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277. 数学の未解決問題はAIに解かれるの?
2026-10-01 55:57

277. 数学の未解決問題はAIに解かれるの?

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2026年、AIが数学の未解決問題を次々と解きはじめた? そもそも未解決問題とは?AIは何ができて何ができない? 数学者に残る仕事は? など、AI時代の数学の最前線について語ります。

•─────• 💬 Topics 💬 •─────•
数学の未解決問題はAIに解けるのか?
そもそも未解決問題とは?ゴールドバッハ予想とコラッツ予想
予想・証明・定理・反例の違いを山登りでたとえると
400京まで確かめても「証明」にならない理由
フェルマーの最終定理とワイルズの証明
AIの得意・不得意と数学オリンピック金メダル
OpenAI副社長の「未解決問題を解いた」騒動
2026年1月、AIが50年来の問題を解決!証明チェッカーLean
AI時代に数学者はいらない?
ナビエ–ストークス方程式は本当に解けた?
「僕が解きたかったのに」数学者の楽しみはどうなる?
AIの限界と人間の役割:暗号・GPSへの応用
AIが見つけた数学がAIを速くする?Leanの意外な応用
フィジカルAIが自分で実験する時代は来る?
AIは人類を滅ぼす?制御と倫理の話
AIで社会はどう変わる?働かなくていい未来とエネルギー問題
まとめ&おたより募集・Spotifyフォロワー1万人突破!

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サマリー

数学の未解決問題とは、正しいと思われているものの証明されていない主張であり、ゴールドバッハ予想やコラッツ予想が例として紹介されます。大量の計算で反例が見つからなくても証明にはならず、フェルマーの最終定理はアンドリュー・ワイルズが異分野の理論を組み合わせ、1995年に証明したと説明されます。AIは数学オリンピックで金メダル相当の成績を出す一方、未解決問題を解いたという発表が実は既存論文の発見だった例もあり、結果の検証が重要です。2026年には、AIが証明を生成しLeanで各段階を検証する試みや、約80年続いた単位距離問題の予想に反例を見つけた事例が語られ、AIは特に反例探しを得意とする可能性が示されます。数学者には、問題の設定、AIの出力の確認、異分野の発想、応用先の発見などが残ると議論されます。数学の成果は暗号やGPS、医療機器ソフトウェアの検証にもつながり、AIが見つけた数学がAI自身の計算を効率化する循環も期待されています。さらに、フィジカルAIが自律的に実験する未来、人間がAIを制御する必要性、働かなくてよい社会やエネルギー問題、AI開発競争と社会的対立について話が広がります。最後に、AI時代の数学と社会に正解はなく、みんなで考えたいという呼びかけと、Spotifyフォロワー1万人突破の報告があります。

未解決問題と予想・証明の違い
スピーカー 1
パッションを持ってやってた数学者たちからしたらさ、どんどん今までのなんちゃら問題とかがさ、AIに解かれちゃってたらさ、面白くなくない?
スピーカー 2
どうなんだろうなぁ。
僕が解きたかったのに、ってなんない?
スピーカー 2
わぁ、僕が解きたかったのになる人はいいそう。
レンです。
スピーカー 1
エマです。サイエントークは、夫婦で科学をエンタメっぽく語るポッドキャストです。
スピーカー 2
最近、世の中ずっとAIの話してるじゃないですか。
スピーカー 1
なんか、あれだよね。人類を滅ぼすとかさ、怖いニュースとかもありますよね。
スピーカー 2
あるね。今、結構話題。
だけど、科学の世界でもさ、当然AIはめちゃくちゃ使われてるわけで、いろんなジャンルで相棒として使ったりとか、データ解析させたりとかしてると思うんだけど、
結構最近、面白いニュースがあって、ちょっと今日その話したいんだけど、数学の未解決問題ってあって、
スピーカー 2
聞いたことある?
スピーカー 1
なんか、いろいろあるよね。数学の未解決問題って。
いろんなのがあると思うけど、何を解いたのかな?
スピーカー 2
なんちゃら予想とかさ、
フェルマーの最終定理はさ、すごく有名だし、サイエントークでも昔扱ったことがあるんだけど、
フェルマーの、詳しくはフェルマーの回を聞いてください。
それはね、一応ね、人間は358年かけて解けたんですよ。
難しい、なんか、証明が難しい数式があって、で、それを解いたっていう、証明したっていうのがあるんだけど、
AI使ったら、そういう今解かれてない数学で未解決の問題、解けるんじゃないっていう。
スピーカー 1
解けそう。
なんか、解けそうじゃん。
解けそう。うんうん。
スピーカー 2
だけど、これね、結構単純な話じゃないんだよね。
解いたって言ってるケースが最近ちょこちょこあるんだけど、
これ本当に解けてるのかって検証するのもまた難しいとか、そういう話があって、
スピーカー 2
だから今日はね、ちょっとその数学の未解決問題は、AIに解けるのかっていうのをひたすら話してみたいと思います。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
そもそもね、ちょっと未解決問題ってなんだっていうところからいきたいんだけど、
一言で言うと、たぶん正しいとみんな思ってるけど、まだ誰も証明できてない問題っていう感じなのね。
スピーカー 1
なるほどね。じゃあ、なんだろう、その予想が、外れたケースが今まで見つかったことがなくて、
だからこの予想、絶対正しそうだけど、でも証明できないみたいな。
そう。有名なやつで、ちょっとわかりやすいやつ紹介してみると、たとえばゴールドバッハ予想ってやつがあって、
スピーカー 2
これは4以上の偶数は、必ず素数足す素数でかけるっていう、めっちゃシンプルなんだけど、
たとえば10だったら、3足す7っていう2つの素数の足し算でかける。
スピーカー 2
これは絶対そうなのかっていう。
へー、おもしろ。
スピーカー 2
なんかさ、簡単そうじゃん。考えることは誰でもできるし。
スピーカー 1
しかもそうなの?4以上の偶数は、必ず素数足す素数なんだ。素数2つってこと?
スピーカー 2
素数2つの足し算でかける。
スピーカー 1
へー。
これ未解決らしい。これはもしかしたら、そうじゃない数字もどっかにあるかもとか。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
あとは、これもシンプルでおもしろい、コラッツ予想ってやつがあるんだけど、
これはね、ある数字に対して、偶数だったら2で割る。奇数だったら3倍して1を足す。
っていうのをくり返すと、必ず1になるっていう。
スピーカー 1
ん?偶数だったら2で割る?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、たしかにずっと2で。え?ずっと2で割る?
スピーカー 2
えっとね。
スピーカー 1
あ、2で割って、たとえば奇数が出てきたら、6とかで、6偶数だから2で割ったら3が出てくるから、
3で、3かけて、
スピーカー 2
3は3倍して1足す。
スピーカー 1
10。
スピーカー 2
うん、10。
スピーカー 1
10をまた2で割る?
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
5。
5。
5かける3足す1。
16。
16を2で割ると、8。
8を2で割ると、4。
4を2で割ると、2。
スピーカー 1
2を2で割ると、1。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
あ、そういう感じか。
そうそうそう。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
絶対1に行くんじゃない?っていう。
スピーカー 1
え、よくこんなん考えつくな。
スピーカー 2
いや、おもしろいよね、これ。
スピーカー 1
これ、コラッチさんが予想したの?
