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  2. 金沢区を熱く盛り上げる御当地..
2025-04-24 1:01:01

金沢区を熱く盛り上げる御当地かるた運営メンバーが熱く語る! SBC.オープンマイク#108

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【横浜市金沢区】をこよなく愛すメンバーから、今回はカナかる!運営メンバーを召喚し、カナかる!って何?や金沢区愛を語ってもらいます。

動画

サマリー

金沢区のご当地カルタ「かなカル」の魅力や運営メンバーの思いについて語るエピソードです。参加者はそれぞれ役割を持ち、誕生の背景や今後の展望について深く掘り下げます。金沢区の運営メンバーは、クラウドファンディングやイベントを通じて地域の活性化に取り組む様子を語り、子どもたちとの交流や大会における競技の現状も紹介します。また、地域のカルタを使った教育活動についても触れます。金沢区の魅力を伝えるために、参加型のご当地カルタ「かなカル」について語り、地域コミュニティとの関係や教育現場での活用方法を考察します。さまざまな世代が集まるイベントを通じて、地元の文化を盛り上げることを目指しています。金沢区で開催されるご当地カルタの公式大会に関する情報が紹介され、さまざまな提供商品やイベント内容が話し合われます。また、地域の特産品や食べ物を楽しむ機会についても触れられています。

かなカルの紹介
カナカルメンバー
浜浦サイドビーチチャンネル。
Hiromi Mandai
はい、皆さんこんにちは、こんばんは。浜浦サイドビーチチャンネルのお時間でございます。
本日は横浜市金沢区のご当地カルタっていうのは実はあるんですね。
かなカルっていう名前で出してるんですけども、
企画だったりとか実際に運営してるメンバーの方々をお呼びしてるんですね。
確か今日4人、5人ぐらいかな、来てくださるっておっしゃってるんですけど、
いまだに誰も来てません。
これね、どうしましょう。
ということで、
こんにちはこんばんはお疲れ様です。
カナカルメンバー
こんばんは。
Hiromi Mandai
よろしくお願いします。
よかった、私いつまで一人で喋ってはいるかと思ってました。
後々メンバーが来るはずです。
よかったよかった。
ちょうどこの時間皆さん忙しいのかもしれないですね。
とりあえず今日はかなカルっていうのをメインに話をしていくんですけども、
どういういきさつでこのかなカルが誕生したのかとか、
運営のメンバーの方たぶんいろいろいらっしゃると思うんですけども、
どういう感じで集まったのかとか、
普段皆さん何やってんのとか、そんな話をいろいろ聞けたらなと思ってます。
運営メンバーの自己紹介
Hiromi Mandai
はい。
一旦ちょっと今来てらっしゃるお二人の方から自己紹介だけお願いできますでしょうか。
カナカルメンバー
じゃあ僕からいきましょうか。
Hiromi Mandai
はいお願いします。
カナカルメンバー
かなカルのネタ&イベント担当のダンと申します。
普段はデザイン事務所もやってるんですけど、
子どものデザイン教室をやっていて、
いずれ遊びたいという子どもアートワークショップチームを作っていて、
いろんなところ、小学校、幼稚園をはじめ、いろんなイベント会場、
ララポートとかいろんな商業施設でも子どものアートイベントをよく開催しています。
Hiromi Mandai
アートっていうと本当に画材っていうのかな。
問わず何でもこう。
カナカルメンバー
なんでもないです。
別にこれっていうのは決まってなくて、
とにかくやたらでかいものなのか、すごく小さいものなのか、
子どもと一緒に初めてやるようなことを体験を一緒にチャレンジしています。
それに導くのが僕の役目で、
僕はアーティストじゃなくて子どもをアーティストにするプロデューサーという役割ですね。
Hiromi Mandai
絵を描くのがメインですか。
カナカルメンバー
絵だけじゃなくて作ることもします。
企画を叶えることもするし。
Hiromi Mandai
そのあれが全部カナカルに活かされてるみたいな感じなんですね。経験というか今の。
そういうことにしましょう。
あとでメンバーみんなが集まってからツッコミが入るかもしれないですけども。
ノリさんお願いします。
これ聞こえてますか。
聞こえてます。
簡単にお願いします。
カナカルメンバー
カナカルの会計マーケティングを担当しています。
ノリと言います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
私はですね、カナカルには最後に参加したメンバーでして、
カナカルが出来上がってからこれから発表しましょうという段階で、
これから続けていくために、
お金回りとかであったりとか、どうやって打っていくかということを
役割としていただいて参加しています。
Hiromi Mandai
結構責任重大ですね。
カナカルメンバー
そうですね。楽しそうだからなって入ったんですけど、責任は重大だなとは思ってます。
普段は各湖で並木巡りって書いてあるんですが、
カナズア区の並木地域の写真を撮って、
インスタに上げております。写真家としての活動をしているんですが、
そのきっかけで、誘ってもらったのがきっかけなんですけど、
仕事でちょっと金融関係をやっているもので、
ちょっと会計に強いんじゃないかということで、声をかけてもらったところもありますね。
Hiromi Mandai
なるほど、そうなんですね。
ありがとうございます。
ちょうど今、カナカルマに担当だったりとか、
あと普段何やってるのって簡単に自己紹介みたいな感じでお話ししてもらってます。
カナカルメンバー
ちょっとその前に、これってもう誰か見てる人がいるんですか?
