1. ごみらじお。
  2. 052 踊る阿呆に見る阿呆ooH!
2025-08-31 50:39

052 踊る阿呆に見る阿呆ooH!

ショート願望/小学生ぶり/阿波踊り/田川の盆踊り/−196℃/ごみ拾い=日常/東京が肌に合わない?/ヒト感/Amami Drift/Okinawa Drift/東京の肌に合わない街/最強自分軸/きまぐれタバコロード/きまぐれオレンジ☆ロード/福岡市生活の交通費事情/写真タイム/中島公園のイメージ/自販機/コカコーラ案件/今後のごみらじお。/東京は変さで埋もれる/福岡移住ぶりの東京/旅行で東京は選ばない/大都会の内訳/せっかく東京に居るんだから…

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・Qさん。(⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠なまえ沼クラブ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠【謎】知り合いピーポー【公開版】⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠上水優輝⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠現象のラジオ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ごみらじお。

サマリー

盆踊りを通じて、東京の地域コミュニティや文化の多様性についての体験が語られています。収録では、友人との再会や非日常的な体験を通じて感じる楽しさと、祭りの意義についても触れられています。東京の生活や人の多さについての感想が話され、特に通勤や職場環境が心理的な負担に与える影響が強調されています。また、奄美大島や沖縄の運転の独自ルールや人との関わりに関する興味深いエピソードも紹介されています。東京での移動の不便さについて考察され、福岡への帰省の体験が語られます。特に、中島公園や再開発された東京の新たな景色について触れつつ、ゴミ拾いを通じた活動の重要性も強調されます。このエピソードでは、東京での文化体験や多様性の重要性について語られ、特に吉本以外のお笑いライブや競馬場の体験が東京ならではの魅力として取り上げられています。

盆踊りの文化
いや、非常に残念ですね。
いつも回して声が小っちゃいですね。
まずは、お帰りなさい。
帰ってきました。
東京からお帰りになられたって。
昨日の夜、帰ってきました。
非常に残念なんですけど。
はいはい。
一周飛ばしの、今日公然収録ですか?
はい。
久しぶりの収録にも関わらずなんですけど、ちょっとお願いがありまして。
はい、どうしたんですか?
今日ショートコースでも大丈夫ですか?
ああ、全然大丈夫ですよ。
予定はなんですか?
あのー、私、入れ違いで、明日から東京なんですけど。
おおー。
ちょっと、あ、で、
えー、おっとっていう、ちょっとあの、
これ、やっとかなきゃなっていう。
ああ、今日の。
ことが増えました。
はいはいはい。
ちょっとそれをやるために、ちょっと今日ショートで。
OKです。ちょっと時間の都合がわかんないので、何時に終わりたいですか?
全然、あのー、あれですよ。
うーん、1時間ぐらいは収録できたらなと思って。
わかりました。
あのー、高島公園行かないときがあったじゃないですか。
あれぐらいの感じで。
あっちから戻ってきて。
はいはい。
OKです。
頑張ってますね、お仕事ね。
そうですね。
仕事の、ですよね?
一応3泊4日とかなので、その間何もしないんで、
あのー、それにまつわる。
ああ、そういうこと。
はいはい。その間できないことなんで。
はいはいはい。
ちょっとそれを、やっとかなきゃ。
最近やっとかなきゃですね。
耳かきをする。
いいですねー。
あ、そうか。東京に行くって言ってたやつか。
そうなんですよ。
あ、そっか。
まあ、上水さん今回も充実してました。
いやー、盆踊りなど。
あ、あのー、投稿されてましたね。
はい。
結局あのー、一番身近でどんどんバンバンやってたここじゃなくて、東京の盆踊り。
そうなんですよ。あのね、やっぱ大事なのは東京とかそういうことじゃなくて、
あのー、非日常だと普段やらないことにもチャレンジできるみたいなとこあるじゃないですか。
外国だと開放的なので。
そうですね。
みたいな感じで、全然すぐそこで盆踊りやってんのに。
あの、一応踊るっていうチャレンジはしました。
しました。踊るところまで。
僕あのー、好きだっつって。
はい、言ってましたね。
言ってましたけど、別に踊れるわけでもないし、ただやるだけなんで、中に入って。
毎年見よう見まねて、毎年ちゃんとできてないんですけど、ただ楽しいからやるっていうだけの話。
あのー、何でしょうね。見てるときと入ってるときの感じが全然違いますね。