スピーカー 2
これ、コラッチさんが予想してるやつで。
へー。
スピーカー 2
おもしろいんだけどね、まあまあ、これ確かめるの結構大変なの。
今だって6でさ、結構計算してるじゃん。
うん。
あの、たとえばもう27とかだと、111回ぐらい計算すると。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
で、途中でね、もう9000なんぼとかまで行くんだけど、絶対最後は1になるっていう。
おー。
そういうね、おもしろい問題があるんだけど。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
まあ、これもね、未解決問題として、結構有名な問題だったりしますね。
スピーカー 1
そっか、じゃあその予想自体はさ、結構簡単で、誰でも理解できる予想だけど、
うん。
スピーカー 1
なんでかっていうのの証明が難しいのか。
スピーカー 2
うんうん、そうそうそう。
まあ、これをね、まあまあ、ちょっと今予想とか、あと証明とか言ったけど、
うん。
スピーカー 2
この言葉もね、結構しっかり理解しておくと、なんつーの、こういう数学のニュースが結構おもしろくなると思ってるんだけど、
スピーカー 1
うん。
まあまず、だから未解決問題は、たぶんみんな正しいんだろうなっていうやつって言ったけど、
スピーカー 2
まあ予想もそうだよね。予想も、たぶん正しいと思われてるけど、まだ主張、あ、証明されてない、主張のことを予想って言ってる。
スピーカー 1
ほうほうほう。
スピーカー 2
だから、まあこれちょっと山登りで例えてみるんだけど、山登りだとして、
まあ、あの山頂には登れるはずだっていうのが予想。
うん。
スピーカー 2
で、証明っていうのは、まあ誰もが認めるルールから一歩ずつ、その山頂にたどり着くルートっていうのを見つけたら、それが証明。
スピーカー 1
誰もが認めるルート?
スピーカー 2
誰もが認めるルールから、
スピーカー 1
ルールから?
スピーカー 2
一歩ずつ、論理で結論にたどり着くっていうその道筋ができたら証明っていうことなんだけど、だから、
AはBです、BはCですって言ったら、まあAとCが繋がるわけだ。
スピーカー 1
うんうんうん。
まあ言ったら、証明ってそれを繰り返していって、最終的にみんな認めてるところから、ああじゃあこれをたどり着けるよねっていう。
スピーカー 1
ああ、なるほどなるほど。
スピーカー 2
それが証明ですよね。
スピーカー 1
ふんふんふんふん。
だから、あの山頂登れそうだなって言って、ちゃんと登るルートが見つかりましたって言った証明。
スピーカー 1
ふんふんふん。
で、その証明されたことがまたみんなが認めるルールになるわけじゃん。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
それが定理ってやつですね。
スピーカー 1
定理。
スピーカー 2
定理。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんつうの、三平方の定理とかみんな習ってると思うんだけど。
スピーカー 1
ああ、はいはいはい。
ピタゴラスの定理ね。
うんうんうん。
スピーカー 2
っていうのは習ったりするけど、それはもう頭頂済みの山だよね。
なるほどね、そっかじゃあ、定理イコール山ね、頭頂済みの。
スピーカー 2
そう。
で、まああとは、これ証明以外にも予想っていうのを確認する方法がある。
スピーカー 1
ほう。
スピーカー 2
それは予想が間違ってるっていう場合もあるよ。
スピーカー 1
うんうんうん。
たぶん正しいんだろうなって思われてるけど、実は違いましたっていうパターンもあって。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
これ反例っていうやつなんだけど。
うんうんうん。
スピーカー 2
実はその山、山頂ありませんでしたみたいな。
スピーカー 1
うんうんうん。
そういう事実が見つかったりする。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
それが反例で、だから証明より反例の方がしやすいんよね。
1個の例外を見つければ、この予想は間違ってましたっていう結論になるわけなんで。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
で、まあさっき言った、素数足す素数のやつとか、2で割って3かけてみたいなやつも、
コンピューターとかでめっちゃ計算とかされてるんだけど、いまだにその反例が見つかってないから予想のままって感じ。
うーん、そっか、じゃあ正しいって証明するか、反例を見つけるかってことね。
スピーカー 2
うん。
で、現代はさ、もうコンピューターとかがあるから計算能力むちゃくちゃすごいわけですよ。
はいはいはい。
スピーカー 2
だからさ、言ったらさっきの4以上の偶数は素数足す素数ですみたいなやつも、
うん。
スピーカー 2
頑張ったらなんかさ、めっちゃ計算して例外見つけれそうじゃん、もしあるんだったら。
スピーカー 1
そうだよね、なんかそれってAIとかが来る前からもうなんかスーパーコンピューターとかでね、すごく計算できそうだよね。
スピーカー 2
そう。で、これ実際ね、400桂ぐらいの桁まで計算されたりしてるんだけど、さっきの素数足す素数っていうのは。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
意味わかんないんだけど、400桂って、10の18乗とか。
スピーカー 1
えー、すご。
スピーカー 2
数まで全部確かめて、例外がないってなってる、今。
スピーカー 1
あ、そうなんだ、へー。
スピーカー 2
でさ、正直さ、いやもうこんだけあったらさ、もう正しいじゃんって思うじゃん。
スピーカー 1
いや、もう400桂以上はもういいわって思うよね。
スピーカー 2
いや、思うじゃん。これたぶんね、言ったら数学者が怒ると思う。
スピーカー 1
あ、そっかそっか、お数学の世界では、ちゃんと証明しなきゃいけないんだ。
スピーカー 2
そう、もう正しいっていいんじゃね?ってめっちゃ思うんだけど、でも証明はできてないわけ。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
もしかしたら、1個例外がその先にね、あるかもしれないっていうケースをね、数学の世界だとやっぱ考えないといけないみたいで。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
これはね、大変なことなんよ。
スピーカー 1
大変だね。
それを永遠と考えるのも大変だよね。
フェルマーの最終定理を証明したワイルズ
スピーカー 2
まあね、だから、いくつかさ、証明の仕方っていうのはいろいろあって。
証明された例を、じゃあ言うけど、
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
これ、さっき最初に出したフェルマーの最終定理。
はい。
スピーカー 2
これは、もう一応証明はされてる、定理になってるんだけど。
スピーカー 1
うん。どういう定理だっけ?
スピーカー 2
3以上のnっていう数字があったときに、xのn乗たすyのn乗イコールzのn乗を満たす性の整数はない。
うーん、はいはいはい。
スピーカー 2
っていう、まあだから、3平方の定理みたいなさ、x二乗たすy二乗イコールz二乗みたいなのはあるんだけど、それが3以上になったらないよっていう。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
すごいシンプルなやつなんだけど、これは言ったら、まあ実際いろいろ確かめてて、やっぱないなってなってるけど、まあそのないっていうのを証明するの難しいと。
スピーカー 1
難しいね。
スピーカー 2
うん。で、これはね、まあ今この音声コンテストで伝えるのは不可能なんですけど、この証明。あとまあ僕もね、理解できてないです、これ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
難しすぎて。だけど、やったこととしては、みんながこれはもう正しいよねっていうルールを組み合わせて、いろんな違う分野のルールとかを組み合わせて、やっと証明したっていうことが起きてて。
スピーカー 1
はいはい。それいつだっけ?
スピーカー 2
これ、1995年に一応言われてる。
スピーカー 1
それは誰かがやったってことだよね。
スピーカー 2
イギリスのアンドリュー・ワイルズさんっていう人がやったんだけど、もうほんとにね、数学って言ってもさ、ただのこういう足し算とか引き算みたいな式だけじゃなくてさ、
グラフだったり、あとなんか立体の形を決める式だったりとか、いろんなジャンルがあったりするんだけど、
それをもう組み合わせて組み合わせて、最終的にこのフェルマの最終定理を証明しましたっていうのを出してんだけど。
スピーカー 1
めっちゃ頭いいじゃん。
スピーカー 2
めっちゃ頭いい。このワイルズさんの話は結構ね、有名だっけ?どっかでしたっけ?
したっけ?わかんない。
スピーカー 2
なんかチラッとしたような気がするな、フェルマのところで。ちょっともう2年以上前だから忘れちゃったけど。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
7年間ぐらいね、部屋にこもって、このワイルズさん。
ひたすら部屋にこもって考え続けて、実践解いたと。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
ということなんだけど、これはね、AIというか人間が全く違うジャンルから持ってくるっていうアイディアがあったから解けたとは言われてるよね、一応。
スピーカー 1
なるほどね。一つの分野だけじゃなくて、もう本当にいろんな分野を知っとかなきゃ解けないってことだよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。まあなんか、実際これどのジャンルでもそうなんだけど、アインシュタインの一般相対性理論とかもそうなんだけど、
全く関係ないジャンルのルールを引っ張ってきたら、意外とそれ使えましたみたいな。
これはね、結構やっぱ難しいって言われてる。
AIは数学オリンピックと未解決問題に挑む
スピーカー 1
人間には難しいけど、AIは得意そうだね。
スピーカー 2
いや、AIでも難しいんじゃないかな、まだ。
スピーカー 1
あ、そうなの?
