00:00
きょうもおつかれさまです。等身大カップルのりくと、かいれです。
このポッドキャストは、半導性中の僕たち等身大カップルが日常や出来事についてぶっちゃけていく番組でございます。
はい。
はい。
さっき散歩しておきました。
夜の散歩好きやんな、うちら。
歩数で言ったら8000歩ぐらい。
歩いてきたな。
歩いてきた。
もう家のね、近くをね、夜になったかいれがたまに、歩きに行こうっつって。
運動不足やわー言うて。
今日晩ごはん焼肉食べたからね。
そう、まあまあ炭水化物を摂ってない分は、まだ無しか。
白米食べてないだけで全然ちゃうくない?なんか体の重さというか。
そう、確かに。
今日はね、白米はいいっつって。
りくが珍しくね。
なんかダメやなって思って。
なんか最近やっぱカロリーとか、ちゃんといろいろ見るようにしてるんやけど、圧倒的にコスパ悪いのは白米やなって思って。
いや、パンやね。
あ、まあまあまあ。
せーの、せーの。
白米は、うちは別にいいと思うよ。
あ、そうなの?
そう、白米は別によくて、なんか腹持ちもいろいろ…いろいろ…
いろいろ…
いろいろこう…
工夫?
工夫?考慮したら、白米は全然悪くないなって思う。
なるほど。
でも、量は気をつけないと。
あ、そうやな。パンはさ、なんかいろんな味とかさ、カロリーの数字だけ見たらさ、甘いやつでもさ、数百キロカロリーとかやん。
でも、白米ってそのままの素の状態でも1杯300キロカロリーとかやん。
うん。
いや、コスパ悪くね?と。しかも1杯で我慢できるわけないやん。
いや、それはおかしい。それがおかしいね。
そう、1杯で我慢できんから、長くないほうがいいかなみたいな。
それがおかしいんやな。
いや、無理なんやな。おかずが美味しかったらやっぱね、何杯も食べちゃうんやね。
あー、そっか。
そう。特に炊飯器にあるっていうなら、それはもう全部食べなきゃ。
あるだけ食べるもんな。全部なくすもんな。
うん。
いや、持ち越すっていう考え方ないもんな。
いや、みんなそうじゃない?
いやいやいや。
いや、残すの持ってんなよ。レイトウェイとしてもさ、味が落ちちゃうから。
いや、そうかもしれんけどさ、炊く手間がかからんし。
うーん、確かに。
っていうので、残してもね、全然いいと思うんですけど。
わかりました。次から検討いたします。
はい、検討。
では、今回、等身大カップルの飾り事、第33回かな。
おー。
では、始めていきましょう。はい、本編です。
今回は、僕たちがね、付き合って2年9ヶ月が経ったんですけれども、
まあ、喧嘩はしますと。
うん。毎日します。
毎日?
ほぼ毎日してない?
まあまあ、なんかね、ちっちゃなやつから足したら、喧嘩はまあ普通にしますよと。
うん。
仲良しではいるけど、喧嘩もすることあるんで、
まあ、なんで喧嘩するのかってところを、冷静にね、分析していこうかなと思います。
うん。
はい。
そうやな、直近のやつを分析する?
そうやな。
まだ動画には出てないんやけど、
03:00
自分がパーマ当てに行った日やね。
あー、そうやな。
そうやな。
あれ、なんで喧嘩だったんだっけ?
なんか、りくがパーマ当てに行くって言って、
結構、街の反感が出るやん。
うん。
で、パーマ当てた後って、たぶん、なんか髪切った後とかもそうやけど、
外行ってお出かけしたくなるやん。
うんうん。
お出かけしたくなるやろうなと思って、うちも一緒に行こうと思って、
なんか、一緒に行ってお出かけしようと思って言ったんやな、りくに。
うん。
その前の日に、パーマ行く前の日に、
そうやね。
一緒について行くわみたいな。
うん。
で、どっかカフェとか入って待っとくわみたいな。
うんうん。
あー。
んで、なんかその当日、パーマ当日、
で、またりくに、
なんか、じゃあ、うちカフェ行くわみたいな。
で、待っとくけん。
なんか、行ってきてなって言ってたら、りくが、
え?なんか、別にカフェじゃなくて、
どっか、なんか、二人で行くとこ先行っといていいよ、みたいな。
うん。
え?と思って、いや、待っとくって言ってるやん、みたいな。
で、うちは昨日から同じこと言ってるのに、
なんか、急にさ、
なんか、うちら二人で行く予定やったところとかあったら、
なんか、そこ一人で行って楽しんどっていいよ、みたいな言い方して、
え?と思って、一人で行って楽しいわけないし、
うん。
いや、カフェで待っとけるって言ってるのに、
それを、なんか、他の提案してきたんやろ、みたいな。
うん。
なんか、一緒に来てほしくないんかなっていうのを、じゃあ、
うん。
思って、なんか、ちょっとキレて、
いや、行くって言ってるんやから、
なんでそれを、なんか、
うちの行為を、
うん。
なんか、もう、なんか、断るというか、
その、なんか、申し訳ないから、なんか、
別の提案してくんなっていうので、怒ったんや。
くそやねん。
そう。
そう。
そう。
自分の、今、意見を言って、もう、最後、そう。
でも、その後にも同じようなこと、うち怒ってたよな。
うん。
なんやったっけ?
