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兼業農家のマネタイズチャレンジチャンネル!
この放送では、兼業農家に立ついだ私、にしえみどりが
マネタイズにチャレンジしていくチャンネルです。
この放送が、誰かのヒントになればよいかなと思って放送しております。
ちなみに私は、年野菜の売上、昨年2倍を目指しております。
今日はですね、朝、日本海側に遊びに夫と2人で行ってました。
いつも山で生活していますけど、山の中の標高500メートルの中で生活していますが、
夏になると海に2人で毎年行ってます。
キスっていう魚を釣るように、朝ちょっと早めに出たんですけど、
全然釣れなかったですね。
まだまだ釣りのスキルが低いなと思った今日この頃です。
では本題に入りたいと思います。
今日のテーマは、「壁打ちって実はめっちゃ重要?」っていうテーマについてお話しさせていただきます。
この壁打ちっていうのは、私はっきりとは理解してないんですけど、
自分の考えとか思っていること、それからいろいろこうじゃないかなって考えていることを
他の人にアウトプットっていうか、相談じゃないですけど話して、
それでいろんな人の意見をもらうっていうこととか、
あと近頃でしたらAIに相談して、チャットGTPっていうAIに相談して、
回答、意見をもらうっていうやり方もあるみたいなんですけど、
そういうものが壁打ちっていうふうに私は理解していまして、
壁打ちの定義がはっきりと説明できなくて申し訳ないんですけど、
自分の心の内だけに留めておくんではなくて、
外に出すっていう意味合いなのかなっていうふうに思います。
それについてちょっと今日お話ししたいなと思います。
今日この話をしようと思ったきっかけなんですけど、
毎度お馴染み、ごっちゃん社長さんという私が尊敬しているビジネスマン、
ビジネスパーソンの方でこの音声配信の中で放送されていたのを聞いて、
壁打ちって私あんまりやってないんですよ。
これが実は自分のこれまでの人生とこれからにとってめっちゃ重要なんじゃないか
というふうに思ったんで、今日ちょっと放送しようと思いました。
私は結構社交的な面はあるんですけど、
外交的と内交的という言葉がありますけど、
外交的なのかっていうと多分そうじゃないんですよね。
内交的な部分も結構あると思っていて、自分自身が。
だから自分の中で結構自問自答みたいなことが多くて、
同じ考えか頭の中でぐるぐるしちゃうということが今までの人生で結構あったんですよね。
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先日のですね、ごっちゃん社長さんのお話の中で、
壁打ちを僕はしていますっていう話があったんですよね。
それを聞いたときに、もしかして今まで自分が悩んでたことっていうのは
この壁打ちによって解決するんじゃないかっていうふうに思ったんです。
なので今日ちょっと話がごちゃごちゃしますけど、
今まで自分の中で考えて答えを導き出そうとしているというループにはまるということは、
出口のない迷路に迷い込んでいるという状態だったんですよ。
ということが過去の自分の人生の中でめちゃくちゃあって、
それがもとでメンタルが落ち込んだりとかもあったんですよ。
だから自分自身がプラスの方向に行けばいいんですけど、
そういうことばかりではなくて、マイナスの方向に考えてしまったりとかいうのがあるので、
これを自分の内の中に、自分の心の中だけに留めずに、
誰か他の人に相談するとか、あるいはGTPっていうAIとかでも何でもいいんですけど、
外に出してそれで頭の中を整理していくっていう方が、
もしかしたら自分のメンタルとかにもいい影響があるんじゃないかなって思ったんですよ。
ただ人間に相談するとき、AIじゃなくて人に相談するときは、
なるべく前向きな答えをくれそうな方に相談しないと、
ますます悪い方向に結論が行ってしまう可能性があるので、
ここは注意したいかなというふうに思っているんですよね。
で、さかのぼってみると、私10代の頃にすごいメンタル落ち込んだときがあって、
大学生ぐらいのときで人間関係に悩んでいたときに、
当時の私は誰にも相談することなく、自分の心の内を相談することなく、
一人で自分の頭の中でぐるぐる考えてしまって、めちゃめちゃメンタルがやられていたときがあるんですよ。