いろんな分野のさ、もう限りなくさ、取ってこれるじゃん、AIって。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
探す能力は絶対人間よりもさ、高いじゃん。
スピーカー 2
まあでも、まあこれちょっとここからAIの話していくけど、すごい単純に言うと、AIって、次の、まあ生成AIとかだとさ、
私ってきたら次は私、我が来るとかさ、そういう、まあ確率高いやつを埋めていくみたいな話なんだけど、
まあその、飛んだ発想っていうのがめっちゃ得意かって言われると、結構難しかったりもする。
スピーカー 1
ああ、はいはいはいはい。
スピーカー 2
っていうのがある。まあ今の段階だとね、まあこれそのうち全然変わったりすると思うけど。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
っていうのがあるからね、やっぱりAIにもね、得意不得意があるっていうことを言えるんですよ。
スピーカー 1
そっかそっか、じゃあ全く関係なさそうな式を取ってくるのはまだできないんか。
スピーカー 2
うん、そう。だから、一応ね、最近の、えっと2025年とかに、
AIに数学オリンピックの問題を解かせて、どれぐらいの成績取れますかっていう。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
をやってみたりすると、もう2025年時点で金メダル相当の成績を出せると。
スピーカー 1
おお。ちなみに2024とか2023年はどうだったんだろうね。
スピーカー 2
あ、これはなんかもうちょっと低かったんじゃなかった?ちょっと正確なやつ調べてないけど。
あ、そうだよね。なんか出てきた当初はさ、なんかまだ東大に合格できないみたいな感じじゃなかったっけ?
スピーカー 2
あ、そうそうそうそう。
スピーカー 1
だよね。でももう今数学オリンピックの金メダルだもんね。
うん。だからもう頭良くなってるんだけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、数学オリンピックはでもね、一体答えが保証されてる問題。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だから、まあまあその解く道筋は、AIは結構得意なんだけど、答えがあるかすらわかんない問題とかって、まあまた別の話だよね。
スピーカー 1
ああ、確かに。AIってなんか、今すでにあるデータからいろいろとってくるみたいなイメージがあるから、そのデータがなかったらわかんないのかな。
スピーカー 2
そうそうそう。ある意味、究極の経験則をさ、叩き込まれたやつがAIって考えると、
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
まあまた難易度が上がるよって言われてて。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
で、まあこの同じ去年、2025年の10月に、これ面白いニュースがあって、オープンAIの副社長が、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
この、チャットGPTが、この未解決問題を解きましたってSNSに投稿したと。
スピーカー 1
おお。
スピーカー 2
おおってないじゃん。
うん。
で、そしたら、まあまあとある数学者の人が、これは誤解だと反論したと。
あ、そうなの?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、よくよくこれ見てみると、まあ確かにAIは解けましたっていうので、確かに結果を出してきたんだけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
実は、昔の古い論文を見つけてきて、それを提示しただけだったと。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
要は、なんかね、未解決問題のリストみたいなのがバーっとあって。
うん。
スピーカー 2
で、その未解決問題、その中からAIが解きましたって言ったんだけど、そもそもその未解決ってなってたのは、単にそのリストで論文が漏れてたと。
ほんとは、もう解決したっていう論文があったんだけど、未解決ってことになってて、で、それをAIが解いたって言ったから、未解決問題解きましたって。
スピーカー 1
ああ、じゃあ未解決問題で解けましたってやつは、未解決じゃなかったってことね。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
で、解決されたやつを提示したってことね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
単純に論文が埋もれてただけで、で、その論文が見つからなかったから、これは未解決問題だって言ってただけみたいな。
ああ。
スピーカー 2
そういうね、ちょっと勘違いみたいなことが発生したりして、結局これは、オープンウェアの副社長は投稿削除して。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
そう。っていうのを、そういうね、賃事件みたいなことも起きてたりするんだけど。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
でもその、見つかってなかったね、過去の論文を、さも正解のように引っ張り出してきたAIはすごいんだけど。
スピーカー 1
しかも、よかったね、そのさ、未解決問題とされてるけど、本当は解決してたやつが、世の人に認識されてなかったわけでしょ。
スピーカー 2
まあまあまあ、そう、世の人っていうか、たぶんもう、これはもともと問題リストを管理してたところから、ちょっとおかしかったのかな。
スピーカー 1
うーん、昔のリストだったりしたのかな。
わかんないけど、まあ、とりあえずよかった、そのちゃんと解決した人の名誉というか。
スピーカー 2
そうね、間違いがちゃんとこう、訂正されてよかったと思ったんだけど。
Leanによる証明検証とAIの進展
っていうのが去年あって、で、もう今年入って、えっと、2026年の1月とか、もうこれ結構すごいスピードで今起きてるよね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
で、まあ今度また、えっと未解決問題、50年ぐらい未解決問題って言われてたやつが、AIが解きましたっていう発表がまた出て。
ほうほうほう。
スピーカー 2
で、この時は、ちゃんとというか、AIが数学の問題を解いていくときに、さっきも言ったけど、わかってるっていう定理とかを使って、組み合わせて積み上げていくみたいな話じゃん。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
で、その時に、まあいいんじゃ、AはBです、BはCですっていうときの、その1段階ずつをちゃんとチェックするっていうプログラムを作った人がいるよね。
スピーカー 1
うん、AIで?
スピーカー 2
いや、これはね、AIじゃない。
スピーカー 1
AIじゃなく。
うん、AIじゃなくて、まあその証明を、まあこれちょっと特殊なプログラムの形って言われてるんだけど、それをチェックするDEANっていうソフトがあるらしくて。
スピーカー 1
え、それどんなさ予想とかにも使えるってこと?
スピーカー 2
どんな予想とかにも使える。
すげえ。
まあその証明の中で、AはBです、BはCです、CはDですってずっとやっていくわけじゃん。
うん。
スピーカー 2
その各工程が本当に正しいですかっていうのを判定する、そういう道具らしい。
スピーカー 1
へえ、すげえ。
スピーカー 2
っていうのをわざわざ作って、AIがバーッと計算させたやつをそのソフトでちゃんとチェックして、各段階絶対間違ってないかっていうのを見て、で、本当に証明できてますかっていうのを判定する。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
そういう方法が、まあ今年できたと。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
できたのはもうちょっと前かもしれないけど、まあ今年そういうのが使われて未解決問題って言われてたやつが、ちゃんと解けて、このDEANっていうやつで各段階、ちゃんと証明されてるかっていうのも確かめて、できましたっていう、まあ結構ちゃんとステップ踏んでやってたやつが、今年になって出てきたっていう。
スピーカー 1
いや、それなんかAIもすごいけど、そのDEANもすごいな。
スピーカー 2
DEANもすごい。
スピーカー 1
DEANは最近できたって言った?2026年にできたって言った?
スピーカー 2
DEANができたのはもうちょっと前だと思うけど、使われてるのが今だから。
スピーカー 1
うーん、そうかそうか。まあでもそれは、もう世の数学者たちが認める、この証明が正しいかを証明するソフトウェアみたいな感じで、それは信頼できるものっていうのはあるのか?
スピーカー 2
らしいよ。
ただその記述方法が特殊っていうのが結構難点って言われてて、まあこれもね、ちょっと説明難しいんだけど。
スピーカー 1
いや、何の記述方法?
スピーカー 2
言ったら、リーン語みたいなやつがあるの。機械でしか、特殊な機械言語みたいなやつがあって。
スピーカー 1
プログラム言語的な?