かなカルの誕生秘話
Hiromi Mandai
もう本番始まってます。
カナカルメンバー
あらー。
タバコ吸いながら入っちゃって。
Hiromi Mandai
キッチンにせずにお酒飲みながら、タバコ吸いながら、自由にやってもらえるか。
カナカルメンバー
着替えてたよ。
着替える余裕なかったわ。
カナカルのイラスト・原画担当と障害担当のツンです。よろしくお願いします。
僕は特によく聞かれるのが、じゃあイラストレーターさんなんですか?って聞かれるんですけど、
全くそんなことなくて、デザインの仕事なんかもしたことがないのに、
イラストの原画を描いてくれと言われて描きました。
ちょっと下手くそで可愛いみたいなところと、
始まる前になんとなく札のイメージを僕も描いてみんなの前に見せたりしたんですけど、
どっちかっていうと、札のアイディアの方がいいねって言ってもらえて、それでやらせてもらうことになりました。
Hiromi Mandai
今使われてる札のデザインに関しては全て?
カナカルメンバー
原画を真っ白なコピー用紙にシャーペンとか鉛筆とかで描いて、
それを写真に撮ってマミ隊長に送って、それをデザインしてくれるのはマミ隊長だと。
Hiromi Mandai
へー、なるほど。連携で作り上げられるみたいな感じなんですね。
カナカルメンバー
ちょっと割り込むと、デッサンとか描いたらつい一番下手かもね。
ほんとに下手くそで一番。
でも、イラストアイディアにズバルけてるよね。
Hiromi Mandai
へー、珍しいデザインってかデッサン一番下手なのにそれが使われるっていうの面白い。
ありがとうございます。
山崎さんって書いてあるんですけども、今簡単に自己紹介をしてもらってます。
あと普段何やってるの?みたいな感じでお話ししてもらってます。
カナカルメンバー
あ、マミちゃん音声が。
こんばんは。
Hiromi Mandai
はい、こんばんはよろしくお願いします。
カナカルメンバー
すいません、遅くなりました。
いえいえ。
Hiromi Mandai
生ですか?
カナカルメンバー
生です。
Hiromi Mandai
あ、生なんですね。
カナカルメンバー
はい。
Hiromi Mandai
私一人で最初喋ってました。
カナカルメンバー
これごめんなさいね、どういうあれなんでしたっけ?
Hiromi Mandai
今回はカナカルーっていうのがあります。
どうやって、どういう意図でこれが誕生して、現在どういう形でこのカナカルーっていうのが使われたりとかしてるのかとか、
そんな話をこちらの方からガンガン話し振っていくんで、そんな感じでお話しいただければって感じなんで、気楽にどうぞって感じです。
カナカルメンバー
隊長の山です。
Hiromi Mandai
何で声がこう下がっていくんだろう。
カナカルメンバー
隊長、山です。
はい。
隊長ね、隊長なんだけど人見知りなんだもんね。
人見知りなんだろう。
Hiromi Mandai
低い人間です、今、世の中では。
ちょっとあれかな、お酒飲んでくればよかったかなみたいな感じです。
カナカルメンバー
お酒飲ましたらアウトです、この人は。
Hiromi Mandai
普段別に飲みながらでも全然オッケーなんだよ。
カナカルメンバー
この人ダメなんです。
Hiromi Mandai
どうぞどうぞ、飲みながらやってください。
カナカルメンバー
大丈夫か。
Hiromi Mandai
普段はどんな感じ、何されてるみたいな簡単にお話しいただければ。
カナカルメンバー
普段はデザインをやってます。
本居のデザイナーで。
Hiromi Mandai
イラスト描くときもあれば、テレビ番組もあるときもあれば、
カナカルメンバー
仕事の内容によっていろいろやったり。
Hiromi Mandai
このチームデザインに長けてる方が複数いらっしゃるってことなんですね。
制作が結構強いチームかなと。
なるほどね。
本当に興味になっちゃうんですけど、
一度かなかるの大会みたいなのをやってるところにお邪魔させていただいたときに、
本当に実際に見させていただいて、
そもそもかなかるって誰が言い出しっぺでどういう形で誕生してたのかって、
誕生評みたいなのをぜひ聞きたいなと思っている。
どうぞ誰か。私が言います、俺が言いますみたいな。
カナカルメンバー
私が言い出しっぺです。
Hiromi Mandai
3年前くらいですかね。
カナカルメンバー
ちょっとこういうのを作りたいんだけどって言って、
一人ずつスカウトしていって、
メンバーをスカウトしていって、
っていう感じなんですけど、
子どもとは何度もお話ししてるんですけど、
メンバーは書き飽きてるかもしれないですけど。
Hiromi Mandai
私初めてなんで大丈夫です。
埼玉出身です。私地元じゃなくて、
カナカルメンバー
埼玉出身で、子どものときに京都カルタっていうのをやってたんです。
群馬の城門カルタとか有名だと思う。
Hiromi Mandai
ありますね。
カナカルメンバー
有名で、同級生とか群馬の子とかは書いてあるんですけど、
もう全部コピーしてるんです、頭に。
Hiromi Mandai
一言言えば一言返ってくるみたいな。
カナカルメンバー
大人になるんですけど、
群馬の影響を受けて京都カルタって変わって、
小学校の時とか、
子ども会の用紙みたいなのとかで、
各地のカルタ大会があるから、
それに向けて練習しに行ったのがお昼休みだったかな。
Hiromi Mandai
それは埼玉で?
カナカルメンバー
それは埼玉です。
それでやっぱり自分も覚えたんですよね。
当時は、なんだこのダサいカルタみたいな感じでやってたんですけど、
大人になったらここには何があってとかっていうのを覚えてた。
Hiromi Mandai
確かに。
カナカルメンバー
大人になった今、自分が制作ができる人間だし、
大人になったので、
あってもいいんじゃないかっていうのがもともとふわっと思っていて、
カルタ大変じゃないですか、全部。
50何枚も作れるので、だから、
そこから頼まれます。
そこで素晴らしい出会ったので、
それにやってみようと思います。
最初皆さんスカウトされたときどんな感じですか?