なんか、じゃあ、そもそも、その、1個目の会でが、
俺がパーマ当ててる間、カフェで待っててくれるっていう話を人実にしてて、
で、その次の日、俺が改めて伝えてみたら、
パーマの時間とかが、2時間、もしくはそれ以上、みたいな。
うん。
かかります、みたいな。
返したから、あ、意外とかかるなって思ったよ。
うんうん。
結構かかるな、2時間って結構やなって思ったから、
しかも伸びるかもしれんやん。
なら、カフェで、ただ待っとくんじゃなくて、
こう、会でが行きたいところとか、
1人で楽しんでた方が、時間有意義に使えるんじゃない?
っていう提案のつもりやったんや。
でも、言い方が、その、2人で行く予定やったとこ、先行っといていいよ、みたいな。
あ、そう、俺はそれ、後から合流するよって意味やった。
いや、でも、その、2人で行くよとかもさ、決めてないしさ、
りくもさ、それ、どこ行くとかも言ってくれてないしさ、
さ、決まってなかったね。
なのに、なんか、そこに先行っといていいよ、みたいな。
うん。
別に、共有もしてないやん、なんか。
もう、行く前提で、どっか行く前提、
うちが決める前提で話してるのが、ちょっとムカついたし、
なんか、うち、カフェで待てるから、
なんか、自分から提案したんやって。
パーマも、2時間以上かかるのはもう、うちの想定内やから。
まあ、それぐらいかかるってのは知ってるから。
06:02
なのに、なんか、時間かかるから、みたいな。
で、うちはもう、いろんな作業しようとか、本読もうとか思ってたやん。
けど、なんか、時間かかるから、どっか行っといて、みたいな。
うん。
っていうので、ちょっと慣れたわーって思って。
家おるわ、みたいな。
そう。
なって。
で、その後に、自分が美容師さんが仲良くなってて、
美容師さんに、Apple Watchを今使ってないのがあって、
それを入れますってメルカリで、ちょっと売るのめんどくさかった。
あんま売れんかったやん。
うん。
で、まあ、普通に綺麗やし、使えるから、なんか欲しいって言ってたから、
めっちゃ前、それ1月とか。
うんうん。
2月とかかな。
売る前に言ってて、じゃあ次来るときに持ってきます、みたいな。
うんうん。
売りますね、みたいな言って、持っていくつもりだったものを、その日忘れたよね。
うん。
家に忘れて、バス乗ったから気づきます。
うん。
で、楓に、うわっ、忘れたってLINEに来て。
うん。
自分の中では、なんか、楓も家おるから、なんか作業とかしてるんかなって思って、
じゃあ自分一旦、パーマとかあって全部終わってから、
1回戻ってきて、取りに行って、そこから私に行ってくるわって話したら、
楓が、いや、うちが持っていくよっていう話になって、
自分なりに、自分的にはさすがに申し訳ないって、
持ってくるだけで来てもらうのは結構遠いしね、
40分くらいかかるとこやから、申し訳ないなって思って、
いや、大丈夫やでって、いいよって。
あれやからって言ったら、楓が、いや、それは時間が無駄ってLINEで来てて。
いや、ほんまに無駄やと思う。
だって、1時間くらい行ってバス乗って行くやん。
そっから2時間、3時間かけてパーマして、
もう1回1時間かけて戻ってきて、また1時間かけて行くやん。
クソ無駄じゃない?ほんまバカやと思って。
いや、こんならうちが行くわみたいな、帰り10時くらいになるやんと思って。
いや、それはほんまにバカすぎるし、
リアシスもまた逆に申し訳ないって気持ちになるから、
そうやってうちが持ってったほうが、まだいいかなみたいな。
ついでに持ってきたよみたいな感じになるからさ。
って思って、うちはそれで好意で、
いや、うち持っていくよってLINE送ったら、
いや、いいよみたいな、俺持っていくよみたいな、
2回か3回くらいまた言ってきて、
いやいや、待ってよみたいな、うちが持っていくって言ってる、
この好意をないがしろにする反応やめてって怒ったよな。
怒った。
なんかその、やる気をそぐような言い方はやめてって。
で、この話は前にうちがリクに怒られた話で、
俺がいいって言ってんやからいいやろみたいな、
