1. SBC.オープンマイク ポッドキャスト版
  2. はまふぅどコンシェルジュ&横..
2024-03-11 47:44

はまふぅどコンシェルジュ&横浜18区丼ナイト SBC.オープンマイク #92

#ハマラブSBC

はまふぅどコンシェルジュって知ってますか?
横浜って農家さんが多いの知ってますか?

地産地消をメインに食育という大事なテーマを持って開催される横浜18区丼ナイトイベントと併せて、横浜の「食」について聞いてみようと思います。
ゲストはTSUBAKI食堂:椿直樹さんと、18区丼ナイトフードコーディネーター:荒木典子さんです!

ハマラブSBCとは…
横浜を中心に活動する「NPO法人のまちづくりSIDE BEACH CIY.」の理事:裕美とFACEBOOKグループ「I LOVE YOKOHAMA」の管理人:ペンギン(人間名:勇)が立ち上げた「横浜情報発信」のチャンネルです。

サマリー

横浜市役所の2階にある椿食堂では、横浜の18区の名物や取り組みを紹介するイベント「食育18区ナイト」の話が聞けます。 浜ふぅどコンシェルジュと横浜18区どんナイトについて語られています。 18区どんナイトのコンセプトや目的、参加者の固まりを感じながら、横浜の地域愛や食の大切さを感じることを目指しています。 青葉コンビの活動は、社会福祉法人グリーンさんの作るものをみんなでお祭りする活動です。 横浜の各区ごとにメインとなる料理を紹介し、地域の食材や食文化に触れながら楽しむイベントを開催しています。 また、椿食堂のプロデュースでその区の名物料理を作り、他のお店でも販売してもらうプロジェクトも展開しています。 はまふぅどコンシェルジュ&横浜18区丼ナイト SBC.オープンマイク #92のエピソードでは、ハマフードコンシェルジュの設置場所やイベントについて詳細が話されています。 また、椿食堂が開催するお!いちごナイトの内容についても紹介されています。

00:01
スピーカー 1
はい、こんにちは、こんばんは。ハマラブSIDE BEACHチャンネルのお時間でございます。
椿食堂と食育18区ナイト
スピーカー 1
本日は、知っている方もいらっしゃると思うんですけど、今、横浜市役所の2階に、椿食堂っていうお店があるんですけれども、
そこで定期的に、横浜の18区、例えば、そこの区で取れたものだったりとか、そこの区の名物だったりとかっていうのを、
月に1回ぐらい、いろいろとイベントをやったりとかっていうお話を、ちょっとメインに聞いていこうかなと思っております。椿さんもいらっしゃいました。
はい、広見でございます。どうぞよろしくお願いします。
スピーカー 3
お願いします。
スピーカー 1
はい、西木くん、ご挨拶お願いします。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。西木です。どうも。
スピーカー 1
そうしましたらですね、本日のゲストがですね、横浜市の、さっき申し上げましたとおり、横浜市役所の中にいます椿食堂のオーナーシェフ兼社長の椿直樹さんと、
18区同のトータルコーディネーターを務めております荒木範子さんのお二人に来ていただきました。それぞれ、まず椿さんの方から、
自己紹介を簡単にお願いできますでしょうか。
ちょっと待ってください。ミュートが解除できない。椿さん、多分音声ミュートになっております。
はい、OKです。はい、大丈夫です。
スピーカー 4
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 4
はい、椿直樹と申します。株式会社横浜グリーンピースという会社の代表で、椿食堂を今運営しています。
椿食堂は横浜市庁舎の2階に入ってまして、横浜の産地産生進出活動とともに、お店の営業をしております。
今日は18区同という取り組みの話をさせていただきますので、どうぞよろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
スピーカー 3
はい、原木美子と申します。私は横浜地産地消ナビゲーター、ハマフードコンシェルジュの8期でございまして、横浜のおいしい楽しい、
皆様にお伝えするべく活動をしております。活動内容としては、横浜の食堂を使ったお料理教室や、
いろいろなマリシェ、ミッシュペンジ、横浜の食材を使った加工品、お野菜などを販売しております。
あとは、ノリフーズ代表として、私にお料理教室、それから地産地消の食材を使ったお料理教室に、箸チューターとして箸の持ち方などを伝えているお仕事もしております。
今日はよろしくお願いいたします。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。多分、椿さん、もうちょっと声大きめでも全然大丈夫です。
スピーカー 4
はい。
スピーカー 1
今、簡単にフードコンシルジェットの名前も出てきたんですけれども、まず最初に、そもそも食育18駆動ナイトというイベントを始めたきっかけだったりとか、
その辺の話を聞かせてもらってもよろしいですかね。
スピーカー 4
はい。私でいいですか。
スピーカー 1
はい、お願いします。
スピーカー 4
