1. サイエントーク
  2. 33. 人生史6「両家顔合わせと..

様子がおかしな両家顔合わせ、引っ越しのドタバタ、解離する靴下と消える歯磨き粉から始まった同棲生活、提出できない婚姻届についておしゃべりしました。

次回、忘年会!「今年印象に残っている事」をおたよりフォームから教えてください!

【トピック】

・おかしな両家顔合わせ

・段ボールと屈強なお兄さん

・靴下、アイス、歯磨き粉

・婚姻届に物申す。

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サムネイラストの製作動画やたまに生配信をやるかも。

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【番組について】

おしゃべりな研究者レンと普通のOLエマが科学をエンタメっぽく語るポッドキャスト番組です。

人類の科学の歩みと2人の人生を重ね合わせるシリーズ「科学史と人生史」を更新中。

【プロフィール】

レン:おしゃべりな研究者。企業研究職として働く博士。専門は有機化学と生命科学。趣味は科学者の逸話やクセ強めな研究収集。

エマ:自称普通のOL。 よく間違えられるが実は理系。番組のイラスト製作を担当。学生時代カナダに留学していた。

【サイエンマニア】

レンがゲストと世界を探求する番組

https://scientalkclub.wixsite.com/scienmania

【BGM】

DOVA-SYNDROME

00:05
こんにちは。こんにちは。
れんです。えまです。
サイエントークは、研究者とOLが科学をエンタメっぽく語るポッドキャスト番組です。
よろしくお願いします。
今日は、人生史の何回目これ?6回目です。
前やったの2ヶ月前ぐらいですけど、結構いろいろあったんじゃない?この2ヶ月。
まあ、初期の方がいろいろあったね。
もうだいぶ慣れてきたよね。
いや、イベントがさ。
イベント?何かあったっけ?
両家顔合わせ。
あと、引っ越し完了。
今、一緒に住み始めて、1ヶ月ちょいぐらい経ちましたけど。
2ヶ月ぐらいじゃん。
もう2ヶ月ぐらいだね。
ここらで思ってることを発散しようっていう。
そうですね。
ことですね。
はい。
さらっと、顔合わせの話をすると、もうちょっと忘れてきてるけど、
まあ、結構前だよね。
そう、結構前ですけど、覚えてるのが、えままにねるねるねるねをもらったっていうことぐらい。
そうだね。
あと、緊張して何も覚えてない。
お土産ですみたいな感じで、ちょっとたいそうな袋か何かに入って、
何だろうみたいな思わせておいて、ちょっと開けてみてって、
母が確か言って、開けたらねるねるねるねだったっていう。
ねるねるねるね、普通の2つと、なんかデラックスねるねるが入ってて。
うん、すごい喜んでたよね。
いや、でもさ、ポッドキャスト聞いてるからじゃん。
うん。
こっちの親はさ、聞いてないわけよ。
だからさ、何でねるねるねるねもらってんだこいつみたいな空気になって。
ちょっとね。
その後、聞かれたりした?何でねるねるねるなって。
いや、聞かれてないと思う。
れんの親は、れんがねるねるねるね好きなこと知ってんの?
いや、そんな知らないかもね。若干なってから、再年してるから今。
じゃあさ。
実家に行った時、こんな食ってないもん。
そっちの親からしたらさ、なんかあっちの親から、急に子供用のお菓子をお土産として渡されたみたいな。
何にもないのにみたいな。
なんて失礼な親だったら。
そういう事はなってない。そういう事はなってないから大丈夫だけど。
あれ、正気だったな。
え?
だから俺はもう、頭真っ白になったもん。あれもらった瞬間。
あ、そうなの。
何て言ったらいいんだろうみたいな。
まあ、初対面ではなかったから。
そうだね。
そうそう。
だから、私はれんの両親に会ってたし、れんは私の両親に会っていたけど、
両家で、私、れんで、れんの親、私の親の顔合わせは初めてだった。
そうそう。
あれからさ、えままに会うたびに、ねるねるねるねもらうんだけど。
そうそう。ちょうど先週ぐらい、えままが新居に来まして、また同じ手口で、ねるねるねるねを残していったっていう。
03:06
3人で食べたじゃん。
ああ、そうそうそうそう。そうだね。
そのうちの1個をあけて、それで食べたね。
何やってんだよ、これ。
ねるねるねる。
なんで3人でねるねるねる食べてるんだと思ったけど、おいしかったです。
母ほとんどねるねるねるのこと知らなかったから、こんなのなんだって言ってたよね。
買ったことあんのに、食べたことないみたいな状態だった。