っていうのをうちに怒ってきたやん。
同じような内容で。
それと全く同じ流れを逆に、
リクがやってて、うちがそれに怒るっていう。
っていうので展開にしてたな。
一応その同じような流れになった時、
俺の中で怒ったつもりじゃなかった。
いや、俺が言ってるやんから、
いや、いいんやでって。
そこは素直に受け取ってくれていいんやで、
っていう感じで言ったけど、
その日はさすがにバスで40分とか、
現実的なこと考えたらすごい申し訳なくなって、
ああいうこと言ったけど、
09:01
そういうので、その日は喧嘩になったけど、
なんやかんや仲良く牛角行って、
満腹になって帰ってきたと。
そうです。
やっぱね、喧嘩ってこう、
冷静に見返すっていうかさ、
後になって見返したら、
なんであれで喧嘩になったんやろってやつ結構多いよね。
いや、今回は普通に腹立つよ、うちからしたら。
あ、そうな。
だって毎回毎回うちがやるって、
やってあげるって言ってるのに、
いやもうそれ申し訳ない。
何回も言ってきたらさ、
さすがにうちもさ、
なんでそんな嫌がられるんやろみたいな、
っていう気持ちにもなるし、
なんか、もっとうちにな、
うちの好意を受け止めてくれたらいいのに、
そこまで信頼関係ないんかなみたいな、
なるやん。
っていうのでちょっと腹立ちました。
なるほど。
だから、
頼ります。
1日中喧嘩しました。
そうやね。
いや、あれ、
どうしたらあれやったんやろ。
普通に俺は、
カエデの好意を受け取る。
うん。
なんか、
あんときもう冷静に考えたね。
どうやったらあの喧嘩を阻止できたんやろ、
って思ったときに、
カエデに、その、
待ってる間、
カフェとかじゃなくて、
自分らが行くつもりだところ行ってきていいよ、
じゃなくて、
行くっていう選択肢もあるけどどう?
ってこう、
提案すればよかったなっていうのを
あんとき思ったんやけど、
どうですか?
え、そのときも提案やん、
俺やってんの。
いや、だけど、
その提案の中でも選択肢を出すか、
あんときの言い方やったら多分、
俺その、
行動を促した、
どっちかっていうの。
うんうんうん。
じゃなくて、
カフェで居るのもいいけど、
なんか、
次のとこ行っとくっていうのもあるけど、
それはどう?
みたいな感じで、
選択肢A、選択肢Bみたいに、
提示したらまた違ったのかなっていう。
いや、まだ、
そっちの方がマシやなと思うけど、
一番いいのは言わん方やな。
難しい。
いや、あれは、
言う必要ないんや。
聞き使って言ってるから、
一応。
言う必要なくて、
逆に、
うちがそうしたかったら自分から言うし、
別のとこで居るよ、
みたいな。
どっか買い物してるよ、
みたいな言うやん、逆に。
LINEっていうものがあるんやから。
っていうので、
別に言う必要はないやん。
うんうん。
うちもなんか、
カフェに絶対居らないかんっていう、
別に制約ないし。
確かに。
だから。
一応、なんていうのかな。
その、
カフェでおっといてほしいとか、
じゃなくて、
俺なりに、
別のとこ行っとくのもありなんだよっていう、
なんていうの。
別に絶対カフェおっといてねっていう、
あれじゃなかったよ。
それはあるよ。
うちの中でももう、
それはもう前提条件があって、
そこの多分、
最初の提示として、
カフェ居るよって言ったから。
多分そこの前提条件の共有が、
多分ちゃんとされてないから、
喧嘩になるんやなって思う。
あー。
認識が違って、
俺の中では、
ちゃんとそういうの言っとかんと、
気使ってカフェでおらなあかんって思うかな、
って思ってよ。
あー、なるほど。
けど、海外の中ではもう、
そういうのなくても、
自分が行ったとこ行くわって感じで、
そこの前提が違ったから、
そう。
12:00
そういうところを、
ちゃんと話し合えばよかったなっていうのは、
すごく思います。
確かに。
はい。
いやーね、
難しいよね、これ。
どうしても喧嘩になっちゃうですよね。
なっちゃうんですよね。
なっちゃうですよね。
なんか、海外的にはどうやったら、
こう、
みたいな、
全部防げると思う?
