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はい、みなさんこんにちは。 里山の暮らしとビジネスのチャンネルにようこそ。
パーソナリティの西江みどりです。 私は岡山県の県北、標高500メートルの山の中で、お米と野菜を作る農家をしております。
野菜は、野菜や果物は、メルカリやインスタグラム、それからこちらで販売しております。
ずっということですね、暑い。 今、駐車場の車の中でクーラーを吹かしながら放送しております。
今日のテーマはこちらです。 ジャジャン!
八百屋農家はオーケストラの指揮者。
というテーマでお送りさせていただきたいと思います。
これですね、私の家庭菜園がですね、少量多品目なんですよ。
あー題名、少量多品目にすればよかった。 八百屋農家って書いちゃったんですけど。
少量多品目って何かって言ったら、八百屋さんみたいな感じで、
いろいろなお野菜をちょっとずつね、1種類の野菜とか2種類の野菜を大規模に育てるのではなくて、
多品目のね、我が家だったら20種類ぐらいあるかな、ぐらいの野菜を、
いろいろな野菜を植えて次々と栽培していってますっていうところが、八百屋農家って言ってるところですね。
少量多品目、ほぼ同じ意味で私は、八百屋農家は私の造語ですけど、そういう感じで使ってます。
少量多品目あるいは八百屋農家って感じでやっておるんですが、
これがね、オーケストラの指揮者っていうのはどういうことかっていうと、
オーケストラに例えるとっていう感じで、オーケストラって指揮者がいて1人ね。
いろいろな楽器の奏者がいて、指揮者が次々とその奏者に、いろいろな楽器の演奏者に指示を与えていって、
それで1つの曲が完成するっていうところ。
この風景が、このね、少量多品目を栽培しているそういう方とかね、
私のような人はそういうオーケストラの指揮者みたいな状態だなっていうふうにちょっと思ったんで、
今日はこういうお話にさせていただきました。
基本ね、今はもうね、ほぼ1人で私が母から受け継いで、母がもういいお年になってきたので、
私が後を継がさせていただいて、ありがたいことにね、家庭再縁として、
農家の嫁の家庭再縁として、そんなたくさんの量じゃないんですけど、させてもらってます。
元々引き継いだものなんで基盤があるんですよね。
私の実力でここまでいいお野菜ができるわけじゃなくて、
元々の夫や家族がそういう基盤を作ってくれていたし、
先々代とかね、もうちょっと前からの土台があっての私が嫁入りしたので、
もうノウハウの引き継ぎがありがたいことに、
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ノウハウを教えていただきながら一緒に農作業をしてました。
嫁にきて6年目ですけど、その間にね、母からもいっぱいたくさんのことを学んでますし、
今も学んでますね。
それから夫もね、ベテラン農家なので、夫からもたくさんのことを学んでいますね。
もう先生が何人もいるっていう感じで、
私は非常にありがたい環境で農業をさせてもらってるんですけど、
少量多品目でいろいろなお野菜を育てていると、
自分が日々実践してその野菜と触れ合っているので、
日々野菜のことを知ることができるようになって、
栽培方法もね、最初ね、私育てたことがある野菜って、
トマトと人参ぐらいしかなかったかもしれない。
なんですけど、それを結婚してから5年間、
最初6年間の間にいろいろな野菜に触れながら、
母や夫に教えてもらいながらね、いろいろな野菜の栽培方法を学んでいったっていうところで、
今でもまだまだ学び途中なんですよね。
ちょっと風がきつかったな、大丈夫だったかな。
ボサボサ言ってなかったですかね、マイクが。
今でもね、やっぱり少量多品目でやってると、
いまだにちょっと作り方が、これどうだったっけってね、
毎年、年に1回のね、例えばスイカとかね、
どこ的芯するんだったっけって、
的芯っていうのがあんまりツルが伸びないように、
途中でプチッと切ってやって、身に栄養を生かせるっていうやり方なんですけど、
どのタイミングで芯切るんだったっけとかね、
いろいろまだ身についておりません。
だから今もね、
そういう農作業の家庭菜園の本とか、
あと調べたり、いろいろなことを調べながらの野菜作りをしてるんですけど、
でもめちゃめちゃ楽しいですね。
私あんまり器用じゃないんで、
いっぺんにいろんなことできないのかなって思ってたけど、
いろいろね、八百屋のように野菜を作るっていうのはめちゃめちゃ楽しいですね。
それもいっぺんに収穫期がバババって重なってこないんで、
いろいろな野菜を作っていると、
その分ね、今は例えばインゲン豆が採れますとかね、
次はトマト採れましたねとか、
それからピーマンも採れましたねみたいな感じで、
そしたらインゲン豆が終わって、
今度はスイカが採れるねみたいな感じになるので、
3品目ぐらいババッと夏野菜が重なることはあるんですけど、
なんとかやっていけるっていうところで、
20種類ぐらい野菜育てているのかな?