そうだね。
嬉しかったけど。
そんな感じでしたね、顔合わせは。
それだけ。
なんかあった?あと。
いや、覚えてない。
覚えてない。でも、私がれんの両親に初めて会うときよりは、緊張してなかったかな、私は。
あ、そう?
だって2回目だったし、会うの。
それに、今回は私の両親も私のサイドにいるっていう、安心感というか。
なんか3対3の戦いみたいな感じ?
そうそうそうそう。
それは大きくない、割と。
多分、こっちの親はね、俺より多分緊張してて、ガチガチだったな。
そうだね、両親同士が緊張してるのを見るのが面白かったよね。
そうそうそうそう。
ガチガチだったから、俺がねるねるねるね、別にもらってても、あんま反応しないと思う。
そうだね。結構、私とれんがしゃべってたよね。
そうだね。
結構静かだったな。もっとしゃべるんだけどな、普段。
あ、そうなんだ。
うん。
れんのお母さんが。
うん。確かに、お互い両親同士が一番緊張してたかもね。
かもね。
そういうもんなんかな。
いや、なんか、やっぱ初めてだからじゃない?
私らはもうさ、一回会ってたから。
あー、確かに。
でも、両親にとってはさ、お互いの親に会うの初めてだから。
うん、そうかもしれない。
うん。でも、すごい平和に終わったよね。
そう、つつがなく終わって、で、そっから引っ越しか。
そっから引っ越しして。
引っ越しは、そうね、家探しの話したから、引っ越し自体は、引っ越し業者に頼むのがまず大変だった。
あー、それはもう、すべてれんさんに任せたけどね。
いや、まじさ、あれ1ヶ月見積もり送ったらさ、
うん、めちゃくちゃ来るよね。
なんか、ものすごい数のメール来てさ、もう1回やめたもんね、俺。
電話とかもかかってこない?
いや、あのね、電話番号登録しないやつにしたの。
あー、それはね、賢いわ。
そう、いや、分かってたから、電話なるんだろうなって。
うんうん。
メールだけにしたら、もうメールワーってきて、
ダメだ、やめようと思って。
2日ぐらい熟成させてから、見た。
あー、どうやってやられたの?
俺ら別々に暮らしてたじゃん。
うん。
だから、2カ所まわって、1カ所に持っていってくれるところで、最初にそのスクリーニングして。
そういうのあるんだって思った。
なんか、もう2人で別々に払わなきゃいけない、引っ越ししなきゃいけないと思ってたから、
私は私でやるし、レオもレオでやるのかなって思ったら、
そういうなんか、2カ所まわってから新しい新居に行ってくれるサービスもあるんだって思って。
あー。
だいぶお得だよね。
めっちゃお得。
結局さ、いくらだった?
3万ぐらいじゃないの?
06:00
2人合わせて?
うん。
めっちゃ安いよね。
2、3万ぐらいだよね。
めちゃめちゃ安かった。
値段も交渉してくれたんだっけ?
値段も交渉した。
あー。
まあ、距離近かったっていうのもあるけど、めっちゃ下げたよ。
いや、でもさ、相当な労働料だと思うんだよね。
だってさ、物いっぱいあるしさ、
で、新しい家が2階だったから、結構何度もいろんな物を2階に置いてもらって、
階段でね。
そうそうそう。
で、何人もいたし、
とんでもなくさ、屈強なさ、男たちがさ、
なんかすごくなった。
そうだね。
若くて屈強な男たちがやってくれてありがとうっていう感じだったわ。
そう、海軍みたいなやつが。
そうそうそうそう。
やつとか言っちゃいけないから。
海軍みたいな方が持ってって。
ダンボールにさ、これは何の物です?
デスクのまわりの物ですとか、
キッチンの物ですみたいなさ、
ダンボールに詰めた後に書くじゃん。
そうだね。
で、どこに持っていくかだいたいわかるようになってるんだけど、
君さ、あれじゃん。
風呂まわりみたいなの書いてて、
で、その上からガムテープを貼ったんですけど、
そしたら、風呂のロウが消えてて、
ガムテープで覆われて、
風しか見えなかったんですよね。
で、引っ越しの屈強なお兄さんから、
風、どこに置きます?って言われて、
その場ではそんなに笑わなかったけど、
あとでめっちゃ笑った。
風入ってるかどうかって、
ダンボールの中に。
やばくない?
風、どこに置きましょうかって。
爆笑したわね。
あとからだけど聞いた。
ダンボール見たら風になってたからさ。
でもさ、おかしいって思うな。
すごい明るくね、聞かれたわ。
風、どこですか?って。
そう、20歳ぐらいのあのむきむきの男の子に、
風、どこに置きますか?って言われた。
いやー、最高だね。かわいいね。
かわいかったね。屈強だったけど。
風、どこに置きますかって、けっこうパワーワードじゃない?
神とかのさ、神が言うセリフじゃない?