えー、
なんやろな。
これは、
今言ったやつだと思うね。
もう、
なんていうのかな、
そのさ、
よく言う、
俺の中でもさ、
考え方とかさ、
その、
認識とか、
その前提条件が全然違うことが多いやん。
うん。
それで喧嘩になってることが多いから、
じゃあ、
なんでそう思ったのかとか、
なんでそういう意見出したのかっていう説明を、
せんとたぶん一生喧嘩すると思う。
うん。
けど、
この難しいところが、
喧嘩してる途中にそれを求めたら、
かえりは、
いやもう、
そういうことはいいって。
ほんまに、
あのー、
いや、
急になんか、
口数多なるんやな。
それは、
話し合わなあかんから。
いや、
けどなんか、
わんわん、
なんか、
りくが、
うん。
口がたっしゃんかわからんけど、
なんか、
いっぱい言葉出てくるやん。
うん。
で、
うちがなんか、
考える間に自分がもう、
わーっていきなりだけ言って、
ずっと言ってて、
うん。
で、
うちはずっと言われっぱなしみたいな。
うん。
だけど、
それが、
腹立つんやな。
難しい。
いやもう、
黙っといてってなる。
難しい。
一瞬黙れよ、
ってなっちゃうから。
なるほどね。
じゃあ、
これから喧嘩したときは、
俺が黙るわ。
うん。
黙って、
かえりのその前提条件聞くわ。
うんうん。
その、
意図とか。
うんうん。
その説明してくれたら、
理解するけど、
そこのコミュニケーションがすごい大事やねん。
やりとりというか。
そうですね。
俺は、
こうちゃんと自分の考えてることとかを、
誤解されないように、
例えば、
こないだのカフェで待っといてほしいとかの、
理由もちゃんとそういう、
一応気遣いのつもりで、
言ったっていうのを、
説明しつつ言ってたけど、
それが、
喧嘩に逆に発展してったと。
そうです。
だから、
これからは、
俺が黙ってるわ。
それ多分な、
リクだけじゃなくて、
うちもそうやけど、
一言多いんやな。
多分。
一言が、
その一言が、
喧嘩に発展する。
うんうん。
だから、
必要じゃない言葉を言っちゃうから、
難しいな。
難しいな。
うんうん。
だから、
必要じゃない言葉を言っちゃうから、
難しいね。
それが、
相手の勘に触るから、
うん。
それをなくさないかっていう。
そう、
それがね、
先輩難しいなって思って。
だから、
俺の中では、
言わんでも問題ないことが多いね。
ほとんどね。
うん。
だけど、
言わんと、
なんか、
誤解するかなとか、
うんうん。
なんか、
違った捉え方されるかなって思って、
補足として言った言葉が、
地雷だったりするね。
ふふふ。
そうやな。
あら、
もう一歩って、
ドカーン!
てか、
ドカーン!
てか、
みたいな。
そうやな。
なんかね、
なんか、
なんでしょうかね。
なんでしょうかね。
なんか、
怒っちゃうんですよね。
ふふふ。
そう、
喧嘩なっちゃうんですよ。
そうなんですよ。
いや、
なんか、
読むカップルとかってさ、
どんな喧嘩すんのかな?
どうなんやろな。
あんま聞かんけどな。
そう、
15:00
あんまりさ、
周りにさ、
そういう話するカップル
おらんからわからんけどさ、
確かに。
どういう感じなんやろね。
なんやろな。
なんか、
ささいなことって言うけどな、
みんな。
まあ、
おっきいことはささいか。
ちっちゃいことね。
うんうんうん。
あれはどう思う?
なんかさ、
なんか問題起こったら、
片方がひたすら
ごめん、
ごめん、
ごめん、
みたいな。
あー。
いや、
まあでも、
うちのその、
幼馴染の夫婦は、
最近夫婦になった夫婦は、
そんな感じやで。
うん、
そうやね。
だから、
でもそれで上手くいってるから。
いや、
実際どう思う?
例えばなんか、
問題が起こったり、
みたいな。
書いてごめん、
みたいな。
感じだったら。
え、
ごめん以外にもなんか言うんやろ?
でも。
いやでも、
なんか、
ささいな、
俺が悪かったみたいな感じやろ?
