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2025-06-06 21:55

お山の暮らしのリアルをお届け!~動物編~

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00:01
スピーカー 2
こんにちは、にしえみどりのビジネスチャレンジチャンネルです。
今日は、お山の暮らしのリアルをお届けということで、第2回目、動物編ということでお届けしていきたいと思います。
前回はね、虫とか爬虫類についてお話ししましたが、今日は動物についていろいろホンビルさんとまたお話ししたいと思います。
ホンビルさん、こんにちは。聞こえますか?
スピーカー 1
はい、こんにちは。聞こえます。
スピーカー 2
今日もよろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 2
今日は動物編ってことで、山にいる生活してて出会ういろいろな動物についてお話ししたいんですけど。
スピーカー 1
はい、はい。
朝のにしえさんの配信で、ほぼ売ってるからそれでいいかなと思ったんですけど。
思ったんですけど、あれですよね。
先週、虫とか爬虫類なんですけど、気をつけることみたいな話が多かった。ネガティブ面が多かったじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ネガティブ面を伝えとかないと、お山暮らしに憧れてやってきて、いいことはいっぱいあるんですけど。
いいことの方が多いと僕は思ってるんですけど、困ることもいっぱいあるわけじゃないですか。
そんなはずじゃなかったみたいになられるのも困るから、ネガティブ面の方を言っとかなきゃいけないかなとも思うんですよね。
だからポジティブ面は、今日のにしえさんの朝の配信を聞いていただいて。
ネガティブ面、ネガティブなことばっかりじゃない。とりあえず最初にネガティブな方を言っとこうかなと思ったんですけど。
それでもいいですかね。
スピーカー 2
リアルをやっぱり届けたいんで、理想を描いて、山の暮らしとか田舎の暮らしに来たはいいけど、
実際もうめちゃくちゃ表たんと違うっていう風になって挫折される方がいらっしゃるよりは、本当のことをね。
本部さんからちょっとお話聞きたいんですよ。
スピーカー 1
山暮らしって言っても、地域とか山の環境とかによって出てくる動物は変わってくるとは思うんですけど、
うちはね、たぶん皆さんが一般的に名前が言える動物は、クマ以外は全部出たことがありますね。
クマはね、近くまで来ているみたいなんだけど、とりあえず自分の村というかには出たことはないっていう状況ですね、今のところは。
03:09
スピーカー 2
私もでも一緒です。
スピーカー 1
今後はわからないです。かなり近くまで来てるっていうのはあるので、今のところはそんな感じですね。
ただクマ以外の生き物は、たぶん皆さんの名前をわかる生き物はほとんどいるんじゃないかなと思うんですね、哺乳類に関してはね。
一般的なイメージの狸とか狐とか、猿とか、イルシチとか。
猿とか、この辺はいますね。
猿に関してはいつもいるというか、はぐれを通じた時々いるみたいな感じなんですよ。
群れが常駐しているというよりは、群れからはぐれた雄がいて、栗を食べたり柿を食べたりして困ったもんだなっていうような感じなんで。
まあまあ、ちょっと被害程度としてはまだ弱い感じで、助かってはいるって感じですかね。
群れが来ちゃうとね、ちょっとやばいと思うんですけど。
スピーカー 2
まあまあ、群れは通ることはあるのかもしれないけども、今のところ常駐してるって感じではないですね。
ぺんりーさんがこんにちはって。
スピーカー 1
はい、こんにちは、ありがとうございます。
スピーカー 2
かずゆきさんもこんにちは。
スピーカー 1
こんにちは。
スピーカー 2
こっちゃんもこんにちは。
スピーカー 1
こんにちは、ありがとうございます。
スピーカー 2
猿はやばいって、かずゆきさんが。
かずゆきさんもあれですかね、親も。
スピーカー 1
青森なんですけど、どういう環境なのかちょっと僕もあんまりわかりません。
青森って猿有名ですよね、でもね。
世界の猿の北源地なんですよね、青森県って。
スピーカー 2
それはやばいですね。
スピーカー 1
人間を除いてですけど、霊長木の最北源なんですよ、青森県ってね。
スピーカー 2
ちょっとなんか新しい方が来られて。
スピーカー 1
そうですね。これは読み方が難しいですね。
メイデルデザインでいいのかな。
スピーカー 2
メイデルデザインさんこんにちは、ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
