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研修を2年間経て、実家に帰ってくるわけですか? はい、そうです。で、帰ってきて、さっきも言ったんですけど、父親はキリバナ、花を作ってたので、トルコ貴郷とかストックとか、花束とかに使われるような花ですけど、
僕も帰ってきて、一緒に父親と花を2年ぐらいは一緒に生産したのかな。 で、
まあ、 やってたんですけど、僕の中で
花って、なんか、
輸入品と勝負できないなと思ってきて。 食べ物と違って、
これ日本産やからって気にしないじゃないですか、花って。 そうなった時に、海外から安いものが入ってきて、今後来るであろうってなった時に、
立ち打ちで勝負できないなっていうのがあったのと。 あとなんかね、その時、ちらっと耳に入って、それも信憑性のある情報かどうかわかんなかったんですけど、
墓参りとかがもうだんだんだんだんなくなってきて、もう枯れたりもするから、一部地域ではお墓の花はもう増加の地域もあるとかってなんか聞いたりしたんで、
これ花を長期的に考えると、あんまり魅力っていうかニーズがないのかなって思ったので、
親父は花ずっとやってたし、多分花しかできないと思うんですけど、僕はちょっと違う食べ物をやろうってことで、もうちょっと別でやるってことで、
それ言った時に、親父がメインでやってた花のハウスを譲ってくれたんですよ。 だからまあまあありがたかったんですけど、それなかったらね、自分でなんか、
市から借り入りやってあててとかせなあかんかったんですけど、そっからは別系で、僕は今やってるトマトやったりトウモロコシやったりブルーベリーやったりってなんですけど、
だからもう、農家あるあるで結構親と揉めたりするらしいんですけど、うちは全くそれはなく自分でやってるんで、今はもう
親父がハウスの中入ってきて何か言うとかっていうこともないですし、割と良好な関係。まあそんなに喋ったりはしないですけど、
喧嘩はしないし、良好かなとは思います。 別系にしてから、
最初はどんな感じで始めたんですか? でも始めやっぱり、とはいえ別系ってね、まあ第二創業みたいな感じなんで、覚えてるのが1年目の
売り上げ、所得じゃなくて売り上げが多分30万ぐらいだったんですよ。
もうその時、嫁さん連れて帰ってきてますからね。 えっ、それなんですか?生産量が少なくてっていうことですか?
生産量が少なかったってことですね。やっぱりまあ、花ずっと親父とやったけど、その前2年間研修もやってたんですけど、やっぱり自分で
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新たに責任を持って生産するってやっぱり全然違くて、 そんなにいきなりバーンってでかい面積も用意しなかったですし、販路もそれこそJAがやってる直売所とか
そういったところに出すしか、一番出すってなるとやっぱり量もいりますし、企画も合わせに行かないといけないんで、
やっぱり1年目の農家がなかなか難しいので、直売所に出荷するとかになってきて、
うん、なんかそんな記憶はありますね。これヤバいなぁみたいな。
一番難しかったのが、作る方ですか?売る方ですか? 作る方ですね。圧倒的に作る方ですね。
トマトむずいんですね。 うん、でも当時、その時トマトやってたかな?でもやってたか。
なんか、1年?いや、多分別れてすぐの時はトマトは多分やってなかったと思います。
ロジ野菜って言って、いわゆるトウモロコシやったりとか、なんかいろいろやってたと思うんですけど、ナスやったりとか。
なんか、うまいこといかんかったですね。
で、2年目からちょっと、とりあえずいろいろやるのやめようと思って、トマト1回やろうってことで、で、トマトやるにしても、
これちょっとなんとかしないといけないっていうことで、この地域で、トマト部会っていうのがあるんです。農協に出荷してる。
トマト部会? はい。トマトの生産者組合って言ったらわかるんですよ。
10何件の農家さんが、こういうブランドの商品を一緒に作ろうっていう、生産者部会っていうのがあって、
で、そこに入れさせてもらって、技術も教えてもらって、それでちょっと安定したって感じですね。
そこへ習いに行ったっていうのが、一個でかい転機かなと思います。
そういうのが各野菜にある感じなんですか?
えっと、各野菜、海南にはないですけど、全国的に見たらあると思います。
それこそ、わかりましたか、みかんの農協の部会とかっていうのも多分各地区、地区にあって、
例えば、わかんないですけど、JAアリダ何々みかんっていうブランドで出すってなったら、
やっぱり同じ規格に揃えないといけないじゃないですか。
消費者からすると、この間買ったの全然違うんで、なっちゃうのよくないんで、
甘さはこれぐらい、大きさはこれぐらい、荷姿はこれぐらいっていうのを規格を決めて、
みんなそれに合わせて出荷したら、全部農協が販売してくれるみたいな。
いわゆる、多分一般消費者の方がイメージしてる農業っていうのは多分そういうところだと思います。
作って、農協とか市場とかが望む規格に合わせて持っていって、はい、終了。
それがいわゆる農業のイメージかなと思うんですけど。
トマトの部会があるぐらい、やっぱ海南はトマト栽培が盛んな感じなんですかね。
割と歴30年前ぐらいに立ち上がった生産者部会なんですけど、
知る人と知るって本当に供給量も少ないんでアリなんですけど、
割と市場では評価されてて、
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僕たち農家がJAに持って行って、JAさんから市場で売ってもらうんですけど、
その時のミニトマトの単価が全国平均の倍ぐらいの単価とってるんですよ。
結構優秀な部会で、全国的に見ても単価はむちゃくちゃ高い方で、
少数性の部会があったっていうのを僕は気づいたんですよ。
で、これはやらないとってことで、そこの部会へ行ってお願いして聞いて、
そしたらそこも高齢化で若い人、ちゃんとやろうとしてる若いやつにはめちゃくちゃ手厚く
色々教えてくれたりするっていう部会だったので、ありがたいことに
一から全部教えてもらって、そこに妻も連れて、どういう風に作ってるか、
どういう風にパック詰めやってるか、どういう風に倉庫で作業やってるか全部見せてもらって、教えてもらって。
それで2年目からバーンと補助金とかもらいながらですけど、
なんとかまあまあ軌道に乗ったというか、まあまあそんな感じですね。生活できるようになったっていう。
2年目にしても結構いい感じに。
でも補助金ありきにあります。当時は新規収納者補助金みたいなのが5年間もらえるやつがあって。
それあって、そのトマトの売り上げもあって。
でもやっぱり、1年目とは比べ物にならないぐらいの売り上げとか、ある程度目処が立つというか、
回せる、事業が回せるぐらいの。そんな感じになりましたね。
その時の販売はJAがメイン?
全部JAです。
じゃあこの直売所はまだお父さんのお花屋さんみたいな感じですか?