いや、
けどまあ、
ニュアンスは全部一緒やん。
どっちかって話し合いはしてないやん。
あー。
その、
今後どうするとか、
どうやったらこう、
同じことが起こらんようにするかとかさ、
専用になるかみたいな。
うん。
ごめんって言うのは大事やん。
なんか、
最初にごめんって言ってから、
なんか、
じゃあ今後はこうしていくわ、
みたいな。
を、
最後に付け加えたらいいんじゃないでしょうか。
ないでしょうか。
りくくんも。
俺最近、
できるだけね、
言おうとしてないけど、
どっちかって提案がさっき出ちゃうやん。
そうそう。
え、
俺は提案を
ずっと考えてるようにね。
うん。
でも、
うちからしたら謝られてないなっていう感じが。
うん。
りくはすぐなんか、
いや、
俺がこういうアレでやってたのに、
みたいな。
一応それを言っておくと、
お互い様やと思う、
それは。
まあ、
そうやけど、
そこは、
できるだけね、
最初に出るように
意識していきたいところやね。
そうですね。
なんか難しいですけど。
難しいですけど。
他の喧嘩、
もう一個何あったっけな。
最近のやつは、
まあその、
カフェでおっていいよっていう
発言からの喧嘩と、
他なんかあったかな。
今日もなんかちょっと、
喧嘩あったっけ。
あ、そう。
洗い物のやつや。
そう、なんか。
喧嘩っていうか、
まあ、
喧嘩っていうことないけど、
うん。
なんか、
洗い物含め、
トイレ掃除含め、
なんか、
その、
お風呂掃除、
洗濯物を、
溜まってきたやつを、
洗濯機に入れて、
それを洗って、
持ってくるっていうのも、
うん。
全部うちがやってるんですけど、
うん。
なんか、
うちはなんか、
だいたい洗濯物とか、
溜まってきたら、
もう自然と、
あ、
溜まってきてんな、
やらなな、
っていう気持ちになって、
トイレも、
あ、なんか汚れてんな、
掃除しようってなったり、
うん。
お風呂も、
お風呂入れるって言ったら、
じゃあ、
掃除してないかんなって言って、
掃除するやん。
けど、
りくは全くそういうの、
できんくて、
なんか、
トイレも、
汚れてるのも、
全く気にならんし、
なんか、
お風呂も、
お風呂入ろっか、
お風呂溜めようか、
今日は、
みたいな、
って会話したら、
うん、
だけで、
なんか、
お風呂掃除が必要とかは、
全く思わんやん。
うん。
18:00
そういうとこに、
気が回らんし、
なんか、
お風呂とかも、
溜まってきて、
うちが、
ほんまに気になり始めるぐらい、
うん。
これ、
1日以上浮いてるよな、
っていう、
うん。
1日ぐらい浮いてるよな、
これ、
洗ってないよな、
って言うんで、
気になって、
りくに、
ちょっと、
半切れで言う、
っていうぐらいまで、
そう、
やらんし、
で、
それで、
りくは後から、
もうやろうと思ってた、
みたいな、
毎度毎度、
定期的に帰ってくると、
うん。
っていう流れがね、
あれ、
今日のやつとかも、
うん。
言ったタイミングでは、
あの時点で、
前にはなかったよな、
あそこに言ったら。
1回洗って、
出て、
それをもう1回、
あそこに俺が持ってったやつを、
帰ってくるって言ったから、
うん。
別に、
昨日のやつじゃないんやろ、
やけどなってな、
正直思ってた。
でも、
うちがバイトから帰ってきた、
3時ぐらいには、
りくの食べてた、
うん。
使った食器はあったし、
うん。
で、
それなんか、
いつ言ったっけ?
今日の?
うん。
で、
そのなんか、
お椀みたいなやつ、
たぶんラーメン食べてんのな、
そのやつはあった。
あれは、
昨日ダーマと別、
今日のやつ。
今日のやつ?
うん。
え、今日のやつ?
今日はだってあれ、
ラーメン食べてないやん。
深夜と別だ。
え?
深夜?
あ、そうなん?
うん。
それは知らんわ。
それは知らんけど。
それなんか、
よくあるのが、
1回洗って、
もう1回出てるみたいな。
あー。
もうすぐ出て、
洗ってすぐ出て、
洗ったみたいなことが多いよね。
うーん。
そう。
だからまあ、
そこはごめんなさい。
早く洗います。
っていうので、
毎回マイクウチが、
うわ、
全然、
なんか、
洗ってないよな、
っていうので、
ふつふつふつふつ、
溜まってきて、
リク、
今日まだ洗ってないよ、
みたいな。
なんか、
って言ったら、
いや、もうなんか、
後でやろうと思ってたの。
っていうのが、
ずっと帰ってきて、
それでブチ切れるっていう。
うん。
それはごめんなさい。
そう。
っていうので、
マジで気づくんですか?
