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県業農家のビジネスチャレンジチャンネル!
私は岡山県の県北、標高500メートルの山の中で、お米と野菜を作る農家をしております。
お米は全量農協出荷、野菜はメルカリやインスタグラムなどで販売しております。
昨日ですね、親戚が帰ってきまして、スイカ割りとかバーベキューをしてみんなで楽しみました。
ですけど、昼間がすごく暑くて、バーベキューをしている時間帯がピークで暑かったので、
いろいろな準備とかに追われていたのもありますし、
ちょっと熱中症気味になって、夕方、家族全員でクーラーの効いた部屋でダウンしてました。
なんとかね、今日はパートの仕事になるんですけど、
パートは元気に仕事できそうなコンディションまで持ってこれたので、よかったなと思いました。
そもそも熱中症にならないように気をつけないといけないなと思っていますので、
今後反省点を生かしてですね、熱中症にならない日常生活を送っていきたいと思います。
今日のテーマはですね、ストレートに質問されてストレートに返せない人というテーマでお送りします。
ちょっとタイトルをね、後で変更するかもしれません。すいません。
これね、私のことなんですよ。私は人に何かを説明することも下手だったし、
それからこのね、今日のタイトルである、テーマである、ストレートに質問されてストレートに返せない人。
今もこれそうなんですけど、それで、それによってですね、いろんなパート職をしている時に、
やっぱりそこがうまくいかなくて、会社の社長とうまくいかないっていうことがありまして、
そういう自分がことごとく嫌なわけなんですよね。
周りと比べるのはナンセンスなことなのかなと思うんですけど、
一緒に働いていた私の同僚であり、友人である人がですね、ストレートに質問をされたらストレートに返せるタイプ。
なので相手はね、質問した相手は非常にストレスなくその人の意見を聞くこととかができるので、
これめちゃくちゃいいキャッチボール、コミュニケーションのキャッチボールだなと思って見ていたんですよ。
私はそれが苦手だったんで、なんかそれができるようになりたい人間だなと思っています。
という、そういう概要のお話なんですけど今日は。
この放送しようと思ったきっかけなんですけど、
私が最近よく見ているYouTubeチャンネルのノンタイトルという、起業する若者たちのリアルを映像として届けているYouTubeチャンネルがあるんですが、
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その中でこの対照的な2人っていうのが出てきまして、
一つ、お一人は私のようにストレートに質問されたらストレートに返せない人。
もう一人はストレートに質問されたらストレートに返せる人というお二方が出てきて、
2つのタイプの人が出てきて、これを見て、私自身が自分で客観視できたというか、
客観的に見るとこんな感じだったんだなというのが自分自身でわかったので、
今日これについて放送しようと思いました。
これはストレートに質問されてストレートに返せない時っていうのは、
その人の性格とかいうことではなくて、その時の状況によるものだと思っています。
このYouTubeチャンネルのノンタイトルの中ではですね、
実際自分たちが起業する内容をプレゼンで発表するというテーマがあって、
最後にベテラン起業家の人から質問とか突っ込みが入るっていうシーンがあるんですけど、
その質問に対してはっきりとストレートに返せる人、
確信をついて聞かれたことにそのまま答えられる人と、
そうでない人っていうこの2種類のパターンができちゃったっていうのがあるんですけど、
これはたぶん準備の問題で聞かれたことに対してスパッとストレートに端的に答えられる人は、
相当調べ尽くしていて自分の事業に自信がある人、
いろいろなことを知っていて自分の頭で考えた情報が頭の中にたくさんちゃんと整っているので、
聞かれたことに対してそのまま返せる。
なので質問をした側としてはものすごくストレスなく返答が返ってくる状況だと思います。
一方でストレートに聞かれたことを質問を返せない人っていうのは、
まだ準備が不十分であったり、それから自信がなかったり、
できてないところをはっきりとできてないって言える度胸がない人っていう感じかなというふうに思っていて、
例えばこれやりましたか?やっていませんか?っていうこの2択で答えてくださいっていう質問に対して、
それ以外のまわりくどい言い訳めいた説明を仕出す。