椿食堂で開業してから2021年から、3月から最初は横浜18駆動で始めたんですけれども、
それはコロナ中に始めた取り組みだったんですね。
毎月18駆をテーマを決めて、前半・後半と分かれてお食事を提供するという内容だったんですけれども、
それが18駆だから18ヶ月かかるわけですけれども、
1週目はこれで10ヶ月かけてやったんですけど、
2週目、去年の3月からまた食育18駆動という名前をつけて始めた際に、
本当は前回もやりたかった18駆ナイトというご所がありましたけど、
昼間のお食事だけじゃなくて、夜、駆が好きな人とか、駆が在住の人、在住の方々が集まっていただいて、
最初の駆を盛り上げる会というか、
今週ができたらいいなという会をやりたいんだよっていうのを荒木さんに相談して、
それで始めた会です。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
そうですね、なかなかお昼だと横浜に住んでるけど、東京でお勤めとかってなかなか来れないですもんね。
なるほど。じゃあ夜にやりましょうって感じになったんですよね。
実際に荒木さんのお話、そういう相談を受けて、どんな感じでした?
浜フードコンシェルジュの活動
スピーカー 3
そうですね。私、ハマフードコンシェルジュとして椿食堂の店頭で、
毎月最終週の火曜日水曜日とマルシェをさせていただいたご縁から、
夕方マルシェって言って、役所のマルシェとか関わるようになって、
椿食堂さんとかなりお伝えさせていただくことになり、椿さんから18食堂のないとどうかなということを受けまして、
もう喜んでということで、自分のハマフードコンシェルジュとしての、
そこもすごい素敵な取り組みだと思って、18食堂というよりは18食堂ないとのコーディネーターとして
関わらせていただいて、すごい嬉しさですね。
嬉しさが一番ですね。あとは本当に自分が関わることで、たくさんの人がつながっていっている姿を見て、
さらに嬉しさを今感じているところです。
スピーカー 1
なるほど。なんかあれじゃないですか、私はちょっとイメージなんですけど、
例えば自分が住んでいる区とかだったら、なんとなくうちの区はこれが名物かなとか、
なんか想像つくと思うんですけど、18区全部ってなると結構大変じゃないですか、毎回アイデア考えるの。
スピーカー 4
大変ですね。
スピーカー 1
ですよね。
スピーカー 4
だから1週目の時は、コーディネーターと呼ばれる人は置かなかったんですよ。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 4
もう自分でちゃんと回って、自分で料理も考えたりとかしたんですけど、
2週目になるとネタもないし。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 4
毎回毎回なかなか僕の区には行けないし、仕入れも準備もあるから。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 4
やっぱり自分の地域愛のある方にお願いをして、
その方々に色んな地域の魅力を伺った方が、より良いものが作れるっていうのに気づいてですね。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
横浜外に住んでる方からの横浜のイメージっていうと、
農家とかはないっていうイメージを持ってらっしゃる方が非常に多いと思うんですけれども、
実は横浜市の中にも結構農家さんやってらっしゃる方が多いですよね。
はい。
スピーカー 4
そうですね。18区ある中で、中区と西区以外は畑がありますからね。
スピーカー 1
ですよね。
スピーカー 4
西区だけ畑がないっていうね。
スピーカー 1
私もどちらかというと、あまり畑に縁がないところに住んでるので、
ちょっとやっぱりあるんだって知ってびっくりすることはありますよね。
そうですね。例えば、毎回座って移動食材探しとかもされてると思うんですけれども、
結構、この間ちょっとお邪魔させていただいたんですけど、
結構わきあいあいっていう感じのイベントだなっていうふうに感じたんですけど、
実際どうですかね。運営してる側としては。
スピーカー 4
そうですね。もう勝手に仲良くなっちゃうんで、みんな。
スピーカー 1
なんか楽ですよね。
自己紹介の段階でも、あそこの何々さんみたいなのみんな知ってたりするし、
スピーカー 4
ずっと前から繋がってたりとか、
スピーカー 1
知らない人は知らない人で、誰かに紹介してもらえたりするし、
スピーカー 4
自分のことが好きだからみんな集まってる人たちですからね。
スピーカー 1
特にね、お酒も入るとね、余計に。
スピーカー 4
そうですよね。逆に本当に。我々から見てても。
スピーカー 1
そうですね。
でも各区のイベントの取り組みのときは、各区の議員さんたちがいらしたりとか、
結構お客さんの層っていうのも様々ですよね。
スピーカー 4
決して呼んでるわけじゃないんですけどね。
スピーカー 1
やっぱり口コミだったりとかね。
何区だったら私が顔出さなきゃみたいな感じになっちゃうんですかね。
そんな感じで。今は基本的には毎月、第1火曜日でしたっけ?