それいいね。スカウトされた順だと。
Hiromi Mandai
順と順が初めだね。
カナカルメンバー
僕が順番で。
当時コロナが開けてたのかな、あれ。
まだちょっとかかってた感じだったよね。
そうだよね。それぐらいのときに、
僕は地域の飲食店がテイクアウトをこぞってやって、
いろんな地域の人に買いに来てもらうっていう動きをしてたんで、
それを宣伝するサイトを作ったり、
SNSを使っていっぱい知ってもらってたんですけど、
まみちゃんも、同じではないけど、
飲食店を救うべく行動に出ていたっていうのを知っていて、
こういう人いるんだ、この街にも。他にいるんだとは思ってて、
そんな人から急に何かしらでDMが来て、
ちょっとお話があります的な。
やべえ、呼び出し食らったら何かやったかな、俺。
裏道に呼び出し食らった。
コンビニの裏道に呼び出されて。
まみちゃんって最初ちょっと怖いもんね。
適当に怖いからね。なかなか笑わないしね。
そこで話をして、
実は金沢くんの魅力を入れたカルタを作りたいんだけど、
一緒にやってもらえませんかみたいな話をされて、
たぶん二つ返事でやりましょうって言ったよね。
どう進んでいくのかなと思いながら、
Hiromi Mandai
その場は何かあったら連絡くださいぐらいの感じで終わった。
2番目にスカウトされたのは誰ですか。
カナカルメンバー
僕は今日欠席してる竹岡のんちゃんがやっていた、
百人会議の出演者が集まる交流会みたいなのがあって、
そこに参加している最中にまみちゃんが登場したんですよ。
Hiromi Mandai
金沢くんの百人会議?
カナカルメンバー
そうそうそうそう。
そのときにまみちゃんが登場したときに、
Hiromi Mandai
うわ、なんか感じ悪いスカシタお姉ちゃんが来たなって思ったんですね。
カナカルメンバー
そのときは同業者なんでご挨拶してもらって、
どうかどうかみたいな感じで終わったのかな。
そのときに何話したっけ。
あんまりなかったと思う。
あんまり印象よくなかったです、全然。
その後、金沢くんの話をつんと一緒にもらって、
まみちゃんから頂いて、その前なんかギリヤさん飲み行ったよね、昔か。
ちょっと話聞くとね、このライブで仲間が増えてきて、
ルフィが一人一人仲間を探して完成するかのような、
一見そういう感じのシステムなんだけど、
結構みんな第一印象、まみ隊長よくない。
でも触れてみると、こんなに最後になるやつはいないと。
Hiromi Mandai
ちゃんと最後はあげたでしょ。
カナカルメンバー
いつ泣いて言ってたの?
印象はね、ん?って言ったと思うんだよね。
前も言ったけど、一見ちょっと雰囲気が悪いのですよ。
そして透かして見えちゃうわけ。
だから決して嫌なやつとかそういうわけじゃなくて、
Hiromi Mandai
近づきづらそうだなって思って。
カナカルメンバー
明日学校行くんだったら浪巻持ってってもらう。
暗いんですよ。
御当地かるたの運営
Hiromi Mandai
でもさっきの人見知りだから、ここまでね、
スカウトしてとかやらないですよね、普通ね。
めちゃめちゃバイタリティーはあるんだなってやっぱりわかります。
なるほどね。じゃあそれでとりあえず2人集まるね。
カナカルメンバー
たぶんのみちゃんとの対応って何ですか?
Hiromi Mandai
100人会議の。
なるほどね。そっかそっか。
じゃあもう本当にゼロから手探りで作っていこうみたいな感じで。
ですよね、たぶん。
カナカルメンバー
何だろう、制作工程とか自分ではいつもやってることなので。
みんなチームでやるとなったときに、
Hiromi Mandai
分担であったりとか、進め方であったりとか、
たぶんだったかもしれない。
実際にものを作るってなると、
例えば印刷かけたりとか、発注作業とかもいろいろ出てくると思うんですけど、
そういうのもある程度、経験があったりとか、
そういう感じだったんですかね。
そうですね。一時期はなんとなく分かってましたね。
じゃあ実際にものができました。
それからようやくどっかで実際やってみようみたいな感じですかね。
イベントだったりとか。
カナカルメンバー
そうですね。クラウドファンディングをやって、
それで印刷費に当てていくっていうことだったので、
それの依頼であったり、クラウドファンディングを通してPRしていくみたいなのを、
竹岡PR担当で考えていたりしてたので。
結構いろんな人にある程度知ってもらえたかなと思います。
イベントと大会の紹介
Hiromi Mandai
そっか。じゃあできましたって言って、
やっぱりみんなに認知してもらわないと、
実際にやってもらう場所がなかったりとかっていうのはあると思うんですけど、
その辺も本当にみんなで手分けしていろんなところに当たったりって感じなんですかね。
最初の頃は。
カナカルメンバー
結構でも初めからいろんなお話いただいてたような記憶があって、
そのタイミングでお披露目会と第一回の大会をやったんですよね。
Hiromi Mandai
どこでやったんですか。
カナカルメンバー
それが朝場で、さんちゃんのお家でありアトリエであり。
ちょっとしたイベントスペースがあるんですよ。
朝場とスクエアには。
そこで何人くらい集まったのかな。100人くらい。
そんなに。
Hiromi Mandai
告知とかどうしたんですか。
カナカルメンバー
この金沢区のURグループっていうFacebookグループがあるんですけど、
そこに3000人くらいメンバーがいるのかな。
Hiromi Mandai
っていうのを使ったりとか、ここでやったり。
カナカルメンバー
それぞれ皆さんに連絡したり。
