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やっほー!岡山県の山の中から元気をお届けする農家のラジオです。
私は今年、野菜の売上昨年2倍を目指すにしえみどりです。
このチャンネルでは、ビジネスのいろはのい文字も知らない私が日々学習しアウトプットしていくチャンネルです。
この放送が誰かの役に立てばよいかなと思って放送しております。
今日のテーマは、音声配信で気を付けていること❗
ということでお届けしたいと思います。
今日なぜこの放送を撮ろうかなって思ったかっていうと、
私は音声配信を始めて、今3ヶ月なんですけど、
どうせやるならちゃんとしようと思って、音声配信で長くやられている方の配信を聞いたり、
スポティファイの方でもいろいろ長くやられている方とか、音声配信のやり方を教えている人の配信を聞いたんですよ。
皆さん共通して言われていることとか、色々な気を付けるポイントをそこから学びました。
自分の中だけでそれをせっかく学んだのでアウトプットして、
これを誰かが聞いてくれて、そうなんだと思っていただける人が一人でも増えたらよいかなと思って放送させていただきました。
具体的に音声配信で気をつけることはどんなことがあるかということなんですけど、
まず一つ目はプレップ法というものがあります。
プレップ法っていうのは最初に結論を述べて、そこからその結論に至る理由を述べて、
その後に例を出して、最後にまた結論を言うという喋り方になります。
これは音声配信で日々私がお世話になっているごっちゃん社長さんという方に教わったことなんですよ。
最初の方にこの方に出会えてよかったなと思うのが、
それを最初の方に私に言ってくださって指摘してくださったということなんですよ。
このプレップ法を使うと話が綺麗にまとまるし、
相手に説得力のある、相手が理解しやすい話のやり方になるということで、
日々これを聞いた後、毎日毎日音声配信を練習する、
毎日毎日とって、このプレップ法というので練習しております。
だから今日も最初に結論を言いました。
その後、なんで今日この放送を撮ろうかと思ったという理由を述べて、
今具体的な例を紹介しております。
プレップ法は、Pが結論のポイントなんですよ。
プレップ法のRは理由です。
Eが例の例題、具体例。
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最後にまたPが来て、結果というふうに覚えていただけたらと思います。
それから続きまして、配信の時に気をつけることなんですが、
これは朝昼さんという音声配信コンサルタントという人から教わったことなんですが、
人間はちょっとワントーン自分の声から上げた方が明るい印象を与えるということがありましたので、
私は音声配信で明るい印象を与えたかったし、
自分の地声が少し低いのでワントーンを上げて、
お母さんが電話に出るときに、はいもしもしみたいな感じでちょっと声がワントーン上がるじゃないですか。
ああいう感じで音声配信を撮る方が自分には合ってるのかなと思ったので、
そういう撮り方をしております。
これは朝とか夜とかで違うみたいで、朝の明るい元気な感じで伝えたいときはワントーンを上げる。
夜配信聞いてもらいたいなと思ったら、あまりトーンを上げない方が夜向きになるということらしいです。
それから3つ目なんです。
これはもう最近本当に知ったことなんですけど、
今日が私も試すのが初めてのことで、
たった一人に向けていうように言うと意外と多くの人に刺さるっていう話を聞きました。
これもごっちゃん社長さんの過去の配信を聞いて学んだんですけど、
自分がこの配信を届けたいと思っている相手のことを思って、
たった一人のことを思ってその人に話しかけるように音声配信をすると、
それが意外と多くの人に刺さるという話でした。
これはたった一人に向けてしゃべっているんだけど、
聞いている方としては自分に言われているのかなという気持ちになるそうです。
なので私は今日これをたった一人の人に向けてイメージして、
今話しかけるように音声配信を撮っております。
それから4つ目ですね。タイトルに気をつける。
やっぱり音声配信がいろいろな方をフォローしていると、
いろいろな人のタイトルが毎朝毎日上がってくるんですけど、
