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-
スピーカー 1
で、まあ今回の目的は、とりあえずゴールデンウィーク中に来たんで、
その間に家探しをね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
してました。
スピーカー 2
そうですね、私のね。
スピーカー 1
うん、まあそれが大きい目的だったけど。
はい、その目的は達成されてませんね。
いやそうなんだよ、1週間経ったけど家は見つかってないっていうのがまあ結論ではあるけど。
スピーカー 2
いやね。
スピーカー 1
順番に話す?何あったか、結構この1週間すごかったと思うんだけど。
スピーカー 2
そうね、ちょっと濃すぎてさ、1週間じゃないような感じがする。
スピーカー 1
わかる。
長い。
そしてあの通常の配信休んでるからね。
スピーカー 2
あ、そうだね。
スピーカー 1
やる余裕もなかった。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そう、配信セットを良くしようかなと思ってたけど、ちょっと全然無理でしたね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
簡単に振り返るかじゃあ。
スピーカー 2
振り返りますか。
記録にね、どうせ忘れるよねこれ。
スピーカー 1
今話しとけば記録に残るんで。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
で、じゃあ最初、初日から行きます?
スピーカー 2
そうですね、初日に。
まあ初日は移動日って感じだったけど、移動が全部で結局あれだよね、ドアとドアで24時間かかったんだよね。
スピーカー 2
24、5時間かかったね。
いや、遠すぎと思ったわ。
いや、まあね、日本とヨーロッパはね、遠いよね。
遠い。
1回フランスで乗り換えて、で、そこからロンドンまで来たね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
まあ大変だったね。
スピーカー 1
大変だったね。
なんかシャンパンめっちゃこぼすし、CAさんは。
まあ大変というか、すごい、別にかかってはないけど、すごいこぼし方してたよね。
スピーカー 2
うん、面白いなって思う。
スピーカー 1
面白いことがあったね。
スピーカー 2
テヘペロみたいな感じだったよね、なんか。
全然悪気ない感じ。
スピーカー 1
そう、床びちゃびちゃだったよ、あれ多分。
スピーカー 2
多分、本題の中で面白かった。
スピーカー 1
ちょっとあれでね、すごさを感じた、感じつつ。
スピーカー 2
あとさ、私はびっくりしたのが、日が落ちるのが21時代だからさ、ずっと明るくて、それにびっくりした。
スピーカー 1
ああ、そうね、21時代?
スピーカー 2
21時代。
スピーカー 1
21時代か、そうね、夜8時で普通に明るいっていうね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。夜8時だけど、普通になんか、日本での4時ぐらいな感じ、とか3時ぐらいな感じで、えぇってなって。
スピーカー 1
それビビったわ、確かに。
スピーカー 2
ビビったわ。
テロが1日目?
スピーカー 1
それぐらいじゃない?で、1日目ホテル着いたのはもう夜だったから、まあそのまま疲れ果てて寝て、次の日じゃん。
で、2日目早速家探ししたんじゃん。
スピーカー 2
いや、2日目はまだ家探ししてないですね。
スピーカー 1
あれ?