それがマイナス思考だったんだと思うんですけど、
この時に私は一回失敗してて、むちゃくちゃ落ち込んで、
軽いうつ病みたいになっちゃったんですけど、
この時になってから思ったんですけど、誰かに相談すればよかったなと思ったんですよ。
自分の中だけに留めておくから、よりストレスが増して、
人間関係が余計うまくいかなくて、自分が最終的には参ってしまうという感じになっちゃったんで、
その時に私はまず人に相談しよう。
これからの人生は人に相談して問題を解決していこうと最初に思ったのが、この10代の終わりの頃でしたね。
人間関係で悩んだときに相談する相手を選んで、
人に相談するということはそこから人生でやり始めたことなんですよ。
自分の中だけで解決しようとしないというのはね。
だけど、そういうことに関しては良かったんですけど、
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ビジネスとか、それから他の私生活のことについて、
自分の中で分からないこととか、答えが出ないことっていうのを
早めにもしかしたら前向きな意見をくれる人に相談して壁打ちというか、意見をもらうっていうこととか、
あと何か友人とか家族とか会社とかグループで何か問題が起きた時に早めに
人に意見をもらうっていうことをしていれば、自分の中でだけで考えを積み重ねていても、
それがもしかしたら1から10まで自分が考えを巡らせて出した答えがあったとして、
そこでやっと人に相談した場合ですね、それが10まで積み上げてきていたものが
もしかしたら1とか0になる可能性もあるじゃないですか。
自分の考え方が大幅に違う路線に行っちゃってて、
それってこうじゃないのってなったら、せっかく考えた自分の10までのものって
全部0まで崩れ落ちるっていうことがあると思うんですよ。
だからそれが自分が考えて、1の段階で人に相談していれば早めに軌道修正できたりとか
自分で気づくことができるのに、自分の中で悶々とぐるぐるぐるぐる考えて
最終的によっしゃこれ出した答えやと思って相手に意見をそこでやっと聞いた場合、
相手の意見がものすごく深く自分に刺さって、自分のエネルギーが削がれるっていうことがあると思うんですよね。
だからね、なるべく今までこの内向的な自分の部分っていうのを外向的にちゃんとして
壁打ち、誰かに意見をもらったように早めにした方が解決策がいろいろ出てくるんじゃないかなって思ったんですよね。
ということで、ビジネスにおいてもこれが重要だっていうことをね、ごちゃん社長さんが言われていたので
この壁打ちっていうことをビジネスまたは私生活においてもちょっと積極的にやっていこうというふうに思いました。
じゃないと自分の頭の中だけって限界があると思っているので、自分の主観的な思い込みもあったりだとか
自分で客観的に自分を見ているつもりでも全然違う人から見ると全然違ったりとかするんで
そういう多角的な視点を早くに持つことができるっていうのがめちゃくちゃメリットなのかなって思いますので
なかなかね、人に相談してきついこと言われるんじゃないかとかね
いろいろビジネスの場合だと怖い部分、自分の中で一歩踏み出しにくい部分っていうのはあるはあるんですけど
ちょっとここで学習したんで、なるべくできるように努力していきたいかなというふうに思っていますので
壁打ちっていうのはもしかしたら自分のメンタルにもいい影響が出るんじゃないかなって
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この癖をつけていけば深いあり時刻に自分がメンタルで落ちていくことないんじゃないかなというふうに思いますし
早く仕事の面、ビジネスにおいても早くいいことに気づけたりすることってあるんじゃないかなと思いますので
頑張っていきたいなというふうに思っております。
最近ね、私メンタルの話ばっかりしちゃってるんですけど
でもビジネスと自分の私生活って結構共通して取り入れてやっていったらいいんじゃないかなということも共通点があったりするんで
そういう面ではすごいビジネスと勉強するってことは自分の私生活にも生きているんじゃないかなというふうに思います。
ということで、今日もここまで放送を聞いてくださり本当にありがとうございました。
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それじゃ、またね。バイバイ。