そうだね。
あ、それ風呂ですって言って、
あ、風呂ですね、じゃあ2階ですね、みたいな感じで。
風呂って伝えたんだ。
風のまま通さなかった?
風は2階ですって。
覚えてないけど。
おもろかったな、あれ。
でも、逆の立場で考えてみたらさ、
ガムテープで隠れててさ、風しかなかったらさ、
風って読むくらい。
確かにけっこうむずかしいかもね。
風呂ってパッて言えるかって言われたら、ちょっと自信ないかも。
でもさ、風って言う?
これどうしましょう?とかなったらわかるけど。
これ何ですか?みたいな感じに思いつかなかった。
そもそも、引っ越しの日に、まず元エマの家に行って、
09:01
荷物回収してから、こっちの家に来て、
レンの元家ね。
のほうが後だったよね。
で、新しい家に行くのが、俺のほうが後で、
そっちからしたら、早く来てみたいな感じだったじゃん。
先に家ついてたから。
そうだね。何にもない家だったから、暇だったしね。
で、俺も早く行かなきゃと思って、向かったんだけど、
普通に電車乗ってたら、全然違うとこ行ってて、
特急電車も。
すごい遠くまで行って、
普通に電車乗り間違って、30分くらい遅れたよね。
そうだね。あのときは心細かったな。
びっくりした。
まっすぐ行くと思ってた電車、いきなり急カーブしてさ、
全然違うとこ行っちゃったから。
新しいとこあるいはあるかもしんないよね。
ちょっと路線が多くて、間違っちゃった。
あれから何回も間違ってる。
何回も私も間違えたわ。
やっと慣れた。
いまだに慣れないわ。
そんなこともあって、無事引っ越しは終わったけど、
1週間ぐらいは、ずっと引っ越しの物を開けるので終わったな。
そうだね。
そう、それで物の場所決めるのがね、めっちゃ大変だったよね。
やっぱ、同棲するってさ、2人の物を持ってきてさ、
どっちの物を採用するかとかさ、
なんかもう、異なる文化が融合するみたいなとこあるじゃん。
そんなに苦労したっけ?物を置くのに。
いや、めっちゃ苦労したよ。
なんか棚のこっちに置いたら、引き出し開けにくいから、こっちだみたいな。
それは喧嘩したね、1回。
喧嘩っていうか、議論したね。
議論したね。
もう最近はどうでもよくなってきてるけど。
確かに。
どうでもいい、使いやすいやつが近くにあればいいかみたいな。
もうちょっと改善のやつありそうだけどね。
困ってないしっていうね、今。
めっちゃ不満ありそうだ。
若干まだめんどくさい部分はあるけど、初期の置く位置でね。
でも、わざわざ直してないな。
なんかもうある程度さ、生活が回り始めるとさ、後回しになってくるよね。
数の分担とかもさ、めっちゃ決めたじゃん、ちゃんと。
Excelファイルに書いたじゃん。
これはこっちやる、トイレ掃除は俺やるとか、風呂掃除はそっちやるとか。
結構リストアップして、どこまでちゃんとやればいいのかわかんなかったから、
とりあえず全部書き出して、割り振るっていう。
基本的にさ、その通りにできてるよね。
俺が割と仕込むのが好きなんだよね。
洗濯回すとか、あと食洗機ついてる家なんですけど、
その食洗機にもの入れて、食洗機を開始するとか。
スイッチオンが得意だということがわかった。
そっちは割と完成したやつをしまう方をやってくれてるじゃん。
そういう分担になってるよね。
そこはさ、ちょうど得意分野分かれてたからよかったよね。
12:00
理解が一致してるね。
今でもそうだったんだけど、洗濯物を干すのは好きで、
干し終わった後にハンガーから外して畳むっていうのが嫌いなんだよね。
干したまま書ければいいじゃんっていう。
そうやって生きてきたの。
それができたらいいけど、そしたらハンガー足りなくなったりとか、
あとはなんかスペースが足りなくなったり、書けるスペースが足りなくなったりするから、私はもう畳む。
でもハンガーはさ、過剰量があればいいわけじゃん。
まあね。
大量にハンガーがあれば、そのまま書けてもちゃんと回るっていう。
今そうなってるよね。
君の服はね、私は割と量が多いから自分のものは畳んでるよ。
そっか。
そしてバストイルとかも私畳んでるからね。
ロールケーキみたいにして。
そうそうそう、くるくるくるっていい感じに巻く。
技があるね。
そうそうそう。
俺も習得したよ、ロールケーキ。
でもやってるとこ見たことないけど。
やったやったやった。
君がいないときにね、こないだやって。
あ、そうなの?
そう。
ありがとう。
筒にしといた。
あ、うまくできた?
結構ゆるゆるだけどね。
まあこれでいいかみたいな。
一回怒られたのは、靴下を。
いや、俺あれなんだよ、靴下すぐ返りしちゃうんだよ、足から。
