ショート動画の影響
皆さんこんにちは、にしえみどりのビジネスチャレンジチャンネルです。 今日のテーマは、開始数十秒で大きく心が動いたショート動画❗️、というテーマでお送りさせていただきます。
このショート動画なんですけど、私昨日見たTikTokのとある動画を見て、開始数十秒で涙が出そうになりましたっていう動画があって、
それについて今日お話ししたいと思います。 今日この話をしようと思ったきっかけなんですけど、私も一応ショート動画に力を入れているというほどでもないですけど、
インスタグラムをやっていて、ショート動画っていうものに最近興味があって、それをどうやったらたくさんの人に見てもらえるのかなとか、
どうやったらフォロワーさんに、ためになるものとか流せるのかなっていうふうに思っていて、
そういう絡みもですし、それからTikTokで情報を取るっていうことを最近始めていまして、
毎日お昼休憩の時にTikTok時間っていうのをあえて設けて、いろいろな情報を取って、自分のビジネスとか、あと生活に役立てるっていう情報を取るために
ショート動画っていうのを自分でも見たりしているんですけど、 昨日見たそのショート動画っていうのが、
私以外にも心が動いた人がたくさんいるんだろうなって、再生回数がすごく回っていて、
あと共有のところもね、TikTokって何回共有されたかっていうのが矢印で数字が出ているのでわかるんですけど、
それが2000いくらで、再生回数自体は4万いくらっていう再生回数だったんですよ。
だから私以外にもね、今日私が思っているようなことを思ったって人がたくさんいるんだろうなと思ったので、
ちょっとここでアウトプットをさせていただきます。
ちゃんみなさんのプロデュース
今日はね、自分のこのそのショート動画を見て思ったこととか、あれこれをちょっとつらつらと述べて、自分の中で整理するための発信になっているので、
誰かのためになるかどうかちょっとわからないですけど、自分のアウトプットのためにね、今日放送させていただいています。
このTikTok動画はですね、私ここ2,3日でね、よく放送しているちゃんみなさんという方とそのちゃんみなさんがプロデュースしている花というグループのメンバーについてのショート動画だったんですよ。
動画の内容がどんなだったかっていうとですね、メンバーのプロデュースして、今ちゃんみなさんプロデュースしてデビューした花というグループの中に、ちかさんという人がいるんですよ。
すっごく歌が上手くてですね、ダンスももちろん上手いんですけど、そういうメンバーがいて、それについてちゃんみなさんがオーディションの時からオーディションで放送していた番組の中から言っている言葉とか、
あとちかさんがデビューが決まった瞬間っていうのを動画に収めているんです。
で、私TikTokで泣きそうになったとかって生まれて初めてだったんで、ちょっとこの動画が印象に残ったなぁと思っていて、
それはね、ちゃんみなさんの言葉なんですよ。
で、ちゃんみなさんっていうのは、今なんか令和で理想の上司ナンバーワンだったから、若い子からそういう指示を受けている人っていうことで、
今の若いその令和世代の子たちっていうのは、やっぱ昭和世代の人と違って、子たちと違って、
あのやっぱり強く言ってしまうとクシュンとするっていうイメージとか、まあよく言われていますよね。
Z世代にあまり強く言えないとかね、まあそういういろいろな話ありますけど、
ちゃんみなさんはですね、それが非常に言葉の使い方が上手で、相手のZ世代の子たちのハートをね掴むのが上手いなっていうふうに思ったんですよ。
ちゃんみなさんはですね、初耳学とYouTube番組でも言ってたんですけど、言葉は選ぶって言っていて、
相手にね否定的に強く言う言葉を使わずに、相手を包容力のある肯定した言葉で相手をね、
まあ叱る時もまあそういう感じで包むように叱っているわけなんですよ。
それが多分Z世代の子たちにすごく響いているんだと思うんですけど、
例えばですね、
オーディションとかで、そのオーディションを受けた子がね、演技をして、
その時に、プロデューサーの方が見て、この子ちょっとやる気あるのかなって思った時に、
昭和世代で言うと、やる気がないなら、やる気あるんかと、やる気ないならもう帰ってもええんでみたいな、
そんな強い言い方をするのが昭和のやり方っていうかそういうイメージありますよね。
でもちゃんみなさんは、ちゃんみなさんはそのね、もうちょっと優しく言うんですよね。
なんか、ちょっとうまく言えないですけど、やる気がなかったら帰れっていう言い方は絶対しなくて、
すいません具体的に言えないですけど、相手のことを肯定してね、
まあこれがもう最後だよって、そのテックドック動画にその言葉が出ているんですけど、
もうその今まであなたは努力たくさんしてきて、
で歌もこんなに上手で、こんなにいいパフォーマンスができるのに、その自信、なんでそんなに自信がないんだっていうことをね、言うんですよ。
