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火垂るの光、揺れてきて
はい、みなさんこんにちは。
にしえみどりのビジネスチャレンジチャンネルです。
今日はですね、お山の暮らしのリアルをお届けようということで、
同じくお山で暮らされているホームビルさんとコラボライブをします。
マックス田中さん来たぞ、ありがとうございます。
フェンミさんもこんにちはということで、ありがとう。
ホームビルさんをしばらく待つ感じですね、まだ来られていないみたいなので。
アーカイブ聞かれている方のために、ここで改めて自己紹介をします。
私は岡山県の県北の標高500メートルの山の中で野菜を作る農家をしています。
よろしくお願いします。
一方で、今日来ていただくホームビルさんは、
お山の農園っていう名前だけあって、やっぱりお山の中で暮らされて、
で、ひらがい養鶏をされています。
あ、柑橘じわっとソムリエ神さん、ありがとうございます。
来たぞ、あれですね、シェフさんですね、ありがとうございます。
ホームビルさんが来られたようなので、コラボを開始します。
シェフさん、今日はありがとうございます。
こんにちは、ありがとうございます。
2人の声、ボリュームと何かありましたら後で教えてください。
お願いします。
ホームビルさん、私さっき自己紹介もホームビルさん来られる前に済ませたんですよ。
ホームビルさんも自己紹介をしていただけたらなと。
静岡県の架け川市というところの山の中でね、
鶏を飼って卵を生産するということをね、
メインに農業をやっているおっさんです。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
伊関さん来てくださってますね、来たぞということでありがとうございます。
ありがとうございます。
ごっちゃん社長、ありがとうございます、来ていただいて。
ありがとうございます。
要するに小林…読めない…〇〇さんです。
いいです、読まなくて。本名を晒さないでください。
いいんですけどね、いいんですけどね。
本題に早速入っていきたいと思うんですけど、
お山の暮らしのリアルということで、山に暮らしてたら色々な生き物が出てくるじゃないですか。
はい、はい。
生き物が多すぎて、20分で今日話すって言ったら多分、
動物までたどり着かないと思ったんで、虫と爬虫類にしようかなと。
なるほど。
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いいですよ、大丈夫ですよ。
大丈夫かな?僕は大丈夫。
聞く人が大丈夫かなって思った。
ご飯中とかでね、苦手な人は途中で離脱される可能性があるということで。
山暮らしの話をするのが最初でそれで大丈夫かなっていうのがありますけど。
でも切っても切れないから、しょうがないんですけどね。切っても切れないんで。
そうなんですよ。
山暮らしするってなると、そこがダメって言うともうおしまいって感じ。
もちろんね、ダメでもなれると思うんですよ。なれると思うけど、かなりなれると思うんですけど。
本当にダメな人はどうしてもないじゃないですか。
山で暮らそうと思っても途中で降りなきゃいけなくなるっていう。
ちょっとぐらいダメな人はなれると思うんですよね。
そうなんですよね、わかる。
だから話していきましょう。本当にダメな人はもう多分離脱してもらってもしょうがないってことで。
マクスさん、ヘビだけでもいいぞって来てるけど。
マクスさんはヘビが好きなんですよ。
ちょっと早速、その話で。
どこからどう話しますかね。
今の時期とこれからの時期に出る虫について私は話したいなと思ったんですよ。
なるほど、なるほど。
いきなりえげつないの言ってるんですけど。
えげつない?