スピーカー 2
なんか、家探しの予定の電話をしたりとかしてた。
スピーカー 1
ああ、そっかそっかそっか、準備か。
スピーカー 2
そう、まああの、前日移動で疲れてるのもあるし、時差ぼけとかもあるから、
2日目は割と、まあ休みの日かつ準備の日みたいな感じのイメージで、だから、なんかブランチを近くのいい感じのカフェでとったりね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
で、実際の家は見に行かずに、内覧の予約を取るみたいな、とか、それぐらいか。
スピーカー 1
それで終わってるか。2日目、そうだね、俺何もしてねえな。
スピーカー 2
いやいや、そんなことはない。
でもその内覧の予約をずっと立てようとしてたのに、全然連絡が取れなくて、それがまずイライラしてたんだよね、なんか。
スピーカー 1
いや多分さ、こっちの人ってのんびりしてんのかな、とかもあんのかな。
スピーカー 2
こっちの人がなのかわからないけど、私が連絡を取っていた不動産屋さんが、多分全体的にのんびりしてて、
で、もうこのままだったら、この1週間何もできないって思って、電話してみたりとか、
で、ただちょっとなんか、英語での電話は緊張するなって思って、私のロンドンオフィスの知り合いにちょっとかけてっていうふうに頼んで、かけてもらったりして、
で、なんとか次の日に内覧OKだよっていう連絡をもらって、ちょっと安心みたいな感じだったかな。
スピーカー 1
で、その3日目から実際に待ち入れて、
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
探したって感じか。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
でもなんか結構マイナーなところから行ったよな、たぶん。
スピーカー 2
マイナーなところなのかな。いや、あのー、
スピーカー 1
マイナーってかっていうか。
スピーカー 2
でも、数人からおすすめされたエリアを重点的に見たよ。
スピーカー 1
うん。まあでも、普通、家探ししないと絶対行かないよな、みたいな住宅街をさ、ずっと歩き待つよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
一切ロンドンっぽいところ見てないもんね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
うん、しばらく見てない。
スピーカー 2
でも、そもそもロンドンの住宅街がどういうものかとかもわかってなかったし、
あとは鉄道に乗れるのも初めてだったから、なんかいろいろ初めてなことが多くて、刺激的だったよね。
スピーカー 1
まあ電車でもめっちゃ簡単に乗れるよね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
クレジットカードピッてやれば乗れるから。
スピーカー 2
そう、それはすごいよかったよね。
スピーカー 1
すごい楽。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
やっぱり日本と似てるなと思った、ロンドンの交通もが。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
その、地下鉄とかバスとかがめっちゃ発達してて。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
結構日本と同じ感じで、いろんなとこ行ける。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、なんかいいかなと思ったね。
スピーカー 2
そうだね、それめっちゃよかったね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、まあ中心地に行けば行くほど、いっぱい電車が出てるからさ、そんなに待たなくてもいいしね。
スピーカー 1
そうそう。車いらないのはでかい。
スピーカー 2
でかいね。
あと、バスが2階出てるのがよかったよね。
スピーカー 1
ああ、そうね。だいたいバス全部。
だいたい、全部ではないけど、2階出てるのが多かったな。
スピーカー 2
うん。
それもなんか面白かったし。
スピーカー 1
こすりまくってたけどね、バス。
スピーカー 2
2階、高いぐん。
スピーカー 1
なんかぶつかってる音すごいしたよね。
スピーカー 2
木の枝とかにボンボンってぶつかってて面白かった。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あと住宅街もさ、レンガ作りのばっかりなのも日本ではないじゃん。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
新鮮だったね。
スピーカー 1
なんか不思議なのがさ、見た目めっちゃおんぼろでさ、
多分もうこれ何、100年以上この状態だろうなみたいな見た目してて、
でも中はリフォームされてて綺麗みたいな。
そういう家が結構主流なのかな、あれ。
スピーカー 2
私らが3日目に見たとこはそんなにめっちゃ内側も綺麗みたいな感じじゃなかった。
スピーカー 1
でもなんかさ、あってなくない?
スピーカー 2
内側はさ、結構現代社会っぽいキッチンとかあって。
そうだね、確かに確かに。
外から見たらただのレンガ作りのさ、
スピーカー 1
もうなんか中世みたいな建物だけど。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
っていうのは多かったのは面白かったな。
で、なんか4軒くらい家見たの?
スピーカー 2
そう。
私シェアハウスしたくて、シェアハウスができるところで探してたんですけど、
だからちょっと前らが不動産屋さんで探してて。
スピーカー 1
なんでシェアハウスしたいかとか?
