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3~4年生の試験を見学してみた~その3ビッグバンドJAZZ
2026-09-26 09:21

3~4年生の試験を見学してみた~その3ビッグバンドJAZZ

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9/7の週

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3~4年生の試験を見学してみた~その3ビッグバンドJAZZ

 

■曲紹介

1.『Wind Machine』 サミー・ネスティコ

①カウント・ベイシー版:Wind Machine - サミー・ネスティコ

②Buddy Rich版:Wind Machine

③東京ライブ版:Count Basie Live in Tokyo ’78 / Wind Machine、 Freckle Face、 Easy Living、 Night In Tunisia

2.The Jazz Police - ゴードン・グッドウィン

3.Bach 2 Part Invention - J.S.バッハ-ゴードン・グッドウィン

4.Tank! - 菅野よう子

5.『Caravan』 デューク・エリントン、ファン・ティゾール

①原曲:Caravan - デューク・エリントン、ファン・ティゾール

②2002年リマスター:Caravan

③上原ひろみ:Caravan

 

おまけ:『inner universe』菅野よう子

①『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』1995年、押井守監督

AMV - Ghost in the Shell (1995) - "Inner Universe"

②『Ghost in the Shell』2017年

inner universe / origa (Official Audio)

Origa - Inner Universe(Unofficial music video)

 

参考記事1:ジャズドラマーに聞く、ビッグバンドジャズはこれを聞け

参考記事2:クラシック音楽をビッグバンドで演奏するという話…

参考記事3:ゴードン・グッドウィン - ミュージックストア・ジェイ・ピー

 