って言われるんですよな。
マジで気づかないですね。
トイレ掃除も、
リクは一回もやったことないですよね。
一緒にすぐ初めて。
ポンと押すやつだけやろ。
それもだって、
ウチが、
これやってみる?
って言ってやったことないやろ。
そう。
だから、
ほんまに気づかん。
ほんまにそこは直したほうがいいなって思う。
マジで気づかん。
だからその、
自分なりに、
提案その時したのは、
スケジュール組もって、
その、
何日、
2日に1回、
3日に1回みたいな、
やったら、
できるっていう話をして、
その、
汚れたら、
とかじゃったら、
もう、
トイレに目に入ってないから、
トイレ入ってから、
トイレなんか一回も見んから、
ほぼ。
いや、
おかしいよな。
流せてなかったらどうすんの?
それはだって、
大丈夫、
流せてるよ。
いや、
あるよ、
流せてない時。
それはごめん。
確認してないから、
そういうのも。
それはごめん。
それは、
変えてもらうから。
え?
お互いたまらぬから。
あったウチ?
あった。
マジ?
1回も言ってなくて、
ここで、
初めて言ったけど。
マジっすか?
マジっすか?
そこは、
気を付けます。
21:00
あ、
まあ、
そうそう、
なんか、
その前に、
トイレ掃除してて、
なんか、
水溜まる前までに、
なんか、
流さないかんって言って、
流れんかった時はあったけど、
それはウチが使ったやつではない、
っていうのはあった。
なるほど、なるほど。
けど、
リックリ説明してなかったのはあったな。
それはごめんなさい。
で、
流せてないと思ったのか。
はい。
あんまり、
本気で。
だってさ、
流す時って、
フタ閉めなあかんの知ってる?
知ってるよ。
うん。
けど、
その回見んの?
うん。
あ、そうなの?
うん。
え。
あ、そうなんや。
流すとか怖いやんなって。
ああ、
確かに。
まあでも、
ゲッてやってれば、
安心かなって。
いや、
フタ閉めるんやったら、
それで確認するやん。
フタ閉めるやつは。
その先にさ、
便座が汚れてるみたいな、
目に入れん。
入らんな。
この間うちだって、
めっちゃちょっとさ、
めちゃくちゃ汚れてたけどさ、
うん。
いやもう、
いつでリクがトイレ掃除、
自分から始めるんやろなって思って、
もうめっちゃ我慢して、
ちょっと置いといたやんな、
その汚れた状態で。
うん。
ほんまに気づくんから、
こいつやと思って。
汚れてたっけ?
めっちゃほんまに腹立った。
全然気づかんやんと思って、
うちが、
めっちゃ怒りながら、
トイレ掃除したっていう。
ごめんなさい。
っていうのでな、
ほんまに、
これはほんまに、
ずっと喧嘩してる。
そうやね。
喧嘩してるっていうか、
俺は怒ってるっていうより、
俺が怒られてることではあるけど。
いやそう。
ほんとに。
今それ、
喧嘩っていうかもう、
俺への不満やから。
しかつ問題で、
これずっと思ってるけど。
スケジュール組んでいい?
ほんまに。
スケジュール組むってさ、
あのー、
洗い物が溜まるの、
溜まるスピードってさ、
日によって違うやん。
うん。
着る服の量とか、
着替えの量でさ、
うん。
それスケジュール組んだらなんか、
あれやん。
洗い物やったら、
夜何時とか、
やったらできる。
状況見なさ、
洗い物の。
洗濯機の玉2回とか。
うーん、
確かに。
ってやってるから、
ウチは。
そっか。
そう、
その辺でスケジュールはウチ、
機能せんやろなっていうので、
状況見てって言ってんの。
うんうんうん。
そうやね。
いやー、
そうか。
もう何も言い返せんわ。
もうごめんなさいとしか言い方ない。
っていうので、
頑張ってください。
ずっと一緒に居たいなら。
はい。
分かりました。
はい。
スケジュール後で組みます。
スケジュール組んだら意味ないって言ってた。
組まんとね、
やっぱ難しい。
作業してたらだって無理やもん。
集中して、
3時間ぐらいぶっ飛ばしなりたくなるし。
うん。
そこがね。
組んでたら、
それも組む、
なんていうの。
その、
やる時間も踏まえての、
タスク組めるから。
うーん、
なるほど。
例えば、
動画編集とか、
他の仕事とかやったら、
それが終わるまで、
俺やめたくないから、
やめたくないから、
集中力切らしたくない。
うん。
っていうのがあって、
やっぱり、
それが影響で出るのがあるね。
うちね、
なんか、
主に言うけどさ、
スケジュール組むのって言ってもさ、
トイレ掃除、
お風呂掃除、
だけじゃなくてさ、
なんか、
その、
24:00
床とかもさ、
汚れてきたっていうのはさ、
うん。
ほんまに、
色々あるやん、
掃除の種類も。
なんか、
それこそ、
あの、
布団のシーツとか、
うん。
カーテン汚れたら、
カーテン洗うとか、
うん。
一個一個めっちゃ細かいやん。
それ全部スケジュール組むの?