スピーカー 2
シェアハウスした方がさ、会社外に知り合いができるし、
あとは普通にシェアハウスした方が友達作れるかなって思ったから、
普通にさ、友達作るのってさ、
まずどっかのコミュニティに所属して、
で、どっか外でご飯食べてみたいな、
なんかすごく時間とお金と労力かかるじゃん。
で、そんな仲良くもならないしさ、
なるのかもしれないけど。
スピーカー 1
ならないことはないと思うけど、
スピーカー 2
結構頑張んなきゃいけない。
だけど、一緒に過ごしてたら、
それだけで勝手に仲良くなるからさ。
っていうのは、私今まで留学してた時とか、
あとは日本で寮住んでる時とかにそういう経験があったから、
いい経験だったから、
もう一回外国に住むならシェアハウスしたいなって思って、
そのちょっと前らがシェアハウス専門の不動産屋さんで見てたんだけど、
まあでもね、ダメでしたね、この不動産。
スピーカー 1
いや、ダメだったね。
スピーカー 2
もうね、連絡がいろいろ遅くて、
明日の午後、内覧オッケーだよ、みたいな言われて、
スピーカー 2
で、それで内覧いつがいいですか、具体的に何時ですかっていうのをテキストでやり取りしてたんだけど、
その日連絡が来なくて、次の日になっても連絡が来なくて、
で、次の日の11時半ぐらいに、やっぱり今日無理みたいな、
連絡来たりとかしてすごい振り回されるみたいなことが何回かあって、
ちょっと諦めた。
スピーカー 1
ちょっとひどかったね。
割と疲れ果ててたよな。
スピーカー 2
あの、すごく機嫌が悪くなって申し訳ない。
スピーカー 1
いやなんかさ、逆にさ、テンション上がってハイになってさ、わけわかんなくなってさ、
なんかスーパー行った時にさ、
なんかただのさ、キャンプに使う石みたいなやつがいてさ、
君これピスタチオかなとか言ってさ、
言ってたじゃん、なんか。
スピーカー 2
これ何言ってるかわかんないと思うけど。
スピーカー 1
わかんないと思うけど、石とピスタチオを見間違って、
これピスタチオだとかわけわかんないこと言って、
どう見ても石なのに。
意味わかんなかったよ、あれ。
ちょっと幻覚を見てたよね、あれ。
スピーカー 2
そうなんだよ、これ絶対ピスタチオだって思って。
スピーカー 1
ちょっと疲れて、わけわかんないことを言ってた。
スピーカー 2
やっぱさ、あの、ちょっと田舎っぽいところよりもさ、
大きなスーパーとか、なんか都会的なモールとか見つけるとテンション上がるよね。
スピーカー 1
あー、それはあるね。
なんかさ、コンビニとかそんなないからさ、
そんなっていうかないよね、日本で言うコンビニみたいなのはないから。
スピーカー 2
ないね。
スピーカー 1
すっごいしょっぽい、なんかちっちゃいお店みたいなのはあるけど、
なんかもう生活できないよね、あれじゃん。
スピーカー 2
そうね、やっぱちゃんとした大きいスーパーが必要だなって思った。
スピーカー 1
そう、っていうのはあったな。
え、その次の日、君風邪ひいたの?
スピーカー 2
あ、そうだね、うん。
スピーカー 1
ぐらいよね。
スピーカー 2
そう、あれゲーセンの話しなくていい?
スピーカー 1
あ、ゲーセンの話し?何ゲーセンの話し?
スピーカー 2
あ、知って知って。
スピーカー 1
あ、モールにあった、なんか変な日本語がいっぱい書いてるゲームセンターがありましたね。
スピーカー 2
うん、それだけかもしれない、おもしろい話じゃないか。
スピーカー 1
うん、でもなんか、すごい偏見が入ってるゲーセンだったな。
なんかすっごいおっきくて、グラビティってやつだっけ?
スピーカー 2
グラビティ。
スピーカー 1
確か名前そんな感じのゲームセンターがあって、
本当になんて言うんだろう、あれどんぐらいの広さだろうな。
体育館ぐらい?そんな広くない?