Hiromi Mandai
なるほどね。
カナカルメンバー
徐々に情報が広がってて、いろんなところからお声掛けされるようになって、
イベントの出演をしますとか。
あと販売店とかも、つんとのんちゃんがいろいろ当たってくれて、
Hiromi Mandai
どんどん増えてきたりとか。
すごいトントン拍子みたいなイメージですね。
Hiromi Mandai
思いますけどね。もちろん表には出ない苦労とかもちろんあったと思うんですけども。
金沢区の皆さんだったりとかはわりと協力的な感じなんですね。
カナカルメンバー
なるほどね。
Hiromi Mandai
基本的にメンバー集めの話に戻るんですけど、
カナカルメンバー
自分が持ってないものを持っているメンバーが自分の中で軸としてあって、
こういう性格なので、
Hiromi Mandai
すごくポジティブな感じと一緒にやりたいなっていうのがあります。
見事にそのメンバーが揃ったと。
笑えないや。
この今出てるカナーカルーの皆さんの似顔絵だったりとかも、
自分たちが描いたって感じなんですよね。きっと。
カナカルメンバー
似顔絵。
Hiromi Mandai
すごい。
これ全然別に下手なレベルじゃないじゃないですか。
カナカルメンバー
どうなんだ、でも線をつけて色を塗ってはマミちゃんにお願いしてるんで。
Hiromi Mandai
あーなるほどね、そっかそっかそっか。
カナカルメンバー
でもなんかすごい特徴とらえてるなと思って。
Hiromi Mandai
なるほどね。
ちょっと写真とかを見ながらお話ししたらなと思うんですけど。
待って、これ変えるのどうするんだ。
これか、違うもの。
ちょっと待って、これ仕様が変わってね。
ちょっとよくわからなくなってきた、私。
カナカルメンバー
あ、いなくなった。
Hiromi Mandai
やっとほしいね。
私、バタバタしてる間にですね。
イベントとか、そういうのがあればお口にしてほしいんですけど。
カナカルメンバー
じゃあイベントちゃんと僕から行きましょうか。
これみんなの方が見えなくなっちゃっていいの?
そう、見えなくなっちゃってるね。
あれ、本当ですか?
ちょっと待ってください。
見えた見えた見えた。
Hiromi Mandai
そんな感じにしましょうか。
カナカルメンバー
本当に細かいイベントはちょろちょろやっていて、
先週もシーサイドラインからいろいろ出たりしたんですけど、
実は年に1回かなかる公式大会があって、
いろんなところでかなかるのミニ大会とかあるかもしれないけど、
我々が一応認定して通識に行っている公式大会として、
Hiromi Mandai
この2025年度のチャンピオンを決める大会として、
カナカルメンバー
それが6月8日に日曜日あるんです。
Hiromi Mandai
場所はどこですか?
カナカルメンバー
場所はね、横浜ビアレ2階。
ビアレ横浜か。何期になるんですか?
あ、まみしゃんそれそれ。
一応一般の部が小学生以上。
幼児の部っていうのが幼稚園と未就学児。
我々が思うところとしては、
大人が子どもに選択して、
Hiromi Mandai
しょうがないかたしてやるかとかね。
カナカルメンバー
実はガチやってんのに負けた訳として負けてあげてやとかね。
そういうんじゃなくて、やっぱりいかに大人は本気で、
子どもは下向き状として大人をやっつけるか。
っていう形は望んでいたんですけど、
実は反対で、どう考えても子どもの方が強いんですよ。
現チャンピオンも小学校5年生になった子かな。
その5年生の子は個人戦のチャンピオンでもあるし、
ダブルスでもチャンピオン。
団体でもチャンピオンになったっけ?この間。
三冠?
ジャイアントと。
小学校4年生の子は、今5年生か。
個人戦でもチャンピオンになって、
ペア戦でもチャンピオンになって、団体戦でもチャンピオンになる。
子どもが強い。
今度は逆にいかに大人が子どもをやっつけるかっていうね。
Hiromi Mandai
こういうような流れで、大人の本気を見せてほしい。
カナカルメンバー
本当に参加費無料だし、
今回に関して言うと、カルター遊びは基準なんですけど、
負けた人もそうだし、
ギャラリーも一緒に楽しめるような企画も2、3用意してるので、
会場に来てもらうだけでもいろいろ楽しめる。
もちろん博烈して応援するのもいいし、
7つぐらい出るブースで作ったり食べたり飲んだり楽しむこともできるし。
Hiromi Mandai
リアル横浜ってどこにあるんですか?
カナカルメンバー
怖い。
Hiromi Mandai
リアル横浜って場所どこにあるんですかね?
カナカルメンバー
並木でいいよ。
駅は何駅?
Tサイドラインだと並木中央で、
京急だと京急富岡からですかね。
ただね、車で来てもね、駐車場が3時間無料なんですよ。
Hiromi Mandai
へー。
カナカルメンバー
だから車で来るのもアクセスいいかもしれない。
車にとっては最高だね。
だから普段イオンが付いてるから、
イオンに買い物する人たちとかがいっぱい来るところで。
Hiromi Mandai
じゃあ場所的にはすごいいいところですね。
カナカルメンバー
毎回場所も変えていて、
やっぱりカナカルのコンセプトのある、
カナダ学校ね、いろいろ明るく盛り上げていきたいんで、
学校との交流
カナカルメンバー
毎回場所も変えて、その場所を盛り上げつつ告知できたらなっていう考え方で。
Hiromi Mandai
なるほどね。
一応最初に紹介するときに迷ったんですけど、
カナカルの運営メンバーみたいな、
そういう名前があるんですか、皆さんの。
カナカルメンバー
カナカル機関運営チーム?
