1. サイエントーク
  2. 40. 人生史7 「ブライダルフェ..

ゼクシィというブライダル業界のトップジャーナルを参考にしつつ、ブライダルフェアで起こった様々な事についておしゃべりしました。

【トピック】

・ブライダルフェア概論

・ゼクシィは科学用語

・ウェディングプランナーのプラちゃん

・神に誓うか人に誓うか

・決め手とチュール

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【参考文献】

『ゼクシィ』における理想的な結婚イメージの創出 結婚情報誌からブライダル情報誌へ


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【番組について】

おしゃべりな研究者レンと普通のOLエマが科学をエンタメっぽく語るポッドキャスト番組です。

人類の科学の歩みと2人の人生を重ね合わせるシリーズ「科学史と人生史」を更新中。

【プロフィール】

レン:おしゃべりな研究者。企業研究職として働く博士。専門は有機化学と生命科学。趣味は科学者の逸話やクセ強めな研究収集。

エマ:自称普通のOL。 よく間違えられるが実は理系。番組のイラスト製作を担当。学生時代カナダに留学していた。

【サイエンマニア】

レンがゲストと世界を探求する番組

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【BGM】

DOVA-SYNDROME

00:01
はい、こんにちは。
はい、こんにちは。
レンです。
エマです。
サイエントークは、研究者とOLが科学をエンタメっぽく語るポッドキャストです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回は人生史です。
はい。
今回のテーマは、ブライダルフェアに行ってきましたっていう話です。
イエーイ。
イエーイ。
行ってきました。
これもう学会みたいなものですね。
学会。
これブライダルフェアって、まず知らない人がいるかもしれない。もしかしたら。
そうだよね。私も知らなかったもん。
いや、俺も知らなかった。全く。
ブライダルフェアって言ったらさ、いろんなブライダルの候補者がいっぱいいて、
結婚式を提供する側がいっぱいいて、いろんな人に話を聞くみたいなイメージを勝手に持ってたけど、そうじゃなかったよね、たぶん。
そうね。
一つのところに行って、ウェディング会場の人にいろいろ説明してもらうみたいな感じでしたね。
一個の会場でやる。要は結婚式場を探しの時に会場を見て回るみたいな。
で、そこでやるかどうかを決めるみたいなのがブライダルフェアってゼクシーに書いてました。
いや、ゼクシーさ、意外とないっていう問題。
確かに。意外と売ってなかった。
そうそうそう。
これもうね、ゼクシーなんてハイインパクトファクタージャーナルですから。
そうですね。てか、ゼクシーしかないんじゃないですか、そもそも。
どうなんだろう、唯一無二かな。
まあ、なんか漫画のジャンプ、論文のネイチャー、結婚のゼクシーみたいな感じじゃん。
ゼクシーってだってさ、めちゃくちゃ由来科学っぽいじゃん。知ってる?
知らない。ゼクシーってセクシーから来てるのかと思ってた。
違いますね。
それどういう意味なん、ゼクシーから来てるゼクシーって。
わかんない。そう思わんかった?普通に。
ちっちゃい頃から知ってたじゃん。ゼクシー。
いや、セクシーだと思ってなかったな。
これさ、これ由来がさ、性染色体のXYがゼクシーなんですよ。
え、そうなんだ。
そう、XX女性、XY男性ってありますけど。
じゃあ、男性って意味なの?
そう、男性じゃんっていう。
まじか、私らは男性っていうタイトルの雑誌買ってたってか。
なんか由来はそうって書いてましたね、ゼクシーは。
あ、そうなんだ。え、なんで男性だけ?
え、女性はどこ行った?
XとYっていう、性染色体っていうのがもうXとYの2種類ありますよっていうのって多分来てんじゃない?
ああ、そういうことね。
これ素晴らしいネーミングだと思いますね。
はい。レンが喜ぶネーミング。
いや、これ最初聞いた時結構テンション上がったけどね。
あ、染色体とかがそういうのから来てんだみたいな。
素晴らしいですね。
はい、そんなことはさておき。
だからとりあえず結婚管理のことはゼクシーを見ておけばなんとかなるんじゃないかっていうのはあるよね。
あとウェブサイトと。
そうだね。あと今はゼクシーアプリがありますからね。
そう、アプリもあるんで。まじで論文みたいだな。
03:02
論文もアプリあんの?
論文はアプリあるやつはある。
アメリカ科学会とかが作ってるアプリとかあったりしますよ。
課金制ですか?やっぱり。
もちろん。オープンアクセスはいらないけど課金。
基本的にはお金かかるやつですね。
アプリは無料だったりするけど。
で、まあだからそんな論文がウェブサイトに出るみたいな感じでゼクシーもウェブサイトからも見れるんですけど。
で、それでなんとなく会場最初1カ所決めて行ったと。
最初だからもうフィーリングで選びました。
フィーリングだったの?
まあフィーリングじゃない?
ちょっと待って、なんでそのブライダルフェアに行ったかっていうさ。
数あるブライダルフェア、数ある会場の中から。
なんで統帝にお越しいただいたんですかって何回も聞かれた。
3回、何回聞かれたか。
俺電話した時も聞かれたし、会場行ってもさ2回くらい聞かれたよね。
トータル5回くらい聞かれた気がするけど。
そう、自信ないんかなってほんと途中で。
なんでうちを選んでくれたんですか?みたいな。
でもさ、私はしっかり覚えてなかったんだけど、レンが決めたんだよね。
ここにするって。
私はもうよくわかんないから、じゃあそこで行くみたいな感じだったらしいね。
まあ俺が提案したみたいな感じかな。
自分で選んでたと思ってたけど、そうじゃないか。
そしたらまあとりあえず行ってみないとわかんないかみたいな感じで行ったんですけど。