当たり前ですけど。
あとあの、あれも投稿されてましたよね。下北沢の盆踊りの。
そうそう、盆踊りも行ってました。
あれはもう定番ですよ、あれも。
あ、そうですか。盆踊りなんかめっちゃやってますよね。
なんで下北沢なんだって。
なんで東京で盆踊りなんだっていうね。盆の国の祭りですからね。
ねえねえねえ、なんで、結構やってますよね、いろんなところで。
あれに近いノリなんじゃないですか。一時期全国に騒乱節が広まっていったのとかと。
そうなんですかね。
なんかきっかけがあって。
盆踊りもなんか、飛び込みで参加できるようなやつがあったんで、それも入って行って盆踊りしましたよ。
やってましたよ、自分も。
あ、そうですか。
ちょっとターンがあるんですよね。
そうそうそうそうそう。
沿道の方もどうぞみたいなターンがありますよね。
あれで楽しくね、見るだけのつもりで行ったんですけど、あ、参加もできるんだって思って。
福岡はね、盆踊り祭りみたいな文化ないんで。
ないですよね。
祭りの楽しさと意義
全く。自分も東京に行ってから。
いやでもね、福岡にあったとしてたぶん行ってないんですよね。
でも要は非日常だから、テンションですよね、テンション。
そうテンション。で、東京、一応都民にこれからなりますから、一員になるために。
輪に飛び込んでいかなければという。
福岡県民としての福岡の祭りはじゃあ何なんだっていう話なんですけど。
勝手知ったる土地すぎて、ざわつかないんですかね。
それはそれで。
なんか恥じらいというか、テンション上がっちゃってる自分を俯瞰しちゃうみたいなのが福岡だとあるんですけど。
東京だと同心に帰ってじゃないですけど、誰も自分のことなんか知らないっていう。
まあ福岡でも一緒なんですけど。一緒なんですけど、自意識が。
まあでも、まだあれじゃないですか、上水さんの場合は、アイデンティファイされてるかどうかは別として、
あのサムウェイの人だとか思われてる可能性がなきにしもあらずですからね。
いつもサムウェイに来てるあの人、たまにいるなみたいな。
あのおっさん見かけるなみたいな。福岡だとありえますからね。
人名とかそういうことじゃなくて、何やってる人とかそういうことじゃなくて、
なんか全く知らない人なんだけど、この人のことを認知しているっていうのは、結構ご近所さんとかであるじゃないですか。
ありますね。福岡だとね、結構狭いからありますよね。全然知らないんだけど、よく見るおじさんとかね。
それこそ、自分前に言いましたけど、今日も歩いてらっしゃるあの方。
あの方のことを全く知らないですけど、完全に認知してるんで。
あれ、Qさんが言って以来、ほぼ毎回目に入ってきます。
この人だ、この人だって。
必ずいらっしゃいますよね。
いらっしゃいますね。
マラソンマンだみたいな、シュッとした体型で。
日々のウォーキングの成果なのかちょっとわかんないですけど、かなりシュッとされてる。
という感じで踊ってきましたね、東京では。
よかったですね。そもそもなんですけど、よく考えたらボンゴドリも、どっかのタイミングでどっかから絶対広まってますよね。
同時多発的に同じことしてるわけないですもんね、昔の時代に。
そうですよね、確かに。
それこそ観光武士とか、田川の歌じゃないですか。それで踊るなんてことが、今は全国で当たり前になってますけど、
それ大昔からだと思うんですけど、どっかにネットがあるわけでもないし、徐々に徐々に広まっていかない限り。
どのタイミングでどう広がったんでしょうね。
しかもなんかそのトチトチのなんとか武士ってあるじゃないですか。
例えばこの間言ったとこだと池袋音頭とか、なんとか音頭みたいな感じで、その地名のやつをやったりしてるんですけど、
やっぱ動きがボンゴドリのパーツを組み合わせる感があるから。
やっぱり後発なんですよね。
基本の型みたいなのが、どこでどうなってどう広まったんだろうみたいな。
いや、それありますよね。ボンゴドリ。でも、こうやって今喋ってて、真相わかんないですけど、
あれ、ボンゴドリってなんだっけっていう土地も、もしかしたらあるのかもしれないですね。
この県の人全くボンゴドリ知らないとか。
知らない土地とかもあるのかもしれないですね。どうなのかね。
今なんか勝手に全国どこでもやってますけど、みたいな前提で話してるだけで、正確なことは知らないんで。
やってないとこもあるかも。
もしかしたら何県の人は全く知らないよ、ボンゴドリなんてっていう。
なんで踊るんだって。
全然やってないよ、みたいな。
その代わりこれがあります、みたいな。
そういうのがあったりするかもしれないですね。
小学生ぶりに踊りましたからね。やっぱり良かったですね。
小学生ぶり。
田川のボンゴドリぶりに踊ったんで。
それまでテンション上がることなかったんですね、踊りを見て。
ボンゴドリ何やってんだろうって思って遠目から見てたんですけど、中に入って一緒に踊るとね。
すごいローカルな感じのボンゴドリだったんですよ。