スピーカー 2
みたいな感じだと思う。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
で、だからまず、それを使って証明していくみたいなことが必要らしい。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
だから、なんつーの、すごい単純に数学の証明問題とかもさ、まあ言葉で記述したりするわけじゃん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
人によって言葉ぶれたりするじゃん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そういうのがないような、記述形式があるらしい。
スピーカー 1
ほうほうほうほう。すごいね。
スピーカー 2
うん。まあ確かに、だからそういう、なんか絶対、誰が見ても解釈一致しますみたいな言葉をまず作るところから始めるっていうのは大事だと思うんだよね。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
っていうので、積み上げていくっていう。
スピーカー 1
そっか、じゃあ、まあリーンもそもそもめっちゃすごいけど、で、AIで解けちゃったのもやっぱすごい。
スピーカー 2
うーん、そうね。
スピーカー 1
それ初めて、AIが未解決問題、数学のやつを解いたの?
スピーカー 2
これが初めてなのかな。初めてって言っていいかわからんけど、まあAIがほぼ自律的に解いたっていうのが初めてかな、これが。
スピーカー 1
へー、どういう予想というか、どういう問題なんだろう。
スピーカー 2
これはね、ちょっと複雑すぎて無理だね。
すげー。
うーん、まあそうね。もう言うのやめとくわ。
スピーカー 1
オッケーオッケー。
うん。ここからね、結構言うのむずいなっていうやつは、そんな中身の話細かいのは言わないけど。
スピーカー 2
どっちかというと、この起きたことが重要かなって気がしてて。
スピーカー 1
え、これは何を意味すんの?
スピーカー 2
これは、まあAI何でもできそうだよねって言ってるけど、実際このリーンっていうやつを使って、正面を確かめていくという方法は、まあ現役のちゃんとした数学者とかもちゃんと担保している方法になってるから、
まあそういう、だから業界のコンセンサスっていうのを、どういうも得られてるような形で、未解決問題にもどんどんチャレンジしていけるようになってきたっていう。
スピーカー 1
だからAIの能力が一歩ステップアップしたってことだよね。
スピーカー 2
そうそう、ステップアップしたっていうのがある。
スピーカー 1
だからこれまでのデータとか文献とかを取ってくるだけじゃなくて、一個一個のABCCDみたいなのを積み上げて、未解決な問題も解決しちゃう。
スピーカー 2
そうそうそうそう。でさ、AIってさ、一発で正解出すのはそんな得意じゃないよ。まあ間違ったりもするわけじゃん、AIって。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
だし、問われた、何か問われたものに対して、毎回出力が変わったりとかするわけじゃん。
スピーカー 1
する、うん。
スピーカー 2
だけど、数学はそんなん起きちゃダメなわけよ。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
毎回必ず同じようにアウトプットが出てきて、証明していかないといけないわけじゃない。
それが、この今言ったリーンみたいな、ちゃんと証明1個、1段階で確かめるやつがあると、それをまたフィードバックしてAIに。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
っていうループが回り始めたってことだよ。
スピーカー 1
リーンみたいに、一通りのアウトプットしか出せないやつと、AIのループが回り始めた。
スピーカー 2
回り始めてる。
スピーカー 1
うん。
だから、これは何か今年起きてることだから。
スピーカー 1
それは、じゃあ何?AIが1つのアウトプットを出せるようになったってこと?
スピーカー 2
ああ、まあそうだね。
スピーカー 1
数学界において。
数学界において、そう。
スピーカー 2
だから、未解決の問題にもAIがチャレンジしていける土台が整ってきたよ、みたいな、そういう感じかな。
うーん。
単位距離問題とAIが見つけた反例
まあ、もっと最近、2026年5月とかに、もうまた別な問題で、一応未解決問題解けた。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
で、これはちょっと説明頑張ったら、雰囲気伝えられそうかするんだけど、単位距離問題っていうのがある。
スピーカー 1
単位距離問題。
スピーカー 2
うん。意外とシンプルで、紙とペンがあったら考えれるんだけど、紙の上に点を打っていくっていうのがあって、
その点と点の距離は、ちょうど1センチじゃないといけないです。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
で、1センチの距離離れた点と点をピッと線引きますと。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、この線をできるだけたくさん引くには、点をどうやって並べればいいのかっていう問題なんだ。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
まあ、わかりやすいのは、例えば、点を9個紙の上に打つとしますと。
うん。
で、その9個の点を直線みたいな感じに1センチバーっと並べていったらさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
その間に引ける線って8本になるわけ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
わかる?伝わる?
うん。
だけど、例えば3×3のマス目みたいな感じに点を打つと、
うん。
スピーカー 2
マス目状にこう1センチの、要は1個の点から2本線が引けたりするわけじゃん。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
で、まあ、3×3だったら12本線が引けます。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
っていうのが、まあ一応、点が9個だと一番いい並べ方だよね。
一番線をいっぱい引ける並べ方だねっていう、まあこれが単位距離問題っていう。
スピーカー 1
あー、じゃあ、点が何個っていうののその、何個はいろいろ設定可能で、
その何個って設定した中で、一番線の数が多いようにするためにどうやって点を配置するかみたいな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
そういう問題。
そういう問題。
これ伝わるかな?
スピーカー 1
これ予想じゃない?予想じゃなくて、ただの問題。
スピーカー 2
まあ、これがまず問題。
スピーカー 1
あ、これ問題。
スピーカー 2
これに対して予想がある。
スピーカー 1
はいはいはい。
で、まあ予想はすごいシンプルで、こういうマス目状に点を配置するのが、一番線いっぱい引けるよっていうのが、一応予想としてあったらしいね。
スピーカー 1
うんうんうん。マス目状。さっきだったら、なんか三角形、正三角形のマス目だった。
スピーカー 2
いや、えーと四角形みたいな。
あ、四角形みたいな。あれ、点が9個だったら、なんか三角形のマス目かと思った。
スピーカー 2
点が9個は、えー、田んぼの田みたいに、なんつーの。
スピーカー 1
あ、そっか、そういうやつか。
スピーカー 2
そう、田んぼの田のさ、交差点のところって、9個点打てるわけじゃん。
スピーカー 1
あ、はいはいはいはい。そっかそっか、でもほんとに、あのー、よくあるマス目の。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
ただ、その9個の場合は、あの田んぼの田みたいな形が、一番線いっぱい引けるっていう結論で、まあこれだから、どんどんどんどん点を増やしていって、
結局こういうマス目状に並べるのが最強っていう、一番線を引きますよっていう予想がありましたと。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
まあこれね、あの、ガチ数学者からしたら、たぶんいや、もっとちょっと違う言い方あるって思うかもしれないけど、
僕、僕があの、なんつーの。
スピーカー 1
わかりやすく。
スピーカー 2
わかりやすく、こうギリ伝わるぐらいの感じで言って、結論、まあこれはAIがやったことは、
そのマス目状じゃなくても、いっぱい線を引けるパターンがありますよっていう例外を発見した。
スピーカー 1
おー。
案例を見つけたっていう感じなんだけど。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
で、まあこれはね、80年間ぐらいずっとこれマス目が一番いいよねっていうのを言われてたんだけど、
そのなんか抜け道みたいな、ものすごい点いっぱい増やしたときに、抜け道みたいなやつをAIが見つけたっていう。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
簡単に言うとそういう感じらしい。
スピーカー 1
じゃあ1月のやつはさ、証明したパターンで、最近の5月のやつは案例見つけたパターンか。
スピーカー 2
そうそうそうそう。まあでも案例見つけたってことは、その予想が違いましたよっていう証明になってるわけなんで。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