スピーカー 2
そこまでじゃないかもしれないけど、なんかさ、オシャレなゲーセンだったよね。
スピーカー 1
そう、なんかネオン街みたいな、日本の東京の夜をおそらくイメージしてるんだけど、
スピーカー 2
なんか全てを歓迎するとか、
スピーカー 1
食べ物みたいな、なんかよくわかんない日本語がいっぱい書いてて、
ちょっとね、これ伝わるかわかんないけど、
たまに変な日本語見つけたらやっぱ面白いな、海外。
スピーカー 2
面白いね。ちょっとテンション上がるよね。
あの、Tシャツにミュウツーって書いてる。
スピーカー 1
さ、Tシャツ着てる人とかいてない?
スピーカー 2
マジで?それは気づかんかったわ。
スピーカー 1
カタカナで。
スピーカー 2
まあでもね、そんな感じで、その3日目は、
まあ一般的な住宅街がどんな感じなのかみたいなのを知れてよかったね。
で、4日目に風邪ひくと、私は。
そう、みなさんが倒れて、
倒れはしてないけど、ダウンして。
スピーカー 1
ダウンして、で、僕はなんか用事があって、人と会う用事があって、
一人でちょこちょこどっか行ったりしたけど、まあまあそれぐらいか?
スピーカー 2
あ、違う違う、この日が一番濃かったわ。
スピーカー 1
そうだね。
で、びっくりしたのが、
スピーカー 1
スーパー行って、エナジードリンク買ったんですけど、
エナジードリンク、普通にオートレジみたいなやつで会計してたら、
年齢聞かれて、で、普通に自分の年齢、
スピーカー 2
なんで年齢確認されるんだと思って最初びっくりして、
お酒じゃないしね。
スピーカー 1
そう、お酒じゃないのに。
で、一応年齢行ったらさ、はいはい、OKみたいな、
で、なんでだろうと思って調べたら、
イギリスって16歳以下はエナジードリンク必須症らしくて、
16歳以下だよ、でも。
おかしくない?
16歳以下だと思われて。
いや、そんなわけないじゃんと思ったんだけど、
スピーカー 2
やっぱ若く見られているじゃん、日本人。
スピーカー 1
で、たぶん16歳以下に見間違えられましたね。
エナジードリンクを飲めない人間だと思われた。
スピーカー 2
やっていけるか、君。
めっちゃエナジードリンク飲むやん。
スピーカー 1
普通に。
買いましたけどね、ちゃんと。
で、別にIDを確認されるわけでもないっていう、
口頭で年齢言うだけではい、OKみたいな、
スピーカー 2
ENOUGHって言われたわ。
スピーカー 1
とかあって。
スピーカー 2
あとさ、君が用事あって一人で行ったところがさ、
めちゃくちゃ都会だったっていうのも、
衝撃だったんじゃない?
スピーカー 1
あー、そうね。
スピーカー 2
一つ前の日は、
普通に関西の住宅街を回るみたいな感じで、
なんかエギリスの住宅街ってこんなもんかみたいな、
スピーカー 1
宣伝いっぱいしてるとは言うね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
何だけ埋まってたかな。
で、スタンディングオベーションして。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
初めてしたわ。
みんな立ったから立つかみたいな。
スピーカー 2
てか立たなきゃ見えんし。
スピーカー 1
そう、立たなきゃ見えねぇから立つかみたいな。
いやー、でもなんか千と千尋の神隠しの世界観を舞台で出すってさ、むずいよね。
でも結構ほぼほぼ全部忠実にやってたんじゃない?