俺のせいじゃない?
そう、落ちてるよって言ったら、
だっぴとか言って、そのままだらだらしてるみたいな。
なんかソファーでだらだらして、ソファーから足をポンって出して、
ソファーの横側のさ、手をかける場所、
あそこに足をバンって放り投げて、そこの下に靴下が落ちてて、
そういうことがよくあって。
あんまり気づいてないよね、それ。
そう、靴下落ちてるけどって言ったら、
一言だっぴって言って、そのままスマホ見てるっていう。
最低すぎる。
そっからさ、だっぴのぴをここに置くなみたいな。
またぴが落ちてるじゃないかみたいな。
対応されるからさ。
ちょっとやばいと思って、ちゃんと戻してるよ、最近は。
あ、そっかそっか。
どうもね、足から離れちゃうんだよね。
あんまり気づいてないよね。
帰り速度がすごい早くて、靴下の。
とかさ、あの、ズボンとかね。
ズボン?
ズボンもたまに落ちてない。
うそ?
え、しまってるよ。
そう。
ズボンの、ズボン帰りしてたらやばいでしょ。
そんなパンツで歩き回ってるやつだって思われたくないんだよ。
パンツで歩き回ってるわけじゃなくて、お風呂入る場合とかにさ、
とかさ、あの。
それさ、あれでしょ、脱衣所の。
着替えとかさ。
ってことでしょ。
うん。
それはちょっとあの、許してほしい。
洗濯機の中に入れればいいでしょ。
うん。
靴下はまじでちょっとやばいなと思って。
リビングでそれやってたら嫌われると思って。
最近はちょっとなんとか保持してるけど。
靴下は。
え、わかんない?
気づいたら靴下脱げない?
それはね、寒いじゃん。
15:00
ビビビって。
ビビビって。
わかんないかな、こういう人いないか。
いると思うよ。
いや、まあわかるけどね。
でしょ?
うん。
あとあの、アイスね、アイス。
アイスね。
アイスをけっこういっぱい買うんですけど。
主にパルムを。
うん。
で、
箱のやつ買うよね。
箱のやつを買って置いとくんだけど、
なんか妙になくなるスピードが早いみたいな。
計算はんぞみたいになって。
お互いさ、よく今日はアイス何個食べたみたいな話してた。
俺けっこうゼロの日あるよね。
うん。
でもさ、君はさ、けっこう1、2個。
そうだね。
平均したらさ、1.5個超えてるじゃん。
いや、超えてはないと思うよ。
いや、だって明らかに2本ずつぐらいのペースで食ってる時あるよ。
それはある。
食いすぎじゃねえっていう。
いや、私在宅だから、昼ご飯とか普通に家で食べて、そのあとなんかさ、ちょっと甘いもの食べたいなみたいななんじゃん。
うん。
あったら食べちゃうじゃん。
で、夜も食ってんの。
そうそうそう。
うん。
やばいかな。
いや、わかんない。俺はちょっとびっくりしたっていう。
うん。
だって、すごい頻度でパルムの箱買ってる気がする。
もう、スーパー行った時にさ、パルムの箱買ってるよ。
買いすぎでしょ、絶対。
そうだね。パルムおいしいからね。
靴下に反論したいんだけど。
うん。
歯磨き粉をいろんなところに置くのをほんとにやめてほしくて。
そう、それいつも怒られる。
これわかる人いるのかな。だって歯磨き粉はさ、歯磨く時にさ、洗面所で使ってさ、置けばいいじゃん。その使ったあとすぐに。
そうだね。
で、俺はそうだから、いつも特定の位置に歯磨き粉があることが当たり前だよね。
うんうん。
で、俺が歯磨こうと思って、棚見たら、いつも歯磨き粉なくて。歯磨こうと思った時に、毎回歯磨き粉探しから始まるって。
始まって、だいたいリビングにあるか、キッチンにあるか、毎回違うとこだよね。
だからさ、そのために歯磨き粉をここに戻せみたいな。
戻せみたいな。
うんうんうん。
話をして、もめて。
うん。
でも、結構仲良しするよって言ってるけど。
そうだね。いや、私もそれでちょっと気をつけるようにはしてるんだけど、でもちょっと忘れちゃって、ポンって保管とかに置いたりする。
え、なんで持ってっちゃうの?
あの、あれ?吸わないと歯磨き粉から、吸わないと歯磨き粉出せないみたいな。
わかんない、わかんない。
わかんない。
え?
わかんないの?
え?歯ブラシに歯磨き粉乗せてるのどこ?場所。
だから、多分その歯ブラシと歯磨き粉を同時にリビングに持って行って、そこで歯磨き粉を開封して、歯ブラシ乗せているんだよね。
で、その後にそこら辺にポンって置く。
あー、だからそれ持ってっちゃうのが悪いでしょ。
だから、持ってかずに、もうそのまま洗面所で出してもいいんだよね。
そうそう、そう。
で、すぐ戻せばいいんだよね。
すぐ戻す。
いや、わかんない。
めっちゃこれ、細かいことうるさいやつみたいになってるから。
18:00
いやいやいや。