えっとね、花屋は実は僕が大学卒業した時に、一番末っ子で、もうお金もかからんからって言って、
親父がパタッと花屋を辞めたんですよ。だから10年ぐらいは、ここはただのシャッター閉めて物置になったんです。
生産と販売を両方やると、やっぱり体力的に負担があったり?
めちゃくちゃあると思います。やっぱり。
JAに全部卸した方が楽は楽?
はい。常にやっぱり販売するってなると、作業しながらも頭のことが販売になったりとか、
物理的に時間も割かれますし、なかなか好きじゃないとできないと思います。
僕は好きなので、だし、いろいろ自分の強みとか考えた時に、やっぱり商売人の息子っていう感覚があるんで、
正規役とかも多分得意かなとか思ったりすると、こんな感じに今みたいな直売をやりながらここで売ってとかっていうスタイルにはなってますけど。
それともう一個は、帰ってきて農業をするって時に、なんか僕、衰退していってる地元を何とかしたいみたいな。
農業も何とかしたいっていうのも一つあったんですけど、地域を何とかしたいっていうのもあったので、人が集まるような農園にしたいとか、
県外から人が来るような農園にしたいっていうのをコンセプトで掲げてやったので、直売所みたいなのは絶対やりたかったし、
今やってるブルーベリーの観光農園みたいな、県外からお客さんを呼ぶようなコンテンツ。
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これも収納当初から、これはもうやりたいことではありましたね。
そうなんですね。じゃあ2年目である程度目処が立てというか、トマトいけるなみたいな。
トマトはそうですね。その時はまだトマトしかやってなくて。
で、なんかその時も僕の中で自分の中で決めたのは、トマトがめっちゃ好きだったわけではないんですよ。
買っていただいてる方にもあるんですけど、1年目のそんなんがあったので、この地域でこの限られた面積で一番金が上がる、何とかしないといけないっていうのがあったので、
調べて調べてやったら、全国的に倍ぐらいの単価で販売される、農協に出荷するだけでそれぐらい上がるものがある。
これって営業に時間差がなくてもとりあえず栽培技術に特化できるじゃないですか。
とか色々調べたらもうこれしかないってことで必然的にトマトを始めたって感じですね、背景としては。
しばらくはその生産技術を上げながら農協に出荷していってっていうのを続く感じですか?
何年間かはずっとそうしましたね。とにかく安定的にトマトを作れるようにならないといけないし、
当初から直売所やったりとか観光農園やりたいとかってのあったんですけど、
僕の中ではやりたいことの前にまずベースやらなければいけないことというか、ある程度そこを確保した上でやらないと長続きしないっていうのは思ってたので、
まずはそこで栽培技術の確立と、あとは部会での人間関係の構築、そこは多分重きを置いて過ごしてましたね。
土台作り期間がどれくらい続くんですか?
3年か4年かざっくりですけど、多分それくらいだったと思います。
その辺である程度栽培技術もしっかりしてきて、部会内でもある程度関係性もできたってなってから、どういう動きを過ごしていますか?
多分、とうもろこしとかをちょこちょこ作ってたんですよ。そのこそもくもくファームで、ところで研修でもやってたんで。
友達とか、県外から大学の時とか、社会人でもアメフト、サラリーマン時代やってたんですけど、
その時の人とか来たりしてあげてたら、「めちゃくちゃうまいやん!」みたいな反応をするんですよ。びっくりするぐらい。
いや、大げさやろ!みたいな。でも、どうやら僕たちが普段食べてるやつは、都会の人とか一般消費者からすると、こんなに感動するもんなんやなってそこら辺でちょっと気づきだしたんですよ。
で、ブルーベリーも実は父親が僕が帰ってくる前ぐらいに植えてて、あることがあったんですよ、ブルーベリー。観光の園とかしてなかった。
で、ブルーベリーも食べさせて、「なにこれ、全然普段食べてるやつと違う!」みたいな。
その都会の人とかの反応を目の当たりにして、「あれ、これってめちゃくちゃ価値のあることなんじゃないんかな?」って思い出して。
で、プラス、やっぱり県外から人呼びたいとか、農業で集客したいというのがあったので、
12:04
じゃあそういうのでちょっとやっていこうかなみたいなのが、たぶん4年目、5年目ぐらいから気づいてやり始めていったって感じですね。
なるほど。具体的にどういう動きをしていったんですか?
まず一番初めは確かブルーベリーの観光農園をやりましたね。
っていうのも、ここの直売所が元花屋で10年ぐらい物置になったところが道に面してて、
立地的には僕はいいと思ってるんです。割と前が生活観戦道路で、高速のインターからももう降りて1分とかなんで。
で、やり方わからへんけど、とりあえず店開けたろうと思って。
で、当時ブルーベリーはあって、収穫して市場出荷とかもしてたんで、
その取ってきてパック詰めの作業を道向いて直売所でやったれと思ったんですよ。
で、そうすると理論上お客さんがゼロでも、普段裏で仕事やってるやつを前でやってるだけなんで、
別に成立するんですよね。
ロスはないですね。
そうですそうです。そんなら、ちらほらお客さんが来だしてたんですよ。
なんかやって、でも一応ブルーベリーとか登り立てましたよ。
そんならブルーベリー買いに来てくれて、ブルーベリーの観光農園とかもやってるんですとか。
観光農園ってどういうことですか?
観光農園っていうのはお客さんに入ってもらって、いくらで入って、
たとえうちやったら大人2500円なんですけど、2500円で入園してもらって1時間食べ放題とか。
いわゆるブルーベリー狩りみたいな。
そうですそうです。いちご狩りとかそんな感じですね。
それはやっぱり農業を通じて県外から来てもらいたいっていうのがあったので、
それはやろう。
現体験として県外から来た僕の友達がめちゃくちゃ美味しいって言ってたのは、
柑橘のブルーベリーで、柑橘のブルーベリーっていうのは市場出荷すると怒られるんです。
日持ちしないので、市場出荷するやつっていうのはある程度棚持ちする商品じゃないとロスが出ちゃうので、
市場とかは語弊があるかもしれないですけど、味よりも棚持ちするとか見た目とかを重要視される市場もある。
そんな感じなので、うちはもうめっちゃ美味いかなと思って柑橘ので取って市場出しとったらこんなのあかんでって言われて、
自分が美味しいと思ってるやつが出せなくて、まずいと思ってるやつ出さなあかんのやったらもう嫌やなと思ってきて、
もうそこから市場をできるだけ出さないようにして、
職場場で売ったりとか観光農園でお客さん来てもらうようにいろいろ努力するようになったって感じです。
その時が30何歳ぐらいなんですかね?
半ばぐらいとか?
ぐらいですかね。もう何歳ぐらいとかも全然覚えてないですけど。
多分それぐらいですかね。
その時集客でやってたのはその前で上り立ててパック詰めしてみたいな?