そう。
これについてはまみちゃんに話してもらおうか。
要するに、
いろいろ提出書類とかに運営チーム名を書かなきゃいけなかったりとか、
Hiromi Mandai
英語講座とかもそうなんですけど。
カナカルメンバー
商品名が横浜市カナダ高等地からいたカナカルなんですけど、
そのチーム名がやっぱり必要なので、
そこまで考えずにそのまんま。
Hiromi Mandai
運営チーム。
カナカルメンバー
企画と運営をやってますよってことでチーム名したっていうだけです。
Hiromi Mandai
なるほど。
ちゃんと名前はありました。
なるほどね。
あとですね、私これすごく好きな、
その前にあれですね、
カナカルメンバー
ナデシコブランド?
Hiromi Mandai
認定されたんですかね。
カナカルメンバー
右から2番目の後ろですね。
固い顔してるな。
Hiromi Mandai
認定されたってことで、
要はカナカルがナデシコブランドに認定されたって感じなんですか。
カナカルメンバー
そうですね。
いつ頃だったっけ。
認定式は2月。
1月末か2月か。
Hiromi Mandai
25年度だから認定されたてほやほやみたいな感じですね。
カナカルメンバー
そうですね。
今年式の認定チームになりました。
Hiromi Mandai
そうするとやっぱりある程度さらに活動しやすくなるとかってのはありますかね。
カナカルメンバー
やっぱり場の提供がメインかなと思うんですけど、
それだけじゃなくて、
Hiromi Mandai
全域のいろんなイベントにご招待いただいたりとか、
カナカルメンバー
あとはそうですね、
一番は認定されたよっていう、
第三者的な試験で、
というのがメインかなと思うんですけど。
Hiromi Mandai
アピールできますもんね。
これすごいなと思って。
そしたら、
いろいろ写真で私、いろいろ話聞きたいのがたくさんあってですね。
どんどん写真出していってもいいですか。
なんか前に学校かなんかでやったみたいな話ありませんでしたっけ。
これはちょっと。
これですか。
俺だけこれ。あ、まめちゃんもいた。
カナカルメンバー
いや、まめちゃん、これは長島省だな。
金沢区じゃないんですよね。
長島省って言ったら金沢区になるんですよね。
Hiromi Mandai
横浜全域から、
カナカルメンバー
小学校の総合学習の授業でカウント作りをしたいから、
アドバイザーとして来てくれないかみたいな、
講師の依頼が結構いっぱいあって。
8校くらい行ったかな。
子どもたちに私たちがどういう感じでカルタを作ったのかとか、
あと好評とかそういうのをしながら、
遊んだりとかしながら、
授業をやったっていうのがこれです。
やっぱりそれぞれ学校で自分たちはちょっと、
地域のカルタ、
Hiromi Mandai
長島省だったら葉沢のことをここに、
札に盛り込んでカルタを作って、
地域の人たちと交流したいっていう、
カナカルメンバー
課題があるんです。
へぇー。
すごい。
Hiromi Mandai
そういう、
カナカルメンバー
そういう、
Hiromi Mandai
すごい。
やっぱり学校からお声がかかるってすごいですよね。
単純にすごいなと思って。
別にこちらからどうですかみたいな話じゃなくて、
カナカルメンバー
学校の方からお声がかかる。
自分たちからではなくて、
たくさんメールいただいて、
一緒に昼食食べたりとか。
この時も葉沢で、
畑とかが多いエリアだって、
キャベツが入った、
葉沢のキャベツが入った昼食を、
一緒に食べたりしました。
楽しそう。
Hiromi Mandai
そっかそっか。
私が見て一番びっくりしたのが、
カルタの、
すごいビッグサイズがあるじゃないですか。
カナカルメンバー
私の、
Hiromi Mandai
画像がすごい好きで、
ちょっとこれ、
誰が企画してやったのかみたいな、
ちょっとその辺の話したいんですけど、
通常のカルタは何倍あるんですか?
カナカルメンバー
このでっかいカルタって。
これ大きいサイズなんですよ。
縦が840㎝の、
横が594㎝だっけな。
忘れちゃった。
約1メーター弱。
Hiromi Mandai
作るのも大変じゃないですか。
カナカルメンバー
これに関して言うと、
海の公園、ご存知ですか?
海開きの時に、
海の公園として何か企画をやってほしいと。
へー。
カルタのことを存知してくれていたので、
僕がカルタでやりましょうか。
で、そこに大型出力があったんで、
ラッキーなことに海の公園が大型出力を出して、
パネル版を作れたんです。
すごーい。
これ、もし僕ら自前でやったら結構かりますからね。
Hiromi Mandai
でしょうね。
カナカルメンバー
そういった意味ではラッキーで、
ご当地カルタの重要性
カナカルメンバー
その代わり、今後このオーバーはもらいますけど、
海の公園での企画はいつでも協力しますよ、
みたいな感じでね。
それからどんどやき、毎年やらせていただいて、
海開きに関しては、
初年度の1回だけでしたけど、また今年もやると
言えるかな。それは分からないですけどね。
Hiromi Mandai
はいはいはい。
ちゃんと汚れないようにとか、すごい管理が大変
カナカルメンバー
そんな感じするんですけどね。
いや、汚れたままです。
そろそろ手入れしたいけど手入れしようがないんだよな。
Hiromi Mandai
めちゃめちゃ目立ってるよな。
実際この大きなカルタでやるときって、
取るんじゃなくて踏むっていう。
カナカルメンバー
いやいや、ダイブ。
Hiromi Mandai
ダイブすると。
カナカルメンバー
難しいのはカルタなんで、
仮に50人でやったとすると1人1枚
取れるか取れないかになっちゃうじゃないですか。
なのでやっぱりカルタって参加できる
人数に限りがあるんですけど、
これに関してはチーム戦、
エントリーいただいた順に知らない人同士がチームになって、
約5、6人が1チーム。
そして6チームぐらいに分かれて、
大体30人から35、6人ぐらいで一覧でやるんですね。
学生同士が少ないんですよ。
お前が来たなとか、
Hiromi Mandai
よしみんなこっちが固まって取るぞとかね。
カナカルメンバー
学生も大事で、
比較競技になるんですよね。
それは別の競技としてすごく盛り上がり。
大人もここはダイブして、
子どもに負けてダイブして、
Hiromi Mandai
でもやっぱり子どもが強いね。
一つ印象的なのが、
カルタを読むときに、
太鼓みたいなの叩いた後に
決まり文句があるじゃないですか。
読みます?