[BGM] Dova-Syndrome

マイク:AudioTechnica AT2020

DTM:Cubase

#音楽 #声日記

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こんにちは。
あわただしかった二学期の試験の後、比較的長い休みが続いていますが、 なんかこう休んでいる気がしないんですよね。
そんな折、音楽理論の先生から三学期の準備のためスケールを覚えておけという連絡が届いて、うわーってなってます。
この休みの期間中、何もできていませんでした。
焦りだけが募るばかりです。
さて今回も、三、四年生のバンド演奏試験の見学の続きです。
前回はラテン音楽クラスの演奏について話しましたが、今回はビッグバンドJAZZクラスの演奏について話します。
JAZZは詳しくないので見学する予定はなかったのですが、 プログラムに掲載されていた発表曲をYouTubeで試し聞きしたら、曲が良かったので参加することにしました。
実際に参加してみた結果、聞いて良かったと思っています。 金管楽器を中心としたビッグバンドはとても迫力があって、かっこよかったです。
構成もしっかりしていました。 曲が終わった後、次の曲につながる部分もしっかり作ってあったので、オーケストラ演奏の全体構成としてもとても参考になりました。
紹介する曲は、3、4年生のバンド演奏の試験で演奏された5曲が対象です。
概要欄にリンクを掲載しておきます。 演奏されたのは5曲だけなのですが、
別バージョンもあるので、いくつかピックアップしておきます。 お好みのものを聞いてみてください。
では始めましょう。
スクールオブミュージック。
ビッグバンドJAZZの概要
ビッグバンドJAZZの説明については、概要欄に貼り付けてある参考記事1を参考にしました。
小人数編成のジャズバンドは「コンボ」と呼ばれるのに対して、 大人数の編成は「ビッグバンド」と呼ばれるようです。
特にホーンセクション、つまり金管楽器の人数を厚くすることにより、ゴージャスで迫力のあるサウンドを作ります。
ジャズの特徴は即興、すなわちアドリブにあります。
例えば、イントロとテーマを演奏した後にソロパートに移行し、ソロパートをアドリブで演奏します。
ソロの後半にはバックグラウンド(BG)と呼ばれるパートが続き、ソロ以外がハーモニーをつけてバッキングしてくれます。
その後に、その曲の中で一番盛り上がるシャウトコーラスというパートに続いていくという流れになっています。
ソロのアドリブで盛り上げて、シャウトコーラスでさらに盛り上げるということです。
簡単ではありますが、ビッグバンドJAZZの概要としては以上になります。
楽器編成
次に、今回のビッグバンドの楽器編成について少しお話ししておきます。
今回の楽器編成はビッグバンドらしく大人数で演奏されていました。
人数は20人。
うち14人がホーンセクションです。
最前列はサックス奏者5人が並んでいます。
下手からテナーサックス、アルトサックス、ソプラノサックス、テナーサックス、ユーフォニアムという並びになっていました。
ソプラノサックス奏者はアルトサックスにも持ち替えが可能で、演奏し分けていました。
この方がおそらく一番上手な方で、何回かソロ演奏を披露していました。
通常はチューバが座る位置に、今回はユーフォニアムが座っていました。
2列目はトランペット5人、トロンボーン4人の9人でした。
トランペットの4人目がバカでかい音を出していました。
最後列には、ベース、ドラム、ギター、パーカッション2人がいました。
3つの列の左側には、キーボードもいました。
総勢20名のビッグバンド。
盛り上がらないわけがありません。
以上が楽器の編成です。
では、曲紹介に入ります。
曲紹介の前置き
ここからは曲の紹介をすることになりますが、一つだけ注意事項があります。
概要欄に貼られたURLをクリックして聴けるYouTube動画の曲は、実際の激しい演奏とはだいぶ違います。
YouTube動画で曲を聴く際には音量を少し大きめにすると、ビッグバンドの雰囲気を少し味わうことができるかもしれません。
では曲紹介に進みます。
曲紹介1『Wind Machine』
まず1曲目はサミー・ネスティコの『Wind Machine』です。
ChatGPTによると、
「ネスティコはサミー・ネスティコを代表するビッグバンドナンバーの一つとしてWind Machineを書きました。特にカウント・ベイシー楽団のためのアレンジが有名です。
現在もビッグバンドの定番曲として演奏されています。」
「この曲の最大の魅力は猛烈なスピード感とブラスセクションの強烈なアクセントです。
特にサックスのリズミックなフレーズ、ブラスのヒット、ドラムス、再び全体というように各セクションが非常にタイトに絡み合います。(中略)
そしてテナーサックスのソロが重要な聴きどころになっています。」
「Wind Machineはカウント・ベイシー楽団だけでなく、バディ・リッチの演奏でも非常に有名です。」
ということです。
本曲『Wind Machine』はビッグバンドの定番曲なんですね。
で、やっぱりブラスが重要で、テナーサックスのソロが聴きどころ。
今回の試験でも実際にテナーサックスのソロ演奏が入っていました。
この曲はバディ・リッチ版というのもあるらしいですね。
概要欄にはカウント・ベイシー版もバディ・リッチ版もピックアップしてあります。
1978年に東京で演奏されたライブ音源もあったので、こちらもピックアップしておきました。
個人的には東京のライブ版がおすすめです。
曲紹介2『The Jazz Police』、3『Bach 2 Part Invention』
次、2、3曲目はゴードン・グッドウィンのThe Jazz Policeとバッハ2パートインベンションです。
参考記事2によると、ゴードン・グッドウィンのビッグバンドであるGordon Goodwin Big Phat Bandが有名で、これらの2曲はそこから生まれたようです。
参考記事3は、ミュージックストア・ジェイピーというビッグバンド譜を輸入している会社のブログの記事です。
この記事にゴードン・グッドウィンが手掛けたビッグバンド譜の売上ランキングが掲載されており、その中でもThe Jazz Policeは2位にランクインしています。
相当有名な曲ということでしょう。
またグッドウィンはバッハやモーツァルトのクラシック曲をビッグバンド・アレンジしています。
3曲目の『Bach 2 Part Invention』がこれに当たります。
曲紹介4『Tank!』
4曲目は菅野よう子の『Tank!』。
『Tank!』さんはアニメやゲームの作曲家です。
私が知っている範囲では攻殻機動隊の曲を手掛けています。
『inner universe』曲の2バージョンもピックアップしておきました。
曲紹介5『Caravan』
最後は『Caravan』。
Wikipediaによると、デューク・エリントンとエリントン楽団のトロンボ音奏者ファン・ティゾールが作曲した曲で、アフロ・キューバン・ジャズの代表曲です。
ジャズピアニストの上原ひろみさんが演奏したバージョンもあるので、こちらもピックアップしておきました。
以上が曲紹介でした。3回にわたって配信してきた本トピックはこれで終わりです。
また機会があれば見学してみたいです。
以上です。ご視聴ありがとうございました。
09:21

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