急に予定が空いちゃってその日。体調崩されて一緒に飲みに行く予定だったんですよ。
残ったメンバーと、飲みに行ってもいいけど、昨日も会ったメンバーだし、何か違うことしたいなって。
ボンゴドリに行きたいって。
その日やってるとこ探したら大塚駅の近くの大塚大公園でやってる地域のボンゴドリみたいな。
それに参加したんですよ。
そしたら結構ガッチメの同じ浴衣着てるような人たちもいれば、
浴衣着てる人、オリジナルの浴衣着てる人もいれば、スーツ着てる仕事帰りみたいな。
おじさんとか子供とかいろんな人がボンゴドリしてるんだけど、みんな踊れるんですよ。
何十曲ってレパートリーあるんですよ。
ちゃんと身を見真似って感じじゃなくて。
振りを知ってるって感じ。
何なんだこれはっていう、中で身を見真似で入ってる。
そういう感じでしたね。でもコミュニティ感あってよかった。
お祭りってもともとそういうものですもんね、そもそも。
縁日とかもそうですけど、地域の繋がりみたいなもののための催しですもんね。
あと今入れ忘れましたけど、結構多国籍な感じで、外国人の方もたくさんいらっしゃって。
天神のやつもめちゃくちゃ多国籍ですよ。博多駅もそうですけど。
ざっくり観光地、インバウンドの方もいるような観光地だともうそうなりますよ。
一番そのならではのものを見てる気分になるでしょうし。
なんかね、すごい平和な感じでしたよ。
ボンゴドリは平和の象徴って感じでしたよ。
ちょっと認知が遅いですね、それ。
小学生ぶりなんで。小学生ぶりに認知してるんで、ボンゴドリ。
30年ぶりぐらい。
ボンゴドリ平和じゃないって思ってる人の方が少ないと思うんですけど。
いや、そうですか。ただのボンゴドリは平和じゃないんですよ。
結構怖いお兄さんが歌ってたりしますね。
夜な夜なヤンキーが中心となってやっていくイメージが。
てか祭り全般にそういうイメージがあって。
非日常の体験
そうですね。
ヤンキーが表舞台に上がる場みたいな感覚があるから、
あんまり近寄らないようにしてるっていう。
治安が悪い場所でボンゴドリやったからって言って、
急に治安が良くなるわけじゃないのはさすがに分かりますけどね。
どうしてもお祭りとかそういうものに対して前向きになれなかったんですけど、
良かったボンゴドリは平和の象徴でした。
これ冷えピタですね。
夏だからかな。
熱だからじゃないですか。夏だからじゃなくて。
夏だから冷えピタじゃないですか。
熱だから冷えピタなんじゃないですか。
お、なんすかこれ。マイナス196?
それはもう今定番みたいに置いてますよ。どこでも。
夏だからじゃないですか。
定番だからじゃないですか。
定番だからか。
冷えピタは熱だからか。
こっちですか?
うん。いきましょう。
というかあれじゃないですか。
メーカーさんのこの辺の渋の営業さんが頑張ったからじゃないですか。
確かにね。限られた棚を奪い合った結果。
そうですよ。
定番化するものって本当にごく一部ですからね。
何の商品でも。
そこまでせなあかんかな。
でもやっぱ新しいの作り続けますもんね。
ねえねえ。忙しいよねみんな。
ちょっと涼しいですね。
涼しいです。なんか曇ってますもんね。
家出るちょっと前くらいから天気怪しくなってきたんですよ。
確かに昼も暑かったですもんね。
降ってはないですけど。
ゴミ拾ってると日常だなって思うようになりましたね。
よく見る景色。
それはだって子供の時ぶりに盆踊りをしてきたんだから。
福岡でゴミ拾うなんてそれは日常でしょ。
東京の生活と人混み
もう1年ぐらい拾ってますからね。この景色いつも見る。
定番ですね。
東京そのものは土地としては肌に合ってるんですか?
今のところ全然違和感ないですよ。
人が多いとかなんとかって全然気にならない。
それこそ、討論カフェのイベントも今回やって、
のぞみさんが、義理の実家が関東の方にあるんで、
お盆規制に合わせて討論カフェのイベントをやったんですよ。
のぞみさんはやっぱり人が多くて、東京。
ちょっと疲れる。あんまり嫌だなって思えてて。
全然そんな感じは僕はないから、合ってるんでしょうね。
やっぱり結局あれですよね。人が多いとかっていうよりも、
東京に就職したりとかして、東京の会社生活が合ってないとか。
ほとんどの人はそれだと思うんですよね。
あの電車に乗って毎日通勤しないといけないとか考えたりとか。
東京のある程度の会社って、いろいろしんどいことのレベルが違うと思うんですよ。
地方とかから移り住んで、そこに身を置くことになった時に、
病んじゃう人っていうのは、どっちかというと仕事じゃないですか。東京というよりも。
そうかもね。そうかもしれない。
東京というより、東京での仕事みたいな。
こんなにきついのかみたいなので、食らっちゃう人はいるんじゃないですか。
どっちかというと。
きついのかもそうだけど、きついの種類が、
地方で求められる理不尽体制とは違う体制がありますよね。
だからみんなそれを東京がっていうふうに言い換えてるけど、