カナカルメンバー
決まってないんですよ。
Hiromi Mandai
最初の最後のご挨拶はあります。
そうなんですか。
カナカルメンバー
読みますとかさ。
決めてもいいね。
Hiromi Mandai
確かに決めてもいいから。
あれが決まり文句なのかなって思ってたんで。
カナカルメンバー
違ったんですね。
やっていくうちに、
イベントを30とか40とかやってるんですけど、
やっていくうちに、
こうやったほうが盛り上がるなとか、
お客さんが困らないなみたいなのが
結構たくさんあって、
その中の一つが読みますだったり、
太鼓のメリハリだったり、
そういうのが結構。
その中から生まれたもので、
決まりっていうのはもう挨拶。
しか今のところはね、
Hiromi Mandai
ルール上は決めてないんですよ。
実践の中でちょっとこれやっといたほうが、
皆さんにとって分かりやすいよね。聞きやすいよねっていうのを、
都度追加していったりみたいな。
アップデートしていく感じですかね。
なるほどね。分かりました。
一応、カナカルのPR動画みたいなのを、
共有していただいたんですけど、
流しておきます?どうします?
それより自分たち映してもっと喋りたいよとか。
どっちでもいいです。
PR動画も、
カナカルメンバー
ちゃんが一緒にすごい力作で作ってくれて。
すごい即席ですよ。
でも3、4分くらいだっけあれって。
Hiromi Mandai
7分くらいあったかな。
カナカルメンバー
4分くらいかな。
4分くらいか。
Hiromi Mandai
じゃあせっかく、
カナカルメンバー
編集とか誰がやってくれたんですか。
タイミング的に、
ナデシコブランドの申請の時に、
動画が必要ってなって、
やばいやばい、
一週間前くらいに気づいて、申請の。
必要ないよ、みたいな感じだった。
じゃあ作るわ、みたいな感じで。
素材がきれいに集めるだけで、
一番編集で、
映像も画像もできるし、
Hiromi Mandai
動画も作れるって最強じゃないですか。
今日ね、
カナカルメンバー
来れてないPRののんちゃんが、
ラジオのナレーションパーソナリティもやってるので、
動画のナレーションものんちゃんがしてくれて。
そうなんですね。
せっかくなので動画見終わった後に、
Hiromi Mandai
一緒に、
誰か軽く、
のぞみさんの紹介もせっかくなんで、
今日ね、切ってないので、
やってもらえればと思いますので、
ちょっと見ていきましょうか。
カナカルメンバー
最初に入る子どもの声は、僕の教え子の声ですね。
おしゃれじゃないけど、
みんなのソウルビーチ。
わーっとびっくりに王様、
大きさは関東最大級。
広茂様、
神奈川八家を有名にしてくれてありがとう。
カナカルは、
横浜市神奈川区の魅力をぎゅーっと詰め込んだ、
ご当地カルタです。
地元のもの、ことを楽しく気軽に、
知って交わり盛り上がろう。
知れー。
遊びを通して、
地元のもの、ことを知る地域玩具、
教材としても有効に活用できます。
かつて、宇多川弘重が、
神奈川八家に描いた、
風光明媚な我が町。
Hiromi Mandai
地元を誇れる自慢ネタ。
カナカルメンバー
そうだったの?と驚く知識ネタ。
区民ならではのあるあるネタなど、
神奈川区の面白み、魅力を発見しよう。
繋がる。
他世代のコミュニケーションツール。
輪になり輪となる、交流のきっかけを作ります。
そしてこれまで以上に、
神奈川区を好きになってください。
さあ、子どもも大人も地元をネタに熱くなろう。
躍動、声援、
白熱、
競技として、
街を、人を、熱くする。
神奈川区の文化を目指して、
知る、繋がる、熱くなる。
区民のツールとして、
保育、教育施設、
地域コミュニティでの活用。
人家庭に一つ、生活の一部として、
次世代に受け継がれていくものに。
子どもが大人になった時、
地域との連携
カナカルメンバー
かるたで染み込んだ、神奈川区の
もの、ことが、いつか役に立ちますように。
食べてみて、自慢の穴子は、
肉汁で復活か。
草食動物メインの、平和な動物園。
神奈川文庫より、神奈川。
Hiromi Mandai
可愛い。子どもの声も入って、
可愛い。
私、これ見て、
初めて知ったんですけど、
神奈川区って穴子有名なんですね。
カナカルメンバー
ちょっとね。
Hiromi Mandai
私は鶴見の人間なんで、
どっちかっていうと、
生麦の穴子の方が有名っていう
イメージがあって、
すごいなって、バイタリティがすごいなって感じです。
そんな感じです。
例えば今後どうしていきたいとか、
そういった予定とか、
本当にまだ分かんないけど、
こうなっていきたいなみたいなのがあれば、
ぜひ一人ずつお話していただきたいんですけど。
上から、ダンさんどうぞ。
上から僕から。
カナカルメンバー
たぶんこれあんまり言っちゃうと、
言いたいこと言っちゃいそうなんであれなんですけど、
あんまり言わないといけます。
僕はとにかく、
神奈川区の子どもたちに全員に知ってもらいたい。
まずは。
神奈川区以外でもいろんな小学校、
アートでも行くんですけど、
半分ぐらい、良くて半分、悪くても
3分の1ぐらいは知ってくれてるんですね。
これも3年でそこまで知ってくれてるっていうのは、
だいぶみんなの頑張りの結果というか形だと思うんですけど、
やっぱりもっと知ってもらわなきゃいけないし、
かなカルが当たり前になってほしい。
Hiromi Mandai
なるほどね。