商工会とか入ってたりとか関係で、体験コンテンツを作ろうみたいなんで、
15:03
ティクルーとか持ってたんですけど、たぶんジャランの人が地域でいろいろやってたんですよ。
それが海南にも回ってきて、僕もそれに参加してて、
そんなことで担当者と仲良くなって、
じゃあジャランのところに載せてみましょう。絶対ブルーベリー狩りとか需要ありますよとか言って、
全部作ってくれたんですよ。見せ方とかパッケージとか写真とか。
そこからちょこちょこなったりとかして、
それぐらいのタイミングで、
たぶんこういう性格やから若手農家の青年部組織みたいなのがあって、
それの県の会長をその時やってたんですけど、
売上とか全然ないのに偉そうなあれですよね。
で、県の会長とかいっていろいろ会議やってたら、大阪の会議行った時の飲み会で、
たまたま席隣になった人がチチンポイポイのプロデューサーの人で、
みんな仲良くなって、うちブルーベリーやってるから来てよって言ったら、ほんまに来てくれて、
1時間特集組んでくれたんですよ。
チチンポイポイで。すげえ。
ほんまあの時反響はすごかったんですけど、
たぶん5分で100件とか200件とか注文入った。
ほんまそんなレベルで、もう閉じとめたんですよ。もう無理ってなって。
そんな感じでバババババッとお客さんついていって、
そこらへんぐらいから市場出荷もやめれたというか、
だいたい直売場とか出荷体験とか、
それに合わせてネット販売とかも自分でホームページ作ってやったりとかやってたんですけど、
なんかそんな感じですかね。
すげえ。
なんかほんまラッキーでしたね。
じゃあもうその5年間の補助金が終わった後も、しっかり軌道に乗って。
まあまあ実家暮らしだし、実家暮らしというか、
まあね、そんなんでって感じですけど、
その生活コストも農家やったらかからないんで。
なるほど。
なんか別のポッドキャストで、
最初なんか百貨店に飛び込み営業行ったみたいな話も聞いたんですけど。
そんなんもやってました。市場に出したくないっていうのから、
自分の強みを見た時にずっと営業してたので、
ブルーベリーをとりあえず売ろうってことで、
高単価で売るにはやっぱりある程度、
いいところで使ってもらってるって実績ないとあかんなって思ったので、
この辺は金鉄とか百貨店とかで使ってもらってたりとか、
レストラン系とかで使ってもらってるって言ったら、
割と高く売れるんじゃないかって安直な考えで。
箱がつきますよね。
それでブルーベリーを持って、
飛び込み営業みたいなのでバーってやったんですけど、
今まで僕、不動産の営業と人材派遣の営業で、
形ないものというか、そんなものを扱ってきた営業が、
農産物を持って行って営業したら、めちゃくちゃ反応良くて、
バンバン決まるみたいな。
なんかめちゃくちゃ楽勝やんみたいな。そんな感じで。
18:03
でもやっぱり農家で営業してる方が、
そんな人今までいなかったよとかっていうのがあったので、
それでうまいこといけたっていうのと、
あとは扱った商材というか自分のところでやってたのが、
完熟で本当に自分が美味しいと思ったものしかやってなかったので、
それが良かったのかなって感じで。
それでケーキ屋さんとか、
いろいろ取引先は増えていきましたね。
そういう飲食店とかにも営業に行ってみたいな。
は行ってましたね。
どんな感じで行ってたんですか?ブルーベリー持って、
飛び込みで行く感じなんですか?
そうです。
やり始めの頃は、
いきなりバーッと店行って、
ブルーベリー農家なんですけど、ちょっとブルーベリー食べてくださいみたいな感じでやってました。
でもさすがになんか、
それはこっちの主張をちょっとやりすぎやなと思ったので、
途中ぐらいからお客さんのフリしてやって、
買って食べて、実はみたいな感じで言うと、
向こうも若干に扱えないじゃないですか。
そういうのに気づいて、そういう感じになりましたけど。
でも最近はもうね、
営業とかほぼほぼやってないんですけど、
当初はそんな感じでめっちゃ行ってましたね。
なるほど。
じゃあ軌道に乗ってきてから、
その後はどうなっていくんですかね?
そこからは、
今もそうなんですけど、現状、
ブルーベリーの供給量が足りてない状態で、
ありがたいことに需要が上回ってるんですけど、
ちょっと、
めちゃくちゃ美味しいブルーベリー、
日持ちしない完熟のブルーベリーを直売所で売る。
スーパーなんかで売ってるのと全然違うって言わせたい、
っていうところから、
自分で商品設計にしてたんですけど、
日持ちしないので、売れなかったら廃棄なわけですよ。
そういうのもやっぱりちょこちょこ出てきたりもするんです。
やっぱり店やると、
空にはできないんで、それに置いとかないといけない。
でもやっぱり店なので、来る時もあれば来ない時もある。
廃棄が出てきたりとかしたので、
なんとかしないといけないなっていうので、
ブルーベリーに関しては、
なんとかできないかなっていうので、
ここを2年3年前ぐらいから、
それを冷凍して加工するようになって、
スムージーとして直売所で販売したりしてるんですけど、
それはそれでまた、
今まで来られてなかった客層が、
来てくれたりとか、
今はスムージーみんな飲みに買いに来てくれたりとか、
そんな感じにはなってきてますね。
順調ですね。
でも規模がそもそも小さいんですよ。
だいたいみんな農家って、
どれぐらいの面積やってますとかっていう話をよく言うんですけど、
21:00
うちらはね、
たぶん十分の、
みんな若山やったら果樹なので、
野菜と果樹でも面積結構違くて、
果樹って結構面積広いんですよ。
それこそ、この間井上くんとかね、
3丁とかぐらいで言われてて、
果樹とかやったら2丁とか3丁ぐらいなんですけど、
うちね、それの十分のうちの3タンっていう面積なんですよ。
むちゃくちゃ小さいんですよ。
それは地域柄というか、
僕も広げてないんですけど、この近辺あんまなくてですね、
農地が。
離れればあるんですけど、
効率も良くないし、
小さい面積でいかに売り上げというか、
壷単価を上げていけるかっていう考えでやってるんで、
やっぱり供給量が少なかったり、
面積が小さいんで、
順調というよりかは、
もっともっと上げていかないと、
なかなか難しいなとは思ってますけど。
3タンっていうのは大体その3タンでずっと来てる感じなんですか?