実は東京じゃないんじゃないかっていう。
東京の会社組織で働くということか。
東京のあなたが属することになった、その会社での仕事がっていうことだと思うんですよね。
それ大きいと思う。
別に東京に人が多くて、満員電車嫌だなと思ってても、
会社の環境とかがめちゃくちゃ良かったら、そんなことにはならないと思うんですよ。
奄美大島の運転事情
確かに。
東京が、みたいなことには。
確かにな。
それかも、人混みがどうしてもダメな人かっていう。
特別ダメな人はあれだけど、基本的には確かに会社な気がしますね。
割合的には全然。
僕、別に地方だろうか東京だろうか、会社で働くのは多分難しい人間なので。
そうそう。だから多分肌に合う合わないっていうのが、
上水さんの場合は土地に準じてるじゃないですか、生活が。
会社に行くとかじゃなくて。
だから、いわゆる東京がダメなんだなとかいうことになりにくいんじゃないかと。
はいはいはい。
でもね、東京の透明人間感はいいですよ。
人が多すぎて、もう無関心じゃないですか、お互いに。
あの感じはすごく僕には合ってる。
人が多すぎて、人がいないのと同じですね。
ねねね、そうそう。
その感じが僕には合ってますね。
それはめちゃくちゃありますね。
福岡って、絶妙にまだ人を人と認識するぐらいの人数じゃないですか。
人は多いんだけど、それでも個別に認識できる。
あとあれもないですか。田舎すぎて、人見たら人感がすごいみたいな。
人がいなさすぎて。
そうねそうね。
そっちもありますよね。
ありますね。
それもある。
田舎の山道とか、夜運転してて。
なんか、ばあちゃんが急に一人で歩いてきたりとかして、びっくりしとってきますよね。
でも、亡霊なのかどうなのかっていうのが、ちょっと怪しいレベルですよね。
人おるんかい!みたいな。
ここ人が歩く道何回、プラスおばあちゃんがこの時間に、みたいな。
結構これ峠やぞ、みたいなね。
人いなさすぎると、それ起きるんですよね。
奄美大島でそれ何回かあって、マジで亡霊かなって思いました。
ここの峠を歩いてこの時間を越えるの?みたいな。
また多分、奄美のばあちゃんとかじいちゃんとか、絶妙な出立ちっぽいですもんね。
服装とかも、どっちだこれ?みたいな。
マジでね、驚く、怖いなって。
奄美で。
一車線一車線みたいな感じだった奄美って結構。
二車線あるとこってほぼなくて。
基本一車線の海沿いの道とか山道みたいな感じなんですけど。
すごいボロい軽に乗ったおばあちゃんが、
後ろからフワーって迫ってきて、
ぱっと見80くらい車に乗ってるミラー越し見た感じだと。
すげえ、もう百何十キロか出して、僕を追い抜いてフワーっていって。
おばあちゃん、こんな飛ばすんだって。
奄美とは違いますけど、沖縄とかもそうですけど、運転めちゃくちゃ荒いんですよね。
びっくりした。
というか、それちょっと大丈夫かなっていう。
独自ルールみたいなので運転してる感じのイメージがある。
あるある。
思いっきり20キロくらいで走ってる人とかもいるから。
本当に独自ルールでみんな運転。
ゴーカートの人とF1の人が一緒に走ってるみたいな。やばいですよ。
奄美ってそんなに交通量多くないですよね。
そんなに多くない。
沖縄の場合はそれがまたっていうのが、交通量がめちゃくちゃ多いんで。
公共の交通機関があんまり整ってないから、みんな車なんで。
この交通量でこの運転かみたいな、違った意味での海外感がある。
食事と東京の会話
奄美さんあれかもしれないですね。東京って言っても、自分と絡みのある人たちが行くような街とかに行くことになるじゃないですか。
もしかしたら出てくるかもしれないですね。東京って街によって属性違いの人たちが集まってるんで。
六本木で飲んでるノリの人たち合わないなとか、だから六本木合わないなとか、そういうのは後に出てくるかもしれないですね。
そういうのの発見をね。
属性がちょっと合わないなみたいな。
していきたいですね。まだ今は限られた日数で滞在してるから、どうしても自分と会う人たちとしか会えてないので。
自分と会う人たちと行く場所っていうのも、その人たちのノリにも合った場所、土地だろうから。
多分そのノリの合わない土地っていうのは出てくるかもしれないですね。
そういうのをちょっと見て、不快感をラジオで喋りたいですね。
何が不快だったかってことを。
合わないものはやっぱり合わないですね。
外側とか行きます?先行ってないですか?
あっち?行きましょう。
じゃあそこら辺行ってまとめますか。
自分は結構どこに行っても別になんともって感じなんですけど。
合わないなーとかないですか?
街に合わないなーとかは、東京ではなかったですね。
人が合わないなーはあるんですか?
人もそうっすね、別に。
めちゃくちゃ嫌な感じの飲み会ばっかり業界人がしてる街とか行って、そういうノリの飲み会とかも、まあまあまあっていう感じで。
好きかどうかは別として。
別にそんなに不快でもない?