そもそも結婚式のことよくわからないから、なんか行って、こういうもんなんだとか相場とかさ、いろんなプランとか教えてもらうみたいな。
そうそう、ウェディングプランナーみたいな人がいて、いろいろ見積り取るとか教えてくれるみたいなのはわかってたんで、
まあそこね、なんか人に聞けばいいんじゃないかっていう結構安直な感じで行ったよね。
そうそう、で、なんか一個行ったら自分たちの中で経験としてなんか基準ができるから、
そこからまたなんか広げていこうみたいな感じだったよね。
そうそうそうそう。
まあ結論から言ったら、そこに決めてしまったんですかね。
1件目のブライダルフィアで。
で、このなんで1件目で決めたのかっていう話が今回面白いところかもしれない。
面白い点あったっけ。
え、でも結構すご、結構ドラマチックじゃなかった?なんかドラマチックというか。
ああ、かもしれない。ちょっとあんま覚えてないな。教えてください。どこがドラマチックだったのか。
面白かったと思うけどな。
まあ面白くはあった。
うん。で、まあ予約して、電話して予約して行ったんですけど。
はいはい。
僕割とブライダル業界の人、若干なんかちょっと恐怖してて。恐怖してたら失礼だな。なんだろう。
いやちょっとめちゃくちゃ丁寧な業界のトップみたいな感じじゃん。
うんうんうん。
結婚式業界。
いやなんかそこまでのおもてなしはいいですってなっちゃうんだよね、俺ちょっと。
ああ。
分からん?
なんかフォーマルすぎるっていうこと?
そうそうそうそう。
うんうんうん。
なんかもうちょっと普通でいいよみたいな。
06:00
プロポーズ編の時にさ、すごいキャピキャピしすぎてるのがちょっとうーんみたいな。言ってなかった?キャピキャピだったっけ?
プロポーズ編で言ってたっけ?そんなこと。そんな話した?
目がキラキラに輝いたお兄さんがいたとか、キラキラのお姉さんがいたとか。
指輪買った時のね。
そうそうそうそう。
あ、そうそうそうそうそう。そういう感じ。
ちょっとキラキラすぎ感がちょっと自分とは違うなみたいな感じで苦手っていう感じ。
眩しいみたいな感じ。
ああ、眩しい。うんうん。
まあ割となんかさ、ベテランの人とかもさ、もうピシッてしててさ。
うん。
みたいなやってるよね。
眩しいプラス正式みたいなのがちょっとうーんみたいになっちゃう。
もうちょっと緩くてもいいんじゃないみたいな感じはしてたんですけど。
そうそうそう。で、それをすごいなんか警告されてて、私はレンから。
あの、エマはその指輪買いに行ってないから分からないだろうけど、
ブライダル業界の人はちょっと気をつけた方がいいよ。
めっちゃキラキラしてて。
気をつけた方がいいって言ったっけ?
ちょっと怖いからみたいな。
怖いって言ったか。
ついていけないかもしれないよみたいな。
ああ、言ったかな。
怖いとは言ってないかもしれないけど。
あくまでもこれは個人の意見なんで。
まあでもこっちもちょっとなんかちゃんとしないとまずいかなみたいな感じになるじゃん。
そういうのって。
ああ、まあそうだね。
そう、と思って言った。
で、いや俺行ったらさ、まずブライダル業界全般なのか知らんけど、
あのさ、アルコール消毒が結構びっくりして。
うん。
その店入るときとかにさ、アルコール消毒シュッシュッとやられるじゃん。
うん。
あのさ、ただシュッシュッってやるんじゃなくて、ちゃんと俺らにかからないようにあの手でさ、
うん。
なんつーの、手を添えてアルコール消毒しててさ、
俺あそこから違うなって思ったんだけど。
私すごい気づかなかったわ。
マジ?
俺人生の中で一番丁寧なアルコール消毒だったなってそれが。
そっかそっか。
アルコールかけてくれるときに手を添えて。
そう、でなんか個人ブースみたいな、なんかソファーみたいなところ行って、
うんうんうん。
まあだいたいなんか担当の人がつくみたいな感じ。
そうだね。
そうそう。
で、現れたんですよね、あの僕らの運命を左右するウェディングプランナーが。
お、プラちゃんが登場しましたね。
で、これ便宜上プラちゃんと呼ばせていただきますけど。
本当は私らの中で別のあだ名があるんですけど、
ちょっと別のあだ名を言ってしまったらちょっと本名に近づいてしまうので、
うん。
プラちゃんと呼ばせていただきます。
今回プラちゃんと呼ばせていただきます。
プランナーから。
うん。
そう、これ、この今回の見学通してそこそこ仲良くなって最後あだ名で呼ぶっていうところまで言ったじゃんこれ。
うん。
っていうね、まあ多分俺らと同じかちょっとしたぐらいの年齢の方でしたけど。
かわいい子が。
女性の。
うん。
なんだろう、なんか若干さゆるキャラ感というかなんだろうな。
ふわふわ感というか。
ふわふわ感あったよね。
あったあった。
そう。
なんか場が和むみたいな、いると。
うん。で、俺はね、ブライダル業界のイメージ、
09:02
俺これめっちゃブライダル業界の偏見語ってる人みたいになっちゃってるけど、
そうじゃないんだけど。
なんかもっとさ、綺麗系な人をイメージしてたの俺。
バッて。
ああ。
ピシッて。
でもなんかさ、結構ゆるふわ系だったじゃん。
そうだね、ゆるふわ系だったね。
うん。
だから話しやすくてまあそれは良かったんですけど。
そうそうそう。
だからそのプラちゃんがちょっとどっか行ったタイミングとかで、
うん。
私がレンに行ったのは、
え、でもそんななんかブライダル業界の人ってレンが忠告してた人ほどヤバくなくないみたいな話はしたの覚えてますね。
そうそうそう。
普通に良い人じゃんプラちゃんみたいな。
ね、良い人だった。
で、めちゃくちゃ飲み物を勧めてくるっていう。
なんか飲み物頼み放題なんですよね。
そう、無料でね。
そう。
ブライダルフィア基本無料なんですよね。
基本は無料、参加も無料だし、
後で話す試食も全部無料みたいな。
うんうん。
いけるかな、これで生活できんじゃねみたいな話もしてたけどそこで。
ああ、そうですね。
そう。
そう、毎回ちょっとこれから結婚するカップルのふりをして、
いろんなところにブライダルフィア行けば、
めっちゃ美味しい料理を。
良くないけどな、絶対。
無料で食べ続けられるのではないか。
