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ハロフラ、この放送はWEB3 NFTプロジェクトで、コミュニティマネージャーやモデレーターとして活動しているフラットが、ゆるっとフラット配信している一人ごとチャンネルになります。
みなさんこんにちは。今日はですね、音声配信で注意する3つのポイント、これについてお話ししようかと思っています。
このテーマに関しては、数日前にツイッターでも投稿したんですけども、これちょっともう一度、音声でお話ししてみようと思ったので、これを撮っています。
今ですね、音声配信を続けて、約半年になりました。
音声配信に関しては、スタンドFMよりもツイッターのスペースですね、あちらを中心にやっていたんですけれども、
スペースをやっている中で、気をつけていること、気をつけていたことを、
3つのポイントにまとめてお話ししたいと思います。
対談はまた違った注意点があるとは思うんですけれども、今回は一人語りについての注意点の3つのポイントをまとめました。
基本姿勢なんですけれども、聞いている相手がいかに聞きやすいか、ここに焦点を置くことが重要だというふうに私は考えています。
あと最後に私が今考えている課題とか、今後についても少し最後、
話せればいいかなというふうに思っています。
まず3つのポイントなんですけれども、結論は先に、あともう1個は要点は3つぐらいにまとめる。
声の質、お話の仕方はワントーン、明るめ、明るめ、少し声は高め、この3つのことを注意して私はスペースを配信していました。
1つ目の結論は先にということなんですけれども、とにかく、
言わないと何の放送かわからなくなってしまいますよね。
あと最後まで聞かないとわからないっていうのは、聞き手にとってもやっぱり親切じゃないと思うので、
だからまずとにかく結論とテーマは先に言うようにしています。
これは多分仕事のプレゼンテーションとかでも一緒だと思っています。
私の場合は後輩に会心って言ってね、患者さんのプレゼンテーションの指導とか、
をすることがあるんですけれども、その時も必ず結論は先に言うようにっていうふうには指導しています。
こうなんとかでなんとかでなんとかでなんとかでなんですが、何々がなんですみたいな感じで逆説が途中で来てしまったりとかすると、
あれ最後に逆説が来るんだみたいなことにもなってしまうので、そこには必ず注意するようには指導しています。
で、そういうことはですね、これはまず第一には一番大切だっていうふうには考えています。
あとは要点を絞る。
この要点を絞るっていうのは、これはね、LLCの周平さんが昔言ってたことなんですけれども、
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要点を10個ぐらいに空けちゃうと、文字であればね、10個でもいいんですけれども、音声であればね、やっぱり3つぐらいですね。
私の場合は3つぐらい、多くても5つぐらいにしています。
そうしないと音声で聞いている場合、
10個ってね、覚えられないと思うんですね。私も絶対覚えられないと思います。
だから、3個または多くても5つぐらいに要点を絞ってお話しするようにはしています。
あと、声の感じですね。声のトーンは普段よりも1トーン高めに話しています。
ほぼほぼね、こんな感じで普段喋ってはいるんですけども、
多分この声も少しね、よそゆきの声を使っていると思います。
ちょっとね、元気、よさそうに聞こえた方が聞きやすいかなっていうのが個人的な狙いになっています。
これが一番大切にしている3つのポイントですね。
あとは、放送に番号は付けないとかね、タイトルは分かりやすくとかいうのも気をつけています。
放送に番号を付けない理由に関しては、
例えば、どんどんどんどん配信の量が増えていって、1000何回みたいになってくると、
初めて、その1000回の番号を付けないと、
1000回目から、初めてその人の音声配信を聞いた場合に、
この人、1000回もやってるけど、もしかしたら1から全部聞かなきゃいけないのかな、うーん、みたいになっちゃうと、
聞くのをね、継続してもらえなくなっちゃうかもしれないっていう思いがあるので、番号は付けていません。
この例に関しては、エンジニアのけいすけさんがスペースにおいて気をつけていることっていうふうにお話をしたときに、
この話があったので、参考にしています。
で、あとは、私の課題や今後についても少しお話していきたいと思います。
話し方は今、絶賛勉強中です。
私、前回もちょっとお話ししたかと思うんですけど、
あーとか、あのーとか、やっぱりーとか、結構ーとか、そういう相の手がすごく多いんですね。
そういうのを繰り返してしまうので、それに関しては少しやっぱり避けていきたいなっていうふうに、
思っています。
あともう一つが、文末のバリエーションを避けたい。
昨日の配信を聞いてて、文末、文章の末尾が繰り返されていたのが少し気になるし、
テンポが悪いかなって思ったので、ここはちょっと今後も改善していきたいなっていうふうに思っています。
断言していい文章なのか、感じますなのか、思いますなのか、
そこら辺もね、今後ちょっと注意してやっていきたいなっていうふうには思っています。
で、話し方もね、ボイシーのマハルさんとか、
ましらきさんとか、もんださんとかのお話がうまい方、ちょっと参考にしたいかなっていうふうには思っています。
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で、今後の私、対談がね、できるようになりたいなっていうふうには今思っています。
結構対談って難しいんですよね。
で、ひとつまだおで、夜のひとつまっていう配信を月曜日の夜に23時ぐらいからやって、
ベコリナさんっていうコミュニティマネージャーとか、
モデレーターさんをやら、
やってる方と対談しているんですけれども、
一応アジェンジャー作っても、どうもこう30分の中で雑談みたいになってしまう傾向があるんですよね。
私は自分たち、私はね、話してて楽しいかなっていうふうには思ってはいるんですけれども、
果たしてこれが聞き手にとっていいというか、
面白いスペースになっているかっていうと、
もしかしたらちょっとそうじゃないかなって思う気もするので、
もう少し対談を上手に、
できるようにしたいなっていうふうには思っています。
そんな感じですかね。
今回は、ひとり語りをする上で、
ひとり語りの音声配信をする上で注意する3つのポイントについてお話ししました。
ひとつ目が結論は先に、要点は3つぐらいにまとめる。
声の印象はワントーン明るめ。
これの3つを最低限気をつけています。
これが音声配信を始めて、
言おうとしている方に届けば幸いです。
とにかくチャレンジだと思います。
まずは内容よりも、
マイクに話しかけるっていう行為とか、
あと続けることが大切だと思います。
と思っています。
これも継続は力だと思っているので、
ぜひ参考になればと思っています。
私も一緒に頑張ります。
ではこんな感じで今日は終わりにしたいと思います。
今日も皆さんおつふらでした。
ありがとうございました。
次回もフラッと聴きに来てくださったら嬉しいです。
またねー。
バイバイ。