ポッドキャストで何か言ってやろうかみたいなノリが行くところまでは何も感じてないというか。
僕は大体、ポッドキャストで言ってやろうかなって思ってますからね。
そのレベルまでメーターが達したら、自分も喋る可能性はあるんですけど、そのメーターまで達するような街の雰囲気とかはなかったですね、東京では。
そうですか。影響を受けづらいんですかね?
影響を受けづらいですね。
でも、自分の物差しでしか生きてないから。
自分の世界で自分が最強みたいな感じで生きてるんで。
自分が最強のまんま、最強っぽい人たちがたくさんいるところに行ったって、別に関係ないんで。
そうですね。戦うわけのもないし。
戦うわけのもない。戦うとなるとね、また話変わってくるんですけど。
嫌だなぁになってくるんですけど。
それ、話違うようになってくるんですけど、別にそんなことにはならなかったから、状況的に。
敵対しない限り、早々戦うことにはならないですよね。
久々にあっち行って、こう回ってきて、
はいはい、戻りますか。
っていう感じにしますね。
OKです。
あそこ、タバコロードですよね?
タバコロードです。
気まぐれタバコロードですよね?
オレンジロードですか?
気まぐれオレンジロードと掛けました?
いや、掛かってないんですけど、ロードって言おうと思ったら、気まぐれって言いたくなるじゃないですか。
掛けるか掛けないというよりも、気まぐれオレンジロードを知った上での気まぐれタバコロードって言った可能性と、
ほんと気まぐれでタバコロードっていう言葉をくっつけて、気まぐれタバコロードって言った可能性も無きにしまわらず。
そうですね。まさかここで気まぐれをチョイスするのかっていうね、奇跡的に。
一応、名前だけ知ってます。どういう話かすらわかってないです。
おそらく我々が気まぐれオレンジロードを見てたのって、再放送とか再再放送とかそういうレベルのやつだと思うんですよ。
古いんですか?
古いっす。
あ、そうなんだ。
絶対にリアルタイムじゃないです。
僕のイメージは僕類若い世代が見てるやつかと思った。
全然全然。
違うのか。
全然。
全然ですね。
自転車が突っ込んできた。
こういうことになりますね。ゴミ拾いしてると。
そうですね。今戦うか戦わないかの瀬戸際ですよ。
でもあれだけ瞬時にあれだけ謝られたか。
自覚があったんでしょうね。無茶な追い越しをしようとしたこと。
見たんですか?気まぐれオレンジロード。
なんかね、小学生ぐらいの時に夕方とか放送してて見た記憶はあると思うんですけど、内容は覚えてないです。
気まぐれな回答ですね。
まあ、あれですよね。ラブストーリーものというか。
ああ、そういう感じ。キュンキュンするやつか。
いや、その一貫線何も覚えてないんで。
でも気まぐれオレンジロードってバトルものじゃないでしょ。
確かに確かに。2000X年みたいな感じじゃないですよね。
文明が滅んだ後のみたいな感じではないですよね。
資源を奪い合ってみたいなことじゃないですよね。マットマックスみたいな世界観ではないと思うんですよ。
確かに。気まぐれじゃないものですからね。
久しぶりに通るな。
上美さんは食事とか、東京で会食とかする時に、東京にいる人たちがお店とか選んでくれて、そこに上美さんが行くって感じですか?
そうですね。わからないんで。だいたい誰かが選んでくれますね。
か、みんなわかんなくても食が好きな人とかいるんで。
食べたいものを選んでもらって。
僕は本当に関心も薄い。わからない上に関心も薄いので、何でもいいって言われちゃうんですよ。
正直、人がめちゃくちゃ多いのとか満員電車とか嫌いですけど、それで東京がなんとかに結びついてなかったんですもんね。
それとこれとは話が全然違うというか。
人がいっぱい住んでるから満員電車はめっちゃ嫌なんですけど、だから東京がなんとかみたいなことに結びついてないんですね。
満員電車が嫌だ。
満員電車が嫌だっていう。
何これ。
ケーキです。
じゃあ例えば、満員電車が嫌で東京が嫌ってなってくると、
自分の住んでる、今いいなと思ってる街がすごい人が増えて、満員電車になったら、その街も嫌になるってことじゃないですか。
福岡でもちょっとなりつつありますよね。通勤のピークの時とか、結構満員電車っぽいですもんね。
でもあんま関係ないですね、そこ。あとその場所が嫌いとかいうことにはなんないです。
選択肢があれば乗らないようにするとかができるから。
僕もその通勤とか長距離電車じゃないと無理とかじゃないから、チャリ移動しようと思ってるし。
なんか工夫でどうにかなる分にはしようかなって感じですね。
東京の移動の不便さ
全て最悪ですからね、東京での電車の移動って。
人が多くて満員とかいうのも嫌だし、まず乗り換えがめんどくさいし。
ザラに3回とか乗り換えて目的地に行かなきゃいけないことがありますから。
施設同士が離れてると、ホームからホームまでめちゃくちゃ歩いたりするし。