高級フランス料理めっちゃ食えるみたいなね。
ああ。
とかなんか会話しつつ。
だって飲み物もう無くなるたびにさ、
いりますかみたいなもう居酒屋並みにさ、
飲み物誘えてきて。
そう、しかもめっちゃ全部美味しいっていうね。
そう。
飲み物5、6種類あったよね。
あったあった。で、なんかオシャレなカクテルみたいな、
青いグレープフルーツのジュースみたいなやつとか。
いや、2層になってる。
上が黄色くて下が青いグレープフルーツのジュースとか。
そうそうそう。
あとはなんかアイスコーヒーとか、
カフェラテみたいなのとか、
ハーブティーとか。
オシャレだったすべてが。
普通にカフェで飲んだらさ、
普通に400円ぐらいするよね、いっぱい。
うん、なんか俺ら2000円分ぐらいは。
一人2000円分ぐらいは。
もっと飲んでるよな。
もっと飲んでる。
だって6杯ぐらい飲んだぞ、俺多分。
うん、めっちゃ飲んでは勧められトイレ行き、
飲んでは勧められトイレ行き、
繰り返しだった。
何しに行ってんだよって。
とかね、
あとティッシュが、
なんか見たことないぐらい匂いが染み込んでる、
アロマプレミアムペパーミントって書いてる、
濡れティッシュみたいなやつ。
めっちゃ分厚い。
すげーと思って。
最初にプラちゃんとどんな感じの雰囲気にしたいですかとか、
やりたいことありますかみたいな、
アンケートみたいな答えるんですけど、
ざっくり言うとどんな色にしたいですかみたいな話になって、
選択肢を何個か出してもらったじゃん、
可愛い系の色がいいのか、スタイリッシュ系の色がいいのか、
あとナチュラルみたいな、
自然があったらいいのかとか、
言ってた気がする。
なんかそんな感じの、
どんな雰囲気がいいですかみたいなの言って、
12:01
2人ともスタイリッシュでって言って、
そうだね。
スタイリッシュなんですね、みたいな。
そもそも結婚式に可愛いとかスタイリッシュとか、
そういうものがあるんだって思って、
だって結婚するっていうことは内容は一緒だわけじゃん、
どういうこと?って思って聞いてみたんですけど、
装飾を可愛い系にするかとか、
お花いっぱいでピンクっぽくするか、
それともスタイリッシュでモダンな感じにするか、
みたいな、そういうことらしいです。
全然知らなかった。
だから前提として、
エマさんは結婚式に行ったことがないっていう状態だったんですね。
そうなんです。
ちょっとあんまり友達いないんで。
友達いないんじゃない。
私の友達は全然結婚してない。
僕は多分4回、5回ぐらい参加したことあったんで、
割と僕の方がイメージはあったんですけど、
でもあんまりスタイリッシュっていう感じの結婚式は今までなかったかもしれない。
可愛いのが多かったかな、友達は。
だけどなんとなくスタイリッシュって言われた瞬間に、
スタイリッシュがいいと思って選びましたけど。
そうですね。
っていうのとか、それによって会場が変わるんですよね。
挙式場、チャペルか。
チャペルとか披露宴の場所とかが変わるんですよね、多分。
基本その2ヶ所を選ぶ。
チャペルで結婚しますみたいな、誓いみたいなやつやった後に、
その後、宴会みたいな。
場所2ヶ所をそれぞれ選ぶみたいな感じ。
そのチャペルでやるやつが、
基本牧師さんみたいな人がいて、
聖書みたいなのを見て、誓いますか?みたいな。
キリスト教式って言うらしいんですけど、
みたいな方のイメージしかあんまりないと思うんだよね、これ。
でも最近だったら神前式っていう、
人の前の式って書いて神前式。
っていうのは結構増えてますみたいな、言ってて。
それは牧師さんがいなくて、2人で、
なんだっけ、なんの言葉つったっけ、誓いの言葉?
自分たちで考えた誓いの言葉を、ゲストの人に向かって言うっていうやつだよね。
でもキリスト教のやつは、牧師さんが誓いの言葉を言ってて、
その誓いの言葉は決まってて、私たちが、はい、誓いますみたいな、
言う感じだけど、自分たちで考えるから、神前式は。
だから自分たちで喋ることが多いみたいな、言われたね。
そうそうそうそう。だから、神に誓うか参加者に誓うかみたいな。
そう。で、僕ら科学史の一番最初にあんなにさ、
神がどうだとか言っちゃったじゃないですか。
言いましたね、はいはい。
あんま関係ないけど。
とか言ったばっかりに、神に誓うよりは、みんなに誓った方がいいかみたいなのもちょっとあったから、
僕は個人的には神前式がいいかなと思ってたんですけど。
私もね、その説明聞いて、神前式の方がよさそうだなって思った。
なんかやっぱキリスト教式だと、どうしてもおごそかな感じになるらしいんですけど、
15:03
神前式だと、笑顔にあふれる感じになるらしくて、
その方がいいかなみたいな感じで。
だからさ、なんか大体さ、これかこれどれがいいですか?みたいな、
聞かれた、いろんな質問されたけど、
大体答えるもの一緒だったよね。
うん、一緒だったね。
あと何かあったっけ?
えー、とかなんか費用も、
あー、費用ね。
その、抑えたいところとかけていいなっていうところが大体一緒だった気がする。
まあ、そんな感じのアンケート答えて、
で、じゃあ実際見学行きましょうかみたいな感じで見学行ったんですよね。
これ難しいな。
あんまりこのどこかを悟られずに説明するのめちゃくちゃ難しいけど、
チャペル何か所かと披露宴の何か所か見て回って、
いや、でもどうなんだろう?ウェディング会場によっては、
もしかしたらチャペル一個のところとかあるかもしれないよね。
まあ、それは全然あるんじゃない?たぶん。
私たちが行ったところは何か所かあって、
で、その中から選べるみたいな感じだったので、
何か所か行かせてもらったんですけどね。
で、ああ、これがバージンロードかみたいな話してたじゃん。
ああ、そうですね。もうね、泣きそうになりましたもう。
早いわと思って。
バージンロードの意味を聞いたりとか、
どういうふうに、なんかバージンロードの進み方みたいな、
歩き方みたいなのあるじゃないですか。
あれの説明とか。
なんだっけ?何ステップだっけ?バージンロードステップみたいな。
ウェディングステップだっけ?