っていう。
うん。
組んだらできる。
っていうので、
なんか、
絶対でも、
なんか、
組まんとね、
頭に入らんのよ。
だから、
受験生の時もさ、
やったけど、
朝起きてから、
例えば、
朝起きて最初に何にかするかとかも、
俺、
回答から分からないの。
うーん。
起きて、
左右を作るのかとか、
英単語読むのかとか、
もう全部俺も、
朝から夜まで、
そういうこと決めてたから、
そういうことせんと、
なんか、
次何したらいいんやろって、
分からんなるタイプ。
うーん。
それは分かるけど、
うちも。
受験生の時は、
そうやってやったけど、
うん。
今は状況を見て、
臨機応変に対応する時、
バイトとかどうしてたん?
と思って、
うち。
あー。
その、
スーパーのバイトも、
ここなんか倒れてんな、
ここ汚れてんなって言ったら、
そういうので。
あーでも、
それも切り替えてた。
例えば、
あのー、
なんやろ、
バイトとかやったら、
飲食店の時は、
これ来た時は、
この動きするって、
もう、
ルーティーンで覚える。
で、業務とかやったら、
あのー、
スーパーで、
例えば、
陳列を出すとか、
倒れてるものを戻すってやったら、
じゃあ、
今から倒れてるものを戻そう、
っていう、
うん。
そのモードにならない、
目に入れへんっていうか、
うん。
だから、
こう、
一周して、
一周して、
一周目に陳列を補充する、
二列目に陳列直す、
三列目に倒れてるの直す、
みたいな。
うんうん。
感じでやらんと、
できあんタイプやったかもしれん。
なるほど。
それは、
家事には、
で、
使えません。
そう、
だから、
バイトでもね、
飲食店の時は、
めっちゃ怒られてたよ。
うん。
なんていうのかな。
ここ、
目に入ったら、
これやる、
みたいなのが、
できあんかったから、
そう。
ごめんなさい。
そうなんですね。
ただただ、
自分の欠点を話してるっていう。
そうなんですね。
って、
言ったうちは。
ごめんなさい。
はい。
ほら、
不満なんです、
私の。
はい。
多分、
これで、
喧嘩してる人多分、
世にめっちゃ多いよね。
どうなんやろ。
いや、
絶対多い。
なんか、
喧嘩もね、
しなくても、
うん。
言わずに我慢してる人多いと思う。
カイドワーマンって、
ちゃんと言ってくれるか分かるけど。
確かに。
なんか、
一つ残らず言うよ。
ほんまに、
いい加減にしようなんて。
そう。
いやでも、
俺が、
俺いつも思うのは、
その、
言ってきた後に、
その、
季節的な話を、
しようとしてくれるのが、
ちょっと怖いね。
何?
例えば、
家事とか洗い物できてないやん。
ってなったら、
じゃあどうする?
ってこの話してたら、
いや、
そういうことじゃないやん。
みたいな。
いや、
そういうことじゃないやん。
なんか、
スケジュールも、
さっき言ったように、
うん。
ほんまに状況によって違うやん。
なんか、
それこそ、
汚れる頻度とか、
スピードも全然違うしさ、
うん。
なんか、
その、
季節によっては、
27:00
汚れるとこも違うしさ、
うん。
だから、
どうやってスケジュール入れとくの?