いや、もっと広かったです。もっと広かったんですけど、
じいちゃんは、
米とみかんやってたんですよ。
親父が花で、施設園芸ってハウスを建てて花やったんですよ。
ハウスを建てちゃうと、
ハウスを持つと、
ハウスの中の管理で忙しいんで、
親父の代でみかん畑を掘ってしまったんですよ。
うちも今、元みかん畑ですね。
多分2丁ぐらい掘ってます。
山になってますけど。
次の展開としてはそこを、
何とか再生させたいなっていうのはあるんですけど、
多分時間も金も結構かかることなので、
緊急性は低いというか、
長期的な目標というか。
今はその3端で収益を高めてっていう。
そうですね。まだまだ多分いけると思うし、
どうやって価値を上げていくかとかっていう、
そういうのを考えるのが個人的に好きなんですよ。
だからなんか、
トウモロコシとかも、
年々高く売れるように何とかできないかな。
別に儲けたいとかそういうことではなくて、
なんか、
今までの農家っていうのは、
市場出荷するのがスタンダードというか、
そういうやり方で、
それって価格決定権を持てないんですよ。
市場原理のとおり、
市場に出すと価格決定権。
だから今年は安かった、高かった。
こんなに原材料が上がってんのに農産物は価格転換されない。
僕からするとそれは価格決定権を持たないスタイルで戦ってるからじゃん!
って僕は思ってるんですけど。
僕は直売をやって、価格決定権を持ってるんですけど、
上げるのはめちゃくちゃ怖いことで、
多分他の商売も何でもそうやと思うんですけど、
それでお客さん離れられたらどうなるんでしょう?
でも、その価格に納得できるような理由とか見せ方とか、
24:03
お客さんにそれが見せられたらいいんかなって思ってて、
そういうのを考えるのが結構好きで。
だから毎年値上げして、お客さんとの駆け引きじゃないですけど、
それが納得してくれるかどうかとか。
っていうのはやりたいなぁと思ってはいますね。
やっぱり本当にね、どの商売もそうだと思いますけど、
原材料がむちゃくちゃ上がってきてるんで、
普通に上げていかないと手取りが減ってるので、
そんなんも考えたりとかいろいろやってますね。
なんかその商売、すごい面白そうにやってるっていうか、
採算も販売もいろいろ考えてやっていくの、
すごいポジティブな感じにやってるように聞こえるんですよね。
そういう考えになったのって、
仕事に対してのそういう姿勢っていうか、
いつからそんな感じになったんですかね。
結構性格、昔から割と楽観主義というか、
ずっとあんまり挫折を始まったことない人生というか。
なんかいやらしいですよね。
なんですけど、
1個言うと、
あんまり言ったことないか。
ほぼ言ったことない。
6年前くらいに妻が大病患って。
それで、
そこで結構僕の中で価値観が変わりましたね。
お金貯めとことか、
将来のためにとか、
何が起こるかわからんからとかっていろいろ言うけど、
そもそもなんで1年後来る家庭やねんみたいな。
それくらいの価値観になったんです、僕は当時。
いつ死ぬかわからない。
もう明日死ぬかもしれないみたいなところがリアルにあって。
そこで結構、
とにかく将来のこととか言うてやんと、
お金貯めとくとかっていうのは、
今我慢して将来楽しむためにっていう考えじゃないですか。
そもそも明日来るかどうかわからんっていう考えになると、
今楽しんどかなみたいになって。
昔からもともとありましたけど、
それくらいの時から一気にブーストかかったというか、自分の中で。
もっと輪をかけてっていう感じですかね。
もしやるなら楽しまなきゃなっていう。
そうですね、ほんとそうだと思います。
なんかだから、将来後悔するかもしんないですけど、
まあまあ今とりあえず全力でやろうとか。
だから最近もちょっと思うんですけど、
ずっとアクセル踏み続けてるなとは思うんですけど、
まあでもアクセル踏まれへん時が来るかもしれんし、
まあやれることはやっとこうみたいな感じで。
まあでもそれが正確的に楽しめる性格っていうのはもちろんあるとは思いますけど、
かなと思います。
そんなことがあったんですね。
でもまあサラリーマンのやりがいなかった時とかのことを考えたら、
27:01
まあやっぱり自分で色々なんでもね、
自分で責任持って自分で好きでやってることなんで、
そもそも。
だからやっぱり全部楽しいですよね。
だから趣味とかも別になくて。
仕事とプライベートの境目も全然分かんないんですけど、
でもまあ毎日楽しいです、ほんとに。
だからあんまこんなん言うたらね、
よくは見えないように映らないんですけど。
だからめちゃくちゃ楽しいですね。
それ最高ですね。
でもまあそれを家族とか妻が犠牲になったら良くないので、
そこも意識はしながらですけど、迷惑かけてないかなとか。
まあかけてないことはないですけどね。
許容できる範囲で見極めてっていう。
結構さっきから言われてた農業を起点に地域を盛り上げたいみたいな話って、
結構なんかその家族のことがあったりしたら、
自分とこだけ楽しくちゃんと買ってやったらいいやみたいな考えに
行っちゃうこともあると思うんですけど、
じゃなくていろいろあっても、
またやっぱり地域のことは盛り上げたいという気持ちは?
そうですね。それも結構僕もそれぐらいの時に深掘りしたんですよ。
なんで地域のとか、
ファイでファイでめっちゃ掘り下げていったんですけど、
もともとやっぱりみんなでいろいろ楽しむとか、
多分キャプテンとかもずっとやってたからかもしれないですけど、
みんなで楽しむのが好きっていうのが一つと、
やっぱり結構初めの話戻すけど、
僕で16代目で家が代々続いてて、
ありがたいことにうち子供も男の子、長男が男の子なんですけど、
彼が例えば農業をしたいってなった時に、
周りに誰もいない状況とか、
周りにインフラが整ってない状況とかってなったら、
やりたくてもできないなとかもあるし、
やっぱり環境ごと、地域ごと残さないと、
できないし続かないだろうなっていうのがあって、
結構言われるんですけど、僕も今20代の子とかも仲良くしてもらってたりとか、
こっちの世界でいろいろやってあげたりするんですけど、
20代とかってなると僕40なので、
その子との年の差よりも、うちの息子との年の差のほうが近いわけですよ。
だからその子と20代の子とか若い子らにいろいろやってあげて、
別に僕見返りは全く求めないんですけど、
強いて言うなら、自分の息子が何かやる時に、
お前の父ちゃんに世話になったからなって言って返してくれたらいいかなと思ってます。
それが人間関係でもあり、地域のインフラとかでもあり、
だから地域を残したいっていうのが、
だから結局、家よがりとか自分よがりな考えですけど、
あとはみんなで楽しんでいきたいっていうのが根本にあるかなって。
性格が。
いい性格っすね。
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どっから来てるんですかね。
どうなんすかね。
4月生まれでとか。
昔からわりと周りには友達に恵まれました。
本当に恵まれて、
それこそ今とか同窓会する時も、
こんなのしようと思うけどどうする?とかみんな聞いてくれたりとか、
そういう立場というかキャラなんですよ。
だから一人で何かするというよりかはみんなでやる。
同窓会とかもできるだけ人いっぱい集めたいとか思いますし、
みんなでやりたいですよ。
それが楽しいかなっていう。
だから今も何かちょこちょこ、
何かする時もみんなでやったりしますね。
結構そうやって今のスタイル、
5,6年目くらいから引き継いで今があるみたいな感じでやってきてる感じですかね。
そうですね。
でも意識してるのは、毎年何か違う新しいことをしようとは意識してて、
飽き性なんですよ。
だから農作業とかもずっと淡々とやってるのは結構飽き性で、
今パートさんとかも何人か来てもらっててやるんですけど、
また何か違うことやってますねとか言われるんですけど、
違うことを見つけたいというか。
今の中西さんの日々はどういう感じで過ごしてるんですかね。
今でも。
インスタとか見てたらすごい朝走って農作業やって、
夜何かいろんなとこ行ってるなみたいな。
今日もね、さっきも妻と喋ってたんですけど、
10日連続僕夜家にいないんです。
まだこれからも予定入ってるんで。
これから?