ウェディングステップかな。
わからんけど。
そういうのを聞いて、
で、ここに親御さんが座ってみたいな、
そういうことを言われたら、
もうね、なんか涙出てきそうになって、
もううるうるしながら、
はい、チャペルを見てました。
え、泣かん?あれ。
え、見学のとき?
チャペル、
いや、俺は別に。
たださ、ちょっとうるさくてこん。
いや、本番はやばいかもしんないけど、別に、
だってさ、チャペル見学行ったときもさ、
他の人たちも結構いたじゃん。
俺あれ結構冷めたんだけど、
なんか普通に人いんなみたいな。
人はいるけどさ、
もうまあまあまあ、それはいいとして。
ちょっと笑いそうになったけどな、あれ。
え、なんで?
え、だって俺らがさ、
あの、プラちゃんがさ、
じゃあここに二人立っていただいて、
扉開けたらチャペルありますみたいな。
で、結構盛り上げるじゃんみたいな。
で、ガチャって開けたらさ、
全然知らないカップルがさ、
あそこで見学来てるからさ、
なんか俺ちょっと、ああとって。
まあそうそう、ブライダルフェアはね、
たぶん同時にいろんな人、
いろんなカップルが来てるから、
うん。
仕方ないですよね。
いろんなカップルが周りにいるっていう。
うんうん。
まあでも、6、7組ぐらいいたのかな。
うんうん。
同じ時間。
で、まあそんな感じで見学して回って。
それがチャペル。
その後、披露宴の候補もまた何個かあるから、
そうね。
その中の何個かを見せてもらって、
で、イメージをつけてからの試食会でした。
18:03
うん。
まあなんかスタイリッシュって言ってたんで、
スタイリッシュめな会場をいろいろ紹介してもらいましたけど。
うんうんうん。
まあね、全部綺麗だったね。
当たり前だけど。
全部ね、綺麗だった。
うん。
でも確かに、会場によってだいぶ雰囲気は変わるというか、
色の感じとか、古さとか、
あとは広さも全然違うよね。
まあそうだね、人数によって。
だから、一番多いのが40人から60人ぐらいの広さの会場が、
たぶん種類が一番多かったのかな。
だね。
うん。
で、あとそれよりもっとちっちゃい2、30人のところとか、
もっと100人ぐらい入りますみたいなとこもあったけど、
まあ僕はだいたい40から60人ぐらいのサイズの会場を見てもらいましたね。
うん。
まあそんぐらいが平均なんだろうね。
なんかネットで調べてもそれぐらいの人数が。
確かに多いよね。
割と平均みたいな。
で、その何個かの広宴のうちの一つは、
あと数時間後に実際に使えますみたいな感じで、
結構用意とかされてて、花が用意されてて。
そうだね。
うん、あ、こんな感じかっていう。
あれ準備するの大変だよ。
あの、いっぱいさ、意味もなくさ、フォークとナイフいっぱい並べるじゃん。
意味もなくって言ったら悪いかもしれないけど。
うんうん。
まあテーブルマナーでね。
うん。
そう、あれ大変だよ準備するのと思って。
そうだね。
そう、料理もめっちゃ凝ったやつ出てくるし。
なんか、こぼしたりした時とか大変そうだな。
うん、まあそりゃそうだけど。
うん。
シミとかつけたらね、結構シロが多いからさ。
そうだよね。
うん、弁償させられるんじゃない?
そうなんかな。
知らないけど。
それも込みの値段なんじゃないかな。わからんけど。
いや、それ込みはちょっとやばくないか。高くつけすぎじゃないか。
で、そのいろんな会場とかを回ってる間に、実際の今日挙式をされてる新郎新婦とかもいて。
おー、いたね。
で、それおーってなったよね。
本物だって言って。
おー、きれいだみたいな感じで。
うん。
で、実際に控室のところいたりね。
いたね。何組かいたんじゃない?
そう、これかみたいな感じで。
そう、これ毎日やってんだと思って。
そうだよね。
でもさ、どこ行っててもさ、なんか結婚式会場で花嫁さんとかいたらさ、おーってなってちょっと見ちゃうよね。
まあね、目立つからね。
これ別にブライダルフェアじゃなくても、たまに見つけたらさ、めっちゃ見ちゃうね。
見ちゃう?それはそうじゃん。目立つもんな。
目立つ、うん。
で、その後試食会に行きましたね。
まあなんか3つ?4つ?3つか。3つぐらい料理出てきて。
3つぐらい。
俺さ、思ったよりさ、量多くてびっくりした。
そうだよね、うん。
なんかもっとちっちゃいものをぽそぽそぽそぐらい感じで食べるのかなって思ったけど。
ぽそぽそ。
表現独特だけど。
でも割とたぶんちゃんと本番の量ぐらいだったよね。
21:02
うん、本番の量と一緒だと思うよ、あの1皿。
1皿あたりの量は、うん、あの同じで。
皿数はたぶん本番よりは少ないけど、ちゃんと食べれて、しかもめっちゃおいしくて。
めっちゃうまかった。
ビビった。
ビビるぐらいうまいスープがあった。
なかなか忘れられないスープだよね。
このスープうま!みたいな、めっちゃ話してたもんね。
もうれんの目がね、まんまるになってた。
まんまるになってこっちを見つめてきたからね。
メインディッシュよりうまいスープがありましたね。
中毒性がすごかったね。
肉もめっちゃおいしかったけどね。
肉もうまかった。
メインディッシュの。
そこをたべちゃうから、無料でブライダルフィア行きまくるカップルいるんじゃないかって思っちゃった。
あーそうそうそう、思った思った。
めっちゃ疲れるけどね、その代わり。
疲れる。
3、4時間ぐらいはずっと拘束されて、回った末の試食会みたいな感じになるから。
そうだよね。
てか、今回私ら3、4時間どころじゃないよね。
そう、3、4時間どころじゃない。
この時点で朝9時から行って、試食会がだいたい12時過ぎぐらいからしたのかな。
で、まだ半分も行ってないからね、これ。
で、スープうまいで盛り上がって、プラちゃんが来て、どうでしたみたいな料理。
めっちゃスープがうまいみたいな。
スープに感動しました。
そう、スープ感動しましたって言って。
私、食事するたびにマウスピースを外して、食事をして、
で、その後歯の矯正のためにマウスピース戻すんですけど、
その前に歯磨きをしなきゃいけないんで、ちょっとマウスピースを歯目にちょっと行っていいですかみたいな、
