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2025-09-28 10:58

キンコン西野亮廣さんの『ゴミ人間』を読んで

西野亮廣さんの著書『ゴミ人間』を読んで感じたことをシェア。
• 前半は共感する言葉が多く、自分の挑戦に重ねながら読んだ。
• 後半では感動し涙する場面もあり、特に「夢を語って笑われても気にするな」という言葉が心に響いた。
• 挑戦を続けるには知識よりもメンタル・マインドの強さが大切だと実感。
• 夢を追う人に勇気を与える一冊だと紹介している。



さらに一言でまとめると、
「批判を恐れず夢に挑み続ける強さを学べる本だった」

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サマリー

西野亮廣さんの『ゴミ人間』を通じて、夢に向かって努力することの重要性や逆境に打ち勝つメンタルの強さについて語ります。感情的な部分では、西野さんの作品で三度涙を流し、その体験をシェアすることでリスナーにも勇気を与えたいと考えています。

西野亮廣さんとの出会い
県業農家のビジネスチャレンジチャンネル!
私は岡山県の県北、標高500メートルの山の中で、お米と野菜を作る農家をしております。
お米は全量JA出荷、野菜はメルカリやインスタグラムなどで販売しております。
にしえみどりです。 今日のテーマはですね、
西野亮廣さんのゴミ人間を読んで、というテーマでお送りしたいと思います。
私、先日ですね、西野亮廣さんの、キングコングの西野亮廣さんのね、あのゴミ人間っていう本を買いました。
これメルカリで買ったんですけど、昨日読み終わったんですよね。
で、ほぼ1冊読むのに、夜8割読んで、あと残り2割を翌日の朝、今朝読んだって感じなんですけど、
もうすごい、一言で言うとすごく良かったし、泣きましたっていうことなんですよね。
今日はそういったお話をしようと思っております。
で、今日この本を、今日このテーマで何でしようかなって思ったかっていうと、
最近ですね、キングコング西野亮廣さんの放送を毎日聞いていて、
煙突町のぷぺるっていう映画をAmazonプライムでね、見まして、その時一回泣いたんですよ。
なんか、よくわからずに見たけどなんか泣けてしまって、
で、さらに煙突町のぷぺるの絵本を買って、でそれを、煙突町のぷぺるの絵本20ページ満たないのかな、それも読んで、やっぱり泣いてしまって、
で、さらにですね、今回このゴミ人間という本を読んで、また泣いてしまったということで、西野さんに3回泣かされているというね、
まあそんな感じで、そういうことの流れでね、この本をゴミ人間という本を今回読んだので、
ちょっとその感想を音声配信で、今の自分の思ったことを音声配信に閉じ込みようと思ったので、今日放送させていただきました。
感動と共感の瞬間
で、最初の7割ぐらいはですね、泣かずに読めたんですよ。
最初の7割ぐらいで結構、今の自分と共感できる部分、今の自分にすごく刺さるワードがいくつも出てきて、
最初はざっと読んだんですけど、ちょっと刺さった部分をマークして、ずっとこの本は持っておきたいかなというふうに思いました。
ことあることにちょっと見返してですね、ああそうだったよなというふうに見たいかなという、教科書って言ったらおかしいんですけど、そういうものとして持っておこうかなというふうに思いましたね。
それで後の後半の2割でね、泣いたんですよね。で、なんで泣けたかっていうと、
一つはですね、後半の2割の中のその2分の1はですね、
この西野さんが最初の煙突町のプペルの最初の作品を出す1ヶ月ぐらい前に起きた出来事のことを書いてあったんですけど、
それのスタッフでのんちゃんっていう人がいて、その人のことを書いていたんですよね。
で、これを言ってしまうとネタバレになってしまうので言わないですけれども、それは過去の自分とすごく同じ経験ではないんですけど、自分の知人が
ちょっとあることに巻き込まれてしまって、そういう部分が重なってしまって、
そこでもう5ページぐらいで泣きましたね。 で、その後の残りの1割はまだ泣けたんですけど、
なんでかっていうと、最後に西野さんからのこの本を読んだ人への手紙っていうのがあって、そこがすごく良かったなというふうに思っています。
もうなんか、読んだ人への直接の手紙のように綴られているんで、今頑張っている人を励ますような内容なのでね、すごく良かったです。
で、その残りの2割で最後泣いて、前半の8割で共感できたりする刺さるワードがいっぱいあったっていうことなんですけど、
刺さる、特に刺さったっていうのがですね、