これからってこの後じゃないですよ、明日以降も。
まだまだ予定入ってる。
まだまだこの家にいない記録が。
妻も理解あるんで、それに対しても何も全然言わないし、
本当に何も言わないんですけど。
朝はできるだけ、今の時期は明るい時間帯には起きたいので、
5時くらいに起きて、本当は4時くらいに起きて作業やってから走りたいんですけど、
朝起きて、最近ちょっとサボり気味ですけど、
6時くらいから息子と走るんですよ、30分くらい。
息子が最近バスケットを始めて、
背が高いからって試合出れてて、
でももっと前からやってる子とかが試合出れてないんで、
僕はお前でかいだけで出れてないからちょっとぐらいは努力しろって言うので、
走れって言ったんですけど、
僕なんか子供の教育もそうなんですけど、
勉強せえとか何とかせえって言って、
投げっぱなしは良くないと思って一緒にやるんですよ。
勉強せえって言った時も時間つくで自分と一緒にやったりとか、
一緒にやるっていうのは結構大事かなってちょっと思ってて、
だから走れって言ったんで、
33:01
お父さんも走るから一緒に走ろうみたいな感じで、
毎日30分くらいちょっと、本当にゆっくりですけど、
とにかく継続するっていうのが大事だよっていうのを息子に伝えたくて、
それは何とか時間を抑えてやって、
それ終わってからの作業をやって、
バタバタバタバタやって、
ほんで夜は夜で、絶対予定入ってるんで、
夜行くって言ったらお酒飲むじゃないですか。
だから多分帰ってきたら2時とか。
毎日3時間とかぐらいですね。
マジっすか。
で、今ちょっとピーク過ぎましたけど、
トマトのピークやったんですよこの間まで。
トマトのピークの時っていうのは、
収穫の日は朝の明るい時間5時くらいから収穫やって、
ずーっと収穫やり続けて、
夕方4時くらいまで収穫があって、
そっからパック詰めやって、
パック詰め終わるのが2時3時なんですよ、夜中の。
だからなんかもう慣れてるというか、
そんな感じっすね。
決してショートスリッパーではなくて、
めちゃくちゃ眠いし、
あれなんですけど、
誘われたら行きたいし、
なんかゆっくり、
まだまだそんなゆっくりしてるまないなとか、
趣味とか持ってるまないなみたいな感じで、
何か求められたら答えたいんで、
スケジュール空いてたら全部聞いてます。
そのパワーとかモチベーションはどっから来てるんですかね。
どうなんでしょうね。
おもろくてやってるっていうのは分かるんですけど。
なんなんすかね、分かんない。
でも、
決して何か才能とか技術とかあるわけではないので、
本とかも読むと好きなんですよ、経営者の本とかめっちゃ読むと好きなんですけど、
とにかくみんな努力はしてて、
人が寝てる時にめっちゃやるとか、
そういうマインドがあるし好きなんですよ。
だから、
5時まで飲んでたとしても、
6時からは絶対走りたいし、
一緒に飲んでたやつは絶対今頃寝てるんだろうなと思ったら、
それがモチベーションですね。
すげー。
高校の時も多分そうやと思います。
高発組で僕は途中から入ったんですよ、バスケ。
みんな中学校からやってる中で、
人一倍努力しないとそもそも同じラインには立てないと思ってるので、
みんなが寝てる頃とかみんながまだご飯食べてる頃に、
努力するっていうのが好きなんですよ。
ドMなんですかね。
なんなんすかね、すげー。
そこで時間でしか多分追いつくとか、
追い越すって話すとかはあれですけど、追いつくとかはできないなと思ってるんで、
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成功者、先を走ってる人に対して。
追いつくにはその先を走ってる人以上のことをやらないとそもそも送りを取ってるんで。
っていう考えは常にあって、
だから何でも経験値とかも欲しいというか、
まだ色々やりたいんで、あんま睡眠不足は良くないですけど、
とにかくできることは全部やりたいなって感じですね。
与えられたこの平等な24時間の中で自分は他の人よりも長い時間を追いやすとか、
そういうところが本当にパワーがあるなというのはすごい聞いてて感じるんですけど、
真似できる感じではないですね。
そうだから夜とかもハウス、照明バンバンバンつけて夜中作業やったりもしますし、
休みをまず入れて、休みというか旅行、休みは旅行と思ってもらっていいです。
家族の旅行ぐらいですけど。
入れて、それに合わせて長寿で合わそうと思ったら作業は絶対そんな、
夜中とかしないと追いつかないので。
それは昔からそんな感じです。
お父さんのやり方とちょっと近いかもしれないですね。
そうですね。
なるほど。
だから休みを取らないし、ゆっくりしてるときも50年、ゆっくりしてるとかってことはないかなって感じですね。
なんか今それこそ、農協に青年部組織っていうのがあって、
なんか今順番なんであれなんですけど、僕今近畿の会長をさせてもらってて、
会議とかも月に1回東京とかあったりするんですよ。
東京へ行く移動の間が唯一ゆっくりできる時間かなとは思ってるんですけど、
その時もその時で資料作ったりとかできるなって感じで、
ほんまにゆっくりしてる時間って寝てるときぐらいですね。
大丈夫?日曜とか早くなる?
結構そんな心配してますね。
すごいな。
中西さんめっちゃバリバリとやってるわけなんですけど、
中西さんから見てこの和歌山の農業シーンっていうか、
周りってどんな感じに見えてるんですかね?
帰ってきた当時と比べて今こうなってきたみたいな。
めちゃくちゃ変わったと思います。めちゃくちゃ変わりました。
でもこれはもしかしたら僕の周りだけかも分からないです。
和歌山全体ではなかなか見れないんで、
僕が所属してる農業団体とかっていうところで見るとめちゃくちゃ変わって、
当時は集まってもネガティブな話ばっかりです。
なんかやろうとしてもそんなん無理よみたいな感じ。
全部そんな感じだったんですよ。
でも今は大半がそれいいっすね、やりましょうやりましょうみたいな。
もう真逆になりましたね。
39:02
ここ10年でめっちゃ変わったと思います。
それは何ですか?人が入れ替わってとかそういうことですか?