ちょっとフォローさせていただきましょうということで。
今、猿とか鹿とかイノシシとか言いましたけど、猿でしょ。
鹿、カモ、イノシシ、キツネ、タヌキ、アナグマ、ハクビシン、この辺が、あとノウサギとかね。
スピーカー 2
イタチとかヌートリアとか。
スピーカー 1
ヌートリアはね、実はね、3艦地にはあんまり入らないんじゃないかなって僕は思ってる。
06:01
スピーカー 1
でも西野さんとかいるんですかね。
います。
なるほど、山にもやっぱ来るのか。
スピーカー 2
水域があるんで、水場があると登ってきて。
スピーカー 1
最近ね、僕が住んでいる静岡県ですけど、静岡県の浜松市で最近初確認されたんですよ。
スピーカー 2
そうなんですか、岡山たぶんめっちゃいますよ。
スピーカー 1
岡山が発祥なんで。
岡山県でもともと逃げ出したヌートリアがですね、徐々に全国に広がってきてて、
どんどんどんどん東に向かってきてて、ついに今年か去年かに浜松で確認されたので、
そろそろ僕が住んでいる架け橋にも入ってきててもおかしくないなって思ってる。
なんかすいませんね、ごめんなさい。
僕が子供の頃にはすでに兵庫県に来てて、僕が住んでいた兵庫県に来てて、
だけどまだ静岡とかには全然到達してなかったんだけど、
ついに去年だか今年だか去年だかに来ちゃったっていう話ですね。
来たったっていうか、発見されたっていう形ですね。
このまま放っておくと、どんどん東京とかにも出てくるんじゃないですかね。
放っておくとっていうか、止めれないと思いますけど。
逆に東からはきょんがちょっとずつ来てるらしいんですけど。
あれは千葉県でね。千葉県が発祥なんで、きょんはね。
千葉県からどんどん西へ西へって、そのうち多分西江さんのところにも、
数十年とかすればいるんじゃないですかね。
わからん。
わかんないですけど、本当は食い止めれた方がいいと思いますけど、
なかなか難しいですよねっていうことですね。
あとアライグマがいますね。
アライグマは少ないですけどね、います。
あとムササミとかモモンガとか、だいたいいます。
哺乳類はだいたいいます。
スピーカー 2
いろいろな新しい方が一人出てます。
スピーカー 1
本当ですか。ありがとうございます。
ソラさん、こんにちは。ありがとうございます。
スピーカー 2
両丸市イン東京、こっそり会いに来てねって書いてあって。
スピーカー 1
そうですね、ソラさんね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
そのきょんっていうのは、
スピーカー 1
鹿です。ちっちゃい鹿です。
それめちゃくちゃ厄介ですね。
ヌートリアサイズぐらいの鹿です。
めちゃくちゃちっちゃい。
厄介ですよ。非常に厄介です。
09:00
スピーカー 1
なんでもやっぱり食べます?
なんでも食べるんじゃないですかね。
でも鹿がいるんでね。
鹿と競合するから、ヌートリアほど入ってきづらいかもしれないですけどね。
ヌートリア競合相手がいないじゃないですか。
川うそもいないし、水辺で暮らすあるぐらいのサイズの生き物って日本にそもそもいなかったから、
スピーカー 2
うまいことすっと入り込んじゃってると思うんですけど。
スピーカー 1
でもきょんの場合はね、鹿と競合しちゃうんでね、食べ物がね。
そういう意味ではちょっと広がりにくいかもしれないで、防いでくれるかもしれないですけどね、鹿が。
スピーカー 2
そうなればいいですね。
スピーカー 1
わかんないですよ。
それはそれで鹿が増えすぎてる問題なんで、いいのかどうかわからないですけど。
スピーカー 2
らおうさんありがとうございます。
1、らおうということで。
スピーカー 1
らおうさんが来ましたね、すごいですね。
ありがとうございます。
そうそう、鹿が増えすぎなんですよ、うちね。
鹿が増えすぎて、昨日もですね、夜ってか暗くなってからね、家に戻ろうとしたら玄関の前にいましたからね、鹿ね。
だからね、もう何にも置けないんですよ。
家の外に何かを置くってことが、植物を育てるってことができないんですよね。
スピーカー 2
やっぱり鹿って植物食べるんです。
スピーカー 1
うちの妻の母は妻の実家に暮らしてますけど、僕もそうですし、植物育てるの好きなんですけど。
鉢植えで草原間の、家の周りにもいっぱい置いてるんですよね、敷地だけはあるので。
だけどことごとくかじられていって、多少毒があるものでも一回かじって見上がるんですよね。
すごいですね。
それが原因で、枯れてあったりとかね。
そういうことが起こるって。
それを防ぎたいと思うと、その植物自体を完全にネットで覆うとかしなきゃいけなくなって。
うーんって感じですね。