でも、それでまじで1回キレられたことあったよ。
いや、1回とかだったら全然いいんだけど、何回もやるから。
でも、それでさ、キレるって言うから、めちゃくちゃキレられたことあったよ。
まじで怖かったわ、あんたに。
そうやったら、あんたの脱皮はどうなんですか?って思うけど。
いや、あれは、本当に俺が疲れてて、歯磨いてすぐ寝たいって時に、歯磨き粉をやるかわかんないから、イライラしてたかもしれない。
いや、ちょっとね。
いや、でも、あの後ちょっと反省したわ。
歯磨き粉だけでなんで俺はこんなに怒ってるのかな。
私もね、それで気をつけるようにしてるか、または、でも、無意識のうちにやっぱりいろんなとこ置いちゃってるんだけど、
特に、れんがいない、その在宅の昼の歯磨きとかに、普通にれんがいないから、着替えるんじゃって、そこらへんに置いてるんだけど、
でも、れん帰ってくるときだったら、あ、ピンポンってなるとき、あ、やばいやばいやばいってなって、ポンって戻したりすることが多いから。
変えられないの、その習慣は。
1回リビングに持ってくっていう習慣変えられない。
そうだね。
俺がいるときはこそこそそれやってるの。
そうそう、結構やってるやってる。
だから、そっちのほうがいいっていうメリットがあるってこと?
いやいやいや、ないと思う。
もう本当に無意識だから、習慣から変えていくだけだよね、多分。
変えたらなんとかなる問題だから、ちょっと変えますわ。
いや、なんかさ、持ってきて、逆に同じリビングのとこに置くんだったら、まだいいのかもしれない。
てか、歯磨き粉2人で分ければいいだけじゃね?
でもあれか、結構ランダムで持ってっちゃったりするかも。
そうだね、多分ね、両方とも持ってくわ。
なんでだよ、それはおかしいだろ。
絶対こっちは俺のって決めておけば、これ解決するかもしれない。
確かに。
うん、今ちょっと当たり前のことに気づいたわ。
それアイスでもさ、同じことをさ、話してやれ。
いや、でもアイスにさ、名前書くのめんどくさいじゃん。
めんどくさい。
歯磨き粉めんどくさいか。
場所で分けるとかね、左はエマ、右はリンみたいなね。
でもさ、なくなったら絶対俺のとこから食べるでしょ、君。
いや、それはさすがにしないよ、それルールとして決めたら。
しない?
うん、しない。
そうするか、じゃあ両パルム用意しておいて、右パルムじゃあ俺のみたいな感じにしておくわ。
そうする?
左パルムそっち。
うん、ちょっとめんどくさいけどね、でも。
ちょっとめんどくさいけど。
うん。
か、なんか売ってないの?業務用パルムみたいな。
とんでもなくいっぱい入ってるやつでさ。
あー。
だってアイスいつでもいいじゃん、食べても賞味期限ないから。
いっぱいいるときはいいじゃん。
あー。
パルムまみれにしといてさ。
でも最近ちょっとパルム飽きてきた。
あ、そうなの。
確かにそれでパルム飽きたら終わりだな、もう。
そう、歯磨き粉にね、GPSつけたいとか思ったもん。
センサーみたいな。
うん、でも私歯磨き粉だけじゃないんだよね。
なんかスマホもよくなくすのはさ、多分そういうことだったの。
すべてさ、いろんなとこに無意識のうちに持っていって、何も考えずに放置しちゃうっていう癖があるから。
うん。
21:00
それはね、もっと根が深いところにあるんだよね。
いや、でもさ、充電器とかもさ、毎回違うとこに行くよね。
貸したやつさ、そもそもあんま帰ってこない。
そうだね。
いや、一応充電器置け場みたいなとこに置くんだけど、充電器置け場が多分家の中に何個かあるから。
そう、充電器置け場どこにあるの?
いや、ほら、あそことかさ、こことかさ。
いっぱいあるんでしょ?
下とか。
それがもう散らかってるからさ。
そうだね。
それがいくら?
場所決めるか。
マジでタグつけたい。
タグつけてさ、今充電器の場所とさ、歯磨き粉の場所とさ、スマホ見たらわかりやすい。
そういうサービスあったらめっちゃよくない?
分かったから、歯磨き粉にそういうのつけといて、洗面所から一定距離離れたらアラーム鳴るようにするべきじゃん。
それはあるけど、普通にさ、今思ったけどさ、よく使うものとかよくなくすものとかでさ、GPSみたいなのですべて家の中のどこにあるっていうようなサービスができたらさ、めっちゃよくない?
それをスマホで見るっていう。
そうそうそうそう。
で、GPSじゃなくてもいいけどさ、何かしらのさ、方法でないかな、そういうの。
めっちゃへんどくさいけどね。
そういうサービスがあったらさ、もうスマートハウスなんじゃん。
それを常にプロジェクターとかでさ、今これがここにありますみたいなの表示しておくとか、そういうこと?