まあまあこれも未解決問題を解決したってことにはなってる。
スピーカー 1
そうだね。だから両方できるんだね、もう。
うん。
スピーカー 2
で、まあこういう例がね、最近結構いろいろ出てきてる。
スピーカー 1
これだけじゃないの?この2例だけじゃなくて。
スピーカー 2
これだけじゃない。
おー。
スピーカー 2
たくさんこういう例が出てきてて、じゃあAIにどういうことできそうかなっていうのを今の段階で言えるのは、得意なのは反例だよ。
スピーカー 1
反例のほうが得意なんだ。
スピーカー 2
そう。予想をぶっ倒す、その例外を見つけるっていうやつにAIめっちゃ使えるよねっていうのが今。
スピーカー 1
うーん、そっか。でも昔はさ、過去のデータしか取ってこれなかったけど、
反例見つけるってことは、もう自分自身で新しい例を作り上げて、これ反例ですよって言わなきゃいけないんだよね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
それもすごいよね。
スピーカー 2
そう、それはね、言ったらさ、忍耐力とかめっちゃすごいわけよ。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
でも、AIってさ、疲れを知らないからさ、もういくらでもパターンを試して抜け道探すみたいなことがやっぱ得意で、
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
で、それが人間だと今までできてなかった。で、コンピューターもうまいこと計算膨大すぎてできてなかったっていうのをAIが見つけたよっていう。
スピーカー 1
うーん、すごいね。コンピューターはできないのにAIできるの、なんでだろうね。
スピーカー 2
まあ、考え方みたいなのからいくらしいんだけど、AI。その、コンピューターってさ、単純に一直線で計算するっていう感じ。
スピーカー 1
確かに。コンピューターはもう一個一個数字積み重ねていって、このパターンのときはダメ、じゃあ次は次もダメかみたいな感じで、もう一個一個しかできない。
スピーカー 2
そう、そしたらさ、もう計算時間も膨大になっていくわけよ。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
だったら、これもう現実的じゃないなっていうことはたくさんあるわけで、で、さっきの点を打つみたいなやつでいうと、
もうAIは、なんかあくまで紙の上の点の話なんだけど、なんか次元とかを増やして、
で、その増やした次元の、なんか影みたいなのを使って、紙の上にここに点を置いたらいいんじゃないかみたいな、なんかそういう考え方をした。
スピーカー 1
へー、そっか。
スピーカー 2
よくわかんないんだけど。
スピーカー 1
わかんないけど、とりあえず考えるから効率いいんだ。
スピーカー 2
そう。っていうのがあって、もうすごい、言ったら効率よく、その点を打つべき場所っていうのを弾き出してきた。
スピーカー 1
ほー。
スピーカー 2
で、他の数学書とかも、これ、やっぱ一流の数学雑誌に乗るレベルの、やっぱり結果をもうAIで出せるようになってるっていうふうに、この例で言われてて。
言ったらさ、人間、コンピューターはさ、人間がこういうふうに計算してねっていうのを渡して計算させたりするわけだけど、
スピーカー 1
うんうんうん。
AIはそこがなくて、自律的に自分で道を探してやっちゃうっていう。
スピーカー 1
うんうんうん。
それがすごいところ。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
っていうのがね、できてきてるから、まあ、なんつーの、まあ、やっぱ確実にフェーズは変わってきてる感じですよね。
スピーカー 1
ほー。
え、じゃあもう数学書いらないじゃん。
スピーカー 2
いやー、これはでもね、これだけでね、数学書いらないっていう結論はね、違う。
スピーカー 1
ここで、ノードVPNのご紹介です。
ノードVPNは専用アプリからたった1タップでインターネットのセキュリティ対策ができるサービスです。
スピーカー 2
ってことで、これ僕たちも今まさに使ってるサービスなんですけど、
スピーカー 1
そうですね、めっちゃ使わせていただいてますね。
スピーカー 2
そう、そもそもVPNって、バーチャルプライベートネットワークの略で、まあ、ネットで買い物したりとか、動画見たりとかするときに、こう、安全にインターネットを使うっていう、そういうシステムなんですけど。
スピーカー 1
会社とかでね、VPN必ず繋いで、自分たちの情報を守ったりしますよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう、なんかね、そこら辺のカフェのネットとか普通に繋いだら、情報漏洩しちゃったりするんでね。
例えばなんかクレジットカードとか、そこら辺のWi-Fiで入れるときとかは、こういうの使わないとっていうので、もう最近は常にオンにしてますね。
スピーカー 1
そうですね、特にね、なんか海外に住んでるとちょっと怖いよね。
スピーカー 2
まあね、日本でも怖いけどな。
スピーカー 1
日本でも怖い。どこでも怖い。
私も実際、送金サービスを普通に使ってたんですけど、そのサービスで、なぜかアメリカで私のクレジットカードが使われて、お買い物がされたってことがあって。
スピーカー 2
うん、ヤバすぎるね。
スピーカー 1
そうそうそう。しかもそのせいで、残高足りなくなって、クレジットカード止まりそうになったっていう事態に発展したことがあって、すごい大変だったの。
スピーカー 2
いや、マジでヤバいよね。てか、笑い事じゃないよね、これ。
スピーカー 1
笑い事じゃない。クレジットカード会社に電話とかして、めっちゃお願いして、私のクレジットカードの信用度を下げないでくださいってお願いしに行ったぐらいなんだけど。
スピーカー 2
いや、それ結構しんどいよな。カードなくした時とかも焦るけど、不正使用されるのは怖いよな。
スピーカー 1
そうそうそう。で、もうどこで漏れたかわかんないっていうのもすごい怖くって。でもそれぐらい、そこら辺のWi-Fiって結構普通に使うじゃん。だから多分どっかで漏れたんだと思うんだけど。
スピーカー 2
そうだよね。だからこういう多分保護するサービスは絶対重要なんじゃないかなっていうのはありますよね。
で、それでこのnordvpnさんのサービスを使うと、そういう心配はなくなるっていう感じですかね。
で、今回ちょっとnordvpnさんにスポンサーしていただいて、サイエントークをお聞きのあなたに特別なクーポン発行してもらってます。
スピーカー 2
で、一応概要欄にリンクがあって、リンクもなんか特別なリンクみたいなの用意してくれてて、それから申し込むと2年プランが大幅割引になると。
使ってみて、30日間で全額返金保証とかもあるんで、割とノーリスクで試すだけ試すっていうのもできますね。
スピーカー 1
素晴らしい。
スピーカー 2
いや素晴らしいですよ。一応そこのリンクから入れば勝手にクーポンコード入るらしいんですけど、クーポンコードサイエントークになってますんで。
それでもいける。ありがたい話ですよ。
そうですね。
スピーカー 2
なんでね、セキュリティ怖いなっていう人がいれば、ぜひちょっと試してみるだけでも概要欄のリンクからnordvpnチェックしてみてください。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。でも今の時代結構必須だと思う。もう自分の身を守るために。
スピーカー 2
これはマジでスポンサーだからっていうわけでもなく普通にそう思うんで。
スピーカー 1
普通にそう思う。っていうかこういう、まあ私の場合は大丈夫だったけど、こういう事故が起きてからじゃあ間に合わないぐらい大きな被害に遭う可能性とかもあるじゃん。
スピーカー 2
ガチ被害者だからね。
スピーカー 1
そうガチ被害者ですね。すごい大変だったっていうところからしても、やっぱり保険として流行っておくのはめっちゃいいなって思う。
スピーカー 2
まあぜひお試しで使ってみてください。
スピーカー 1
はい。
数学者に残る仕事と数学の応用
スピーカー 1
わかんない。私そもそも数学者が何をやってるのかとかがよくわかってない。
スピーカー 2
まあでも実際こういう問題の証明考えたりとかしてるわけ。
スピーカー 1
ほうほうほう。
だから、
AIも解けない数学の未解決問題とかを、数学者だからこそ考えつくみたいなこともある。
スピーカー 2
ああそうそうそう。だし、AIが出してきたやつって本当に正しいのかなっていう最終的に確認するところって、これはやっぱ人間なんよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あくまでそこを判断する数学者っていうのはやっぱいるし、
スピーカー 1
うんうん、そりゃそうだね。
スピーカー 2
AIができた風に出力してただけでしたってなったらさ、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
それはもう学術的には間違ってるっていうことなんで、
数学者はやっぱそういうところは必要っていうのはあったりしますね。
で実際に最近もね、他の未解決問題で、まあ細かいこと言わないけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
一応証明できたっていうナビエストークス方程式っていうのがあるんだけど、もうこれめっちゃ有名なんだけど、
スピーカー 1
ほう。
スピーカー 2
それを証明、それの中でとある問題があってAIが解決できたよって言ってるんだけど、
うん。
実際それを検証するのがまだ難しい。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
本当に解けたってこれ言っていいのかなみたいな、
うん。
スピーカー 2
状態らしくって。
スピーカー 1