スピーカー 2
囲ってる意味がなくなっちゃいますよね。
玄関がお花綺麗だなって。
ネットで囲うと残念になっちゃう。
スピーカー 1
よほどの毒、水仙とかね。
ちょっとかじられたぐらいで死なない毒がある植物ならいいのかなって感じなんですけど。
スピーカー 2
モミファンチの周りが毒のある植物だらけになっちゃいますね。
スピーカー 1
なってるんですよ、現在ね。
実際僕らが育てるのはともかくとして、野生っていうか森の状態ですよね。
鹿の背が届く範囲の植物っていうのは、基本的に毒があるか木の幹かどっちかですよね。
そういうような毒があったり、トゲトゲだったりとか、そういったものになっちゃってますよね。
12:03
スピーカー 1
もうちょっときつい状態がありますね。
スピーカー 2
やっかいですね。うちそこまで鹿は出ないですね。イノシシの方が出ます。
スピーカー 1
昔はイノシシだったんですよ。鹿なんか全然いなかった。
僕15年間住んでるんですけど、15年前はイノシシだらけで、
でもイノシシって電柵さえ張っちゃえば防げるって言ったんですよね。
スピーカー 2
だけど鹿って1.8mのネットを張ってたんですけど、それを飛びますよね。
スピーカー 1
ああと思って。それ以上の防御をするっていうのは、コスト的にも景観的にもちょっと避けたいなって。
スピーカー 2
今来てくれてるももちゃんもね、昨日か一昨日くらいの配信で動物について話してて、ももちゃんとかも多分いろいろ出るんですよ。
続々と今いろんな方が来られています。ありがとうございますみなさん。ちょっとまとめてみながら。
スピーカー 1
なぜかわからないんですけど、15年前はイノシシで、今は鹿に完全に移ってて、
もうイノシシはほとんどいないんですよね。山には。山にはいないんだけど、町にいるんですよ。町っていうか。
スピーカー 2
降りたってことですか?
スピーカー 1
そう、降りちゃってますね。町の中にもてんてんと竹林があったりとか、林があったりとかするんです。
そこにいっぱいいて、だから農作物の被害が結構あって、町の中の田んぼとか畑でも電柵をしないと育てられないような状態になってますね。
ただ電柵をすれば育てられる。山の中は2mくらいのネットを張っておかないと。
鹿が鹿なので何も育てられないみたいな感じになってる。一気に変わったんですよね。
鹿なんか全然いなかったんですけど、急激に増えて動物が変わってきてるんですよね。
スピーカー 2
漁師さんはイノシシとか鹿とか獲るじゃないですか。いないですか?漁師さんが地域に。
スピーカー 1
鹿を減らすほどはいないっていう感じですね。
スピーカー 2
そうですよ。
スピーカー 1
採ってはいます。年間うちの近くの人は30頭くらい採ってるんですけど、そんなどころじゃないぐらい増えてるんじゃないですかね。
スピーカー 2
だいぶ問題になってきつつあるって感じですね。
スピーカー 1
そうですね。
あとカモシカもね。カモシカは昼間出るんですよね。時間的住み分けをしてるっぽくて、カモシカのほうが弱いんですよ。鹿より多分。
だから本当はカモシカも夜に活動したいのかもしれないけど、夜は鹿がはびこってるので、昼間出てきて家の周りでうろつろしてるっていう感じですね。カモシカはね。
15:06
スピーカー 2
すごいな。カモシカって結構レアじゃないですか。見たことないですけど。
スピーカー 1
一応天然記念物なんですけど、うちの周りはうようよいて、鹿ほどじゃないと思うんですけど、森を作らないんでねカモシカはね。
いると一匹なんですよ。一匹かお母さんと子供ぐらいなんですね。
スピーカー 2
神様、神々しいイメージがあるんですよ。
スピーカー 1
全然そんなんじゃないです。朝起きたなと思ってカーテン開けるじゃないですか。そうすると目が合ったりしますからね。
スピーカー 2
人がすごい。
スピーカー 1
カモシカがいる。
スピーカー 2
すごい話ですね。
スピーカー 1
もうね、すごい話です。普通にいます。
スピーカー 2
珍しい。
スピーカー 1
これがね、確かに農作物の被害もひどいんです。カモシカも鹿も何でも食べちゃうんで。
それこそ15年前まだイノシシがはびこってた時代っていうのは、青木っていう木がいっぱいあったんですね。日陰でも育つ木なんですけど。
スピーカー 2
分かります。
スピーカー 1
でもそれがもう1本も残ってないですからね。
それぐらいなもんですごい被害があるんですけど、それだけじゃなくってやっぱりダニ問題があるんですよね。
ダニがついてるので、家の前でウロツロされるとダニが落ちるので、気をつけなきゃいけないんですよ。僕ら外に出るときに。
スピーカー 2
リアルな話ですね。ダニ問題。
スピーカー 1