10分ぐらい待ってもらってもいいですかみたいな、言ったんですよね。
それでさ、プラちゃんがさ、あ、友人もやってますって言ったのよ、確か。
友人のマウスピースがなんちゃらかんちゃらって言ったんだよね。
友人のマウスピースもなんかすごい大変そうで、みたいな感じのことを言ってて、
そしたら、えまさんが、え、友人?友人?って聞いてて、
だから友人のマウスピースもすごい大変そうで、みたいな。
え、友人って何ですか?って言って。
でさ、向こうのさ、え、え、友人は友人ですから。
友達っていうふうに言い換えてくれたんだよね。
友達って言って、あ、友達のことですか?って言ってさ、
友人ってなんか、友人と無人の友人だと思ってたし、ある人。
そう?
だから友人のマウスピース。
友人のマウスピースってなんだろうって思って。
マウスピースに人住んでるみたいな。
そこで会話が噛み合わなくなるっていう事件が起きましたね。
何を喋ってんだと思ったわ、あの時。
俺は分かってたよ、友達だろうって。
なんで理解できなかったのかがちょっとよく分からないんですけど、
24:01
それはプラちゃんに申し訳なかったですね。
めっちゃ笑ったけどね、あれ。
で、あとなんか午後も最後会場もう一箇所ぐらい見て、
あとあれかドレスを見るみたいなね、
実際の本番に着る衣装部屋みたいなやつがあって、
バーってね、ドレス並んでて。
なんかすごい色のドレスもあったよね。
すごい色。青とか?
なんかもう真っピンクみたいなやつとか?
なんか虹色みたいな。
そんなあったっけ?
うん、あった。
あ、マジ?
こんな感じなんだって。
そう、めっちゃカラフルだし。
で、白めっちゃあるじゃん。
そりゃね。
王道じゃん、やっぱ白の。
てかウェディングドレスって白じゃん。
だからさ、俺さ白バーって並んでるから俺、
アンミカがさ、白って200色あんねんだよ、めっちゃ思い出してたよ、その時。
えー、そんなん言ったの?
そんなん言ったの?
あ、そう。
聞いたことなかった。
なんか俺も聞いたことあるだけだけど。
アンミカ?
アンミカ?
え、そっち?
え、アンミカさんは知らん。
知らない。
アンミカってあの、何のオーディションだっけ?
絶対見たことあるよ。
見たことあるかもしれない。
あー、見たことある見たことある。
モデルの。
あのー、あれか。
えーと、なんか国際的ななんかなんちゃらの人かな?
国際的ななんちゃら?
国際的ななんか美女コンテストみたいな。
あ、パリコレモデル?
そうそうそう。で、なんかパリコレに出る人のオーディションみたいな番組やってて。
それでめっちゃ知ってたんだけど。
そこで、白って200色あんねんだよみたいな話してて。
関西弁なんだ。
あー、俺それ聞いて、白って200色あるんだと思って。
で、それをめっちゃ思い出した。
これ200着ぐらいあるかもなと思って。
アンミカじゃんと思って。
思ったけど、伝わんないかなと思って黙ってたけど。
はい、正解です。
ちょっとアンミカの方を知らないとは思わなかった。
そっちか。なるほどね。
で、その時は別に何も決めてないですけど、服装とか。
まあ、こんな感じでありますみたいなね。
いっぱいあるなーって感じですね。
まあ、最初の神戸ジムブース戻って、最後の話し合いですよ。
実際のプランというか。
いろんな会場ごとに値段設定もあるし、オプションみたいな。
あったよね、いろいろ。
そうだね。だからいろいろそのチャペルとか披露宴とか見せてもらって、
で、だいたいその何種類からこれがいいみたいなのを選んでたから、見せてもらったものの中から。
何種類からこれがいい?
あー、会場ね。
例えば、会場だったらこれがいいとか、食事だったらこのコースがいいとか。
あ、そうね。
そういうのを実際に見たり試食とかして、
で、これがいいですみたいな言ってたから、それを元に大まかな見積み書みたいなの作ってくれて、
で、お値段の説明になりましたね。
そこでさ、よくオープニングムービーとかエンディングムービーとか、
27:01
だいたい上映されると思うんですけど、結婚式って。
あれをさ、DVD上映って呼んでて、それが一番びっくりした俺は。
気づかんかった。
未だにDVDっていう単語使ってる人いるんだと思って。
確かにな。
使わないじゃん。俺数年ぶりだよ、多分DVDって聞いたの。
でもなんか動画上映みたいな言ったらさ、なんかYouTubeみたいな感じすらしない?
なんて言いようやん。
え、なんか動画とかだったらさ、普通にスマホとかで見てるものみたいな感じがするけど、
DVDだったら、なんかちょっと結婚式感があるなみたいな。
結婚式感は確かにちょっとあるかもしれない。
そういうこと?
だからあえて使ってるってこと?
じゃあどういうふうに言うべきだと思ったの?
でも確かにブルーレイ上映って言われたらちょっと違うかもしれない。
ブルーレイ上映だったらなんか家族で見てそうだな。
え、でも普通に動画上映で良くない?
そうだね。なんて言ったらいいんだろうな。
なんでDVDだって。
ムービー上映とかの方がいいかも。
あ、そう。ムービー上映とかでもいいじゃん。
DVDもらってもさ、家で見れねえよと思って。
そうだね、もうDVDプレイはないしな。
ないよ、DVDプレイは。
今のパソコンとかでもDVDプレイはないもんね。
外付けとかじゃなきゃ。
買わなきゃ見れねえよみたいな。
もうUSBでくれよみたいな。
てかもうデータでくださいっていう感じ。
そうそう。みたいなのもありつつね。
まあでもやっぱりムービー上映は、違うDVD上映はね。
あったほうがいいですよねとか。
そんな感じの話をして、で大体こういうざっくりプランみたいな。
なので値段出してもらってみたいなやって。
で、その時の僕らの状況を言うと、結構気に入ってたんだよねもう会場が。
あ、そうそうそうそう。
てかもう試食とかそこら辺の時点から、もうここにしようみたいな。
こそこそ言ってたよね。
言ってた。
ここにしようみたいな。
会場めっちゃよかったし。
食事もおいしいしね。
途中からめっちゃ、ここじゃね?ここじゃね?みたいな。
めっちゃ落ち着いた。
ていうかもう見学する前から言ってた気がする。
