SNS発信の重要性
みなさんこんにちは、にしえみどりのビジネスチャレンジチャンネルです。
今日のテーマは、SNS発信の笑顔の作り方❗️、というテーマでお送りします。
私、これが課題でですね、今日のテーマであるこの笑顔を作るっていうのが、すごく苦手意識があるんですよね。
最初のこの収録の頃なんて、音声配信でもスタンドFMでもすっごい笑顔がこわばっていて、全然なんか作り笑顔満載って感じだったんですよ。
なんですけど、昨日ちょっととあることがあって、これしたら笑顔を作れるんじゃないかなっていうふうに思ったので、
ちょっとここでアウトプットして実践していきたいなというふうに思っているので、今日放送させていただきました。
昨日のそのね、きっかけっていうのが、昨日あのズームで私の周りで音声配信しているごっちゃん社長さんとベンミさんっていう人、
ベンミさん、私の友人なんですけど、ズームをしてですね、その時にね、あることに気づいたんですよ。
その気づいたことがきっかけで、これでもしかしたらSNS発信、笑顔、もうちょっと自然な笑顔を作れるんじゃないかなというふうに思ったので、ここでアウトプットさせていただきます。
結論なんですけど、自分の好きな人というか、自分が大切にしている人の顔を思い浮かべながら発信するということですね。
SNSで、例えばインスタグラムで顔出し発信して、何かトークリール作る時っていうのは、スマホのカメラに向かって自分は喋っているんで、
なかなかカメラの向こうに人が、本当にカメラが人なら自然な笑顔っていうのを作れるんですけど、なかなかカメラってものじゃないですか。
そこに笑顔で喋りかけるっていうのがなかなか難しくて、実際リール動画を見たごっちゃん社長さんが、ちょっと笑顔が固いっていうご意見とかもくださったんですよ。
で、昨日一方で、昨日ズーム3人でしたときは、すごい笑顔が溢れてるっていうふうに、自然な笑顔ですごくいいって褒めていただいて、
その違いは何なのかって言ったらですね、友人が、そのズームのミーティングの中に友人が混ざってたってことなんですよね。
で、多分昨日のズームでもごっちゃん社長さんと私2人だけだと顔がこわばっていたと思うんですけど、私がね緊張して。
なんですけど、そこに友人が入ることによって、すごい顔がほぐれたっていうか、自然に笑うことができたっていう感じがあって、
この効果ってもしかしてすごいかもしれんって思ったんですよ。
で、そうなったときに、これをSNS発信に何か生かそうと思ったら、
スマホのカメラを見てトークリール動画撮るんだけど、そこに友人の、写真っていうと結構手間かかるんでめんどくさいから、
友人の笑顔を思い浮かべてそこにしゃべりかけるっていう意識を向けたらどうかなって思ったんですよ。
これまだ、今まだ実践してないんで、こういう結果が出ていい感じですとかっていうことは言えないんですけど、
一つね、自分の苦手を克服する上での、昨日のズーム会が気づきだったなっていうふうに思っていて、
本当にカメラの前で笑顔を作るっていうのが昔から苦手で、
これで同じような悩みをされている方もいるんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
新たな気づき
人によったら、カメラ、スマホで撮影するときに奥に人形とか置いて、
それにしゃべりかけるように収録したらいいですよとかね、言ってる方もいましたし、
この音声配信で撮るときも、人形を前に置いてそれにしゃべりかけるようにしたら、
自然に誰かに話しかけるような感じで収録できますよっていうアドバイスをしていた方がいらっしゃったんですけど、
私の場合だったら、友人の顔を思い浮かべるのが一番親しみやすい笑顔でね、
カメラに話しかけられるのかなと思って、これからこれを実践していきたいなっていうふうに思ったんですよね。
ここでちょっと話しとれますけども、やっぱりなんで友人が私の場合はいいのかっていうことで、
こんな話誰も興味ないかもしれないんですけどね、ちょっと話させていただきたいと思います。
私結構ね、友人に恵まれて小学校の頃から結構友達が多くてすぐ友達できるタイプだったんですよ。
その中で、今さっきお話しだしたペンミさんっていう方とは、小学校の頃に友達の友達として知り合ったんですよ。
そこから別に仲良くて二人で遊んだりということはなかったんですけど、
高校生になってから部活が一緒で給道部に所属していたんですけど、給道部みんな仲良くて、
すごいいろんな辛いこととか楽しいこととかいろんな経験をして親しくなれて、
それがさらに社会人になってからさらに共通の、ペンミさんは馬が好きで、
私は牛とかそういう家畜農業とかに興味があるということで、意外と共通の趣味があるっていうふうに気づいて、