この間、我が家に地区100年の古民家なんですよ。
素晴らしいですね。
家の隙間がいろいろあって、うかでが入ってきたんですよ。
家族で刺された人はいないけど、やっぱり怖いだね。噛むから。
そうですね。
で、その時に。
いいですよ、先に言ってください。最後まで。
とりとりさん、ありがとうございます。
その時、たまたま出た日に、とりとり対談をお聞きしたんですよ。
そしたら、フォンビルさんがいいこと言われてて。
何か言いましたっけね。
忘れちゃった。
子供のことを思って、めっちゃ子供を守るんだよみたいな話されてたんで。
そうですね。
なるほど、そういう風に考えたら、ちょっとただ気持ち悪いムカでも我慢できるって思ったんですよ。
我慢できる、はいはい、なるほど。
虫を前向きに捕らえられる語りをフォンビルさんならしてくれるんじゃないかと。
なるほど、どうかな。
ちなみに言うと、昨日我が家もムカデが出たんですよね。
壁の四隅っていうか、そこのところに張り付いてたんですよね、ムカデはね。
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別に僕は普通に放棄で畑を落として潰したんですけど。
強い。
やっぱりね、毒があるんでね。
カマノウマとかアシタカグモとか、そんなのがいても別にもう未毒、未毒じゃないな、既読スルーするんですけど。
既読じゃないね。
危険スルーなのかな、まあいいや。
スルーするんですけど。
毒があるものはね、スルーしとくわけにはいかないんじゃないですか。
皆さんが思うよりね、ムカデって本当のわずかな隙間から入ってくるんで、たぶん網戸にしてたら入ってくるんですよ。
窓は網戸にするぐらいで。
それぐらいで入ってこれちゃうんで、田舎に暮らしてて侵入を防ぐなんてことは不可能だと思ってもらった方がいいですね。
もちろん都市部だからっていないとは限らないんですけど、ムカデはね。
でも田舎の方が個体数が多いと思います。
野菜もでかくないですか。
そう、でかいですね。
でかいのもね、別に都市部にいるムカデと田舎にいるムカデは同じ種類なんですけど、たぶんエサが豊富だとかそういうことで大きくなりやすいんだと思いますけど。
トビズムカデとかアオズムカデとかそんなのがいるんだと思うんですけどね。
ただでもあれですよ、今ちょっと山暮らしとあんまり関係ないですけど、世界でいうとあんなのはもう全然大したことがないサイズですからね。
世界サイズになるともう70センチとかになるんで。
まああれですよ、日本にいるのが大したことないです。
どうはいえ山刺されたらめっちゃ腫れるでしょう。
僕ね、ちょうど1年くらい前に噛まれたんですよ。
長靴履いたら中にいたらしくって思いましたね。
でもね、たぶん噛まれが浅かったのか、そんなに腫れなかったですけどね。
ちょっと腫れましたけど、ちょっと腫れたなと親指を噛まれたんですけど、ちょっと痛いなってくらいで、しばらく痛いなって。
まあまあでした。思ったほどではなかったですね。
初めて噛まれたのはムカデはね。ムカデは初めてですね。
今までいろんなものに噛まれてきましたけど。
ムカデは初めてです。
思ったほどではないけど、まあ人によってはひどいことになるかもしれないんで、おすすめはしないですけどね。噛まれることを。
ムカデはどこかありますよ、マクさん。
ムカデはどこかあります。
ペキさんからなんか、うちの長男くんどんな虫でもためらいなく触っちゃいます。
毛虫とかサス系の虫もなんとかならないですね。
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せっかくその好奇心をですね、失わない方がいいと思うんで、噛まれることによってトラウマになることもあるし、でも刺されるかもしれないから何でもかんでも触らないっていうことがまた好奇心を失うことにもなるかもしれなくて、これすごく難しい問題ですよね。
うーん、そうですね。本当に危険な虫だけ覚えておきましょう。
本当に危険な虫だけ覚えてもらって、それは絶対に触るなっていう感じですかね。
ムカデもそうですし、スズメバチとか、あとなんだろうな、長くなるから伊関さんもしあれだったらDMでもしますよ。
本当に何種類かダメだっていうのだけ覚えてもらって、それ以外は触ってもいいよっていうことでいいんじゃないですかね。
多少毒とかを食らうかもしれないけど、死なないです。
死なないです。多少痛みに遭うっていうのも経験としていいんじゃないですか。
死なないです。それで覚えるしかないです。僕も子供の頃は素手で何でも捕まえてましたから、大丈夫だと思います。死なないです。
いいですね、男の子らしくてね。
いいと思いますよ。せっかくの自然科学に対して興味を持っているのを大事にしてもらいたいなって思いますね。
ぜひ田舎に行ってます。伊関さんとかお子さんと一緒に浅山で虫捕りしてください。