スピーカー 4
そうです。はい。
スピーカー 1
ちょっとお忙しかったりとかっていうときは、やらない月もあったりってことですよね。
スピーカー 4
そうですね。本当に一応都合でやってますけど。
スピーカー 1
いいと思います。それで。
ちょっとさっきお話について、浜フードコンシェルジュっていうところも、
私自身も実は聞いたことなかったりとか、たぶん知らない方が非常に多いと思うので、
ただ知らないだけで横浜の地産地消だったりとか、
そういったところに興味があるって方も絶対いらっしゃると思うので、
いい機会なので、ちょっとその辺のお話もしていただけるとありがたいなと思うんですけど。
食と農をつなぐ横浜フードコンシェルジュ
スピーカー 1
これはどちらからメインでお話いただけますかね。
スピーカー 3
私からですか。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 3
浜フードコンシェルジュっていうのは、横浜の食と農をつなぐ、
というナビゲーターなんですけれども、
実際、浜フードコンシェルジュ、私もよく行ってたレストランの
オーナーさんからご紹介いただいて、
ぜひ浜フードコンシェルジュを受けてみては、というところからなんですけれども、
そうなんですよ。野菜レストラン斎藤シフなんですけれども、
私もお料理キャストをやってて、横浜地産地消っていうのは、
自分の中ではあまりすごい意識したこともなかったんですけれども、
実際、横浜に住んで、横浜の浜フードコンシェルジュ地産地消をご紹介から受講してみたら、
スピーカー 1
まず、こんなに近くに農家さんがたくさんいますか。
スピーカー 3
あと、こういう食材を使った学校品あるんだということを初めて知った。
あと、都市型農業であったりとか、
食と農をつなぐナビゲーターとして、最初はなりました。
でも、活動するっていう部分では、
まったくお料理キャストにちょっとJAさんのお野菜を使ったりぐらいだったんですけれども、
松崎食堂さんとマルチから取り入れるようになって、横浜地産地消をがっつり意識するようになりまして、
横浜フードコンシェルジュって、本当になってよかったなっていう、
人名じゃなくて、自分の中で地産地消ナビゲーターを伝えていこうというふうに、今思っています。とっても。
具体的に食と農をつなぐっていうのって、ちょっと漠然とはしてるんですけど、
スピーカー 1
だんだん自分がやるべきことっていうのが見えてきてるっていう、横浜フードコンシェルの活動です。
今何期目まで行ってるんですかね?
今17期まで行ってます。
1期で大体何人ぐらいですかね?
スピーカー 4
大体30名くらいですかね。
スピーカー 1
今ものすごい人数の。
スピーカー 2
500人ぐらいもいるんで。
スピーカー 4
そう思いますよ。
スピーカー 1
計算早いですね。
それぞれの活動だったりとかされてる感じなんですかね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
規制、何規制って関係なくつながったりとかされてます?
スピーカー 3
1期の津田さんどうですか?
スピーカー 4
1期なんですね。
でも横割りは横割りです。
スピーカー 1
あ、そうなんですね。
浜ふぅどコンシェルジュと横浜18区どんナイトについて
スピーカー 2
何々という活動に縦割りになってってるっていうのが正直なところですかね。
スピーカー 1
でもこの間イベントをお邪魔したときは、やはりね、
スピーカー 4
浜フードで何ですなんていう方が何かいらしてましたよね。
勉強会だけじゃなくて、自分がやってる活動に置き換えて
スピーカー 1
東海オンエアのスタンチを盛り上げようという意識がすごい高いので、
何か役に立ちたいってみんな思ってますからね。
スピーカー 4
だから今ちょっと言われたように、
スピーカー 1
気を超えた連携ができると本当はいいんですけどね。
同窓会じゃなくて、浜フードの出身メンバーで集まってやるとかね。
いいのがあったら面白いかもしれないですよね。
大変ですけどね。
スピーカー 4
人数も多いですからね。大変でしょうからね。
スピーカー 1
なるほどね。西井は実際お邪魔してイメージどんな感じでした?