山で暮らすときは、外に出た時は気をつけてくださいっていうね。
スピーカー 2
ほんとですよ。
スピーカー 1
あんまりサンダルとかでウロツロするのは良くない。
スピーカー 2
夏でも基本的に長さで長ズボンでいて、できたら虫除けスプレーするとか、家入る前は叩いてみるとか、それでも全部防ぐことは無理ですけど、そういうことは一応した方がいいですね。
スピーカー 1
お風呂入る前に体全体見てみたりとかね。ほんと結構危ないですよね、ダニが。
スピーカー 2
そうなんですよ。年に何回かは噛まれちゃいますね、それでもね。
でもあれって、皮膚科に行って取ってもらわないと毒が回って熱が出たり死んだりするって。
スピーカー 1
病原体を持ってればそうなっちゃいますけど。
病原体が本当は病院行って、また噛まれましたって診断を受けてもらった方が安心ですけど、そんな面倒くさいんで。
スピーカー 2
えー、ワイルド。
スピーカー 1
焼いて殺してとっておしまいです。
スピーカー 2
めっちゃワイルドですね、かっこいいな。コメントめっちゃ来てます。
スピーカー 1
ありがとうございます、皆さん。
スピーカー 2
ラオさんは鹿肉好きなんですね。
18:02
スピーカー 1
あと2分しかないのにあれですけど、同じ静岡県の友達のラオのメンバーでミッチャンって方がいてね。
お茶農家なんですけど、漁をやってるんですよ。
で、鹿とか取るんですよ。
で、多分鹿を送ってもらって食べたら美味しかったよって話だと思います。
スピーカー 2
そういうことか。ラオさんが住んでる地域じゃなくて、送っていただいたやつをってことですね。
スピーカー 1
そうそう。静岡県の今増えすぎてる鹿を食べてるところ。
ありがたいことですけどね。
スピーカー 2
あっちさんが狩猟免許の更新に行かなきゃって。
スピーカー 1
これね、めんどくさいんですよ、狩猟免許の更新ってね。
3年に1回だったか2年に1回だかで、しかもお金取られますし。
さらに漁業会に入れば漁業会のお金も払わなきゃいけないし、めんどくさいんでしょうね。
お金かかるんで、なかなか大変でございます。
スピーカー 2
あとなんか、あれですね、フルネームを呼ばれてますね、ホンビルさんの。
スピーカー 1
ありがとうございます。全然いいですけどね。
スピーカー 2
読んでいいものか、ちょっと一瞬ためらって。
読みづらいですね、この苦闘というの打ち方がね。
ホンビルさんは車にぶつかってきたりとかないんですか?
スピーカー 1
それはたまにありますよ。
スピーカー 2
ありますか?
スピーカー 1
僕はないですけど、周辺の人々はたまにあって大破したりしますよね。
スピーカー 2
ですよね。
スピーカー 1
おすじかとかかなりでかいんでね、引いても死ななかったりして大破したりしますよね。
スピーカー 2
車両保険が入ってないとね。
スピーカー 1
確か出ないですよね。
スピーカー 2
私の入っている保険はあるんですよ。
スピーカー 1
あるんですか。普通に入っていてもダメだと思うんですよね。特約をつけないといけないんですかね。
ハッチさんも保険がおります。
保険は普通にかけただけで入ってないので、特約をつけなきゃいけないと思うんですね。
山暮らしして、近所に鹿とかイノシシとかがいるよって方はつけた方が安心かもしれないですね。
スピーカー 2
そうですよね。それも結構リアルな話かなと思ったんで。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
すいません。時間が来ちゃいまして、せっかくいただいてるのに読み切ることができなかったんですけど、
ちょっとね、第3回また何かコンビニさんとやりたいなって思ってますので、
スピーカー 1
よかったらまた付き合ってやってください。
21:01
スピーカー 1
そうですね。もうちょっと動物の話の補足とか、あとあれですよね。
動物関係ない山暮らしってどうなんだっていうね。
動物とは違う部分での山暮らしどうなんだっていう話を。
スピーカー 2
またやりましょう。
スピーカー 1
マックスさんがやってねって言ってるから、またやる方向で調整をしましょうということで。
スピーカー 2
じゃあ今日もありがとうございました。短い間で。
スピーカー 1
いやいや、こちらこそありがとうございました。
スピーカー 2
皆さんもありがとうございました。
はい、皆さんありがとうございます。忙しいんでね、時間を縫って頑張りたいと思います。
面白いな。じゃあありがとうございました。それじゃあまた。
スピーカー 1
はい、さよなら。ありがとうございます。
21:55

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