あ、そうだっけ?
プランナーさんの対応とか見て、思ったほどキャピキャピじゃなかったから、もうここでいいっしょみたいな。
え、その段階で言ってた?
その段階で言ってなかった。
まじ?まあまあでもすごい説明もよかったっていうのはあるし。
でもとはいえ額は結構でかいわけですよ。
うん百万。
うん百万じゃん。
うん百万かってなるじゃん。
そうそうそう。
で、もし今決めてくれたら、普段よりも20万円ぐらい安くなるよみたいな感じで言われたから、
めっちゃどうしようって悩んだんだよね。
まだ1件目だし、みたいな。
めっちゃ気に入りはしたけど、他のところ見てないからなみたいな感じですごい迷って、
30:02
で、ちょっと10分ぐらい自分たちの時間くださいみたいな感じで言って。
ちょっと話し合わせてくださいっつって。
話し合って。
1回2人にしてもらって、話し合ったっけ?
でもちょっと相場とか調べたよね。さすがに。
そうだね。
私たちは何に迷ってるのかっていう話をして。
あーしたした。
会場とか食事とかはいいから、別にここに対して嫌な点があるわけじゃなくて、
迷ってるのは他のところ見てないからだっていうことと、
あと多分お金のことで迷ってるんだってなって、
だから相場を調べたんだよね。
そう。で、別にそんなバカ高いわけじゃなくて、
だからっていうのと、
お金をもっと安いところみたいな追求はあんまりしたくなかったっていうのもあるな。
そうだね。結婚式だし、
安くしたらその分満足度とか下がりそうだから、
とりあえず相場よりすごい高すぎるみたいなのは嫌だったけど、
相場であれば別にいいかってなったんだよね。
そうそうそう。
っていうのと、あとだいたいこんぐらいになるんじゃないの?みたいな感じだった気がするけど。
で、あとなんだっけ、会場も別に文句なしだったし。
うん、プラちゃんもよかったし。
プラちゃんもよかったし。
おいしいし。
そう。で、10分たってプラちゃん来て、
じゃあお願いしますって言って、
したらちょっと泣いてたっていう。
そう、プラちゃんがちょっと泣きそうになってて。
そう、そう。
俺あんま気づかなかったけどな、その時。
そう、それでプラちゃん多分喜んで、
その後書類とか取りに行ったんですけど、
その時に私があれに、ちょっとプラちゃん泣いてなかったみたいな。
あれ感動して嬉しい涙なのかな?
それとも誰かに怒られて悲しい涙なのかな?みたいな。
そういう話をしてましたね。
してた。
そう、で、また戻ってきた時は、
そんな泣いてる感じはなかったけど。
そうだね。
うん、で、そっから長かったな。
そう、そこまでは私たちもこれぐらいかなみたいな感じで思ってて、
もうすぐ解放されるかなって思った。
そう、そう。それ2時ぐらいでしょ?
2時過ぎかな。
9時から行って、午後2時で。
で、その時朝ごはん食べてなかったんだよね。
そう、朝ごはんも食べてなかった。
だからマジで試食のフランス料理みたいなやつしか食べてなかったから、
お腹ペコペコだったけど、
この後契約で1時間半ぐらいかかりますけど大丈夫ですか?って言われて、
まあまあ、はいって言って。
そっからね、プラちゃんの上司が登場して。
そうそう、プラちゃんの上司。
バリバリの女性の方が登場して。
リーダー感ある女性がいて。
そこはすごい、めっちゃ丁寧に契約関連のやついろいろ話してもらって、
で、僕らも書類書いたりして。
お金払ったりとか。
あ、そうね。契約金みたいなやつね。
33:02
一番最後またプラちゃんがもう一回登場して、
今回決めてもらったのはどこが良かったんですかって聞かれたよね。
プラちゃんの上司が聞いたんだよね、また。
何回目って思ったけど。
そう、また聞くんだと思ったけど、
それでも聞かれてはなかったんじゃない?何で決めたのかみたいな。
あー、そっかそっか。
何でこの会場にまず来てくれたんですかっていうのは何回も聞かれたけど、
じゃあここにしますって決めた後に、そのきっかけは何ですかって言われて、
もう、エマさん疲れ切ってて、もうなんか完全にスイッチオフしてたじゃん。
時間が経つにつれ、もうなんか、発言の量がダダ下がりしてて、
顔死んでた多分、疲れすぎて。
顔死んでた。
ちょっと申し訳なかった。
プラちゃんの上司は多分ちょっとその私の疲れ具合を感じ取っていたと思うんですけど、
それは申し訳なかった。
なので対応は基本的にレンがしてくれたっていう感じ。
そう、そうね。
後半は。
でもまあさすがに俺も結構疲れてたけど、きっかけ何ですかって言われてさ、
あーと思って、なんか会場良かったっていうのも面白くないなと思って、
いやなんかすごいプラちゃんの案内が良かったからですって言ったよね。
うんうん、あれ良い回答だったな。
したら喜ぶかなと思って。
したらプラちゃん泣くっていう。
あれ完全に泣いてたな。
完全に泣いてた。
そうだから、あの1回目にこれ泣いてたかなみたいな言ってた時は、
泣いてたか泣いてないかちょっと確信持てなかったんですけど、
2回目はちょっとなんかちょっとうるーってしてたのは明らかにうるっとしたから、
これ泣いてる。
泣いてるわと思って。
ありがとうございますみたいな感じだったよね。
うん、いやプラちゃん気に入ったね、私たち。
いやそう、てか結構そのプラちゃんも案内してくれてる最中に自分の話も結構してくれて、
なんかどこどこ出身でみたいなとか、こういうとこポイントですよみたいな、
もうクソどうでもいいさ、あの見学中にさ、変な形のシャンデリア置いてあってさ、
俺がさ、これ海ぶどうの形みたいっすねって言ったらさ、
海ぶどう最近ハマっててみたいな。
何の話してんだよ。
沖縄の修学旅行の時に海ぶどう食べて、こんなに美味しいんだって思って、
で、最近ブームが来てますみたいな。
自分の中でブーム来てますみたいな。
今ね、プラちゃん海ぶどうハマってるから。
修学旅行の何年後っていう。
結構そんな感じのくだらない話もしてたから。
そう、ちょっと好感持てて、話しやすくて。
俺らもね、歳近かったから話しやすかったみたいなの結構あったし。
確かにね。