なんですけどね、やっぱり20品目がいっぺんに畑に苗が植わっているパターンがあるんですよ、
そのタイミングがゴールデンウィーク以降はそのパターンで、
ってなると、やっぱり今梅の出荷をしているので、
梅を取りながら梅の収穫をしつつ畑作業もするってなると、
結構オーケストラの指揮者のね、私が指揮者だとしたら、
タンバリンがちょっとずれてるなとか、
シンバルちょっとタイミング外れたなとかいうことになってくるわけですよ。
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野菜で言うと、スイカの適芯作業、ツルを切る作業遅れちゃったなとか、
ナスビがまだ3本仕立てにできてないなとか、
そういうことになってくるんですよね。
梅取りをもうちょっと作業を楽にしないと、
畑まで来年以降、これから野菜も出荷するとなると、
ビジネスとしてやっていくってなると、やっぱりきちっとやるべきタイミングで、
ベストなタイミングでやっていかなきゃいけないですね。
オーケストラの指揮者だったら、
ベストなタイミングで指示を出してシンバルに叩いてもらうとかね、
そういうところを適切なタイミングでやっていけるような人になりたいと思うと、
日々の戦略が必要になってくるよなって思いますね。
いかに梅取りの作業を効率よく楽にこなすかっていう戦略とか、
あとお天気見て段取りを組むとかね、
田んぼもうちあるんで草刈りもしなきゃとかね、
いろいろ入ってくるわけですよ、作業が。
これは少量多品目とか、一辺に農業をね、
例えば鳥を飼いながら雪野菜出荷されてますっていう方ね、
サンドFMでもいらっしゃいますけど、
そういう方が聞いてくださるとすごく気持ちわかると思うんですけど、
鳥を飼わなきゃいけない、こっちの方で卵取るの忙しいってなってると、
いつの間にか畑は草ぼうぼうになってるみたいな、
草で野菜が埋もれてるみたいなね。
手が回らなくなってくると、やっぱり何かこう、
多収穫っていうところに私の場合は結びついてこないなって思ってるんで、
適切な良いタイミングで畑を綺麗に管理していくっていうところが、
ビジネスとして野菜販売をしていくってなると、
そういうところをタイミング良くっていうのがね、
全ての作業において、完璧に言ってはなかなか難しいですけど、
やっていける戦略性とかそういうね、
知恵みたいなものをいろいろ自分でとか、
あと情報仕入れながらやっていかなきゃいけないよなっていう風に思っていますね。
いやー、でもね、楽しいです。正直ね。
いろんな畑で野菜をね、何種類もの野菜を育ったり、
あと果物の収穫するっていうのは、日々の喜びが絶えないですね。
ずっと楽しいし、
良い野菜がたくさん摂れたとき、本当に嬉しいし、家族もみんな喜ぶし、
で、実家にもたまに配達したりして喜んでもらえてるしっていうところで、
めちゃめちゃ楽しいです。
少量多品目最高って思ってて、
前はね、私、人参の会社、人参ばっかり作る会社に勤めてたんですけど、
それはそれで、同じものをね、同じように揃えて作るんで、
それもそれでやりがいはあるんですけど、
ちょっと工場的な感じで、
工場のように野菜を作るっていう感じでしたね。
均一に均等にっていうところで、
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ひとつの作物をひたすら研究していくっていうのも確かに楽しいんですけど、
畑にいろいろな野菜が植わっていてね、
それを日々成長観察しながらね、
時には野生動物に食われたりしながら戦いながらね、
家族と知恵を合わせてやっていくっていうのも、
非常に楽しいなっていうふうに思いながら作業してます。
まだまだビジネスとしてはですね、
出せている野菜っていうのは少ないんですけど、
今後ちょっと増やしていきたいなと思ってますね。
去年はちなみにスイカをね、
梅の出荷が終わったら今度スイカを、
7月か8月頃に販売して、
あと何販売したかな?