スピーカー 2
あれだけ、その区の人が集まってくれてて、
私3回合計で鶴見と青葉、朝日と行かせていただいたんですけど、
こっそり人が入れ替わるんじゃないかと。
この積み重ねってすごいな。
累計で来てくださってる方がものすごい。
それこそコンシェルジオさんと一緒で何百人っている。
その繋がりとかっていうのを持てていったら、
またいろいろな面白いご縁ができるんじゃないかなと思って。
そこでお手伝いできることがあったら一緒にやってみたいなっていうのが思いますね。
スピーカー 4
ありがとうございます。
スピーカー 3
ありがとうございます。
横浜の地域愛と食育
スピーカー 1
椿さん、お話にどうぞ。
スピーカー 4
すみません。人を繋ぐだけ繋いで、繋ぎっぱなしなんで。
今回は形を作りたいと強く思ってるんですよ。
スピーカー 1
なんかないですかね。
スピーカー 3
いや、もう十分だと思いますけど。
スピーカー 1
結局遊びに来る人たちの中に、地産地消だったりとか食育って言葉が入ってくるわけじゃないですか。
そういう意味では、例えば本当に、椿さんとかあるくさん見ててわかる通り、
区によって全然人のカラーが違ったりとか。
ここの区はやっぱり農家さんが多いから、そういうところを普段から考えてるっていう区もあれば、
いやいや、うちの近く全くそういうのがないから、
地産地消っていう気持ち、あれも片隅にもなかったみたいな、
そういう人たちも多分いると思うので、
なんかこのイベント機会に、あ、そうか、横浜でも地産地消ってこんだけあるんだなっていう、
ちょっとした気づきっていうのが、非常に大きいんじゃないかなと思いますね。
前回私たちがお邪魔したのが、青幕だったんですよね。
一旦簡単にそのときの動画を作ったので、
それを見ていただきつつ後半にいろんなお話をしたいと思うんですけども、
椿さん、もし今お店でしたら、宣伝したい商品とか動画の間に持ってきてください。
いくらでも宣伝してもらえればいいと思います。
スピーカー 2
椿さん、それ何分ぐらいですか?
スピーカー 1
10分ぐらいですね。
スピーカー 2
10分ぐらいね。
スピーカー 1
10分ぐらいゆっくりしていただいて、映らないんで、もうちょっと抜けて、
何しても大丈夫なんで。
スピーカー 4
ちょっと見ていきたいと思います。
スピーカー 3
私、18番ライトコーディネーターをさせていただいております。
スピーカー 4
新木乃子と申します。よろしくお願いいたします。
スピーカー 3
今日の流れとお願い事項、お知らせをまず伝えたいと思います。
今日は2件、こちらと森本さんの取材が入っています。
撮影と画像をNGの方は私まで言っていただければそこなしにいたしますので、
ご了承いただければと思います。
あと、ドリンクなんですけれども、
今日はそちらの方で丸いカードで、
そちらの方にドリンクを取りに行ってください。
あとですね、こちら小松菜ドレッシング、青幕内るかさんの商品なんですけれども、
椿さんコーディネーターの商品なんですけれども、
青幕にある内るかさんが作っておりますので、
お帰りにお一人一本ずつ買っていただければありがたいなと思っております。
よろしくお願いいたします。
あと今日の流れなんですけど、いつも写真撮影最後にするんですけれども、
今日は最初の方になります。
写真撮影が6時52分くらい。
手入れなんで細かくなんか刻むんだよ。
12分くらい。
その後に、
そうですね、ごめんなさい。
ここで今日急遽、コーディネーターマコパンが、
チャパティっていうのをデモンストレーションしてくれることになったので、
こちら、お写真の前にチャパティ。
が、18時52分くらい。
実演をさせていただきます。
まず最初に、この18区どん。
そして18区どんナイトを企画。
アイディアはいつもいっぱいなんですけど、
つばきさん、こちら。
つばきさんご存知ですか?