これってこの言葉っていうのは、相手を決して否定しているものじゃなくて、
あなたを認めていますよ。あなたのその努力と才能を私は認めているのに、
なんであなたはそこに自信がないと思っているのっていう、
相手を本当に肯定的にね、相手がやってきたこと、相手が努力してきたこと、相手の才能というのを肯定、まず肯定して、
そこで、でもなんであなたはそこに自信がないと思っているのっていう、究極のこのハートをつく、
このね、これって狙ってやっているっていうよりは、本当に鈴ちゃんみなさんが喋っている言葉なんですよね。
たぶん本心で言っているんで、相手のハートに響いているっていうところだと思うんですけど、
こういう言い方をして、Z世代っていうとあれですけど、その子たちをね、
まあ叱る時もそういう言い方をするっていうところが、ちゃんみなさんがすごく支持されているところなんだろうなっていうふうに思ってるんですよ。
で、その動画を簡潔にまとめた動画がこのTikTok動画で、
なのでね、そのちかさんっていう人が、すごく辛い思いを今までたぶんしてきた子で、
それをちゃんみなさんは分かっているよって、だけどもっと自分を出して頑張ってやってほしいっていうそういう思いを述べたこの言葉と、
あとあの実際、それはオーディションの途中の過程の話が最初に出てきて、
で、だんだん曲がこうね、そのTikTok動画の中に流れていて、最初は淡々とした曲から、その最後オーディションでちかさんが合格が決定するっていうその瞬間にかけて、
すごい盛り上がりを見せる音楽をかけていて、そこでちかさん合格した瞬間にパーッと開けるような音楽が流れるっていう構成になっていて、
で、これが私の胸を打ったし、その再生動画回数が多かったこの盛り上がりの音楽っていうのも一つ大きかったのかなというふうに思ったんですよね。
あの、そのオーディションに合格した瞬間に、またちゃんみなさんがそのちかさんにかける言葉っていうのも本当に素晴らしくて、
今までちかを逃してくれた人たちありがとうって、私はその才能、まあ発揮、ちかの才能を使うことができるというか、
まあ今までね、そのちかを逃してくれた人ありがとうって言い方をするんですよ。で、その言い方っていうのがもう最高だなって思いましたね。
動画の構成と感情
一番盛り上がる動画の中の、一番盛り上がるオーディションに合格した瞬間のその言葉の時に音楽がバーッと流れる、で、そういう言葉があるっていうところがすごくね人の心を打つ動画の構成になっているなっていうふうに思ったんですよね。
じゃあ自分がこういう動画が作れるのかって言ったら、そんなことはわからないし、自分の農業の発信でそういう、そんな人の胸を打つ発信をする場面があるのかどうかわからないですけど、まあ一つのヒントになったかなっていうふうに思っていて、
このショート動画で人を泣かせるって結構すごいと思うんですよね。まあ人の心を動かすだけでも難しいのに、
人を泣かせることができるショート動画、これめちゃくちゃ私の中にインパクトがあって、なんかあの動画でものを伝えるってこういうことなのかなって思ったんですよ。
映画とかだと、こうまあ1時間半とか2時間かけて構成されていて、最初の起承転結から徐々に徐々にまあいろいろなことを描いていって、クライマックスで人を泣かせるっていうね、
そういう構成になってるじゃないですか。で、そこには2時間のプロセスがかかっているんですけど、このショート動画でね、この開始数十秒で人を泣かせることができる、人の心を動かすことができる動画を作れる人ってすごいなって思ったんですよね。
これはなんか、なんか自分が真似するかどうかを置いておいて、なんかすごい動画を見てしまったなって思っていて、まあこれもね、なんかティックトックで情報を取るためにね、ビジネスとか自分の生活の役立てるために情報を取るためにね、ティックトックを見始めたのにすごいものを見てしまったなというふうに思いましたね。
まあティックトックはね、本当に情報を取るツールとして、まだやり始めて間もないんですけど、なんか面白い動画すごいいっぱいあるなとは思ってるんで、ただ情報を取るだけじゃなくて動画を作る勉強にもなるなと思ったので、これからもね、毎日お昼休憩にちょっとティックトック時間をとって自分の動画を上げる時間と、あと情報を取る時間ということを大事にしていきたいなと思っています。
今ね、でも私結構自分が好きな、気になっている人の検索をして、気になっているワードでね、今それを検索してそこに上がってくる動画を次々見るっていう感じなんですけど、ちょっと課題として情報が偏るのかなというふうに思っています。
はい、ということで今日はですね、開始数十秒で心が大きく動いた動画ということでお送りさせていただきました。
概要欄にこのティックトック動画ですね、皆さんのティックトック動画貼っておきますので気になる方は見てみてください。
それじゃあ西江みどりでした。じゃあまたねバイバイ。