もちろん入れ替わったんもありますけど、
でもずっといてる人らもいてて。
一個デカいなと思うのは、
県が主催してる農業経営塾っていうのがあって、
そこに各地域から出てるんですけど、
海南が多分一番多いんすよ、排出してるのが。
そこを出てくると、やっぱみんな農家のせがれでおったりとかやってたら、
自分のところの感じでやるんですけど、
そこ行くと食らうんですよ、農業経営塾のコンサルの人が来て。
ドラゴン桜の先生くらいも来て。
みんなそれでちょっとスイッチが入って、
一期生の中西とか二期生で他で言ってたやつらが、
そういうことか、みたいになってきて、
結構共通言語が増えるというか。
どんなこと勉強するんですか?
いわゆるあれですね、何と言ったらいいのかな。
今まで農業っていうのは、経験とか勘とかって言われてたやつをちゃんとか数値化しろとか、
普通の業界では当たり前のことなんですけど。
異業種を経て農業やってる人は大体何とかわかるんですけど、
でも農業経営塾っていうところで一番でかかったのは、
なぜ今この仕事をやってるかとか、
例えばなぜみかんを作ってるかとか、
深掘りを、自問自答をするような、結構講義が多くて。
みんなそれを経て答えを持って出てきてるんですよ。
だから今自分がやってることに迷いがないというか。
多分そういう奴らが増えてきてるんじゃないかなと思います。
だから今まで行く前は農家の息子やからやってるとか、
そういうマインドでやったのが、
こういう理由でやってるとか好きやからやってるっていう、
結構そういう答えを持って、自分の中で答えを見つけた奴らが増えてきたので。
なんかめちゃくちゃポジティブだし、結構みんなSNSやって発信やったりとか。
僕もだからすごく楽しくて。
そこで出てきた中西さんの答えっていうのは、どういうのが出てきたんですか?
慶熟一定ですか?
深掘りしてなぜやるかっていうので。
でもさっき言った、地域のためにやるっていうのは自分のエゴですけど、
息子がもしやりたいという時の環境を整えるとか、
あとは自分の地域が差別でいくのが嫌だから、それで集客してとか。
あとはうちはちょっとまだ悩んだりしてるんですけど、
規模拡大はあんま考えてないんですけど、
そこの時は規模拡大しないといけないなっていう答えに行き着いたんですけど、
それは僕も漏れなくそうだったんですけど、田舎は面白くないですよ、都会に出ていくじゃないですか。
42:03
同級生とかも赤山帰ってもなんもないしなとか、お盆とか正月とかでも店開いてないしとか結構ネガティブなこと言うんですけど、
僕はなんか、いやそれは知らんだけやみたいなとこがあって、結構面白い店があったりとか、
開いてる店があったりとか、面白い人がいてたりとかもするし、
だからそこら辺を払拭したいっていうのと、結構親のすり込みもあるんじゃないかなってちょっと僕の中であって。
田舎やからとか、仕事ないからとか。
だから僕、将来の子供とかが大阪出たいとかっていうのは、その前段階の親が和歌山行けてるとか和歌山楽しいって思ってたら、
出ていかないんじゃないかなって。
まあ物理的なもんもありますよ。
でもマインド的なもんでそんなあるんじゃないかなと思ってるから、
僕はそこの経営塾で出した答えは、
もっと毎日が遊ぶように楽しく働いてる大人を増やしたいっていうのが一個あって、
そのために農業をするっていうのがあって。
だから従業員も増やしたいし、自分のやってる事業規模も増やしたいし、みたいなところへ行き着いたので。
ちょっとなかなか頑張らなあかんなと思ってるとこなんですけど、
でもそれは本音ですね。
それは地元の同世代、子育て世代とかが、もっと毎日楽しく遊ぶように働いてる人が増えたら、
もっと地域は良くなるし、子供たちも、やっぱ大人、僕がそうだったように、
親父が働いてる人たちに別に悪いイメージもなかったりとか。
あればわざわざ別に外に出ていかなくて。
これからの時代多分そんなに別に、昔は大阪行かないと売ってないとか、
僕らの時ってありましたけど、今もそんななくなってきてるんで、生活コストも別にかからへんし、
田舎でも全然、田舎の方がオシャレじゃんみたいな時代が来るような気がするので、
なんかそういう風になっていってほしいなみたいな、はありますね。
じゃあこれからそれに向けて中西さんとしては規模を拡大やっていこうかなと。
言っちゃったんでね。その時にね。
でも大前提としてそれを推進していく中で、楽しさを忘れちゃったらダメなので、
楽しいっていう条件の下であればちょっとずつ増やしていってもいいかなとは思ってますけど、
それやってきて楽しくないなって自分で感じたらもう別に規模拡大する必要もないかなとは思ってますけど。
ガッツリ妻にも仕事入ってもらってますから、そことの一つもしながら。
だからこれはあくまでも僕の考えでありますけど、中西農園とすれば半分は僕は妻だと思ってるので、
妻がそんなことはないっていう、そこも結構話したりするんですけど。
もう別にこれぐらいでいいんじゃないと思ったらもうこれぐらいで止まるかもしれないですし。
45:02
でも売上に関係せずいろいろチャレンジは毎年毎年いろいろやりたいなとは思ってますけど。
今年に関してはどんなチャレンジしてますか?
今年はですね、今はちょっとあれですけど、ここの直売所で月に1回ナイトマーケットっていうのをやってるんです。
それこそ地域の農家を集めて。
それも地元に対して何かやっていこうってことで、今年から売上の一部を子ども食堂に寄付したりとか。
あとは昔にもやってたんですけど、地域の小学校とか幼稚園に対してそのチームで色々職域やっていったりとか。
来週も小学校は来るんですけど、そんなのをやっていったりとか。
やっぱりこの年齢になってくると地域貢献とかっていうのもちょっと必要だなってみんなチームで言ってて、そういうことをやったりとか。
あとは僕は個人的にはそうですね、何があるかな。なんか色々やってるんですけどね。聞かれるとあれですね。
加工品とかも結構やりましたね。トマトジュース作ったりとか。
なんか色々、ほんと小さいんですけど、小さいことですけど色々やってますね。
やってないことはやってる時の脳の感じが僕好きで。
加工品は結構今年は作りましたね。ブルーベリージャムとかドライトマトとか。
で、トウモロコシもスープちょっと去年やったんで、それを商品化したいですし。
そんなとこかな。なんか色々やってるんですけどね。いざって言われたら出てこないですね。
これからはもっとやりたいこととかあるんですかね。
あ、でもね、これは別に計画してなかったし望んでなかったことですけど、割と若い世代。
20代、30代の人がちょこちょこなんかどんなんやってるんですかとか聞きに来てくれたりとかありがたいことになるので。
そういうことにも割と時間は割いていきたいなと思ってて。
それこそインスタ通じて県外から来てくれたりとかもありますし。
農家さんが勉強に。
そういうので話しさせてもらったりすると自分の生理にもなりますし。
そういうことにも時間を使いたいなとか思ったりしてますね。
今まではこんなノウハウを教えたらとかちょっと若い時はありましたけど、
ノウハウとかライバルらしいとかありましたけど、全然そんなのなくなってきて。
業界全体でなんか、儲かる農家じゃないですけど楽しそうにやってる農家が増えたらいいなと思って。
そんな感じですね。
なんかめっちゃもう仕上がっちゃってるような気がするんですけど。
48:03
そんな感じなんですか?