そうそうそう。
いや、もうマジでアホになりそう。
で、なくしたら、もうアレックスとかに聞く。今どこにある?みたいな。今スマホどこにある?とか。今歯磨きどこにある?って。
なるほど。
できそうじゃない?なんかさ、家中にさ、監視カメラみたいなの置いといてさ。
いやー、やるじゃねーよね、その生活。
AIがさ、AIがこれはどこにある?みたいな。笑ってくる。
AIもう、何に貼るの?それ。ありとあらゆるものに貼り付けるの?
わかんない。
タグみたいな。
わかんない。
iPadのペンとか。
そうだね。
よくなくしてるじゃん。
やだね、その生活でも。
監視カメラはちょっとやだけどね。
監視カメラはちょっとやだな。
でも、そういうサービスあったらよくない?
スマホはさ、もうそういう機能がついてるじゃん。
ついてない。
元の場所戻せばいいだけじゃん。
いや、そういうのできない人いるから、私みたいに。
それをテクノロジーで解決しようとしてる。笑
そうそう。
だってさ、物探すのにさ、相当時間かかるじゃん。
それはわかるよ。
それがなくなっただけで、人生の時間相当増えるっていうのなんか聞いたことあるよ。
特に君、だいたいいつも物探してる。心配だもん、ちょっと。
うん。
大丈夫かなと思って。
そうね。
そういうスマートフォームにするっていう。
そうそう。
やってみればお金かかるだろうね。
いや、そういうのを開発してほしいなっていう。
誰か開発してくださいっていう。
あ、そういうこと?
うん。
それここで訴えかけてる。
いや、絶対いらんだよ。
でもさ、そういうプロジェクトとかさ、ありそうじゃない?
あるっていうか、今あるものでできそう。だってなんか工場とかさ。
あ、倉庫とかでさ、今何があるとかいうそういうシステムあるよね。
あれじゃない?あのさ、アマゾンのさ、棚が来てくれるみたいなさ、中の構造やつ。
24:02
前、動画で見たことあるんだけど。
モニターにピッピッて、これって押したら、棚がわーって自分のとこまで来て、この棚ですって光って教えてくれて、
その作業員はそっから取るだけみたいな。
家の中、アマゾンの倉庫みたいにしちゃうからさ。
あみかけ粉欲しいって、アレクサに言ってさ。
あみかけ粉の棚がさ、シューって自分の前に来たら、完璧。
運動量さ、下がりすぎじゃない?デブになりそう。
でも、究極そういうことでしょ。
場所を教えてくれるだけじゃなくて、自分のとこに来てくれるっていう機能もつけるっていう。
そうだね、それもまあ、ありかもしんないね。
はみがき粉に車輪とかつければいいんだよ。
それか、そこらへんに置いてても、勝手に棚とかが取りに来てくれて、それで元の位置に戻してくれるっていうのが一番いいんじゃない?
え?戻してくれる?
そうそうそうそう。
ロボットみたいなのが、間違えて私がリビングに置きっぱなしにしちゃったら、はみがき粉洗面所に戻してくれるとかさ、
スマホをさ、そこらへんにソファーとかに置きっぱなしにしたら、また、よくわかんないけどテーブルの上に戻してくれるとかさ、
そういうのがあったらよくない?
なるほどね。
あ、それいけそうじゃない?
それ、人型ロボットみたいな話?
人型ロボットじゃなきゃ結構無理だよね。
だってさ。
無理じゃん。人型っていうか、アームついてて、物を設定した場所まで持ってくるみたいな。
相当金かかるね。
相当金かかるね。
確かにルンバみたいなやつに植え付いててさ、リモコンとか歯ブラシ、はみがき粉か、戻してくれるみたいな。作れそう。
作れそう。
いいんじゃない?ルンバにつけんのいいかもね。ルンバなんか場所わかるって言うじゃん。
うんうん。
部屋の形とか。
そうだね。
そこまでしなきゃダメか。
なんかさ。
まるで自分で解決的にないよね。
本当にだから、そういうGPS機能みたいなのついたシールみたいなのを貼るだけで、それが付属品で、それプラスルンバがいて、このセットを買えば、物がない、物を探す生活は無しですみたいな。
そういう商品あったらよくない、めっちゃ。
うまく動けばな。
シール貼ったやつの大きさとかは、勝手に認識してくれるってこと?
うん。
それできたらすごいな。
だって、下手すりゃめちゃくちゃになるぞ、家の中。
元の位置に戻すとかはいいかな。
とりあえずさ、家の中に、家のどこにあるかっていうのがわかればいいわ。
とりあえず。
音とか鳴ってくれればいいんじゃない?
でもさ。
それもまた探さなきゃいけないから、どこから鳴ってるんだみたいな。
それにさ、歯磨き粉とかだったらさ、もともとはさ、なんでも電子的なものついてるわけじゃん。
うん。