これは結局自分がやっていないことをはっきりとやっていませんということができる度胸というかそういうものがないので、
まわりくどく質問に対する返答を返してしまう。
ということで質問をした側としてはものすごくストレスがたまる返答の仕方だなと思っていて、
これが過去の自分、私、今もそういうとこあるかもしれないんですけど、
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自分がそういうタイプだったなっていうのが、
このYouTubeチャンネルのタイトルを通して自分って客観的に見たらこんな感じだったよなっていうことを自覚できたので、
よかったのかなというふうに思います。
このままの自分が嫌で私はしょうがないので、
このスタンドFMにおいても発信の時に単的に説明できないかったり、
人とのやり取りで単的にいまだに返答できない時っていうのがあるんですけど、
このままではやっぱり嫌なので、
これを克服したいというふうに思えば、
自分で日頃からすごく意識してやっていくしかないと思っているし、
ちゃんとそういう自分の性格的な面も一つはあるので、
自信がないところとかをなくしていくというか、
そういう努力で質問されたことに対して相手に質問されたことをちゃんと答える、
言い訳とかせずにちゃんと答えられるっていう自分になっていきたいなと思っております。
なんかやっぱり旗から聞いていてでもですね、
質問されたことにすっと答えられる人って聞いていても気持ちよくないですか。
私よく思うのが政治家の国会中継とかの答弁なんですけど、
なんか聞かれた野党が与党に対して質問をしているという時に、
与党の質問された側の人は、
客観的にテレビ放送を中継で見ている視聴者、国民にものすごく分かりにくい説明をしているっていう。
結局質問している側は端的にイエスかノーかで答えてほしいぐらいの分かりやすさの質問をしているのに、
答える側がめちゃくちゃ周りくどく説明して難しい言葉も一緒に入れて説明しているので、
全く頭に入ってこないんですよね。
これ悪い例だなーってめちゃくちゃ思うんですけど、
これは政治的戦略で、あえて国民に知られたくないことを隠しながら回答するということでこういうやり方をしているのかもしれないですけど、
聞いててやっぱり気持ちが良くないなーって思います。
これは与党が与党に質問する以外でも、
政治の面々で逆のパターンもあるかもしれないですね。
与党が与党にツッコミを入れて、それに対して与党がうまく答えられないと。
そういうこともあると思いますし、
これは代表的な例だなって私は思っていて、
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むちゃくちゃもどかしいですね。聞いてて本当にイライラするというか、
イエスかノーかで答えてくださいっていう質問に関して、
それ以外の回答をしてくるっていうのが良くないことだよなって思って、
これはでも自分も日常生活でやってしまっているところもあるし、
でもこれは反面教師で、
自分もこういう時あるよなっていうことで直していかないといけないな、
気をつけていかないといけないなっていうことがあるなというふうに思っています。
もう一つの例で言うと、
例えば浮気をしている夫がいたとして、
その夫が妻に詰められて、
あなた浮気したでしょって言われて、
それがしてないよかしてるよってはっきりどちらかで言えばいいのに、
昨日は接待でどうのこうのでしょうがなく、
女性と一緒に同行しなきゃいけなかったんだよとか、
意味のわからないこの説明をしだすっていう、
言い訳めいた回答みたいな、
これも一つそういうことの例えだと思うんですけど、
ちょっと今の例え下手だったかもしれないですけどね、
そういうことで、
イエスなのかノーなのかって問いかけに対して、
それ以外の回答をしてくるっていうのが、
あんまりいい回答の仕方じゃないなと思ったので、
こういうふうに自分もならないように気をつけていきたいなという放送でした。
今日の放送も割とグダグダになってしまいましたが、
とにかく言いたいことは、
人にわかりやすく、
うまく質問に対して返せること、
それから説明を上手に、
わかりやすく人に説明できることっていうのは、
すごい重要なことかなと思ったので、
アウトプットさせていただきました。
今日もこんな放送をここまでお聴きくださり、
本当にありがとうございます。
コメント欄で感想などぜひお待ちしております。
西江みどりでした。
またね!バイバイ!