なんかイメージとはいえまだ農業のイメージ良くないじゃないですか。
そうですかね。
しんどくないかなとはまだ思ってるんです。
だからもっとやっぱり僕はずっとやり始めた時から思ってるんですけど、
農業だけがしんどくないし、農業だけが天候に左右されるわけではないので、
なんかそのネガティブキャンペーンもやめて。
もっといいところをバンバンやっていった方が興味を持ってくれるし、流入してくる人口も増えるんじゃないかなとは思います。
なのでなんかもっと楽しくやったらいいし、楽しくSNSするにしてもなんか助けてくださいとか言うんではなくて、
なんかもっと楽しい感じのいろいろやったらいいなとかは思ってるんですけどね。
賛否両論あると思いますけど。
賛否両論あるんですか?
いやでもやっぱなんかね結構見るんでその助けてくださいとか不作でどうやとか天候がどうやとか。
僕からしたらそれぐらい考えとけよとか思うんですけど。
異常気象や異常気象やって毎年言ってるからもうそれ普通やろとか思うんですけど。
なんかだから全部自己責任だし。
ただもっと楽しいところを出していけばいいなみたいな。
確かに中西さんのインスタもすごい楽しそうな眩しすぎる感じで。
眩しいっすか?
眩しいっすね。日陰のものにはちょっと眩しすぎて。
でもまぁまぁ実際楽しいですし。
それはめっちゃ伝わってきますね。
なんか僕インスタはね一個自分で中に決めてて。
インスタだけ撮りつくってろっていうのがめちゃくちゃ嫌いなんですよ。
自然対応出さないと長続きしないと思うし。
あった時にがっかりされるの嫌なんで。
フィルターとかも使わないし加工もしないし。
だからもうありのままを出すみたいな感じです。
あれがありのままかと思う。
いやもちろんあれですよ。
いっぱい撮った中の奇跡の一枚。
中西さんのインスタのフォロワー増やしたとか、
インスタ論的なところも別ポッドキャストのノーキャンラジオの方で詳しく語ってるんで。
結構勉強になるっていうか。
ちゃんとインスタのことを研究した上でやってるんやなっていうのが
それを聞くと裏側がすごくわかるんで。
より楽しく見れるんじゃないかと思うんで。
ぜひお聞きくださいって感じです。
ありがとうございます。喜ぶと思いますわ。彼らも。
ありがとうございます。
そして結構いろいろと聞かせてもらったんですけども。
将来の話もさっきもやってもらったんですけども。
もっと長期的に見てとか。
中西さん農園のことだけじゃなくて、個人としてこういうふうにやっていきたいとか。
51:05
すごい長期的に見てどういう感じになっていきたいなっていうのとかってあるんですか?
農業以外のこともやりたいですね。
全く漠然としてるし具体的なところはないですよ。もう聞かんといてください。
ないんですけど。
なんかね。
なんかいろいろいろいろいろいろいろいろな話がきて。
なんかいろいろできることは寝ずにやったりとかやるんですけど。
なんか自分が時間を抑えてきたこととか経験してきたことで。
何か教えたりできたりとかなんかいろいろあるんじゃないかなとか思って。
それを多分表現方法としては農業じゃないような気もしたりするので。
a なんかそんなんやったりとか本当漠然としてるんですけどねぇ でも今なんかいろいろやってるメンバーとかとなんかいろいろやりたいなぁと思いますね
いろいろやってるメンバーっていうのはその農家さんのグループとかとかもありますし えっとねそのクラフトワンっていうイベント会なんで関係にやってるやつがあるんですけど
それのマジコインやってる子たちもだいたい同世代なんですよ そんな頃と飯行ったりとかまあいろいろやっぱりなんですかね
起点軸は 地元なんとかしたいよねとかどうしてもまあ人口減っていくのは目に見えてるし
ねあの学校とかも減っていくっても方も抑えることができないですけどその中でどう やって楽しく日々過ごしていくかとかっていうのは業種関係なく
なのでそんな話を結構よく飯行ったりしてやったりするそれのうちの一つがそういう クラフトマンというイベントやったりもするんですけど
そんな なんかまあでも地域活性的なところですねやるとしても別に何か
その株とかなんかで金稼ぎたいとかそんなも全然思ってないんで地域活性っていう軸で何かいろいろ やりたいですね
まあ僕も東京とか大阪行って帰ってきたのがそれで帰ってきてるので じゃなければ僕やっぱりまた東京でのサラリーマン生活が憧れもありますし
なんかやっぱこっち帰ってきてよかったなあっていうのは思いたいので
うん
おー
そうなんですねなんか前回の出てもらった慎太郎くんのそのやっぱ地域のことっていう話をしてて
なんでなんですか農業やってるからそういう発想になるっていう感じなんですかね
あーなんかそうですね前回のやつでも言ってましたね
やっぱその土地に根付いた仕事なんでやっぱりそのエリアとして盛り上がってっていう
あーでも少なからずあると思います
あると思いますけどどうなんだろうな僕もでもね
ちょこちょこねあんなインスタとかばーって毎日あげてたりすると同級生からも言われるんですよ
なんか地域で頑張ってくれて嬉しいとか地域でなんかとかでそんな聞くともっとやらないなとか
54:03
なんか
まあ僕ももっとやらないっていうのは良い意味で別にプレッシャーになってるわけではなんでもなくて
なんかやっぱり自分は地元代表みたいな感じで僕もいろいろ今はいますね同世代の
やっぱりみんな仕事とかなくて外行ったり大学進学で外行ったりして
その地で家庭を持つとなかなか帰ってきづらいけど
両親がこっちにいるわけでやっぱり多分霧は欠けてるはずなんですけど
やっぱなんか戻ってきた時に楽しい地域にはしときたいみたいなのはめちゃくちゃあるんで
はい
なんかいつでもいつでも待ってるよみたいな感じですね僕は
結構それが僕不思議であんまり僕そのエリアっていう
エリアドアっていうのよりもなんか人が
この人がいるから
この場所がみたいな結構人に憧れ来てんでいろいろ考えてるような気がしてて
その新太郎くんの話した後もちょっと考えてたんですけど
じゃなくて中西さんもその人とエリアとって言うと
難しいですね
でもそう言われてみたら人かもしれないですけど
やっぱりまあ人でも
でもやっぱり
学校がなくなれば寂しいですし
そういったそのものものにもやっぱある程度思いはあるので地元の
もちろんでも人の方が大きいかな
大きいかな