ちょっとパッと出てこないんですけど、
今でも畑にトウモロコシとかもあるんで、
ゆくゆくはね、トウモロコシも結構人気な野菜で単価が高いんで、
新鮮なトウモロコシの販売みたいなものもね、
ゆくゆくはできたらいいなって思います。
きゅうりとかもたくさんは取れるんですけど、
単価が安いんで、
貧乏暇なしみたいな状態になるんですよね。
薄利多倍というか。
安い値段のものでたくさん出さなきゃいけないっていうのは、
すごく疲れるんで、
なるべく単価の高い美味しい野菜を販売していくっていうところに、
注力してやっていくのが経営としてはいいのかなって思ったりしますね。
思い出しました、去年ピーマンを9月頃に販売しましたね。
ピーマン、ナス、オクラかな。
野菜の3点セットとかで販売したり、
セットで販売したりしてました。
そういう感じで、基本的に我が家はね、
家で食べる野菜をずっと先々代ぐらいから作ってきている農家なので、
家でたくさん自慢になってしまうんですけど、
私が嫁入りしてから収穫量が倍増したんですよ。
そしたらもう食べきれなくなるんで、家族で。
親戚に配達しても食べきれないので、
じゃあ販売しようかっていうところで販売し始めたんですけど、
嫁の私が言うのもなんですけど、
マジでうちの野菜うまくて。
っていうのはやっぱり第一に鮮度がいいっていうところですね。
スーパーで売られているお野菜でも、
鮮度のいいもの最近はよくあるんですよ。
そういうものを選んで買っていただくのが一番コスパがいいと思うんですけど、
ほんと鮮度が直結してるんですよ。
かぼちゃとかさつまいもは火を置いたりして、
電磁防止してから食べたほうがおいしいっていうのはあるんですけど、
それ以外の野菜は、結構鮮度が野菜のお野菜に直結してるんで、
この農家の嫁になって、やっぱり鮮度のいい野菜を食べれるっていうのが本当に、
野菜って味があったんだなって思いました。
農業大学校の時も鮮度のいい野菜を食べていたんで、
その時もね、私はお口の革命って呼んでるんですけど、
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本当に野菜ってこんなにおいしかったんだって思いました。
特にアスパラガスとかセロリとか、
繊維質のものって鮮度が落ちてスーパーでちょっとひなびた状態になると、
口の中にひたすら繊維だけが残って味がない野菜になっちゃうんで、
結構私子供の時嫌いだったんですけど、
農業大学校で初めて鮮度のいいアスパラガスを食べた時に、
うわ、うま!って思いましたね。
生でもかじれるし、歯切れがいいんですよ。
繊維がちっとも口に残らないんで、
これが本当のアスパラガスの姿なんだなっていうことを知りましたよ、初めて。
かずゆきさん、こんにちは。ありがとうございます。
かずゆきさんも家庭菜園本当に素晴らしいのされてますよね。
なんか見たこともないお野菜とか育てられてるんで、すごい刺激になります。
かずゆきさんも少量多品目でいろいろ作られてるかもしれないんですけど、
私も少量多品目で農家の嫁の家庭菜園としてさせていただいてますが、
いい野菜ができると本当に嬉しい。
そのために毎年研究ですし、いろいろなことを勉強しながら、
そしてここでこうやって発信しながらやってると仲間とかもできてきますね。
仲間と情報交換して、うち玉ねぎにベト病が来るんだけどどうしたらいいみたいな相談もこの間受けましたね。
うちでうまくいってる野菜はそのノウハウを教えるし、
向こうがうまくやってるところは私もそれをちょっと真似させてもらうしっていうところで、