って言うと、
だいたいうちが気づいてから、
うん。
これやってって言うと、
スケジュール入れるようになるやん。
うん。
って言うと、
またうちが腹立ってから言って、
なんか、
言うのもなんか嫌だよな。
なんか、
気づいてって思っちゃうから。
あー。
そう。
なるほどね。
だから、
なんか、
それは根本的な解決にならないんじゃないのかなって、
言うのでね。
うん。
でもリンクは、
それが一番いいみたいになるけど、
いいと。
って考えてるけど、
うんうん。
だから、
それが一番いいんかなって言うので、
まあ、やってみたら分かる。
じゃあ、
うちがもう、
何も、
なんか、
ここ汚れてるんやけど、
みたいな。
全部やっていいなら、
やるよ。
言わんでも、
やれるん?
スケジュール入れたら。
全部やっていいなら、
多分やれる。
もう、
いちから。
あ、そうなの?
うん。
けど、
多分その代わり、
触られたら怒るかもしれない。
やってるからって言って。
やってても、
多分、
うちが触るとこで汚れてるで。
うちが触るとこで汚れてる?
うちが触るっていうか、
気になるってことは、
そこが汚れてるってことやから。
あー、なるほどね。
うん。
なんか、
完璧主義なとこやっぱ、
あるから、
やり始めたら完璧やみたいな。
どっちかなんよ。
もう、
ゼロか100になっちゃうから、
やるならやるで、
やらんならやらん。
なんちゃうん?
え、でも、
こないださ、
なんか床掃除やってたけどさ、
ほんまに汚かったで。
えー。
やった後。
ゴミめちゃくちゃ捨てたんやけど、
2回やったんやで、
掃除機。
え、けど、
めっちゃ髪の毛も、
なんか汚れも、
靴毛の下とかも落ちてて、
え、これやったん?
って思って、
後でうちがもう1回、
なんか、
おっぱいをこうやって
ひーってやって、
普通に、
なんか、
取り直したみたいな。
努力します。
っていうので、
なんか、
あ、これはほんまに
完璧主義なんか?
っていうのはあったけど。
あー、
そこは多分、
完璧主義スイッチ入ってないと思う。
悩んでる。
入ったら、
多分全部やるから、
あの、
あ、そうなんや。
雑巾とかもやりたい。
そう、
そうなったら、
しんどいから、
スイッチ切ってるって感じ。
だから、
適当になるの?
うーん、
なんかね、
程よくができあんっていうのが
あるかもしれん。
うーん。
程よくが分かれへん。
っていうのかな。
努力はしてるんやけどね。
意識的な。
なるほど。
そう。
なんか、
例えば、
掃除とかで、
やらなあかんわと思って、
やろうと思うやん。
で、
もし、
やるスイッチ入ってて、
できてなかったら、
めちゃくちゃストレスになるやん。
逆に。
うーん。
汚いことよりも
できあんことが。
うーん。
そう、
ってなら、
もう意識しない方が
ストレス的には楽。
うーん。
そう、
っていう。
でもそれは、
うちのストレスが
溜まってくるよね、
っていう。
それちょっと、
どうしたらいいんやろな。
汚いことで。
そう。
でも、
もっと周りに、
意識的に目を向けてくださいなって、
うちは思ってるけど。
うーん。
頑張ります。
頑張ってください。
では、
締めのパートに入ります。
はい。
はい、
締めのパートです。
はい。
喧嘩の原因を、
話したら。
分析なはずが、
いつの間にか
30:00
俺への不満を。
いつの間にかまた
喧嘩になってたら。
喧嘩にはなってない。
喧嘩のハードル
低くない?
なんか。
え、ちょっとね、
言い合いっぽくなった。
喧嘩じゃねえか。
それは、
いいやん。
議論やし、
こう。
これでたぶん
聞いてる人が、
あれ、喧嘩?
喧嘩してる?
ってなるよ。
なってない、
喧嘩してない。
喧嘩したらだって、
もっとあれやろ、
組み立てた話できやんなり。
ちゃんとこう、
話ができてるってことは、
喧嘩じゃないし。
ちゃんと話し合いが
できてるってことやから。
これ喧嘩ってまとめるのは、
ちょっと、
やめていただきたいところですね。
すいません。
はい。
ハードルが違うんやな。
ああ、そう。
そこのハードルが違うってのは、
今ね、
分かったもんから。
じゃあ次回は、
写真はかな?
厳しそうな顔してる。
絵捨て体験でもいいか?
あ、いいね。
うち今通ってるから、
絵捨て。
絵捨てのこう、
実感とかね、
感想を話してもらおうかな。
どういうこと、
変化があったかみたいな。
確かに。
それ気になる人いそうやね、
女性の方は。
そうやね。
OK。
じゃあお便りは、
下の説明欄から、
よろしくお願い致します。
お願いします。
はい、では次回の放送で、
お会いしましょう。
バイバイ。