カナカルメンバー
具体的ではないんですけど、そこを目指してます。
どうぞ次。
私はですね、
せっかく見ていただいてるのが
横浜市の方なのであれば、
横浜市のいろんな区で
すでにあるカルタもあったり、
これからいろいろ考えて作るのもあったり、
あると思うので、
そのカルタを通じて横浜市が
盛り上がっていって、
市役所のアトリウムで大会ができたりとか。
そういう区を飛び越えて
かなカルが
区外にも影響が出てくるといいなと思ってますね。
なるほどね。
ありがとうございます。
Hiromi Mandai
次、下。
山田さんどうぞお願いします。
カナカルメンバー
当初から
Hiromi Mandai
目標に掲げてるんですけど、
カナカルメンバー
区の文化にしたいっていうのが普通の認識で。
区の文化って言って
すごいでかい話じゃないですか。
言われるものじゃないし。
Hiromi Mandai
実現していくために
カナカルメンバー
いろいろ課題があったりするんですけど、
やっぱり区役所さんとかの連携であったりとか、
いろいろ考えてるんですけど、
区役所で記念品使っていただいたりとか、
子ども会とか、
教育施設とか、
そういうところで定着していくことによって、
みんな子どもたちが
通っていくものになって、
いずれ予算があったときに何か一つでも
頭に染み込んでいければ、
もうそれで成功なのかなっていうふうに
私は思っていて。
結局自分がした経験がみんな
同じようにプラスに働いてくれたら嬉しいなっていうのが
願いです。
Hiromi Mandai
なるほど。ありがとうございます。
最後、つんさんどうぞ。
カナカルメンバー
僕、最初にかなカル以外に何やってるかっていう話を
全くしなかったんですけど、
僕は金沢区の地域活動課っていうのをやってまして、
地域の人とか、
いろんなもののためになるようなことをやってるんですけど、
最近、
障害を持った子どもたちの
施設を運営している団体さんに
ちょっと声をかけてもらって、
そこでどうすればその人たちがやってることとか
活動っていうのを知ってもらえるかっていうところの
課題があって、
今、障害者、
障害を持った人の
ちょっと笑える苦労だったりとか、
周りの人たちが
ちょっと感じているようなこととかを
カルタにできないかみたいな話をしていて、
ちょっとそこにもかなカル
いろんな人たちに
ちょっと声をかけてもらって、
そこにもかなカルチームには
一緒にやってもらいたいですっていうのは
事前に話をさせてもらってたんですけど。
走れない子はさっきの砂浜もできないし、
普通に
手がない子はカルタを
手で取ることができないので、
そういう子たちでも平等にみんな一緒に遊べるような
カルタとかっていうのも
Hiromi Mandai
ちょっと考えていけたら面白いなと。
なるほどね。
確かに一番最初に
お話ししていただいたと思うんですけど、
やっぱり常務カルタみたいな感じで、
このかなカルがどんどん広まって、
カナサークってこういうところなんだよっていうのが、
空でみんなが自慢じゃないけど
言えるようになっていくと面白いなと思うのと、
以前私の知り合いたちも含めて、
横浜市のカルタ作りたいねって話も実はあったんですよ。
だいぶ前に。
関してはお話を中断しちゃってるんですけど、
かなサークはかなサークだし、
やっぱり私も鶴見だったりとか
盛り上げていきたいし、横浜全体も盛り上げていきたいので、
ゆくゆく横浜市全体のカルタみたいな感じで
そこにちょっとお手伝いいただいたりとか
するとまた面白いかなっていう気もしてます。
公式大会の開催
Hiromi Mandai
そんな感じなんですけども、
最後に一言ずつ、
今で大丈夫ですかね。
これだけ痛いみたいなのがあれば、
どんどん天然でもなんでもいいんで。
大丈夫でしょうかね。
大丈夫ですか。
カナカルメンバー
公式大会ね。
もう一回。
6月8日の日曜日。
6月8日の日曜日で、
13時から16時半頃まで。
Hiromi Mandai
場所はビアレ横浜の新館2階なんですけど、
カナカルメンバー
6月8日の日曜日で、
6月8日の日曜日で、
6月8日の日曜日で、
はい。
もしよかったら大会に出場も
願っていただけると、
いろいろ楽しいことが
体験できるんじゃないかと思います。
Hiromi Mandai
あれ、
有償の商品みたいなのは。
商品は、まだちょっと調整中のところもあるんですけど、
カナカルメンバー
はい。
御当地かるたの大会情報
Hiromi Mandai
毎年協賛者様から提供の商品が送られておりまして、
カナカルメンバー
去年とかだと、震災デザインさんから、
キラキラシータンモチモチクッションっていうキャラクターの大きいクッションを提供いただいています。
これこそ今年開場になっているウェアイド横浜さんとか、
サトレーゼのお菓子とか、
もちろん私たちのグッズもそうですし、
レトルトカレーとかっていう提供もあって、
Hiromi Mandai
今年もまたお声掛けしてるので、それくらいのボリュームを用意していると思います。
カナカルメンバー
6月の第2週の日曜日ですね。
インスタのアカウントをぜひ登録していただいて、
そこにもいっぱいお知らせも出せてるので、
もちろんホームページ見ていただいたりとか、
インスタのアカウントをフォローしていただいたりとか。
Hiromi Mandai
インスタはカナがカタカナで、カルがヒラガナで探せばいいですか?