非常に楽しくさせていただいております。
かずゆきさん、とりあえずあっておいしいですよねってことで。
いや、まじでね、ほんと鮮度はまず大地でおいしさにつながるし、
あとはそれぞれの農家さんの育て方、畑に入れてるものとか、畑の環境とかね、
土地の環境とかで野菜の味が変わってくるんで、
例えばズッキーニを作ったとしてですよ。
うちの畑に育ったズッキーニって普通のズッキーニなんですよ。
美味しいけどね。
で、私の昔の同僚が独立して今野菜作りやってて販売してるんですけど、
そのズッキーニね、甘いんですよ。
え、ズッキーニ甘いの?って思って、
普通に輪切りにしてズッキーニだけをフライパンでオリーブオイルで炒めて食べてもほんのり甘みがあって、
え、ズッキーニってこんなうまいの?って思いましたね。
その人はね、竹パウダーっていうのも販売してるんですけど、竹パウダーを畑に入れてますね。
だからその、土に帰っていった時の甘みを引き出してるのが竹パウダーとかそういうものだと思います。
そういうね、作り手によっても野菜の味が変わってくるんで、
この人のこの野菜お気に入りだなっていう人にはまた買いたくなったりとかしますよね。
私もその方のズッキーニね、2回くらい食べさせてもらって、
あとはもう農家の嫁に来たんで、自分でズッキーニ作れるからいいかなって思ったんですけど、やっぱり味違いますね。
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うーん、やっぱり選んでもらえる野菜作りができると一番いいですね。
この人の野菜は美味しいなっていうことをね、認識していただけると一番強いのかなと思ったりしてます。
はい、ということでね、結構言いたいこと言いましたね。
今日はテーマはね、八百屋農家はオーケストラの指揮者っていうテーマなんですけど、
少量多品目、八百屋農家って少量多品目の農家のことを私は意味して言っているんですけど、
本当にこの時期になるといろんな野菜が雨が降って、天気も良くなるんでもうバカバカできます。
どんどこどんどこ野菜が摂れるんで、料理が忙しいまだ。
料理はね、職場の中国人の人にアイデアをもらってますね。
彼らたちは資生料理の名人なので、めちゃめちゃ料理得意で、
しかも日本では使わない野菜の使い方をするので、
あ、そうか、そうやって食べればいいのかっていう感じで勉強させてもらってますけど、
なかなかこんだけ野菜がね、日々いっぱい摂れると食べるのが忙しいですよ。
うちは息子たちが結婚して家族が減ったんで、そんなにたくさん今までみたいに食べれないんで大変です。
なので、ちょこちょこ販売していければいいかなと思いますので、
またね、今こんな野菜がいっぱい摂れてて販売してますよってことは、
こちらの方でね、宣伝させていただいたりとかしたいと思います。
うちの野菜は今のところ私がね、常温発送できるものだけ販売しているので、
次はスイカ、その次はピーマンかなっていうところですね。
はい、スイカやピーマン好きな方、ぜひお問い合わせくださいっていうところで。
はい、今日ね、もうすぐ職場の昼休憩が終わるので、
今日もこれぐらいにさせていただきたいと思います。
小関さんお聞きくださりありがとうございました。
今聞いてくださっている皆さんもね、ありがとうございます。
はい、ということで今日は八百屋農家はオーケストラの指揮者というお話をさせていただきました。
小関さんありがとうございます。
それではまた次の放送でお会いしましょう。
じゃあまたね。バイバイ。