それにさ、音までつける機能ついたらちょっと重くなるから、歯磨き粉だけ。
シールみたいな。
そうそうそう、シール型GPSみたいな、あるかわかんないけど。
いや、ありそう、そういうのは。
なんか電子線みたいな、出せるみたいな、感じできるみたいな。
なんかさ、ちょっと気をつけたらいけると思うんだけど。
27:04
いやいやいや、だからできない人いるからいっぱい、世の中に。
そっか、困ってる人いるか。
ちょっとあんまりわかんないけど。
何の話だ?
片付けできないから片付けさせても。
違う、物を探す時間を削減する方法っていう話。
うん、だいぶそれた。
だいぶそれたな。
人生知る話だったけど。
まあ、こんなんでいいんじゃない、でも。
いいかな、あとはお金か。
お金?あーお金ね、ちょっとまだ計算できてないけど、ちゃんと。
うん。
とりあえずExcel、なんだっけ?
Googleのスプレッドシートを使って、
で、2人の共通のもの、食費とか、
それこそ引っ越しのとか、家賃とか、
そういうのは全部そこに書き込んで、
で、どれくらいお金かかったかっていうのと、
財布は別でね。
そうそう、で、ちゃんと半分ずつ出せるようにするっていうのをやってるけどね。
なんかさ、結婚してたらさ、家族カードみたいなの作るでしょ、たぶん。
クレジットカード2枚同じやつ作れて、で、同じ口座から出せるみたいな感じで、
そういうたぶん、管理が不要になるけど、手動の管理は。
でも、今、結婚してない状態だから、結構めんどくさいよね。
めんどくさいね。
まあまあ、それはでも、スプレッドシートでなんとかとりあえずなってる。
まあ。
管理はできてんじゃん。
そうだね。
というか、結婚してないっていうね、まだ。
そうそう、いや、結婚しようと思ったけど、
そう、戸籍等本ない。
スプレッドさ、だからもう婚姻約してからさ、1年以上たったけどさ、
こいつら結局は結婚してるのかどうなんだみたいな。
あー。
おもらえるかもしんないけど。
いや、そうそう。
ほんとは12月しようとしてたんだけど、
うん、しようとしてたけど、
そう、戸籍の、戸籍小本ってやつがなんか必要で、
で、それを郵送で取り寄せようと思ったんですけど、
結構時間かかるんですよね。
そう、全然届かなくて、市役所から俺電話きたって話したっけ?
おー、知らない。
働いてる時に電話かかってきて、
なんか、父親の名前書くとこに自分の名前書いてますって言ってて、
俺間違ってて、やったわと思ったけど、
いや、一応電話口でその修正みたいな、してもらえたんだけど、
いや、それのせいもあって、ちょっと遅延してて、
今年は無理ですね、たぶん。
いや、私だってそもそも取り寄せようとすらしてないもん。
今何もしてないの?
今何もしてない。
なんかもう、やれよそれは。
そうだね。
え?
いや、もうほんとめんどくさい。
やってないの?まだ。
マイナンバーカードでできるかなって思ったんよ。
マイナンバーカードでできる都市みたいな会社から、私の小関の場所。
コンビニ印刷ね。
そうそう、コンビニ印刷できるかなって思ったんだけど、
よくよく調べたら、そこに住んでる、そこに住民票もある人じゃなきゃいけないみたいな。
はいはい。
私、今別にその小関の場所に住んでるわけじゃないから、
結局取り寄せなきゃいけないらしくて、まだ何もしてない。
取り寄せるにしてもさ、郵便局が空いてる時間帯にさ、いろいろ小切手的なのをやんなきゃいけない。
30:04
めっちゃめんどい。
そう、なんかそこらへんもうちょっとさ、簡単にしてくれないかな。
そう、たまたま平日行ける日あったから、行ったけど。
なんかさ、婚姻届を書くのはさ、まだいいじゃん。
いや。
それはわかる。
でもさ、保証人みたいな、それぞれ。
ああ。
あれもめんどくさくない?いる?
そっち、俺まだ何もしてないわ。
そうだね。
お互いの保証人だっけ?
保証人?
それで借金するやつ。
わかんない。
あの、とりあえず第三者のサインとかが必要ですみたいな。
でもさ、前はさ、搬行必要だったらしいよね。
2019年からは、搬行は任意になったけど、それもね、なんかめっちゃめんどくさいし。
だって絶対、搬行、郵送してとかやってた人いるでしょ。
そうだよね。
めんどくさすぎるよな。
ね。
だから、私普通にさ、結婚ってさ、婚姻届にちょっと情報を書いて、それでマイナンバーカードなり、なんか運転免許証なり、そういうさ、一般的な自分の証明のするさ、やつを持っていったらいけるのかと思ってたから。
わかる。
なんでこんなめんどいよって思ってた。
いや、ちょっとムチすぎたのかもしれないけど、もうさ、役所ピッていってさ、ぺぺって書いてさ。
そうそうそうそう。