あ、じゃあまだわかんないんだ。
うん。
うん。
スピーカー 2
で、これね数学あるある、あるあるでもないかな、なんだけど、
なんか解けたって言った人が本当に解けてるのかを検証するのに、なんか年単位で時間かかってるんですよ。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
その検証に。
スピーカー 1
それもAIにやらせるとか。
スピーカー 2
ああ、まあまあ、そういうのもあるかもしれないけどね、今後ね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
だけど、解けたって言ってるけど、本当に解けたって言っていいのかな、これみたいな状態。
スピーカー 1
おー、なるほどね。
スピーカー 2
すごい微妙な状態らしくて、なんかねじれてる感じだよね。
スピーカー 1
ほう。
スピーカー 2
っていうのがね、ちょこちょこ出てきてる。
スピーカー 1
え、じゃあさ、数学者からしたらおもしろくないよね。
スピーカー 2
あとはその、何をやらせるかっていうのをAIに渡すっていうのは、数学者やることではあるかもしれないけどね。
スピーカー 1
うん、だけどさ、未解決問題とかをさ、解くためにいる人とかっているわけじゃん。
で、ほかの分野だったらさ、なんかこの生活をちょっとよくしたりとかさ、
スピーカー 1
こう実用的な観点でAI使ってそれ解けたら、それはさ、その実用に一歩近づくからいいわけだけどさ、
数学のさ、そういうなんちゃら予想とかなんちゃら問題って、
結構その実用っていうよりは、もうなんか興味とか、基礎的な部分の謎を解くため。
だからさ、それに楽しみを見出してるわけじゃん、その人たちはたぶん。
スピーカー 2
うん、楽しみ見出してたりとか、あとはそれが役に立つかどうかって、わかんないけどね。
スピーカー 1
確かに、それなんか昔やったね、サイエント学でも。
スピーカー 2
科学全般にあることで、これ数学に限らずね。
やっぱね、明日すぐ役に立つ的な、役に立つゴールが見えてるケースもあるけどもちろん、
スピーカー 2
そういうとこにお金いったりもしやすいんだけど、必ずしもそうじゃないよね。
スピーカー 1
まあ、だとしても、役に立つなったら、じゃあそのAIがすぐ解いてくれたからハッピーだねってなるけど、
その役に立つかわからなかったりとか、もうほんとにただただ興味で、
これを解きたいっていうふうにパッションを持ってやってた数学者たちからしたらさ、
どんどん今までのなんちゃら問題とかがさ、AIに解かれちゃってたらさ、面白くなくない?
スピーカー 2
どうなんだろうな。
スピーカー 1
僕が解きたかったのにってなんない?
まあ、僕が解きたかったのになる人はいそう、確かに。それはいそうだね。
スピーカー 2
まあ、あとは、実際証明したとして、どうしてそうなるのかとか、
その中身、仮定みたいなのが、やっぱりあってるのかなとかって、
なんか人間じゃないと考えられないというか、そういうところももちろんあるし。
あとは、本当の数学者の人、どう思ってますかっていうのを、
これ聞いてる数学者の人いたら、ぜひ教えてほしいんだけど、今どう感じてるかとかね。
スピーカー 1
そうだよね。てか、数学者の人としゃべってみたいかも、なんか。
ああ、それはわかる。面白そうだよな。
スピーカー 1
なんか数学って、ほかの学問とはちょっと一歩違うというか、
ほかの学問って、さっきも言ったけど、結構実用につながる可能性が高いけど、
数学って、それがけっこう遠いように見えるから、なんかモチベーションとかさ。
スピーカー 2
でもさ、例えばこういうアイディア出しとか、こういう解き方の部分をAIと一緒に考えるみたいな、
それによって、たぶん今いる数学者にとってプラスなこととか、
よりその数学者が本当にやりたいことを、AIのサポート的に使ってやるとか、そういうケースもあると思うんだよね。
スピーカー 1
まあね、うんうんうん。だから。
スピーカー 2
だからその人によってね、どこを楽しいと思ってるかは全然違うから。
スピーカー 1
そうね、いろんなパターンがあるね。
スピーカー 2
うん、考え方が変わってくんだろうなーっていう感じ。これだろうなーでしかないけどね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
僕が実際やってるわけじゃないんで。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
あとAIにもやっぱり限界あったりするから、さっきも言ったけど、反例見つけるのは得意だけど、
じゃあ、証明として違うジャンルの理論を持ってきて、それを組み合わせて使うとかって、
スピーカー 2
やっぱ人間にしかできないみたいなところがまだあるらしくて、数学の世界でも。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
今の段階ではね。
今のかね。
スピーカー 2
そう。っていうのがあるから、まあそれはやっぱ人間なのかなっていうのことと、
あとは、その出てきた答えをじゃあどうやって使えるのかとか、さっき言ったように、世の中にもし使えるかもしれないっていうときに、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
例えば、前インターネットの暗号みたいな話したけど、
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
あれは素数の性質を使ってたりするわけで、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だからそれって、やっぱ応用先を考えたのは人間だし、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
それがちゃんと成り立つかっていうのも、当然数学の観点から見れないとわからないわけで。
スピーカー 1
そうだね、たしかにそういうところは、絶対人がまだいるりそう。
スピーカー 2
そうそうそう、いると思うし。
うん。
だから結構歴史見ると、そういうパターン多いんだよな。
だって数学の、なんか空間のすごいマニアックな計算式みたいなやつがないと、
アインシュタインが、結局相対性理論を完成させられてないっていうのがわかってたりするんだけど、
で、その相対性理論も結局ね、GPSで役に立ってますよとかあるからさ、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
どうなるかわかんないよね、役に立つからね。
そうだね、逆にさ、そういうさ、発想の転換とかさ、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
これを、これに使うんだみたいな応用的な発想みたいなのが、
うん。
AIができるようになっちゃうと、人間いるんかなってなってくるかもしれないね。
スピーカー 2
うーん、まあでも、そういう頼れるところは頼ったらいいんじゃないかなって気はするけどね。
スピーカー 1
まあね、人間にとってはプラスだよね。
プラスだと思う。
スピーカー 1
それで、実用につながって、便利になったらね。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
まあそのね、山登りで言ったら、山登りがさ、すごいしやすくなったらさ、
じゃあ、どの山登ろうかなって考える方は、人間がやるわけじゃん。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
まあまあ、そういう役割が変わってくって話だと思うんだよな。
スピーカー 1
うんうんうん。
でもなんか、数学ってやっぱり、紙とかコンピューター上で考えるやつだな。
うん。
他の科学の分野ってさ、結構実験が必要だから、
スピーカー 1
なんか他の科学の分野よりは、結構数学の方が、AIが入っていきやすそう。
スピーカー 2
ああ、まあそうだね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあ、AIもね、数学使ってるからな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ベースはね、やっぱ似てるとこあるだろうし。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
楽しみですよね。
あと意外とそういう数学の問題って、何にでも使えるっていうのもあるから、
うん。
今、AIが数学得って話だったけど、逆にそこでAIが見つけた数学のルールとか、
そういうのをまた今度、AIが計算をする時にもっと効率よくするっていうのにフィードバックして、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
計算もっと早くするとかね。
うんうんうん。
スピーカー 2
っていうのが回り始めてるらしいとか、
スピーカー 1
うん。
あの、リーンっていうやつで、証明できてるか確かめながら回答作るって言ったけど、
スピーカー 2
それも、なんかね、それ応用されて、例えば医療機器のソフトウェアが本当に間違ってないですかっていうのを確かめるとか、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だからそういうのにも応用できるんじゃないっていうのが言われてるらしくて、
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
多分数学の研究って、その数学の未解決問題解ける解けないだけじゃなくて、
なんか応用先はすごいいっぱいあったりとか、
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
するからね、もうそこは今後も変わんないんじゃないかなと思うんだよね、AIがやったとして。