皆さん私のトライする方もいらっしゃると思うんですけれども、
どうですか?横浜巡大好きなつばきさん。
予言の情報すいません。ではお願いします。
スピーカー 4
皆さんこんばんは。
横浜巡大好きなつばきです。
この18区どんなんですけれども、
実はこれ2区目になっていて、
最初は2021年でしたっけね。
18区がやったんですけど、
その時は毎月幸福が始まって、
長くまで18ヶ月続けてやったんですね。
この18区どんっていうのは、皆さんご存知のように、
その区を皆さんに知っていただくために、
お店でアレンジをして、
どんぶりっていう名前ですけど、ほぼどんぶりじゃないものを提供させていただいて、
たくさんの仲間ができました。
その18区どん1回終わったんですけど、
終わってからちょっとすごい大変だったんで、
もう言うてはならないなと思ったんですけど、
やっぱり間があくとまたやりたくなってしまってですね、
食育っていうサブタイトルをつけて、
食育っていってもいろんな種類があると思うんですけれども、
小学校行って子どもたちと連携したりとか、
メニュー法案を大学生に考えてもらったりとか、
たくさんいろんなヒントがあると思うんですけど、
子どもたちにもこの18区っていうものの良さとか、
横浜の地域愛とか、あとは食の大切さっていうのを感じてほしくて、
食育と名付けました。
子どもたちだけじゃなくて、我々大人も含めてですね、
改めて横浜の食の豊かさを感じてもらえるような
18区のということで、横浜食育18区のことを名付けました。
今回は3月からスタートしていて、
もうすでに3、4、5、6、7、8、9、10、
10ヶ月ぐらいやってるのかな?
3月からコロナもほぼ終わっていて、
このクナイトっていうのを始めたんですね。
毎月第1火曜日のこの時間に、
その対象の月をナイトとして、
このように集まっていただいています。
過去10区ぐらいやってきたんですけど、
青箔が一番濃いというか、
すごい方々がたくさんいるなって、
いい意味ですごく感じています。
もちろん鶴見区とか、
栄区とか、たくさん人数も集まって、
いい話をされてるんですけど、
みんな固まっていただいて、
なんとか坂があるよねとか、
なんとか山があってとか、
あそこの商店はなんとかあって、
うちわの話をずっとしていて、
すごい良い会だなって個人的に思ってました。
ぜひこういう会を続けていくんですけれども、
他の方々にも伝えていただいて、
旅館もあってすげえ良いところだなって感じてほしいなと思います。
今日のお食事は、
先ほどの企画からヒントをもらって、
チャパティ、なんみたいな生地なのかな、
あれを作らせてもらって、
それに合う食材をトッピングして、
召し上がってもらう形になります。
後ほどお出しします。
前半は今やってるんですけど、
大豆姿を変える大豆御前という、
森本北原さんにヒントをいただいて、
後ほどお話しすると思うんですけれども、
青幅区の広大な農地を、
皆さんにも感じていただけるように、
良い内容になったと思ってますので、
本当に今日はありがとうございました。
スピーカー 3
ぜひ楽しんでいってください。
ありがとうございました。
チャパティの紹介と家庭での作り方
スピーカー 3
青幅区のコンビネーターがお二人いらっしゃいまして、
森本の北原まどかさんと、
スピーカー 1
小麦プロジェクトのマコパン、
スピーカー 3
奥山まほとさんです。
皆さんマコパンと呼んでいただけるのが、
親しみ深くお願いします。
スピーカー 2
チャパティ自体は白い粉じゃなくて、
スピーカー 4
アタっていう種類の小麦粉を使ってます。
スピーカー 2
いわゆる全粒粉です。
全粒粉の皮から全部を細かくひいたものです。
スピーカー 4
今回は青葉小麦、
里の皿という品種を使ってます。
なんとなく白くない、
スピーカー 2
青葉小麦特徴で白くないんですけども、
これを使ってます。
スピーカー 4
なかなかチャパティって食べないと思うんですけども、
もしインド料理屋さん行って、
スピーカー 2
ナンも美味しいんですけども、
スピーカー 4
チャパティも美味しいので食べてみてください。
スピーカー 2
こんな感じかと。
スピーカー 4
チャパティのプロじゃないんですけど、
プロのようなセリフを吐いたらすみません。
スピーカー 3
これじゃないんですよ。
スピーカー 4
これお寿司でもできるんですかね?