いいと思います。めっちゃいいと思います。
田舎の方が来られてるっぽいですね。きなりさんって方。初めまして。こんにちは、ありがとうございます。
きなりさんも鶏飼われてるんですよね。
どうなんですか。
ペットとして鶏の絵がある。
あとマックスさんから、サソリは噛まれたら毒回るのとか。
ムカデは噛まれたら毒もありますけど、噛まれた箇所以外がひどいことになるってことは聞いたことがないですけどね。
サソリって書いてあります。
サソリは本州にはいないから大丈夫です。
昔パイナップルにくっついてきたってことがあって、沖縄からパイナップルを買ったらパイナップルにくっついてきたって聞いたことがあって。
それは八重山サソリっていう種類なんですけど。
日本に住んでるサソリは2種類。八重山サソリとマダラサソリだったかな。沖縄にいるんですけど。
多分ムカデと同じか、もしかしたらムカデよりも低いぐらいの毒しかないから大丈夫です。
そうなんですね。
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僕も支えたことないから、絶対にそうとは言えないですけど、ムカデに構えたことあるけどサソリに支えたことないから。
僕としての対比はできないんですけど、それぐらいだって言われてるんで大丈夫です。
ただし海外に行った場合に、特に乾燥地帯に行った場合にサソリに出くわしたら絶対に触らないでください。死にますからね。
乾燥地帯の毒、サソリは本当に死ぬレベルの毒です。
でも日本にいるのは大丈夫です。
破壊でも痛いな、蜂に支えたぐらいだと思ってもらったらいいと思いますよ。
その人の体質とかね、アレルギーがあるか何かとかそういうことに関わってくるんで絶対にどうと言えないんですけど、そんなもんです。
ちなみに蜂とかも出るじゃないですか、山暮らししたら。
蜂出ますね。蜂出ますね。
蜂ってアレルギーがない人でも同じ年に2回以上刺されたらアレルギーになるんですか?
何度刺されてもならない人は永遠にならないし、なる人は2回目でなっちゃいます。
永遠にならないかどうかわかんないですよ。何回か刺されたらいつかなるかもしれないですけど。
だからアレルギーが出たなと思ったらその後はもう二度と刺されないようにしてもらった方がいいですよね。
それは命ですよね。
そうですね。
僕なんかも人生で2,30回刺されてますけど。
めっちゃ刺されてますね。
いろんな種類ですよ。子供の頃から数えたらいろんな種類に刺されてますけど、別にアナフィラキシイソックにならないんで。全然大丈夫ですけど。
ただアナフィラキシイソックにはならないけど、蜂って群れで来たりすることがあるんで、巣の近くにいるときは非常に注意した方がいいですね。
1個体に刺されたって晴れて2,3日もっと痛いなぐらいで終わりですけど、10とか20に刺されると本当にひどいことになります。
本当にひどいことになりました。
寝込みましたからね。
気づかずに巣の側を通ったらブワーってやってきて、足に2,30匹くっついて刺されたんですよね。
そうすると本当に全身に毒があって熱くなりましたね。毒の量が多かったってことですね。
私の友人のペンミさんから質問が来てて、ウリさんは虫に刺されても平気ですか?
平気じゃないです。これは人間以外の生き物もやられますよ。
昔飼ってた犬は蜂に1回刺されて顔が腫れてましたからね。
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だから人間以外の哺乳類とか鳥類も基本的に免疫機能とか人間と一緒なんで、刺されたら腫れるし良くないんですよね。
人間よりも小さくなれば毒に対する強さは弱くなるので当たり前なんですけど、毒の量に対して体が小さくなればなるほど厳しいことになるんで。
ニワトリくらいなら良いかもしれないけど、スズメとかに刺されると死ぬかもしれないですよね。
刺されないと思いますけどね。人間と違ってそんなに間抜けじゃないんで、言うほどのことがないと刺されることはないと思いますけどね。
実際、これも田舎暮らしじゃない話になりますけど、熱帯に住んでる大型のタランチュラの仲間は鳥なんかもね、噛んで毒で殺して食べるんでね。
それも別に人間が噛まれたって死ぬほどのことはないですけど、結構腫れると思いますけどね。
死ぬほどのことはないけども、やっぱり体が小さくなればなるほど危険なので、
例えば鳥籠、なんかちっちゃい鳥が飼われてるとかだと、蜂が近くにいると注意した方がいいですよね。
鳥に逃げれないんでね、鳥籠からは。
そういうのは注意してもらった方がいいなと思いますけどね。
ニワトリとかワンちゃんとか猫とか何でも散歩させるときは、蜂の巣がないかとか気をつけた方がいいですよね。
うちね、蜂に飼ってる犬とか猫刺されたことないんですけど、
マムシに刺されたら噛まれたんですよ。
マムシ大丈夫でしたか?