なんか後でいろいろネットとかで見てたらウェディングブランナーの人と会わなかったみたいな、
36:00
そういう話とかもあったりするからさ。
私たちはそれはラッキーだったなって思って。
で、最後、ありがとうございましたみたいな感じでいろいろ終わった後にホテル出て、
ホテル出た後ももうプラちゃんずっと送りますって言って、
バスもここで待ちますみたいな。
あれ普通あそこで帰ると思うんだよね。
確かに。
シャトルバスが来るまでずっとプラちゃん私たちの横にいて、
ずっとなんか喋ってた。
ずっと喋っててくれてた。
なんかインスタとか見たらいろんな準備とかのやつ出たりするんでみたいな。
めっちゃいい人だなと思って。
ウェルカムスペースっていうのがあるらしいんですけど、
私全然知らなかったんですけど、
知ってた?
俺は知ってたよ。見たことあった。
新郎新婦で作るなんかちょっといい感じのウェルカムスペース。
どう言えばいい?
なんか装飾みたいな。
受付の近くになんか置いてある写真とか置いてたりとか。
そうそうそう。
2人のアルバムチックなね。
そうそうそう。
なんかそこでも最後なんか変な話してた。
なんかプラちゃんがウェディングスペースのアイディア出しのときに、
インスタとか見ればいいですよみたいな。
で、例えばチュール素材のなんたらなんたらのみたいな。
で、もう私はチュールといえば猫のチュールしか思いつかなかったんで、
あ、猫のみたいな言ったら、
あ、いやいや違いますっていうね。
チュールってあのふわふわのスカートみたいな素材のみたいな。
あ、あ、そっちのチュールですねみたいな会話はありましたね。
そう。
私さチュール素材、猫のチュール素材ってやばいよね。
でもさ普通にさチュールって言われたらさ、
もう猫のチュールしか思いつかんくない?
逆にレンは知ってたの?チュール素材っていう素材を。
私は一応ね言われたら知ってたよ。
チュール素材って聞いたことあるし、ファッション誌とかに出てきたりするから。
でもさ基本的にスカートだから女性のもんじゃん。
ああ、そういう素材っていう感じじゃないってこと?
スカートの言葉みたいな。
スカートの言葉で素材でもあるんだけど、
まあでも基本的にそういうファッション系の用語だから、
そんなに女性のファッションの言葉だからさ、
あんまりレンは聞いたことないかなって思うんだけどさ。
だから普通にチュールって聞いてさ、
レンは猫のチュールだと思わなかったのかなってちょっと思ったんだけど。
おお、当たり前じゃないですか。
え?
その俺もそのチュール素材のやつって言って、
はいはいはいと思って。
内心は何を言ってんだろうこの人。
猫のチュールの話はしてんのかなってちょっと思ってたけど、
なんか流そうと思って、そういう素材があるんだなと思って。
ああ、そういうことね。
汚い岩さんが何も考えずに、え?猫の?とか言った。
聞いてくれた。
39:02
いや、俺はでも猫のチュール浮かんだけど、そんなわけねえよなって思った。
ああ、そっかそっか。そこが違うんだな多分。
そういう、いや、なんかもう私何にも考えずに、
そういう素材があるんだなみたいなことも考えずに、
もう猫のって出てしまった。
びっくりしたじゃん、ウェルカムスペースに猫のチュールを。
参加者に猫いるのかなってなるじゃん。
まあそういう話をしましたね。
まあそういう話をしてね、最後帰ったっていう。
まあこんな感じですか。
そうだね。
プライダルフェアは。
だからもう最後そういう話してたのって、5時とかそれくらい。
いや、もう5時過ぎてた。
9時から5時までで、そのあとご飯とか食べたり。
ちょっと遠いところだから電車も乗って。
家帰ったら12時間後でしたね。
8時に家出て、8時に帰ってきたくらいですね。
長旅だったな。
いや、長旅だった。
まあでも1日でね、いい会場に出会えて、いい感じで決めれたっていうね。
まあそういう話でしたけど。
なんか一番さ、大切なところというか、一番大事な初めの一歩みたいな感じじゃん。
まあこれからもウェディングの準備っていろいろ大変なことあるけど、
とりあえず会場決めが一番初めのところで、そこをクリアしたっていうところで安心したよね。
結構悩むだろうなと思ってたけど、一発で決めたっていう。
他の人ね、どんぐらい見て回ってるのか知らんけど。
疲れるよね。
疲れる。
で、次どこ行こうかみたいな考えるのもちょっとめんどくさいしね。
そう。友達はね、何箇所か回ったっていう人もいれば、
1箇所で決めたっていう人もいたから、どうなんだろうな。
あんまりね、こういう話俺、他の人の聞くことが少ないからさ。
こんな話してるポッドキャストってどんだけあるんでしょう?
あるんですかね?
確かに。ウェディング系のポッドキャストってあるのかな?
あー、確かに確かに。
てか、ゼクシーとかポッドキャストやってないの?
どうでしょう?
意外とないんかな?
話すこと限られるからじゃん。
ウェディングってポッドキャストで検索してもさ、
たまにフランスウェディングの現状とかそういうの語ってるやつあるけど、
ウェディング系ポッドキャストってないね、たぶんこれ。
でもなんかあったよ、ちょっと待って。
ある?
1個、1話しか出してないやつ。
それは脳感じゃないか。
それぐらいです。
意外とさ、ウェディングプランナーの人とかやんないか、ポッドキャスト。
YouTubeには結構いると思うけど。
視覚が大事だよね。たぶん聞いてもちょっとわからない気がする。
確かに。あったらすいません。
まあそんな感じですか。
これマジでただのリアルというか、
Vlog的な、Vではないけど。
42:03
ボイスのVで。
そっか、ボイスのVで。
ボイスのVですね、これ。
ですけど、ゼクシーが科学ジャーナルってこと伝えられたんで、いいんじゃないですか。
そうだね、一応科学にも関連付けて。
無理やりだけど。
でもさ、中見たらめちゃくちゃ心理学みたいなゼクシーいろいろ書いてるんで、
ちょっとこれから学んでいこうかなって思います。
心理学みたいな書いてるっていうのは?
心理学の話みたいなさ、うまくやっていくにはとかさ、書いてるじゃん。
