論文もアプリあんの?
論文はアプリあるやつはある。
アメリカ科学会とかが作ってるアプリとかあったりしますよ。
課金制ですか?やっぱり。
もちろん。オープンアクセスはいらないけど課金。
基本的にはお金かかるやつですね。
アプリは無料だったりするけど。
で、まあだからそんな論文がウェブサイトに出るみたいな感じでゼクシーもウェブサイトからも見れるんですけど。
で、それでなんとなく会場最初1カ所決めて行ったと。
最初だからもうフィーリングで選びました。
フィーリングだったの?
まあフィーリングじゃない?
ちょっと待って、なんでそのブライダルフェアに行ったかっていうさ。
数あるブライダルフェア、数ある会場の中から。
なんで統帝にお越しいただいたんですかって何回も聞かれた。
3回、何回聞かれたか。
俺電話した時も聞かれたし、会場行ってもさ2回くらい聞かれたよね。
トータル5回くらい聞かれた気がするけど。
そう、自信ないんかなってほんと途中で。
なんでうちを選んでくれたんですか?みたいな。
でもさ、私はしっかり覚えてなかったんだけど、レンが決めたんだよね。
ここにするって。
私はもうよくわかんないから、じゃあそこで行くみたいな感じだったらしいね。
まあ俺が提案したみたいな感じかな。
自分で選んでたと思ってたけど、そうじゃないか。
そしたらまあとりあえず行ってみないとわかんないかみたいな感じで行ったんですけど。
そもそも結婚式のことよくわからないから、なんか行って、こういうもんなんだとか相場とかさ、いろんなプランとか教えてもらうみたいな。
そうそう、ウェディングプランナーみたいな人がいて、いろいろ見積り取るとか教えてくれるみたいなのはわかってたんで、
まあそこね、なんか人に聞けばいいんじゃないかっていう結構安直な感じで行ったよね。
そうそう、で、なんか一個行ったら自分たちの中で経験としてなんか基準ができるから、
そこからまたなんか広げていこうみたいな感じだったよね。
そうそうそうそう。
まあ結論から言ったら、そこに決めてしまったんですかね。
1件目のブライダルフィアで。
で、このなんで1件目で決めたのかっていう話が今回面白いところかもしれない。
面白い点あったっけ。
え、でも結構すご、結構ドラマチックじゃなかった?なんかドラマチックというか。
ああ、かもしれない。ちょっとあんま覚えてないな。教えてください。どこがドラマチックだったのか。
面白かったと思うけどな。
まあ面白くはあった。
うん。で、まあ予約して、電話して予約して行ったんですけど。
はいはい。
僕割とブライダル業界の人、若干なんかちょっと恐怖してて。恐怖してたら失礼だな。なんだろう。
いやちょっとめちゃくちゃ丁寧な業界のトップみたいな感じじゃん。
うんうんうん。
結婚式業界。
いやなんかそこまでのおもてなしはいいですってなっちゃうんだよね、俺ちょっと。
ああ。
分からん?
なんかフォーマルすぎるっていうこと?
そうそうそうそう。
うんうんうん。
なんかもうちょっと普通でいいよみたいな。
プロポーズ編の時にさ、すごいキャピキャピしすぎてるのがちょっとうーんみたいな。言ってなかった?キャピキャピだったっけ?
プロポーズ編で言ってたっけ?そんなこと。そんな話した?
目がキラキラに輝いたお兄さんがいたとか、キラキラのお姉さんがいたとか。
指輪買った時のね。
そうそうそうそう。
あ、そうそうそうそうそう。そういう感じ。
ちょっとキラキラすぎ感がちょっと自分とは違うなみたいな感じで苦手っていう感じ。
眩しいみたいな感じ。
ああ、眩しい。うんうん。
まあ割となんかさ、ベテランの人とかもさ、もうピシッてしててさ。
うん。
みたいなやってるよね。
眩しいプラス正式みたいなのがちょっとうーんみたいになっちゃう。
もうちょっと緩くてもいいんじゃないみたいな感じはしてたんですけど。
そうそうそう。で、それをすごいなんか警告されてて、私はレンから。
あの、エマはその指輪買いに行ってないから分からないだろうけど、
ブライダル業界の人はちょっと気をつけた方がいいよ。
めっちゃキラキラしてて。
気をつけた方がいいって言ったっけ?