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 4
なぜこれをみんなに紹介したかったかというと、
スピーカー 2
家で作れるんですよ。
スピーカー 4
ナンはタンドールという壺のようなもので焼かなきゃいけないんですけど、
スピーカー 2
家庭でフライパンがあれば焼けちゃうものなんですね。
今日これを覚えてもらって、
家ですぐできますので、
スピーカー 4
活用できたらと思います。
今日カレーだったらナン焼くよみたいな、
スピーカー 2
それくらい気軽なものがありますので、
ぜひ今やってきますね。
スピーカー 4
配合はどんな感じでしたっけ?
スピーカー 2
小麦100%に対して、
塩が1%、サラダ油1%、
水が50から55%です。
その小麦によって量が多少変わってきます。
思い立った時にすぐできるのが俺の利点です。
青葉コンビの活動
スピーカー 2
伸ばしても伸ばしても伸びが悪いんだけど、
スピーカー 4
中力粉だから伸びちゃう。
味が熟成するとかそういったのはあんまり関係ないんですよ。
青葉コンビって、
社会福祉法人グリーンさんが作ってくださってるものを
みんなでお祭りしましょうっていう活動が
スピーカー 2
青葉コンビの活動なんですね。
やっぱり神の手ですね。
スピーカー 3
神の手からやってくるともう膨らんでる。
スピーカー 4
宅上のお野菜とかタレとかですね、
ドレッシングとかお好みで
乗っけていただいて巻いて召し上がってください。
チキンコーヒーの炊いたものとかポテトサラダとか
赤キャベツの炊き上げとかですね、
それからグムスとかいろいろ出てきますので、
スピーカー 3
お米が召し上がらない方も大丈夫です。
スピーカー 1
一旦こんな感じで動画作ってみましたけど、
見てらっしゃる方も分かる通りに
すごく和やかな感じの毎回のイベントですよね。
数字が細かすぎると笑いが起きたりとかね。
スピーカー 2
いじられてましたね、マコパンさんがね。
スピーカー 3
本当に面白かったですけど、
スピーカー 1
もしこれ嫌いとかって言うんだったら
ノーコメントでも全然構わないんですけども、
今までやってきて、
ちょっとここの食材とかこの区は難しかったな
みたいなのってあります?
各区のメイン料理と地域の食材・食文化
スピーカー 1
料理にするの。
西区と中区。
あれ、西区と中区ってそれぞれ何がメインだったんですかね。
西区なんだっけ。
いっぱいありすぎて。
スピーカー 4
急に振っちゃってすいません。
スピーカー 3
西区って何?
スピーカー 1
さつま揚げだ、さつま揚げ。
いまいかまぼこでのさつま揚げですね。
スピーカー 4
いまいかまぼこでのさつま揚げですね。
スピーカー 3
いまいかまぼこでのさつま揚げですね。
いまいかまぼこでのさつま揚げですね。
スピーカー 1
なるほど。
中区はあたしあんまりピンとこないな。
スピーカー 4
中区は。
スピーカー 3
中区終わったんですよね。
スピーカー 4
何なんだろう。
忘れちゃうんですよ、すぐ。
スピーカー 1
しょうがないです。
途中で思い出したらぜひ。
途中で思い出したらぜひ。
スピーカー 2
どうぞどうぞ。
中区長いんで何だろうね。
養殖キッズプレートです。
スピーカー 3
中区、養殖キッズプレート。
スピーカー 4
ええー。
スピーカー 3
あと横浜開廣祭。
トマトが主役のパコライス。
スピーカー 4
すごいよく覚えてるね。
スピーカー 2
トマト?