カナカルメンバー
それでも大丈夫です。ローマ字でカナカルでも多分引っかかると思いますし、
カナカルで検索をしていただいたらいいかなと思っています。
今回は申し込みなんですよ。
公式大会はエントリーをしていただいて、
そこで組み合わせとかも考えたりするんですけど、
エントリーをしていただくと、
先着50名様に記念バッジがプレゼントされるキャンペーンを始めているので、
早めに公式大会のエントリーをしていただけると
とてもありがたいなと思っています。
Hiromi Mandai
エントリー期間は特に決まってないですか?
カナカルメンバー
期間は5月31日に受け付けていますが、
当日の枠も客観数を受け付ける予定ではあるので、
Hiromi Mandai
エントリーフォームの方は5月31日です。
5月31日までとはいえ、一旦予約の枠が埋まっちゃったらもう残念みたいな感じですかね。
あとは当日来てくるみたいな。
カナカルメンバー
そうですね。そんな感じです。
Hiromi Mandai
わかりました。
すごい楽しそうなんですけど、
私この日お見越しなんでいざけながら聞いてるんですけど。
カナカルメンバー
当然優勝者には記念トロフィーもありますよ。
Hiromi Mandai
記念トロフィー?
カナカルメンバー
そう。差し上げるんじゃなくてレンタルして毎年チャンピオンに渡していくスタンスなんですけど。
Hiromi Mandai
はいはいはいはいはい。
カナカルメンバー
女の子はこういう形のトロフィーで。
Hiromi Mandai
なんでこれなんですか?
カナカルメンバー
ん?
このチラシのね、左下に小さくあるんですよ。
Hiromi Mandai
あ!はいはい。ありますねありますね。
カシッと取る。
カルタを取る時のこの手が形になって。
これもデザインというかアイディアを皆さんから出た感じなんですかね。
カナカルメンバー
これ僕の手作りです。
これダンサーの手でしょ。
そうだよ。俺が自分の手見て作ったから。
かっこいい!
Hiromi Mandai
じゃあ優勝してこれを触った人はダンサーの手の大きさとかわかるみたいな。
なるほどね。
カナカルメンバー
すんちゃんなんかいい加減じゃなかった?
もう一個いいですか?
どうぞどうぞお願いします。
この金沢区のチラシの下の真ん中らへんにあるんですけど、金沢区出店コーナーっていうのがあって、
日頃お世話になっている販売協力店さんとか、
あとは今回会場になるビア・リョコハマさんの中に入っている店舗さんに出店をしてもらって、
金沢区で味わえるいろいろなおいしい食べ物だったりとか、
金沢区の金沢ブランドっていうのがあるんですけど、
そういったものの販売っていうのを出店してもらえる方にしてもらいます。
Hiromi Mandai
じゃあ本当に今も6月8日にビア・リに行ったら、
もちろんカルタだけじゃなくて、食べ物も楽しめる金沢区が知れるみたいな感じですかね。
素晴らしい、素晴らしい。
いろんなイベントやるにあたってもいろんなところの施設とか準備も含めて、
すごい大変かなと思うんですけども、
引き続きやっぱりこれを盛り上げていってほしいなと思っております。
地域の特産品と楽しみ
Hiromi Mandai
ナイスな、ちょうどぴったり1時間ぐらいになりましたけども。
もう大丈夫ですかね。
カナカルメンバー
金沢いましてね、終わりましょうか。
これさ、ごめん、今の業務連絡で申し訳ないんだけどさ、
ジャイアントマッチとかカナカルクイズ王の商品もみんな考えてる?
オーケー。
カナカルクイズ王は観光協会さんが提供してくれるものが。
あー、なるほどね。
何だろう、観光協会さんのコンセプトとしてはさ。
分かった、オーケー、考えてくれてるならオーケー。
ごめんなさい、業務連絡で。
あの、もうこの番組何でも合いなんでね。
Hiromi Mandai
あの、業務連絡初めてでしたけど。
カナカルメンバー
ひろみさん、この番組のURLとかをもらって、
こんな番組出ましたっていうのをお知らせしてもいいんですか。
Hiromi Mandai
もちろんもちろん。
私、今回Facebookとかにちょっと告知するの忘れたんで、
この後終わってからやりましたっていうのを送ります。
URLをこの間ちょっと給油したやつ。
カナカルメンバー
忘れずに書いて突っ込めたくなる、ちょっとな。
Hiromi Mandai
ね、すいません。
ほんとすいません。
カナカルメンバー
じゃあみんなで押しましょう。
Hiromi Mandai
本当に今日はね、本当に忙しい時間の中、
本当に来ていただいてありがとうございました。
また近いうちにちょっと、
タイミングが合えば金澤くんの方まで遊びに行きたいと思うので、
カナカルメンバー
その時はぜひ一緒に飲みましょう。
いいですね。
Hiromi Mandai
はい。よろしくお願いします。
本当に今日はありがとうございました。
この後も頑張ってください。
カナカルメンバー
かなかりましたで終わりましょう。
じゃあみなさん、せーので始めましょう。
Hiromi Mandai
せーの。
カナカルメンバー
かなかりました。
ありがとうございました。
Hiromi Mandai
じゃあ終わりまーす。さよならー。
カナカルメンバー
さよならー。
01:01:01

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