ちょっと怖いからみたいな。
怖いって言ったか。
ついていけないかもしれないよみたいな。
ああ、言ったかな。
怖いとは言ってないかもしれないけど。
あくまでもこれは個人の意見なんで。
まあでもこっちもちょっとなんかちゃんとしないとまずいかなみたいな感じになるじゃん。
そういうのって。
ああ、まあそうだね。
そう、と思って言った。
で、いや俺行ったらさ、まずブライダル業界全般なのか知らんけど、
あのさ、アルコール消毒が結構びっくりして。
うん。
その店入るときとかにさ、アルコール消毒シュッシュッとやられるじゃん。
うん。
あのさ、ただシュッシュッってやるんじゃなくて、ちゃんと俺らにかからないようにあの手でさ、
うん。
なんつーの、手を添えてアルコール消毒しててさ、
俺あそこから違うなって思ったんだけど。
私すごい気づかなかったわ。
マジ?
俺人生の中で一番丁寧なアルコール消毒だったなってそれが。
そっかそっか。
アルコールかけてくれるときに手を添えて。
そう、でなんか個人ブースみたいな、なんかソファーみたいなところ行って、
うんうんうん。
まあだいたいなんか担当の人がつくみたいな感じ。
そうだね。
そうそう。
で、現れたんですよね、あの僕らの運命を左右するウェディングプランナーが。
お、プラちゃんが登場しましたね。
で、これ便宜上プラちゃんと呼ばせていただきますけど。
本当は私らの中で別のあだ名があるんですけど、
ちょっと別のあだ名を言ってしまったらちょっと本名に近づいてしまうので、
うん。
プラちゃんと呼ばせていただきます。
今回プラちゃんと呼ばせていただきます。
プランナーから。
うん。
そう、これ、この今回の見学通してそこそこ仲良くなって最後あだ名で呼ぶっていうところまで言ったじゃんこれ。
うん。
っていうね、まあ多分俺らと同じかちょっとしたぐらいの年齢の方でしたけど。
かわいい子が。
女性の。
うん。
なんだろう、なんか若干さゆるキャラ感というかなんだろうな。
ふわふわ感というか。
ふわふわ感あったよね。
あったあった。
そう。
なんか場が和むみたいな、いると。
うん。で、俺はね、ブライダル業界のイメージ、
そうだね。
エマさんは来たとしてもステージ登壇はないんですけど、
来てくれるっていうだけで。
はい。ちょっと影からこそっと見とくみたいな。
でも会場入るから、分かりそうではあるけど見つけてください。もしいたらね。
で、こういうチケットがまだ残ってるそうです。
微妙に。微妙にっていうかどんぐらいか分かんないけど。
なんで、概要欄にチケット買えるところ貼っとくんで。
僕ら以外も結構いっぱいいるらしいんですよ、ポッドキャスターが。
コラボした人たちで言うと宇宙話とか?
宇宙話。
ベストベスト?
ベストベスト。
他にいる?
いないんじゃないかな。いるかな。
多分サイエンマニアの人とかは結構いるかもしれない。
そうなんだ。
そっちのファンの人もぜひ。
ぜひ。
で、一応どんな番組の人来るんだろうみたいなスポーティファイのプレイリストとかも作ってくれてたり。
あとホームページ行けばいろいろ見れるんで。
結構ね、新しいポッドキャストを見つける機会としてもいいんじゃないかなと思いますね。
はい。
俺もね、知らない番組めっちゃいるから。
そうね。
それをさ、知らない番組の人たちがステージの上でなんかいろいろしゃべって、
で、それがきっかけでさ、新しい発見になるかもみたいなっていうこと?
そうね。ステージ上がる人もいるし、ステージ上がなくても物を売ってる人たちとかもいる。
物販コーナーとかもあって、そういうところにだけ来る人もいる。
面白いね、なんか人と会って初めてそれを聞き始めるみたいなオンラインで。
普通逆だけどね。
でもさ、逆にリアルであってさ、この人面白いなってなったら番組聞こうってなるよね。
そうだね。
じゃあそういう人たちにとってはあれだね、
どれだけ物を売るときに面白くいられるかみたいなのが重要ってこと?
プレッシャーかける。
いや、それもなんか期待してる俺は。
そうだね。
じゃあ私もレンと一緒にぐるぐる回りますわ。
一応今僕らが持ってるグッズらしいグッズそんなないんですけど、
前ホットキャストウィークエンドで配ってたステッカーがちょっと余ってたりするんで、
20枚ぐらいかなって、そんなないですけど、
会った人には欲しいって言ってくれた人にはあげようかなと。
って感じです。
これはね、非営利のイベントらしいんで、みんなボランティアなのかわかんないけど、
会場借りる代金集めてとかいろいろやってるみたいですね。
そうなんだ、じゃあプラ場合でゼロみたいな感じなのかな?
うん。
それはありがたいね。
ありがたいです。
俺らでね、そんな会場借りるぐらい人集まらんから。
確かに。
でも再演トークリスナー同士ももし貸したらそこで遭遇できるかもしんないし、
お便りとかツイッターでね、もし行く人いたらぜひ教えてほしいし、
行きますみたいな。
はい、ぜひ。
こっちも認識できるし。