スピーカー 4
トマトが日本に入ったのは、横浜なんですよね。長倉。
なるほど、そういうことか。
物語とか背景とかで作っていくしかなくて。
スピーカー 2
そういう方面も面白いですね。食材だけじゃなくて、食文化っていう。
スピーカー 1
食育なんですかね。
面白い。
スピーカー 2
こじつけですよね。
スピーカー 1
でもありだと思いますよ。
食べながらそういう知識も得るって面白いですよね。
スピーカー 2
私元町なんで。
日本にここから広まったんだよって心しげに生きるっていうことで育ってるんで。
日本の初めてはここだよっていう。
スピーカー 4
ここは周りにたくさんあるっていう。
スピーカー 1
なるほどね。
本当にそういう、毎回毎回何にしようかって考えるのすごい大変でしょうね。
スピーカー 4
大変です。
鶴見編にお邪魔したときは、穴子って言うと、そうだよねって、そうだよねって思いました。
地域の人はそうだよねって思うんですけど、外側は全然知らないですよね。
スピーカー 1
だからこそ面白いかもしれないですよね。
スピーカー 4
穴子って思いますよね。
スピーカー 1
そうなんですけど、その辺のバックヤードとかもみんなに知ってもらうっていうのは非常にいいですよね。
スピーカー 3
鶴見で言うなら、多様性が存在する環境っていうことで、
いろいろ網料ソースでしたっけ?
網料ソース?
網料。
網料ソース?
ソースとかで串焼きみたいなのがあったりとか。
スピーカー 1
そうですね。
そういったプレートにしましたね。
椿食堂のプロデュースと他店での販売
スピーカー 3
あと、おにぎらず。
人参とコリンキーのしりしり。
スピーカー 1
人参もあります。
すごいすごいすごい。
そんな感じ。
それはやっぱり何子さんと椿さんでいろいろ考えて。
私は18くどんナイトの名簿作成。
スピーカー 3
18くどんナイトの方をコーディネート。
スピーカー 1
あ、そっかそっかそっか。
スピーカー 3
18くどんはもう椿食堂椿さんみたいな。
スピーカー 1
そっかそっかそっか。
今期はあと5、6句残ってるんでしたっけ?
スピーカー 2
まだ9句も残ってる。
スピーカー 1
あ、そっか。
そっか、じゃあまだまだ続きますよね。
スピーカー 4
でもね、あっという間なんですよ、本当に。
スピーカー 1
え?
スピーカー 4
あっという間に終わっちゃうんです。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 4
一回ね、2ヶ月3ヶ月先の句のことも考えてるでしょ?
スピーカー 1
はいはいはいはいはい。
スピーカー 4
何を使ってどんなメニューに。
スピーカー 1
前半と後半と、来月の前半と後半との組み合わせとか。
そっかそっか。
確かに全然自分の住んでる句じゃない句にね、やっぱ遊びに行った時に
あ、これはねコンプリートする人いるよねって思いましたもん。
なんかね、次の何々句はどんなのが出てくるんだろうっていうね。
すごい自分の句じゃなくても楽しめるっていうのはすごく私は嬉しかったですね。
なんかこう、そうですね、やっぱ
なんか横浜って大きいっていうのもあって
なかなかね、他の
何だろう、句に全く興味がないとか
全く行ったことがない、下手すればっていうね
結構あったりとかするので
なんかそういう意味ではね
椿食堂に来ればなんかわざわざ出向かなくても
なんか入ってもできるわみたいな。
行ってくださーい。
行きますよ、ちゃんと。
スピーカー 2
行ってあげてください。斜めに。
スピーカー 1
行きますよ。他の国も行きますよ、ちゃんと。
スピーカー 2
戸塚とか行ってあげてください。
うるみのひろみさん。
スピーカー 1
はい、戸塚は裏戸塚。
スピーカー 2
うん、行ったね。
スピーカー 1
椿さんはご存知ですか?裏戸塚って。
スピーカー 4
裏戸塚?わからない。
スピーカー 1
戸塚の駅から10分もかかんないぐらいのところに
飲み屋街みたいなところがあるんですよ。
それが裏戸塚って言われてて
確かあれですよね、横浜の東口出て
郵便局を押したところに飲み屋街があって
スピーカー 2
椿さんのもうちょっと奥とか裏って
そもそも表だっていう話なんですけど
スピーカー 1
裏横浜って言われてたりとか。
スピーカー 2
あとちょっと最近お客さんとかが使ってて
元町の山側のところを裏元町って言い始めて
スピーカー 1
何年か前から言われてて
スピーカー 2
それをちゃんと自分たちでお店でも言う人たちが出てきて
スピーカー 1
ありますね。
自分たちで何か作って名称とか何とか
それでアピールしていくっていう
スピーカー 4
それはそれで面白いなと思いますよね。