福岡で生活するとバグりますよね。
ダザイフとか例えば30分くらいで行けるけど、福岡に住むと遠いなって感じがする。
めちゃめちゃ遠いな。
そもそも電車に乗らなきゃいけない場所に行くのかみたいな。ちょっと奥になるくらい。
なるなる。東京だと、もう乗らないとどこにも行けないみたいな感じがあるから。
とか、チャリによって40分とか普通に乗るんですけど、東京だと。
福岡で40分チャリ乗ってどこに行くんだったら行かないなーみたいな。
だいぶなとこまで行っちゃいますね、40分とか。
その辺の感覚がもうだいぶ慣れてきたというか。
空じゃなくなってきたけど、今度福岡に帰ってきた時にバグるみたいな。
あとシンプルにあれですね。こっちに自分帰ってきて、交通費がもうマジでかかってないんですよね。
あー、確かにね。
乗ってないんで。
乗らないからね。東京で完結しますもんね。
はい。乗ってもチャリチャリ乗るくらいなんで。
はいはいはい。
あとは本当、タクシーたまに乗るくらいのお酒飲んで。
それでも日常的にめちゃめちゃうろちょろしてた。
バカらしいなって思います、交通費が。
へー。なんかその1回1回の料金をね、あんまり意識してないから。
月とかで見た時に相当な金額がかかってしまうんですよ。
そうなんですよ。
中島公園と地域の魅力
あ、写真撮りましょうか。
よいしょ。
特にクリエイターとかミュージシャン活動とかするのはもう交通費が最悪です。
そうですよね。機材多いしもうね。
あとその、新宿に住んでた、仮に新宿のど真ん中に住んでても、新宿で完結するってことはまずない。
うんうんうん。
いきまーす。
ちょっとなんか変な半面になってるんで、これでいいですか?
あ、めっちゃいいじゃないですか。めちゃくちゃいい。
いい顔してる。
いきまーす。はい。
やばい半目になっちゃったな。
いやいや目隠してない。
歯も出し忘れたし。
いやいや。
久々で。
全部どっちでもいいよ。
ちなみに上野さん、自分のやつ入れるやつなんもないですよね。全部燃えるゴミです。
おーそういうこと?えーこんなことある?珍しいっすね。
やっぱ中島公園行ってないんで。
あ、そっか。
はい。
なんかゴミラジオ聞いてくださってる方が、中島公園がどんな場所なのか、頭の中にイメージはありますか?
なんか、あのー音声だけで自分たちの話のみを聞いてると、とんでもない荒れたゴミ。
地獄ゴミだからね。
そんなことはないんですけど。
ちょっとこれはね、明かしちゃいますけど、そんなことはないっすね。
地獄みたいなゴミですね。
ただ、こう見ていくと、バラバラっとこう結構。
あと小っちゃいですからね、公園自体がね。中島公園。
そうなんですよ。だから、あのー、なんだっけ。福岡とかもし旅行とかに。あ、県外の方なんですけど。
もし旅行に来たら、天神中央公園には行ってみたいと思うけど、中島公園にはちょっと行かない。
あ、でも正解ですね。あ、これいいっすか。
え?あ、それね。
はい。アクエリアスの炭酸。
スパークリング。え?なんじゃ。あ、スライプね。
ありがとうございます。
アクエリアスのスパークリングとかそんな洒落たの。飲んで。
いや、一回これ、出たばっかりの時に二人で飲んじゃって飲んだじゃないですか。
これで乾杯しましょうって。
そんなこともありましたね。ちょっと僕はやっぱあれだな。
でもね、いまだにここでしか見たことないっすね。
あんま見ないっすよね。僕は今日はアクエリアス。
いいですね。
影響を受けました。
スパークリングアクエリアスコミュニティね。
はい。これ来ないですかね、スポンサー。ゴミ拾いとアクエリアスで。
だってアクエリアスってコカコーラなんで、コカコーラからの案件ってやばすぎますよね。
爽やかなイメージじゃないですか。いつもCMが。
たまには中年男性を使って大人のサークル活動にスパークリングのアクエリアスで。
話題にはなりそうですよね。誰なんだって。
謎のおっさんを突然使って何があったの?
お疲れ様です。
ちょっとサクッとしてますね。風もあって涼しいですね。
というか今にもちょっと降ってもおかしくなさそう。
そうですね。雲行きが怪しい。風強くなってきた急に。
今日のジジがいますね。
配給されてるじゃないですか。
とりあえず東京の一人ゴミラジオは1年ぐらいはずっと違う公園に行こうかなと。
いいっすね。
50何箇所。
1年で?
50何周ですもんね。1年後に。
いいっすね。すごい勝手の悪いところとかも出てくるかもしれないですね。
急にレーザーシート敷きに行くと、人もいらっしゃるからハードルがあるけど、ゴミ拾いだったらね。
あといざ行ってみたらもうめっちゃ綺麗な公園だったとか、そういうのもあるかもしれない。
周辺も歩けるし、土地感を得るというか、意味でもいいかなと思って。
結構自分の活動の中心とする範囲から離れたところとかも行ってみようかなって感じですか?