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
トータル3時間ぐらいあったけど。
スピーカー 2
うんうんうん。
なんか、顔なしがだんだん大きくなっていくのとかさ、面白かった。
スピーカー 1
いや、ようやるわと思って。
スピーカー 2
ねえ。
スピーカー 1
いやー、でもまさかな、千と千尋見に行くことになるとは思わなかったな。
スピーカー 2
ねえ、なんでっていう。
スピーカー 1
いやでもよかった、見に行って。
スピーカー 2
そうだね、まあなんかその、日本で見てもきっとよかったけど、なんかロンドンで見たからより日本との違いとか、あとあの会場もさ、すごいオシャレだったじゃん。
スピーカー 1
いやそう。
スピーカー 2
英国風の、英国風ってか英国だし。
スピーカー 1
英国なんだよ、舞台がね、完全に英国の。
スピーカー 2
そう、なんかめっちゃかっこいい。
スピーカー 1
なんていうの、教会みたいなね。
スピーカー 2
教会なのかな、なんかよくわかんないけど、なんか、なんか貴族のパーティー会場みたいななんか。
スピーカー 1
うん、そうね、すごかったわ。
スピーカー 2
うん、っていうのがあったから、ロンドンで見てよかったよね。
で、また1時間かけて帰った。
スピーカー 1
そう、じゃあホテルをね、街中からね、1時間くらいかかるところにね、通ってたから、結構移動は大変だったけど。
スピーカー 2
そうだね、まあまあ、いいんですよ。
で、その次が、まあまたあれか、街中みたいなってやつか。
そうだね。
スピーカー 1
なんかナンバーみたいなやつ取りに行ってたね。
スピーカー 2
ああ、そうだね、ERPっていう、なんかマイナンバー的なやつなのかな、よくわかんないけど、なんかビザを発行されたときに、それも取りに行きなさいって言われて、なんかカード取りに行って。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、キングスクロス駅とか見に行って、おおおってなって。
スピーカー 1
そうね、キングスクロス駅はハリーポッターのね。
スピーカー 2
9と4分の3番線のね。
スピーカー 1
そうそう、とこっすね。
スピーカー 2
うんうん、ハリーポッターグッズとかもめっちゃ売ってたよね。
スピーカー 1
めっちゃ売ってた、すごい未だに人気なんだなと思った。
で、あとあれだ、ケンブリッジ行ったんだ。
スピーカー 2
ああ、そうだね、でもその前に、その日は内乱をしようと思ってたのに、ドタキャンされた。
スピーカー 1
ああ、それはこの日だな。
スピーカー 2
そうそう、これ切れた。
で、もうここの不動産屋ダメだってなった。
そうね。
スピーカー 1
で、切れながらケンブリッジ行ったのか、切れながらっていうか。
スピーカー 2
切れながらというか、そうだね。
なんとかしようとして、またイギリスの人に電話してもらったりしたけど。
スピーカー 1
うん、ダメだったね。
まあその日はダメだったけど、次の日に内乱の予約入れることできた。
で、個人的にケンブリッジの見学は、ゆっくりで来たわけじゃないけど、結構遠いから。
ロンドンから電車で1時間ぐらいはかかるから。
スピーカー 2
そうだね。
でも見に行って、ちょっと知り合いに案内してもらって、
スピーカー 1
ニュートンのリンゴの木とか見ました。
スピーカー 2
ニュートンがかけたとされる伝説の通学橋とかね。
スピーカー 1
本当は違うらしいけど、名所みたいなところ結構あったね。
スピーカー 2
なんかすごくさ、ケンブリッジの街並みがよかったよね。
ロンドンとは違って、なんかより昔の、だけどなんか古臭い、なんか汚い昔みたいな感じじゃなくて。
スピーカー 1
綺麗だった。
スピーカー 2
綺麗な昔の街並みみたいな感じで、すごくよかったね。
スピーカー 1
で、マジで1500、600年ぐらいからずっと残ってる。
もっと前か、ケンブリッジできたのが1200何年とかだから。
スピーカー 2
すごいよね。
そこからね、ずっと残ってるからね。
スピーカー 1
なんかもう建物の歴史おかしかったよな。
スピーカー 2
おかしかったね。
スピーカー 1
日本じゃないもんね、あんなの。
スピーカー 2