いや、これはこれから結婚する人に気をつけてほしいよ。
いや、まじめんどくさい。
私らだけ。
いや、俺らそんな、なんていうの、結婚ガチ勢でもないというかさ。
うん。
てか、調べてなさすぎる。
日にちだけはこの日にしようかとか言って決めてたのに。
なんとなく。
なんか、その1週間前ぐらいに、あれ?戸籍奏法なくね?みたいな。
無理じゃね?これ。
そう。
いや、なめてたのよ。
うん。
もう来年ですよ。
そこをさ、もうちょっとさ、やりやすくしてほしいくない?
だってさ、めっちゃさ、マニュアル手続き必要じゃん。
なんだるい。
もうネットでいいよ。
ネットで出せたらいいのに。
そしたら、やばいか。
あの、結婚詐欺的な、そういうのになっちゃうか。
なんか、ネットでまでは求めないけど、
少なくともさ、戸籍奏法をさ、コンビニですぐ印刷できるようにしてほしいわ。
まあ、一部はもうなっているらしいけど。
そう、できるところとできないところがあるっていうのがね、
まあ、地方自治体のあれが難しいのかもしれないけど、対応が。
うーん。
全部できるようになったらなあ。
他の国ってこんなめんどくさいのかな。
もっと住んでる国とかありそうだけどな。
あんじゃない?
うん。
TX。
TX。
まあ、なんでまだしばらくは結婚できないっていう。
そうだね。
ひどいな。
いやあ。
あ、でもさ、仕事で忙しい人とかさ、無理じゃん。
いや、無理だね。
うん。
俺らもギリギリだよ、なんか。
え?
いろいろサインしてもらうとかさ。
うん、そうだね。
郵送するとかもさ。
うん。
こんな言ってるけど、俺はまだGETできてないからさ。
計画的にやらなきゃね。
そう、ちゃんと計画的にやったほうがいいね。
そうだね。
33:00
そんなもん?
そんなもんですかね。
そうだね。
うん。
これが出るのが22日ですよ。
うん。
パートナーポッドキャストの日ですよ、一応。
うん。
はい。
それだけかい。
いやあ。
まあ、いいんじゃない?
ちょうど同棲のさ、感じ。
あ、確かに確かに。
テーマちょうどよかったね。
めちゃめちゃ後付けだけど。
ちょうどよかったっすね。
はい。
あとだから年内残り1回ですか?
29日が最後かな。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
あ、29日が最後かな。
おぉ。
忘年会いいっすね。
忘年会します?
忘年会?
うん。
するか。
忘年会しながら、科学の話する?
あ、そっちのほうがいい?
よっこい?
あの、お便り紹介しようかなと。
あっ。
結構、ツイズがまだたまってきてるんで。
はいはいはい。
そうしますか?
うん。
そうします?
うん。
まあ、今年の振り返りの話でもしましょう。
それで。
今年の振り返りをしながら、
お便り読みながら、忘年会するか。
そうね。
うん。
忘年会しましょうということで、
なんかお便り待ってますとか、いろいろ待ってます。 お願いします。
いろいろ?
え?あ、いろいろ。
Palmとか?
Palm、送り先どこだよって。
わかんない。
Palmのシーンほしいな、いつかね。
あとは、来年の3月4日のPodcast Freaksのチケットが発売されました。
どこでやるんだっけ?梅田?
えー、ナンバー。
ナンバー?
ナンバーの、ちょっと場所の名前忘れちゃったんだけど。
まあ、ナンバーでやるんか。
ナンバーでやるんか。
で、一応ね、僕、鳥で喋ることになったんですけど。
おー、すごいな、鳥。すべてのPodcastの鳥?
すべてのPodcast、鳥っちゃ鳥みたいな。
おー、すごいね。
一番最後の時に。
なんで、なんかね、半日チケットもあって、その人は後半のやつを買ってもらうと、一応僕のやつには来れますけど。
何時から何時?
えーとね、11時ぐらいから始まって、で、2時ぐらいまでで一旦午前というか前半終了で、
また3時ぐらいから再開して、6時ぐらいまであるって感じかな。
まあ、なんでチケット発売されましたんで、良ければお願いします。来てください。
お願いします。
僕は多分ずっといる、うろうろしてると思います、多分。
いろんな人と喋ってるかも。
で、Yumaさんはよくわからんということで、まだ。
行けたら行こうみたいな。
そんな感じですね。
来ねーじゃん。
というわけで、あとはハッシュタグサイエントークでいつも見てます。
はい。
よろしくお願いします。
お願いします。
ということで、ありがとうございました。
ありがとうございました。
36:03

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