そこから急接近してお互い仲良くなったんですよ。
やっぱりね、高校生の時にいろいろな良いことも悪いこともお互いにある程度言い合っていたんで、
高校の時の友達とは未だに仲が良くて、
だから友達っていうのが私の中ではすごい大切な存在なんですよ、人生で生きていく上で。
家族ももちろん大事なんですけど、その友人が大事だっていうウエイトも大きくて、
その中でもですね、ペンミさんは結構存在が大きくて、
この話を今日して誰が興味あるんだっていう話なんですけど、
ペンミさんは他の友達と違うところが一つあったんですよね。
高校生の時の友達の中でも自分の真をしっかり持っている子ってそう多くないんですよ。
自分の考えを自分でしっかり喋れる子ってそんなに多くなくて、
でもその中でペンミさん結構自分を持っていて、
嫌なことは嫌だってはっきり言えるタイプだったなっていうふうに思っていて、
それから彼女は意識はしてないと思うんですけど、
私の卒業アルバムにすごいなんかね、めっちゃ感動するメッセージを言ってくれていて、
これ前放送でそういうことをペンミさんに少し言おうとしたけど、
また別の放送でって言ったんでちょっと今日放送してますけど、
私、球道部の時に手前味噌の話ですが、結構県大会まで進むことができたんですよ、個人で。
そのために日々努力して頑張っていたんですけど、
ペンミさんは卒業アルバムにそのことを書いてくれていて、
そのミドって呼んでくれてるんですけど、
ミドがその大会に出場した時にすごく、
やばい、泣きそうっすねこれ。
誇らしかったって書いてくれていて、
それが未だに心の中に残っていて、
そんなことを卒業アルバムに書いてくれる人ってなかなかいないんですよね。
楽しかったねとか、またどこかで会おうねとかね、
例えばそういうことを書いてくれる子はたくさんいるけど、
独特の表現で、誇らしかったって言ってくれる友達ってそんなにいないし、
実際に書いてくれるってそんなにないと思うんですよ。
それがすごく嬉しかった。
はい、すいません。最近涙もろくてすぐ泣いちゃうんですよね。
いやですね。めんへらです。
そういう言葉って絶対に表面だけで付き合ってきた人では出せない言葉なんですよ。
これがすごく大好きな考え方っていうか、ちょっとうまく言えないんですけど、
やっぱり真の部分で本当に相手にそう思ってないと書けない言葉だと思っていて、
10代の頃って上辺だけの友人、女子では結構そういう悩みが多いんですけど、
上辺だけでなんとなくグループにいるっていう関係性って、
私部活以外ではそうだったんで、
クラスメイトとかも上辺だけで付き合ってるって感じで、
本心をなかなか言えない、嫌われたくないからっていうのが多かったんですけど、
部活ではその自分を出せて、すごい声が裏返る、
羽ばたける感じだったんで、そこでやっぱり本音をちゃんと言える友人たちに出会えたっていうのが、
すごく自分の中で誇らしいって本当に思っていて、
そういうことが絆として自分の中に残っているんで、
友人に対するウエイトっていうのはすごく大きいなって思ってますよね、人生の中で。
なので、話戻るんですけど、SNSで発信してるときに、
フォロワーさんって顔を見たことない人とか多いので、
自分の一番大事な人というか、自分がこの人をペルソナとして、
この人に話しかけているようにっていうふうに人を設定するときに、
私の中ではやっぱり友人が一番いいのかなっていうふうに思っているんで、
これからそういうふうに、友人の顔を浮かべながらカメラに向かって話す西尾みどり、
顔がどう変化していったかっていうのをこれからちょっと見守っていただけたらなというふうに思いますので、
自然な笑顔を作るのになかなか困っているので、それを克服するいいアイディアが、
昨日のごっちゃん社長さんとぺんみさんとのズーム会でね、
気づけた新たな気づきだったかなというふうに思っています。
まだこれ実践してないので、実際どういうふうになるかっていうのは、
やってみないとわからないんで、もしかしたら失敗するかもしれないですけど、
ちょっと新たなことに気づいて、これからやっていってみますっていうね、そういうお話でした。
今日のテーマはですね、SNS発信で笑顔を作る方法ということで、
お話しさせていただきました。
今日もここまで、こんな放送を聞いてくださり、本当にありがとうございます。
途中ね、声が震えてしまって、まじで恥ずかしいですけど、
これを撮り直すと、この今の大事な感情っていうのは消えちゃうんで、
あえてここで放送を残していきたいと思っています。
はい、放送を聞いてくださり、本当にありがとうございます。
コメント欄に感想などお願いします。西江みどりでした。
それじゃあ、またね。バイバイ。