うん、なんか街全体にこういう何百年も前の建物が残ってるっていうのがすごく不思議。
なんかちょっと京都っぽいなと思った。
京都も昔の建物とかもあったりするけど、でもそれでも京都にも普通にビル、ビルはそんなないけど、現代の建物とかさ、あるじゃん。
スピーカー 1
京都駅とか普通に綺麗だしね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
お寺とかも結構階層?階層って言うのか、補強とかさされて、当時の見た目とは違うみたいな感じじゃん。
ケンブリッジもそうなのかもしれないけどさ、どこまで当時のやつなんだろう。
スピーカー 1
結構でも昔っぽい感じだったけどね、レンガとかは。
スピーカー 2
昔っぽい感じだったよね。
スピーカー 1
うん。いやーあれすごいよかったな、ケンブリッジ。
で、あとあれだ、イーグルっていう有名なパブに行って、そこでワトソン・トクリックがDNAの構造、二重螺旋の構造ですよね。
あれの有名な論文があると思うんですけど、あれを見つけたっていうのを最初に公表したパブに行って、
スピーカー 2
で、しかもその場所みたいなのあったよね。発表ここでしましたみたいなパネルが置いてあって、たまたまその前の席が空いて、そこでご飯食べて。
スピーカー 1
それもね、すごいよかったね。
スピーカー 2
そうだね、なんかすごく雰囲気がよかったよね。
スピーカー 1
で、なんかちゃんとね、二重螺旋の発見の話とか、サイエントクでは別にしてないけど、したっけ?してないよね。
スピーカー 2
どうだろう、でも、教科書とかに載ってるからみんな知ってるよね。
スピーカー 1
そうそうそう。でもさ、もう一人さ、もともとこの女性が発見したのを撮ったんじゃないかみたいな話とか、
したっけ?
スピーカー 2
知ってる?
スピーカー 1
知らん。
知らんか。ロザリン・ド・フランクリンだったかな。
スピーカー 2
ほう。
スピーカー 1
っていう研究者が本当最初に見つけたんじゃないとか、そういういろいろ話があるんだけど、細かいから言いましてないけど、
その人に関するパネルもちゃんと置いてあった。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
ちゃんと貢献した人っていう。
ちゃんと知ってるなと思った。
スピーカー 2
そっか、ワトソン・クリックだけをフィーチャーするんじゃなくて、ちゃんとDNAのことを詳しく書いてるっていうか、展示してる?
スピーカー 1
DNAの経緯というか。
スピーカー 2
経緯とか。
スピーカー 1
で、なんか週5ぐらいでそのパブ行ってたんじゃない?ワトソン・クリックが。
スピーカー 2
イギリス人ってパブ好きだよね。
パブ好きだよね。みんな飲み会行って、なんかディスカッションしてみたいな感じでやったっぽい。
そうだね。
スピーカー 1
だからそこで発表したんだろうな。
っていうのを見たりとかね。すごい面白かったよ。
スピーカー 2
それがじゃあ、5日目?
スピーカー 1
5日目か。
で?
スピーカー 2
2日目?
スピーカー 1
2日目は、一軒内乱しようと思ってたところ見たけど、ひどかったね。
スピーカー 2
しょうもない家だった。
しょうもない家で、ギューって汚かったし、周りの道とか、なんかうんことか落ちてたし。
スピーカー 2
ホームレス行ったし、なしってなって、もうこれで完全に諦めた、その不動産屋さん。
で、やっぱり会社が推薦してるまともな不動産屋さんに頼もうというふうに決心して。
で、初めは1週間のホテル滞在中に、自分で家を見つけようと思ったけど、現地の人いわく1週間で家を見つけるのってかなり厳しい。
特に私は外国人で、あまり知らないわけじゃん。
そうね。
多分、自社とかもある中で見つけたりするのは結構厳しいみたいな。
で、だから1ヶ月とか2ヶ月とか、短期滞在場所みたいなのに。
スピーカー 1
ちょっともう頭働かなくなってきてるね、ちょっとね。
スピーカー 2
泊まって、で、その間にいろんな場所を見て、ちゃんと2年間とか住む場所を決めたほうがいいっていうふうに言われて。
スピーカー 1
1週間で見つけるのは無理ですよ、そもそも。
スピーカー 2
無理やなって思ったよ。