噛まれたんですよ。
舐めれなくて、解毒できなくて、足とかだと治るときあるんですけど、
亡くなりになったことがあって。
そうですね、でも難しいですね。マムシに関しては難しいな。
分からないですもんね、パッと見どこにマムシがいるかとかね。
蜂はブンブン言ってるんで、蜂いるなって思いますけど、
マムシその辺に隠れていたら、基本的に動かなかったら気づかないですもんね、あいつらの。
基本動かないし、基本わからないですよね、いることがね。
犬だと逆に、いたら匂いでわかって吠えるんで、
こっち側にやっていけばいいんですよ。
なるほど、なるほど。
それでやられちゃうって感じなんで。
犬がいてくれたら、人間は居場所を知ることができるから、
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見つけて、我が家では絶対殺せっていう風になってるから、かわいそうだけど。
そうですね、犬が見つけてくれたら、犬をなるべくそこに食いつかせないように話して、
人間が処理するっていう感じしかないですね。
とにかく毒がある生物は気をつけたほうがいいですね。
あと、毒がある生物をとにかく覚えたほうがいいですね。
草とかもそうですけど、
山暮らしというか田舎暮らしするなら、
毒がある生物は一体どれなんだっていうのをちゃんと覚えたほうがいいですね。
いや、私まだ覚えてないから気をつけないと。
基本的にやっぱりうかつに触ったりすると、
死なないまでも晴れたりするのも嫌じゃないですか。
もちろん覚えたってね、うっかり触っちゃうことはあるんですよ。
イラが落ちてきたりとかですね。
それこそムカデだったり、長靴履いたりとかね。
そういうことがあるんで、うっかりあるけど、
覚えておいたほうが防げるものが防げるかもしれないので、
毒があるものを覚えたほうがいいですね。
そんなにたくさんないんで。
身近にいるものだけで限るとそんなにたくさんないんで、
一応覚えたほうがいいと思いますね。
これから勉強して、同居している母に聞いていこうかなって思います。
そうですね。
あと1分しかないんですけど、
これね、もう分かりました。
めっちゃ1回では全然話が終わらないんで、
いろいろありすぎて。
僕もちょっと脱線させてきたから、すみませんね。
今ポコシャさん来られました。ありがとうございます。
もうすみません、あともう終わっちゃうんですけど。
次はあれですね、
動物の話もしたいんで。
あ、ホンビルさん。
ニワトリが出てはいけない毒草ね。
はい、分かりましたポコシャさん。
またポコシャさんと僕喋りたいんですけど、
ポコシャさんもニワトリ飼っておられるんでね。
ハワイも?
毒草ね。
毒草の話も。
ホンビルさん。
はいはい。
また動物編楽しみっていただいたので、またね。
そうですね、そっちまでやりたいですね。
そうですね。
とりきょり大対談ね。
そうですね、取り勝っている人たくさん集めてやるのもいいですね。
きなりさんが私の毒草気になりますということで、
勉強していこうかなって私は思っているんで。
またなんか毒草について情報発信をするかもしれないですけど。
毒草もね、意外といっぱいありますからね身近にね。
気をつけないといけない。
うかつにこうなんか、ニワトリ何でも食べるやと思ってあげちゃうとですね。
食べなかったりするんですけど、毒草入れても。
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でもなんかこう、他の草と混ざってこうバッてやっちゃうと、
とりあえず間違えて口にパッてやっちゃうときがね。
あと草刈り機なんかで一緒に刈っていると細かく刈ってしまうので、
誤って口に入ったりとかね、することがあるので、
ちょっとそういうのを覚えておくといいですね。
すいません、時間ですね。
ちょっと中途半端ですけど、また第2回を動物編ということで、
よろしくお願いします、モベルさん。
はい、よろしくお願いします。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
みなさんもありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
じゃあ終わりまーす。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。