スピーカー 1
いや、そうだね、だって、
スピーカー 2
会話できてる?これ今。
あんま会話できてないかも。
スピーカー 1
うん。
いや、でもそうだね、だって数学がさ、これまでさ、
うん。
スピーカー 1
いろんな実用に役立ってきてたから、
うん。
それをAIを使って、
うん。
あの、どんどんどんどん応用先を見つけたりだとか、
うん。
するのっていうのは、いいことなんじゃん。
スピーカー 2
と思うけどね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあ、だから今回言いたかったのは何かというと、
うん。
未解決問題、AIが全て解決できるかって言ったら、まあ意外とまだそうじゃないとこもあると。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
AIにも得意不得意があったりしますよっていうこと。
だけど、まあ結構そのAIがやったやつを、人間側がどう担保するかとか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それが今、リーンみたいな仕組みとかね、例えば。
うん。
スピーカー 2
そういうの進んでいってるんで、今後もっと解けるかもしれない。
スピーカー 1
そうだね。
うん。
スピーカー 2
まあ、みたいなのが今年すごい起きてる。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
っていうのがね、まあある意味面白いポイントでもある。
まあ、これはあとは僕が数学者じゃないから、まあまあそれは、いい方向なのかなと思ってるんだけど。
うんうんうん。
スピーカー 2
科学が発展するっていう意味ではね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあ、じゃあ人間にできることは何だろうって考えてるみたいな感じじゃないかな、今きっと。
スピーカー 1
そうね、うん。
うん。
でもさ、
スピーカー 2
うん。
フィジカルAIと制御・倫理
スピーカー 1
さっきの話にちょっと戻るけどさ、
うん。
スピーカー 1
他の科学の分野、
例えば化け学とか、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
生物学とか医学とかって、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まだそのコンピューター上以外のところ、実験があるから、難しそうってさっき言ったけどさ。
スピーカー 2
まあ、物理の実験、物理的な何かが必要とか。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でもさ、フィジカルAIとかがさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
すごく発達していったらさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
自分で考えて、自分で実験しちゃって、
自分で新しい物理法則とか、
自分で新しい何か、生物学のこういうメカニズムとか、
見つけちゃったりする時代が来るんかな。
いや、その未来、全然あるよね。
全然あると思う。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
まあ、生物とかの実験とかも、結構もうロボットとかで代替されたり、単純作業とかはね、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
されたりする例も増えてるから、
あり得るよね、今後、長い目で見ると。
スピーカー 1
そうだね。いや、どうなっていくんだろうね。
スピーカー 2
まあ、でもそのやった結果を解釈するのが、結局人間みたいな感じになってくんじゃないかな。
スピーカー 1
なってくんのかな。まあ、まあ、そりゃそうだよね。
うん。
スピーカー 1
でもさ、どんどんAIが賢くなっていってるって言うからさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もうその解釈もさ、AIに任せるとかさ、
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
とか、あとはその解釈をしようとしても、
ちょっとなんかAIが高度すぎて人間理解できないとかあるんかな。
それはありそう。まあ、あとはだからそれがさ、AIが人類を滅ぼしちゃうんじゃないかとか言ってる人もさ、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
結局AIがやることで人間がどういう影響を与えられるかまで、本当に考えるかわからないというか、
うん?
スピーカー 2
例えば人間世界のリソースとかをさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
使って最適化に出してって言ったら、人間滅ぼした方がいいじゃんみたいな結論になって、動き始めたらおかしいことになるわけじゃん。
うん。
スピーカー 2
それは人間がちゃんと制御しなきゃいけないわけじゃん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そこは必要なんじゃない?人間が。
スピーカー 1
制御する?
スピーカー 2
すべてAIに任せた結果、人間の不利益になりますみたいな。
スピーカー 1
ああ、それはならないようにね、したいよね。
スピーカー 2
そう、今たぶんその議論結構されてるんだと思うけど。
スピーカー 1
うんうんうんうん。だから今はまださ、パソコン上とかインターネット上とか、だからいいかもしれないけど、
これでもうロボットAI、フィジカルAIがどんどん発展していって、フィジカルAIが新しいフィジカルAIを作れますとかなっていったら、
うん。
まじで、なんか人間が、人間に被害及ぼす可能性あるよね。
スピーカー 2
まあ、なんかその規制とかが大事とか、そういう話になってくんじゃないかな。
スピーカー 1
ね。
うん。その作るロボットを、ロボットを作る段階で、そういう変な事故とか、例えば起きないようにするとかをさ、
うん。
スピーカー 2
ちゃんと設計しないと危なかったりする可能性もあるよね。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
どうなんだろうな。
いや、でもなんか、今後のこの議論がどうなっていくのか楽しみだね。
スピーカー 1
実際にAIがどれぐらい人間に被害を及ぼすのか、みたいな、そういう例がさ、
なんか今って、たぶんサイバー攻撃ぐらいだよね。
スピーカー 2
サイバー攻撃はそうだね、一番あるね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
その、セキュリティ勝手に突破しちゃって、とかね。
スピーカー 1
いや、サイバー攻撃ってだいぶでかいよね。
スピーカー 2
だいぶでかいよ。個人情報とかね、全部出たりとか。
スピーカー 1
インターネットみんな使ってるもんね。
スピーカー 2
うん。なんか勝手にお金引き出すとかさ、もし発生したらね。
スピーカー 1
やばい、やばい。
スピーカー 2
結構社会パニックになっちゃうような気がするから。
スピーカー 1
うんうんうん。
うーん、まあ、それはむずいよね。だから、本当にこのまま発展させていいのか議論はしたほうがいいと思う、ちゃんとね。
スピーカー 1
したほうがいいけど、なんかちょっと、その、ちょっと見てみたい気もする。わかる?
あんまり言っちゃいけないのか、不謹慎かもしれないけど、
実際にAIがどこまで人間に不利益をもたらすんだろう?みたいな、ってちょっとなんか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
その、いや、人が死ぬレベルとかではなかったら、ちょっと興味あるかも。
スピーカー 2
ああ、いや、なんかその。
スピーカー 1
ちょっとSFの世界を生きてるみたいな。
スピーカー 2
いや、SFだよ、これ。
てか、もうSFじゃないよね。現実だよね。
スピーカー 1
そうそう、だからSFの世界が現実になってるっていうのを、ちょっと楽しみたいというか、楽しんじゃいけないかもしれないけど。
スピーカー 2
何を楽しいと思うかじゃん、それ。
スピーカー 1
すげえなってなりそうじゃない?
スピーカー 2
すでになってるけどな、すげえなって。
スピーカー 1
まあね。
AIが変える社会とエネルギー問題
スピーカー 2
いや、なんかね、倫理みたいな話になっていく気がする。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
どこまでAIにやらせていいんだっけ?みたいな。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
全部やらせるやらせる方向で、それって結局人間はそれは知って幸せなのか?みたいなさ、感じじゃん。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
結構倫理だよなって思っちゃう。
スピーカー 1
いやー、どうなっていくんだろうね。
スピーカー 2
わかんないね、これね。
スピーカー 1
AIがどんどん発展していくことによって、人間の生活がどう変わっていくのか楽しみであるよね。
なんかもうさ、みんな働かなくてよくなったりとか、みんな食糧問題の不安から解き放たれたりとかさ、したらいいのね、AIで。
スピーカー 2
そうね、その時に社会構造どうなってるかとかはあるよな。
だって、みんな働かなくていいってなった場合って、なんかそれはそれでさ、戦い発生したりする気するよな。
スピーカー 1
どうなんだろうね。
スピーカー 2
うん、みんな遊んで暮らすってなるかな?