で、その方法を取ることに決心をしたのと、もう誰かと一緒に住むのは諦めて一人で住む。
けれども、レイ君も来るかもしれないっていう前提で探すことにした。
スピーカー 1
うーん、そうね。家探しはだから一区切りっちゃ一区切りだけど、まあ切り替えたって感じだよね。
スピーカー 2
切り替えたね、やり方を。
これからもちょっとまた仕事も始まるんだけど、仕事しながら見に行く感じかな。
スピーカー 1
いやそう、大変だよね。仕事始まるのに家ないっていうのは。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
ホテルからとりあえず通うでしょ。
スピーカー 2
そう、ホテルも延長したしね。延長というか別のところをもう一回泊まることにして。
スピーカー 1
いや大変だよな。
で、まあその日は、あと街中また散策したりとかしたけど。
スピーカー 2
でも、まずいみたいな感じはないし、普通に食べれるし、まあまあ美味しい。
全然まずいかね。
スピーカー 1
思った。
スピーカー 2
うんうん。
ちょっとあの丸亀製麺が2人で7000円するのはちょっと許せない。
スピーカー 1
そう、丸亀製麺でうどん2個食べるだけで7000円するのヤバいよね。
スピーカー 2
しかもそんな大したうどんでもないし、
日本の丸亀製麺の方がだいぶ美味しいのになってすごく思えた。
丸亀製麺だけはちょっとね、もとを知ってるからこそ不満が大きかった。
スピーカー 1
満足と言ったら、値段のこと考えなかったら別にうまいけど、
スピーカー 2
え、でもさ。
値段考えたらちょっと合わなくて。
でも、値段考えなくても私はちょっと不満だった。
スピーカー 1
だってさ。
丸亀の話?
スピーカー 2
うどんの持ち物ってコシとかも全然あんまなかったしさ、
なんか謎の汁がさ、謎じゃなかった?なんか。
スピーカー 1
ねえ、なんか濃かった。
スピーカー 2
なんかこんな汁ある?みたいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いや、すいません。もし丸亀製麺の人が聞いてたらさ、申し訳ない。
スピーカー 1
申し訳ないけど、日本のはうまい、マジで。
スピーカー 2
そうそう。
ロンドンの人の口に合うように改良されたっていうこと、結果だと思うけどね。
スピーカー 1
たぶんね。
スピーカー 2
だからロンドンの人はいいんだと思う。
でも、私はあんまりいったら。
スピーカー 1
めっちゃ切れてた。
スピーカー 2
しかもこれ7000円って思って。
いや、そうね。
スピーカー 1
全般的に高いけどね。
全般的に高いしね、僕らが海外行くときにだいたいすごく円安進むんだよね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
ハワイ行った時もひどかったじゃん。
スピーカー 2
ハワイ行った時も。
スピーカー 1
去年一番ひどいときに行ったよな。
スピーカー 2
1ドル150円になったみたいな感じだったけど、
こっち来るとき160円だっけ?
スピーカー 1
今回は160円だからね、ここ来るとき。
なんで俺ら来るタイミングで更新すんだよ。
ピンポイントで。
スピーカー 2
ピンポイントでね。
スピーカー 1
ちょっとひどかったけど、まあ仕方ない。
みたいなこともあったけど。
スピーカー 2
まあね、頑張ろう。
スピーカー 1
そこからですよ。
今思い出したんだけどさ、
これなんで出さなきゃって思ってたのかっていうとさ、
これなんかさ、ポッドキャストのさ、
ネクストっていうテーマでさ、
喋ろうって思ってたの。
スピーカー 2
毎月のやつで。
スピーカー 1
サイエンス語やつ。
科学系ポッドキャストの日のやつで。
これ最後に言うのもおかしいんだけど。
ネクストだから、
今ネクストに繋がりそうなこと話したじゃん。
スピーカー 2
ネクストすぎるよね。
スピーカー 1
ネクストすぎるよね。
スピーカー 2
ネクストすぎてもよくわかんない。
家とかもさ、
家決まってない状況ってすごく落ち着けないからさ、
不安だしさ、
まあ仕方ないけどね。
バタバタしてるわ。
スピーカー 1
バタバタしてるよね。
毎日がネクストだったな。
スピーカー 2
毎日がネクストだね。
スピーカー 1