チャリで行ける範囲だったら行こうか。チャリで1時間圏内くらいで行こうかなと。
多分痩せると思いますよ。チャリダイエット。
再開発された東京の新たな景色
公園いっぱいあるからいいかもしれないですね、東京とかも。
小さいところとかも入れると結構無限にありそうだから。
多分一人で喋ることないから、やっぱり行ったことない場所で。
初めて見る景色の方がまだ喋れるだろう。
確かに雨降ってただブラブラしながら収録とか、ちょっとイレギュラーなことが今までもありましたけど、
上美さんが一人でゴミ拾いながらっていう収録は今まで一回もなかったんですよね?
そうなんですよ。だから1時間とか1時間半ほぼ無言ってことが、ここのコースだったら慣れ親しすぎて、
よほど変なゴミがない限り、喋ること何もないなってなりそうなんで。
あと映像付きでアップしてたときあったじゃないですか、転送のラジオ。
あの時みたいなっていうのは、なんかこの人撮ってるんだなっていうのが喋っててわかるじゃないですか。
けどゴミラジオの場合、一人でゴミ拾いながらうろうろしながらずっと喋ってたら、
なんか喋りながらゴミ拾ってる人いるっていう。
サムウェイのおじさんがゴミ拾いながら一人ゴミ拾ってるって。
今日はですねーとか言いながら。
怖いよね。
なんか冊子のいい人がピンマイクとか見つけてくれて、なんか撮ってるんだなとか思ってくれる人ならいいですけど。
これピンマイクとは別に、なんかオペレーターの人とかがつけてる耳みたいな。
ヘッドセットみたいな。
あれをつけてたらバレるんじゃないですか。喋ってるなーみたいな。
今度そうなると、あれをつけてゴミ拾いをしてることが怖いですね。
しっかりね。何の調査だってね。
怖いなってね。
どうしようもないな。
もう保身者であることはもう避けられないですね。
でもやっぱね、初心に帰るべきなんじゃないですか、マインドセット的には。
そもそもサムウェイでうろちょろしてるって、一般的ではないよなっていう。
東京でも見ないですもんね。
初心に帰った方がいいんじゃないですか。
そしたら別に喋ることも多くにならない。
そうですね。
そもそもそこら中にいるタイプの格好じゃない。
もう透明人間なんで大丈夫です。東京では。
誰も僕のことを知らない。福岡でも知られてないけど。
自意識も働かない。
何度も言ってますけど、東京は非にならないぐらいヤバい人いっぱいいますから。
要素のおかしい人が。
確かに。ゴミ拾ってたらゴミ拾ってんなって感じですもんね。
そうなんですよ。ゴミ拾ってるのはゴミ拾ってるってわかるじゃないですか。
この人は一体何をしてるんだっていう人めちゃめちゃいますから、東京に。
だから明日から、東京晴れてました?滞在中。
ほぼ晴れてましたね。
明日から予報的には晴れみたいで良かったですね。
一週が違うと予報が雨だったんですよ。
週の間ずっと雨。
翌週は。
良かったですね。雨だと限られますもんね。
あくまで予報なんで、もしかしたらってこともあるかもしれないですけど、とりあえず。
楽しみですね、3泊4日。
何せ福岡に来してきてから一度も行ってないんで。
3,4年ぶり?
そうですね。移住してきて以来なんで。
3,4年ぶりは結構懐かしい感じそうですね。
もあるし、自分がほんとうろちょろしまくってたエリアがどこも再開発しまくってて。
見たことない商業施設とかがだいぶあると思います。
大規模再開発みたいなの、東京もめちゃくちゃやってるじゃないですか。
あれが、自分が住んでた頃にバリバリ再開発やってたものができてたりとか。
なるほど。
そういうことにはなりそうなんで、ちょっと景色が違うかなっていう感じでありますけど。
そういうのを巡るんですか?
いや、やることやって、あと誕生日がめちゃ近いんで。
あと今回渡航費もかかってないんで、全然お金使わずに帰ってくると思います。
なるほど。
じゃあご飯食べようよみたいな感じのあれもあって。
結構予定でパツパツなんですか?