スピーカー 1
いや、わかんない、わかんない。
でもさ、昔はさ、そのテクノロジーとかがなくて、狩猟とかしてた時代があったわけじゃん。
それが、今全く変わって、今こうやってみんながさ、普通に働いてっていう時代になってて、だからさ、なんか変わる可能性あるよね、また。
また私たちが想像しないような社会に。
スピーカー 2
そうだね、全く想像できないな。
スピーカー 1
しかも、加速度的にさ、変わっていってるからさ、もしかしたら私たちが生きてる間に、結構な変化起きるかもしれないよね、社会構造みたいな。
スピーカー 2
いや、起きそうだよね。
スピーカー 1
だって、よくみんなベーシックインカムとか言ってるもんね。
スピーカー 2
ベーシックインカム、どうなんだろうな。
それで成り立つんかな?っていう疑問だけど。
だって、経済とかってまた別じゃん。
国と国とかもさ、関係していきたりするけどさ。
スピーカー 1
うん。
世界が同時になんかいい感じになるんだったらさ、いいかもしれないけどさ、
スピーカー 2
たぶんそんなこと起きないと思うんだよね。
やっぱ、今もさ、AIで権力争いをしてるというかさ、開発競争してるわけで。
で、やっぱ揉めるじゃない。
スピーカー 1
揉める。
結局人間揉めちゃうよね、みたいなの。
スピーカー 1
確かにね、結局揉めたりとか、いまだに宗教的な問題とかね、で、戦争とかあったりするから。
そこらへんって、いくらAIがいても変わらないのかな?
うん、だと思う。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
やっぱそれぐらい、歴史見てたらやっぱ人間は愚かなわけじゃない。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それは変わらないと思うんだよね、本質的に。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そこをAIがそういう人間よりめっちゃ頭いいやつがいたら解決するかって言ったら、
結局、そのAIを使う人間が愚かである限りは、争いは起きてしまうんじゃないかみたいな、そんな気はする。
スピーカー 1
そんな気はする。
うん。で、その中で多分、より個人個人がどういい暮らしをするかとかさ、結局帰ってくるよね。
スピーカー 1
帰ってくる。
スピーカー 2
あとはそのAIを、AI前提の社会になったら、そのAI前提の社会を成り立たせるための人間は絶対必要だから。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だって今だって、ものすごいさ、データセンターいっぱい作ってますとかさ、
あったりするけど、それは人間にしかできないからね、今んところ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
とかあるんじゃないかな。エネルギー問題とかに行き着く気するんだよね、もうすぐ。
いや、めっちゃ便利になってるけど、エネルギー足りなくねっていう壁は来そうな気する。
スピーカー 1
もうじゃあ、AIがもっともっと頭良くなってもらって、核融合を実現してほしいね。
スピーカー 2
そういうのもあるかもしれない。エネルギー問題がどっか立足になったりとか。
スピーカー 1
あー、そうね。
スピーカー 2
そういうのはあったりするんじゃないかな。
スピーカー 1
そっか、今逆に立足があんまない状況なのかな。
スピーカー 2
いや、あるよ。
スピーカー 1
あるか、それ。
スピーカー 2
それはあるよ。で、めちゃくちゃさ、投資しまくってさ、AIのために半導体集めてとかやってるけど、
スピーカー 1
うんうん、確かに半導体の量もね。
無限じゃないからね。無限だし、そういうお金持ってる人しか今できないとかね、あったりするから、どうなっちゃうんだろう。
いや、楽しみですね、未来が。
数学とAIについてのまとめ
スピーカー 2
うん。数学の未解決問題って、全然関係ない話になっちゃった。
ごめんなさい。
スピーカー 2
いや、でも、
スピーカー 1
AIがね、おもしろいからね。
スピーカー 2
社会の未解決問題を解決するのに、もうAIが今使われていってるって感じだからな。
スピーカー 1
そうなの?
スピーカー 2
え?あ、いやいや、そうじゃん。なんでも。エネルギー問題とか未解決問題じゃん。環境問題とかも全部そう。
スピーカー 1
それにAI使われてんの?今。
スピーカー 2
使われてるでしょ、もちろん。
スピーカー 1
まあ、使われてるかもしれないけど、解決はしてくれてないよね、たぶん。まだ。
解決はしてくれてない。
スピーカー 1
なんなら、AIによってさ、めっちゃ環境問題がさ、進行していってんじゃん。
スピーカー 2
ああ、そうそう。そういう側面も、たぶん考えなきゃいけないと思う。
スピーカー 1
もう、全部AIに考えてほしいわ。AIを使ったら、環境破壊とかになっちゃうかもしれないけど、じゃあ、AI、あなたどうしたらいいと思いますか?ってのを言って、それで自己解決してほしいわ。
スピーカー 2
いや、もう今、それやってるよ、たぶんもう。
やってるとは思うけど、でもまだ解決してないじゃん。
スピーカー 2
してないね。そこはまだ人間の力が必要ですね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それを正しく導く人が必要だな。
スピーカー 1
うん。
うん。っていう感じかな。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ちょっと壮大な話になっちゃったけど、数学の未解決問題とAIというお話でした。
スピーカー 1
はい。
たぶんね、これは今後もこういう話はね、ちょこちょこ出てくると思う。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
これみんなで考えるのはね、結構いいと思うんだよね。これどう思ったかとか、やっぱ聞いてみたいし、いろんな人に。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
その数学の問題しかり、社会の発展の仕方しかり、本当に正解はないんで、みんなで考えていきましょうという感じですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
はい。もしそういうご意見、ご感想などある方いましたら、お便りフォーム、Googleのフォームであったりもしますし、SNSでぜひ、ハッシュタグ再演トークでポストしてもらえるとありがたいです。
いつも見てます。
あとは、誰でも無料で入れるオープンチャットもありますし、それにね、感想ちょこちょこいただいたりする方、本当にありがとうございます。いつも。
スピーカー 1
ありがとうございます。
はい。
スピーカー 1
見てます。
スピーカー 2
まあね、なんかこういう話題とか盛り上がりそうなんで、こうやって思ったよっていうのをぜひ聞かせていただけたら嬉しいです。
はい。
スピーカー 2
はい。で、コミュニティの方でもこういう話したいなと思いますね。
毎月一応オンラインミーティングしてたりとか、サイエントクラボというオンラインコミュニティもやってますので、そちらもぜひ気になった方は概要欄からチェックしてみてください。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
最近、Spotifyのフォロワー数が1万人を超えまして。
スピーカー 1
おめでとうございます。
スピーカー 2
本当ね、おかげさまで、皆さんありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
すごいことだと思うよ。Spotifyだけでだからね、1万人って。びっくりだよ。
そうだね、1万人が登録してくれる?
スピーカー 2
フォローしてくれて。
おー。
スピーカー 2
ほーって。プラス、他のやつで聞いてる人もまだいるからさ。
スピーカー 1
そうだよね、うんうん。
スピーカー 2
あんまりね、ポッドキャストって数字出ないんですけど、YouTubeみたいに登録者とか。
いわゆるというか、見えちゃってるんで、Spotifyのフォロワー数実は。
スピーカー 1
うんうんうん。ある時から見えるようになったよね。
スピーカー 2
なんかね、見えるようになってる。
スピーカー 1
うん。
本当に嫌なんだけど。
スピーカー 2
見えないのがいいじゃんと思ってたんだけど、
見えちゃうんで、1万人超えましたよってお祝いをしたいなって思いました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます、本当に皆さん。引き続きよろしくお願いします。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
ということで、それでは皆さん。
スピーカー 1
ウルトラフォー。
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