ちょっとね、明日からどうなるかもわかんないしな。
スピーカー 2
ちょっと心細いね、お互い。
スピーカー 1
そうなんだよね。
スピーカー 2
ちょっとっていうかかなりね。
スピーカー 1
別々だからね。
そう。
スピーカー 2
明日からね。
いやもうほんとにね、
れんくんが来てくれてよかった。
このゴールデンウィーク中。
あ、そう。
一人だったら多分ここまで色々動けてなかったと思うし。
スピーカー 1
今日の話だけだとさ、
俺割と街散歩してさ、
博物館で走って風邪ひいてさ、
遊んでただけに聞こえるかもしれないけど。
スピーカー 2
結構その色んな街歩く時とかに、
どこに行くっていうの決めてくれたりとか、
どうやって行くとか調べてくれたりとかね。
スピーカー 1
その場でめっちゃ調べたね。
スピーカー 2
でもそのせいでれんくんの方が詳しくなって、
詳しくなるべき私があんまり位置関係とかまだ把握できてないっていうところは問題点であるけど。
スピーカー 1
しかも俺の方が詳しくなったかもしれない。
街は。
まあまあでも済むからね。
スピーカー 2
まあ私もさすがにちょっとわかったよ。
スピーカー 1
まあでも大したことしてきてないけど。
そんな感じですか。
これからどうなるかね。
今後どうなるかわかんないよね。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
でもちょっと楽しみ。
スピーカー 2
不安もあるけど。
楽しみだな。
スピーカー 1
これ今夜12時過ぎたんですけど今。
スピーカー 2
明日俺4時起きだからね。
スピーカー 1
マジで?もうそろそろ寝なきゃ。
そろそろ寝ないとやばい。
これ5時に家出て6時に空港つかないといけないから。
スピーカー 2
やばいな。
やばいよそろそろ。
スピーカー 1
これいつ出るのかわかんないけど。
まあ日本帰ってから出すか。
スピーカー 2
そうね。
まあ怒涛の1週間でしたね。
スピーカー 1
うん。
いやてかマジでしばらくポッドキャスト収録できないんじゃないかな。
できるかな。
スピーカー 2
わかんない。
そんな場合じゃないよね。
毎日は家探しとか。
平日もね普通仕事あるけど見に行きたいから4時くらいに上がって見に行こうかなと思ってるけど。
バタバタバタバタしてます。
スピーカー 1
そんなね。
ちょっと一旦ポッドキャストやってる場合じゃないってことに気づいたね。
スピーカー 2
家ないですからね片方。
そうだね。
銀行口座とかもないですか。
スピーカー 1
やばいよね。
大丈夫かな。
でも銀行口座は会社の人が作るの手伝ってくれるみたいなので。
とりあえず家さえ確保しちゃえばちょっと安心できる。
スピーカー 2
ホテル暮らしだと洗濯物とかもコインランドリーわざわざ行かなきゃいけなかったりとかさ、電子レンジすらないからさ。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
食べ物やばいよね。
キッチンもないし電子レンジもないから本当帰るのって。
スピーカー 1
マジ頑張ってくれ。
スピーカー 2
頑張るわ。
スピーカー 1
もうなんもできんよ俺は。
スピーカー 2
なんとかなるんだよ。
スピーカー 1
なんとかなるか。
うんなんとかなる。
これまたねどういう感じだったのかみたいなさ。
日記書いた方がいいよ。
スピーカー 2
私日記書いたよ。
日記読みながら、読みながらではないけど日記を見ながら今思い出して喋ってたよ。
スピーカー 1
書いた方がいいよね未来のために。
俺来るときそれ見るわ。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
それ見るというかその日記というか役に立ったこととかを教えてもらって。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
もし来ることになったらそれ参考にするわ。
スピーカー 2
はい。まあ頑張りましょうか。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
もし何かアドバイスとかあったらください。
スピーカー 1
すでにねこれあれだ今言っとかないといけない。