一番強いワードだったのがこれかなって思うのが、人から夢を語って笑われても気にするなみたいな内容の言葉があって、
それを、今の自分ってそんなにすごいことはやってないんだけど、
直近で言ったらインスタグラムのフォロワー1000人を掲げていて、自分でもちょっと半年で1000人目標っていうのはすごく難しいことだろうなって思って、最初スタートチャレンジしたんですけど、
先日までフォロワー数が250名で、それを音声配信の中で言っても、やっぱりそんなの無理なんじゃないかとか自分自身も思ったし、
音声配信聞かれた方の中でも、西江みどりはフォロワー数半年で1000人はこれは無理なんじゃないかって思われた方もたくさん多分いると思っていて、でもそれは当然で、自分でも諦めかけていて、
でもこないだたまたま本当に偶然、継続していたことが力になったのか、リール動画が一つだけバズって、
それでフォロワーさんが一気に、昨日で半年、その期限半年を迎えるんですけど、750名までいったので、
本当に人から無理だろうって思われてたり、あと自分の中でももう無理じゃないかって思った時でも、
諦めずに続けられた自分を、西野さんの方が励ましてくれたような感じで、ちょうどいいタイミングで読んだのかなっていうふうに自分思いましたね。
メンタルの重要性
経営者って意外とメンタルとかマインドのところが重要なのかなっていうふうに最近よく思っていて、
やっぱりマインドを強く持ち続けるメンタルを強いものにしていくっていうことは、すごい西野さんから学べるし、
あとこの本を読んですごく感じたなっていうのがあって、思いましたね。
西野さんって音声配信のspotifyで放送されているものを聞いてるんですけど、
そこでは明るく強い言葉でいつも語られていますけれど、このゴミ人間という本の中ではですね、西野さんの弱い部分がたくさん書かれていて、
これは音声配信では聞くことのできない西野さんの心の内だなっていうのがすごく良かったし、
なんていうんですかね、文章が上手いのかもしれないですけど、文章が上手いっていうより私はもう西野さんの心の中の率直な言葉っていうものが綴られているなっていうところが、
西野さんという人がどんな人かっていうのがすごくわかる本だなと思ったので、これ読めて本当に良かったなと思いましたね。
この本を買って良かったなというふうに思いました。
本当に最初のエントチマッチのプペルという映画を出した時ってコロナに直にコロナ禍になってしまって、西野さんも本当に大変だったけど諦めずに続けて結局成功に終わったということで、
本当に逆境に立たされていても負けないこのメンタルの強さっていうか、心の強さっていうか、一言では今言い表せないですけど、すごい人なんだなっていうふうに思ったので、
本当このメンタルというか、マインドっていうのはすごい励まされるというか、いいなというふうに思ったので、まだまだ私の言葉ではこんな軽い表現しかできないですけど、
このキングコング西野明洋さんのゴミ人間という本ですね。本当に今自分が夢を持ってやってる人たちに読んでもらいたい本だなというふうに思いました。
今現在、自分のやってることはまだまだマイノリティなことだったりとか、周りの人から反対を受けたりだとか、人から笑われたりとか、まだまだ社会で受け入れられていないこととかっていっぱいあると思うんですけど、
それでも西野さんはそういう状況下でも、人からたくさん石を投げられるような思いをしても、ずっと続けてきたというか、そういうところがすごいなって思ったので、現在そういう思いをしている方にこの本を届けたいと西野さん自身も書かれていますので、ぜひ読んでみていただけたらなというふうに思います。
本のいいところがもっとたくさんお伝えできたらよかったんですけど、今自分の中で言葉で言い表せるのはこれぐらいで、あまり具体的に言ってしまうとネタバレになってしまうので、今日はこれぐらいにさせていただきたいと思います。
はい、映画煙突町のプペルの約束の時計台の第2弾。煙突町のプペルの第2弾が約束の時計台ということで、西野さんの実体験ベースの、西野さんと重なる部分が煙突町のプペルという映画の作品の中でたくさん出ていますので、ぜひ見に行きたいなと思ってますし、
あとこのゴミ人間の本を読んだので、もう一度煙突町のプペルの最初の作品の第1弾を見返してまた泣きたいと思っております。
はい、ということでね、今日もここまで放送を聞きくださり本当にありがとうございます。コメント欄に感想などぜひよろしくお願いします。
では西野みどりでした。それじゃあまたね。バイバイ。
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