その中でやっぱり自分が興味あったり目を引くものをタップして聞いたりするじゃないですか。
ながら劇で順番に聞かれる人もいると思うんですけど、
でもやっぱり気になるタイトルっていうのはついそれを押してしまうわけなんですよ。
なのでタイトルは適当につけられている方なんていないと思うんですけど、
しっかり聞いてもらいたい人に届くようなタイトルにするっていうことを心がけた方が良いということで、
これもごっちゃん社長の過去の配信を聞いて学ばせていただいたことです。
私まだこれできてないんです。
このさっき紹介したたった一人の人に届けるように話すっていうことと、
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あとタイトルに気をつけるということはまだまだできないんですけど、
これからまだまだ練習していこうと思っています。
それから5つ目ですね。
これはスポティファイの方で聞いたんですけど、
web3界で有名な池早さんという方がいるんですけど、
その方は今スポティファイランキングで上位を取っている方なんですよ。
その方と一緒に今ビデオポッドキャストというラジオ番組をされている
あれ子さんという方がいらっしゃるんですけど、
あれ子さんという女性の方がもともとラジオとかメディア関係の仕事をされていたので、
喋りっていうのはやっぱりプロなんですよ。
その方が言われていたことがあって、
それが音声を取る時に前を向いて喋る。
で、笑顔で喋るっていうことなんですよ。
で、この笑顔で口角を上げて喋ると、
真顔で喋っている時やっぱり感情を乗せて明るい印象で相手に聞いてもらえるということで、
確かにそうなんですよ。
例えば、おはようございますっていうのと、
おはようございますっていうのは全然違うじゃないですか。
だから私ここ1週間ぐらいはそれを意識して今車の中で撮ってるんですけど、
車の中で前を向いて笑顔で撮るようにしています。
これがなかなかまだ身についていないので半分ぐらいしかできていないんですけど、
ということです。
それから6つ目たくさんありますね。
スマホをですね、
皆さん撮る時にスマホのマイクのところを自分の口元に持って近づけたりとかされている方がいたら、
私これ最初してたんですけど、息の音が入っちゃうんですよ。
スマホは立てて画面が自分の方に向くようにして撮った方が綺麗に撮れます。
これは音声配信の声を届けるラジオだったかな?
ミカさんっていう方がいらっしゃって、
この方は声を武器にするラジオですね。
そういうお仕事をされている方でプロの方なんですよ。
声の分析なんかもされている方で、
いろんな方の声のコンサルタントなんかもされている方がいられていました。
なので、スマホを立てて自分の方に画面が向くようにして撮ると、
マイクを自分の方に向けるよりも音質が綺麗に撮れるということで、
私はこれを実践しています。
ミカさんがもう一つ言われていたのが、
これ最後になるんですけど、
腹式呼吸でお話しした方がイケボになるということです。
私これ全然できていませんし、腹式呼吸の練習なんて全然できていません。
なのでこれから勉強してやっていかないといけないなって思っています。
腹式呼吸を体得すると精神が安定したりだとか、
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カラオケで何時間歌っても喉が潰れないということができるようになるそうです。
なので腹式呼吸をすることによってより良い配信ができるようになると思いますので、
私もこれから勉強していきたいと思います。
声を武器にするラジオのミカさんの配信はとても良いものなので、
ぜひ皆さん聴いてみてください。
それから今あげた5人くらいの方の配信もぜひ聴いてみてください。
ということで、今日長くなりましたけれども、
たくさん言って覚えきれないと思うんですけれども、
今日は音声配信で私が気をつけていることというテーマでお送りさせていただきました。
今日もここまで放送を聞いてくださり本当にありがとうございました。
いいね、フォロー、コメントぜひお願いします。
じゃあまたねー。
一つ訂正があります。
プレップ法の説明で最後結果って言っちゃってますけど、
最後また結論ですね。
一箇所訂正させていただきます。すいませんでした。
それじゃあまたね。