あ、でもそうですね。巡ってる場合じゃないっていうタイム感ではあります。
行きたいとこ行くとかいう感じじゃないですね。
それもやりたいんですけど、別で。そういう東京滞在もしたいんですけど。
巡る旅。
なかなか機会が今んとこないです。
新しくなった、自分の見てきた景色的にはこれ新しくなったぞっていう東京を見たいっていうのもあれば、
じゃあいざ本当にそれ行くのかって考えた時に、東京じゃないところに行った方がいいんじゃないかと思うんですよ。
あざあざね。
観光とか旅行とかっていう感覚で行くのであれば。
東京で旅行行っても、いろんなのがありすぎて何をすんだろうって感じですよね。
いろんなのがありすぎてって、人と同じで別に。
大都会っていうだけで、じゃあ本当に心から何か興味があるものがあるのかって言われると、あんまり別にないんですよね。
ねえねえねえ。だからよほど目的がないと、東京に行ったとってみたいな感じはしそう。
なんかそれこそイベントとかライブとか、福岡に回ってこない展示とか。
はいはい。
そういうので、もうない限り、箱自体に興味があるというのがあんまりないです。
このショッピングモールに行ってみたいとか、あんまりそこまで。
じゃあそのために飛行機乗って行くのかっていうことになるじゃないですか。
そうなってくると、いや普通に京都行こうかなとかいう発想にずれていくっていうか。
そう思う。旅行行っていいよとやったら、やっぱり海があるとこ行くもんな。
海があるって言ってもお台場じゃないですもんね、やっぱりね。行きたいのは。
なんか石垣島とか。
奄美大島とか。
島に行きたくなっちゃいますね。
なんかやっぱり、例えば地元とか、まあ地元というかローカルで生まれ育って、東京に行くってなった時に地元に出たことない人とかは東京すごいって言うけど、
東京での文化体験
よく言うのが、じゃあ小倉と東京全然違うって言うと、じゃあ小倉でカラオケ行くとして、
カラオケ館があって、ビッグエコーがあって、招き猫があって、何かが100軒あったってしょうがなくない?
それが東京だよみたいな。
カラオケ1軒行けばいい。
でもそれが山ほどあって、コンビニが山ほどあって、美容室が山ほどあって、っていうので都会が形成されてるから、牛丼屋が山ほどあって。
牛丼屋一杯食べたらもうお腹いっぱいに。
それがドーンって大都会に見えてるだけで、やることないよって。
だから何かを消費しに行くんだったらおっしゃる通り、もう全部は無理だから。
自分が何かを消費しに行くっていうので行かないと、もう受け取れないですよね、あの情報。
古着とかに特化した、それこそ公園地とか、ああいう街で、田舎だったら古着屋とか1店舗ありゃいいものは巡れるとか、そういうのはあるかもしれないけど、
それこそ古着好きな人なんか1日中古着屋巡ったって飽きずに、
カラオケ行った後に別のカラオケ屋に行くとかいうこととはまたちょっと違う目的達成にはなるけど。
そんな趣味でもない限りは。
演劇鑑賞だとかね、映画がすごく好きで、
というかそういう尖った、特化した好きなものがあれば、文化的にいろいろあるからいいと思うけど。
そういうのがない限り、別にって感じですよね。
それこそ自分はこっちに帰ってきて、めちゃくちゃ生活が変わったのは、やっぱり東京だと吉本以外の人のお笑いのライブが見れるんですよ。
吉本は劇場あるけど、吉本以外のお笑いライブってやっぱり東京とかにいない限り見れないんですよね。
確かにね。
劇場持ってないから会社が。
それは東京良かったなと思いますね。お笑いが好きだから。
結構見に行ってたんですか?
めちゃめちゃ見に行ってました。
それこそトークライブとかめちゃくちゃ見に行ってました。
ネタライブも寄生もそうですけど、めっちゃ行ってました。
行ってみたいな、体験として。
そういうのがいっぱいある。東京だったらなんでもあるから、体験として行ってみたいところがいっぱいある。
競馬場も行きたいし。
競馬場は地元に?
G1を生で見たいですよ。G3とかあるんですよね。
アリマキレンとかジャパンカップとか、ああいうのを会場で見てみたいとか。
そういう一回経験してみたいのがいっぱいある。
でも、それをストックしておくと東京生活は結構充実するんですよ。
せっかく東京にいるんだからホニャララっていう場所をいっぱい見つけておくと情報を。
それを潰していけば東京にいてよかったなって思える。
東京にでもいないと、日本国内であれば、東京にでもいないとこれ体験できないよなっていうのを見つけておくっていうのはいいと思います。
せっかく東京にいるんだから歌舞伎座に行ってみるとか。
せっかく東京にいるんだからお笑いライブ行ってみるとか。
地方にいたんじゃ見れたり体験できたりしないものを見つけておくのがいいですね。
あと楽しみなのが、ちょっと福岡県を離れるのが初めてだから。
ちょっと期間が空くと、たぶん戻ってきた時に、それこそ非日常じゃないですか、福岡が。
だから福岡にいた頃に撮らなかった報道を撮りそうなんで、再発見できそうだなっていう魅力を。
それは楽しみなんですよね。
それこそ、洋楽のアーティストとか来日公演とかするときに、別にそんなツツウラウラ回さないじゃないですか、日本の中で。
大体東京を何デイズとかやるっていうぐらいなんで。
そういうのがサッと見に行けるのはいいんです。
それこそオアシスとかも、別に福岡とかでやらないですから。
これあれですね、帰った方が良さそうじゃないですか、天気的に。
雲が2ポツぐらい来たんですよね。
え?
2ポツぐらい水滴が来たんですよ。
これ来るかな、バーって。
でも確かに相当雲が。
かなり怪しい。
怪しい。終わりましょう。
福岡への帰郷と再発見
今日はさっそくこの辺で。
はーい、東京行ってらっしゃーい。
はーい、行ってきまーす。
50:39

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