましたし、その周りの人も寝てる人が多くて、
先生もそれを注意することもなくですね、淡々とね、喋られるんですよね。
で、これ、この喋り方よりね、やっぱりメリハリのあるね、
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途中面白いことを言ったりね、適度に間を取っている先生とかの方が、
やっぱり聞いてる方は目が覚めるのかなっていうふうに、実体験として思いましたので、ちょっと言わせていただきました。
それからですね、気をつけること3つ目なんですが、
プレップ法で話すということらしいです。
プレップ法っていうのは、以前の私の配信の中でも何回か言ってるんですけど、
最初に結論を述べて、その後に、その結論に至る理由を述べて、
それから次に具体例とか、例え話を出して、最後にまた結論を喋るというやり方です。
これによって、話がまとまるっていうのもありますし、
聞いてる方も聞きやすいっていう話し方になるので、
プレゼントか音声配信するときは、ぜひこういうことに気をつけてやってみてください。
私もここで学んだので、これを毎日やっていけるようにして、
しかもインスタグラムなんかで何かを説明する時とか、
ライブ配信とかでこれも使っていきたいなと思っていますので、
ぜひこれが参考になるかわからないですが、
皆さんもやってみてください。
そしたら誰かの心に刺さるかもしれません。
ということで、今日は音声配信で気をつけることと、
プレゼンで気をつけることはほぼ同じだったということについてお話しさせていただきました。
それからですね、最後に付録でお話しさせていただきたいと思います。
先日ね、ジャガイモをうち定食、植え付けたんですよ。
うちはジャガイモ、メイクインとダンシャクインもそれぞれ植え付けてまして、
それを一人で4ウネの8メーターぐらい、
4列8メーターをぐらい植えました。
これが収穫できるのが8月の終わりぐらいなんですよね。
その時にどうしてもちっちゃいジャガイモとかも取れてしまうので、
小さいジャガイモはちょっとたわしでこすったりするぐらいで、
皮とか剥かずにそのまま茹でて、
ジャガーバターで食べるのがすごい美味しい食べ方ですので、
もし家庭サインをされる方は必ずと言っているほど小さいジャガイモができますので、
できたら、小さいジャガイモは調理のとき大変ですので、
新ジャガーのうちに食べきって、ジャガーバターとかしたりすれば調理も楽ちんだので、
それで食べる方法をお勧めしたいと思います。
ということで、今日もここまで放送をお聞きくださり、本当にありがとうございました。
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それじゃあ、またね!バイバイ!