難しいですねそれは難しいですね
結構謎のテーマですよね
はい言われてみれば
けど今はそのエリアも好きやし周りに集まってる人たちも
好きな状態のこの海南っていう場所を中西さんとしては盛り上げたいっていうような
そうですねだから関わってる人たちが
いろんな楽しい
なんて言ったらいいんですかね
みんな豊かになってほしいって感じですね
関わってる人全てが
なんか安っぽいというか平たく言うと
そんな感じですね
一人勝ちとかも全然そんなこと全く思わないですし
みんなでなんか豊かになったらめっちゃ楽しいやろうなみたいな感じです
その中で農業っていう仕事は何ですか
どういうところが好きなところというか
農業ねえ
農業じゃなくても別に
農業じゃなくてもいいかもしれないです
家が農家だったっていうのはほぼほぼでかいと思います
でもやっぱりなんかあれですね
僕最近は思わないですけど
農業やり始めた時とか
57:01
自分で親から独立してトマトとか食べ物作って
思ったことは
自分が作ったものを躊躇なく
口の中に他人が入れてるっていうのも
結構これすごいなと思う
変な話やってますよ今
なんか自分が作ったもので
食べたもので体ができてるわけじゃないですか
それを何か食べて
体に入れてもらってると
すげえ信頼関係やなって思って
なんかすげえ面白いなって思って
最近はなんかね
ここのトマト持っていったらめっちゃ喜んでくれたよ
買った人が誰かにあげて喜んでくれてる
この喜びが伝染してるっていうのは
すごく僕のやりがいになってるんですけど
当時はなんかその自分が作ったものを食べて
感動してくれてるっていうところに
一番のやりがいを感じてはいましたね
そんななかなか
ま、料理人とかもそうかもしれないですけど
なんか口に入れてるっていうのはなんか僕の中で
すげえなみたいな
いや間違いないですね
でやっぱりそれっていうのは
人とすごくその難しいですね
昔の人昔も今も時代がどうなのか
変わらないことじゃないですか
わかんないですもしかしたら100年後
サプリメントだけでなってるかもしれないですけど
でもなんかそれって尊いもんだなっていうのも
思いますし農業っていうのは
だからそこに携われてるのはいいなとは思いますね
難しい
いやおもろいっすね
いやありがとうございます
もう結構な時間になっちゃってすいません
いや全然なんか僕もちょっと端的に
端的に説明できないんで長くなっちゃいました
いやそして毎回ゲストの方にお伺いしてるんですけど
中西さんが今和歌山で気になってる人とか
この人のルーツ的な話を聞いてみたいな
という人とかっていますか
えーっとねこれもそう
僕もここラジオ出るのにあたって予習したんで
この質問を考えてたんですけど
えーっとね
もうこれどっちにもあれなんで
どっちもNGくれるかもしれないですけど
2人言っていいですか
お願いします
1人はさっきもちょっとちらってたんですけど
クラフトマン展開なんでイベントをやってて
同世代のクラフトマンの実行をやってる
M2テクニカルの村田君
たまたま同い年で
今も海南に住んでて
ちょこちょこ飯行ったりするんですけど
僕はねなんか彼に割と憧れを持ってて
飯行ったりするんですけど
同い年がゆえに結構こっぱずかしくて
深いところ聞きやがったりするんですよ
彼の話を聞きたいなっていうのと
でもう1人は
これはもうちょっと本当あれ
何もあれなんでNGになるかもしれない
僕のメンターが農業の中で1人唯一いまして
1:00:02
平川町のくらみつ農園のくらみつさん
って方がいるんですけど
この人はまあぶっ飛んでる人で
何か僕が悩んだりとか
これ今こっち方面でやってんのかなとか
なんかの時は絶対あの人に相談するっていうような人なんで
この人も結構僕話するんですけど
やっぱりいろいろ話をまだまだ聞きたいんで
この2人はなんかね
もしちょっとあれやったら行っていただきたいな
すいませんなんか横回っちゃった
いやいや2人とも気になる人なんで
ちょっとぜひぜひ行かせてもらいます
ぜひお願いします
いやーありがとうございます
そして最後に中西さんから何か告知とかありますか
告知?
あーそうですね
これいつぐらいになるんですか
これが7月後半ぐらいの配信ですかね
あーはいはいはいはい
そしたらちょうどどうだろう
7月直売所がちょうど今空いてる頃になります
でうちは直売所は8月の中旬
もしくは今年8月末ぐらいまで営業してるかもしれないんで
火曜水曜は定休日なんですけど
多分その頃にはどうだろうな
スムージーもね今ブルーベリースムージーと
トマトスムージーと夏みかんスムージーと
去年ちょこっとだけやったんですけど
今年多分シャインマスカットスムージーを新作で
贅沢
はいでそんなん売ったりとか
まあブルーベリー狩りはもう終わっちゃってるかもしれないですけど
まあまあ直売所やってますんで
またよかったらぜひ遊びに来ていただいたら
この場所ですよね
はいここでやってます
9時5時で営業してますんで
まあ7月中旬ぐらいから
8月のいつもねお盆までは営業してて
もしかしたら今年8月の下旬ぐらいまで
トウモロコシがねちょっと遅どりのやつもやったんで
しかしたら空いてるかもしれないんで
なるほど
なんか来ていただいたら
中西さんがここで販売してるんですか
そうです
えーすごいっすね
はいなんかね好きなんでね
それはなんか
いやもちろんねパート3もやってもらったりするんですけど
入れる時は極力入るようにはしてましたね
来ていただいたら
中西さんに会いたい方もぜひって感じで
よろしくお願いします
ありがとうございます
そして最後に白石くんから事務連絡お願いします
はいキセンラジオは
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スポティファイで番組をフォローしていただけたら嬉しいです
この人の話を聞いてみたいというリクエストや
番組改善のためのフィードバックも募集中です
番組のオープニングとエンディングの楽曲は
お寿司のトモミさんのOur Youngです
お寿司のトモミさんの楽曲はスポティファイで聴けるほか
お寿司のトモミ通販サイトでCDも購入可能です
こちらもぜひチェックしてみてください
というわけで本日は中西農園の中西康介さんにご出演いただきました
1:03:03
ありがとうございました
ありがとうございました