結婚準備のマインド的なね。
確かに。
それってもう心理学とかじゃん。
そうですね。
あと心理テストみたいなのもあったよね。
心理テスト好きだよね、本当に。
あなたの将来のタイプみたいな。
ケチな旦那になるのか、それとも現実な旦那になるのかみたいな。
重要ではある。
一応診断してみたけど、現実な旦那でした。
診断されてるっていうね、すでに。
あんなんね、だいたい現実って出ると思うけどな。
いやいやそうだよな。
どこど変な回答をしないと。
そうかな?
違うかな?
どうなんだろうね。
分かんない。
それはレンがそういう人だからじゃない?
レンがたまたま自分が現実だから、いや世の人みんなそうだろって思うけど、
世には結構。
そんな風に思ってないけど。
質問がさ。
結構使う人は使うからさ。
まあいいや。
はい、じゃあそんなとこですか。
これ科学系ポッドキャストって言っていいのかっていうね、
意見は当然聞こえてきそうな気がするんですけど、
まあいいでしょう、雑談として。
いいでしょう。
毎回もう自分にこれ言い聞かせて出すことになりそう、今後も。
で、今回結婚式をやるっていうのが今回のエピソードだったと思うんですけど、
今後この準備がどう進んでいくのかっていうね、
果たしてこれ直前とか忙しくてポッドキャスト更新してる暇があるのか、
そして無事に終えられるのかっていうね。
そこにも注目してください。
自己満足。
いや、これ反響があったら次も聞きたいってなるかもしれないけど、
無かったらさ、本当にただ自分たちでさ、今こうなってますみたいな言ってるだけでさ、
そう、無かったらちょっと自己報告かもしれない。
悲しいな。
普通の雑談のやつを出すかもしれない、たまに。
でも参考になる人がもしいたらね、いいんじゃないですか。
はい。
最後にお知らせです。
大阪ナンバーで3月4日開催されるポッドキャストフリークスに、
たぶん2人で行けます。
はい。ちょっと分かんないですけど私は。
れいさんは確実に行けます。
私も行くかもしれないです。
でも結構可能性出てきたでしょ。
45:01
そうだね。
エマさんは来たとしてもステージ登壇はないんですけど、
来てくれるっていうだけで。
はい。ちょっと影からこそっと見とくみたいな。
でも会場入るから、分かりそうではあるけど見つけてください。もしいたらね。
で、こういうチケットがまだ残ってるそうです。
微妙に。微妙にっていうかどんぐらいか分かんないけど。
なんで、概要欄にチケット買えるところ貼っとくんで。
僕ら以外も結構いっぱいいるらしいんですよ、ポッドキャスターが。
コラボした人たちで言うと宇宙話とか?
宇宙話。
ベストベスト?
ベストベスト。
他にいる?
いないんじゃないかな。いるかな。
多分サイエンマニアの人とかは結構いるかもしれない。
そうなんだ。
そっちのファンの人もぜひ。
ぜひ。
で、一応どんな番組の人来るんだろうみたいなスポーティファイのプレイリストとかも作ってくれてたり。
あとホームページ行けばいろいろ見れるんで。
結構ね、新しいポッドキャストを見つける機会としてもいいんじゃないかなと思いますね。
はい。
俺もね、知らない番組めっちゃいるから。
そうね。
それをさ、知らない番組の人たちがステージの上でなんかいろいろしゃべって、
で、それがきっかけでさ、新しい発見になるかもみたいなっていうこと?
そうね。ステージ上がる人もいるし、ステージ上がなくても物を売ってる人たちとかもいる。
物販コーナーとかもあって、そういうところにだけ来る人もいる。
面白いね、なんか人と会って初めてそれを聞き始めるみたいなオンラインで。
普通逆だけどね。
でもさ、逆にリアルであってさ、この人面白いなってなったら番組聞こうってなるよね。
そうだね。
じゃあそういう人たちにとってはあれだね、
どれだけ物を売るときに面白くいられるかみたいなのが重要ってこと?
プレッシャーかける。
いや、それもなんか期待してる俺は。
そうだね。
じゃあ私もレンと一緒にぐるぐる回りますわ。
一応今僕らが持ってるグッズらしいグッズそんなないんですけど、
前ホットキャストウィークエンドで配ってたステッカーがちょっと余ってたりするんで、
20枚ぐらいかなって、そんなないですけど、
会った人には欲しいって言ってくれた人にはあげようかなと。
って感じです。
これはね、非営利のイベントらしいんで、みんなボランティアなのかわかんないけど、
会場借りる代金集めてとかいろいろやってるみたいですね。
そうなんだ、じゃあプラ場合でゼロみたいな感じなのかな?
うん。
それはありがたいね。
ありがたいです。
俺らでね、そんな会場借りるぐらい人集まらんから。
確かに。
でも再演トークリスナー同士ももし貸したらそこで遭遇できるかもしんないし、
お便りとかツイッターでね、もし行く人いたらぜひ教えてほしいし、
行きますみたいな。
はい、ぜひ。
こっちも認識できるし。
48:00
っていう感じですかね。
なんかさ、ポッドキャストウィーケンドの時はさ、
ネームペレットみたいなのがなかったから、誰かわからなかったみたいな話あったじゃん。
今回あんの?
わかんない。
あんのかな?
あったらね、リスナーさんにとっては、この人レンだってわかりやすいけどね。
そうだね。
一応ツイッターとかがやっぱ情報を出しやすいんで、
この辺いますとか。
通訳。
場所情報通訳みたいな。
でも周りにも人いっぱいいるから。
でもそんなにそんなに言っても建物の中なんで。
どのくらいの規模なんだろうね。
でも物販ブースも十何個とかっていうのかな。
結構いっぱいあるから、そこそこ広いは広いけど、
イベント時間長いんで、
多分見つけれると思います、来た人は。
はい。
ほぼ確実にっていう感じです。
ということで、今回もありがとうございました、聞いてくれて。
ありがとうございました。
面白いなと思ったら、ぜひまた感想をください。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
49:10

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