スピーカー 1
結構いろいろ何回もやってるんで
顔見知りの方とかいっぱい
ほぼ顔見知りになったんじゃないですか。
スピーカー 4
これをやらなかったら
知り合えなかった人たちばっかりだから
本当嬉しいですよね。
スピーカー 1
それが縁でまたお店に来ていただいたりとか
あるでしょうし。
マルシェもやってらっしゃいますもんね
スピーカー 3
木曜日に市役所のところに。
スピーカー 1
あれも実際に農家さんのところに行って
その日採れたものをピックアップして
持ってくるっていうのを聞いたんですけど
それもそれで大変じゃないですか。
スピーカー 3
そうですね。
そちら運営の代表がうっぴースタイルというところなんですけれども
うっぴースタイルの方が朝取りに行って
企画が仕入れたりとかして
みなさんにセットで販売して
横浜野菜に触れていただきたい
そして野菜にはやっぱり
椿さんプロデュースの小松菜ドレッシングですよね
みたいな形で
販売させていただいたりとか
スピーカー 1
椿さんのところで企画買い小野菜を使ったイベントは
今まではやったことないんですか。
スピーカー 4
結構やってきましたね。
スピーカー 1
やっぱりそうなんですね。
楽しいと思います。
私も一度お邪魔しましたけどマルシェ
すごい大量のでっかい白菜とか
水菜とレンコン買って帰ってきましたけど
あれは500円で3つ買えるとか
めっちゃ衝突だなと思いつつ
もっとみんなに知ってほしいなと思いましたね。
本当そうなんですね。
職域だったりとか
椿さんのところでの18くんロンナイトの取り組みっていうのもやっぱり
もっと広めたいとはいえ
これ以上人が来ちゃったらすごいことになりそうですよね。
スピーカー 4
店にも当然来てほしいんですけど
これを通じてやっぱりそこに行っていただくっていうのが
スピーカー 2
さっき西野さんがおっしゃってましたけど
スピーカー 4
最終ゴールなんですよ。
だからやっぱりそこに戻さないといけないと思っていて
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
横浜の中での行き来って素敵ですよね。
中で。
スピーカー 4
18くんがその区の名物になってくるのが理想なんですけど
みんながそれを勝手に作っていってくれるとか
新しいプロジェクトができていくとかってなってほしいんですけどね。
スピーカー 1
18くどんナイトで作ったものを
今度逆に区のどこかのお店で
期間限定で出してもらったりとかっていうのは何ですかね。
スピーカー 3
全然やってほしいですよね。
スピーカー 4
クリアクションのイベントとかで
最近のマルシェとか
お祭りとかでちょっとやってくれるとか
ちょっとでもいいからそういうふうになっていくと
やった甲斐はありますけどね。
スピーカー 1
そうですね。
椿食堂で完結じゃなくて
さっき椿さんがおっしゃったみたいに
それがまた今度そこの区に実際に行って食べたりとか
いろいろなものを作っていくっていう
こういう流れができると
それはそれで面白いかもしれないですよね。
次回が
5月7日です。
そうだ、5月7日、みどり区ですよね。
またそれもそれで
みどり区は結構
スピーカー 4
農業やってらっしゃる方いらっしゃいますよね。
私はちょっとたまたま縁があって
スピーカー 1
最近みどり区に行くようになりましたけど
縁がなければなかなか行かないですよね。
どこでもそうですけどね。
ハマフードコンシェルジュの設置場所とイベント
スピーカー 4
自分も似たような感じでご縁ができて
スピーカー 2
続くにこの間
行く流れになりました。
すごいね、
きちんとみんなでビジネスをやっていこう
っていうパワーがありました。
センター来たのを
まちウィズつづきってとこに
行かせていただいたんですけど
圧倒されました。
すごい仲良く何人か慣らしていただいたんで。
じゃあまたもし
第3回で
スピーカー 1
続き区の時にその人たちをみんなご相談
続き区内では
まちウィズつづきの代表小杉さんやら
スピーカー 3
皆さん
スピーカー 1
かなり来て50名くらい参加いただき
スピーカー 3
すごーい
スピーカー 2
この間だけでも
30〜40人いらっしゃってたんで
一番多かったのって何人くらいいましたか?
スピーカー 1
続き区の50人
スピーカー 3
なるほどね
それ以上に希望者がいるのに
スピーカー 1
なかなか全員に参加してもらえない
っていうのはありますかね
やっぱり
そうですよね
スピーカー 4
しょうがないんで椿さん第3弾
スピーカー 1
やってください
まだ2弾が後半あるから
スピーカー 2
その後またやりましょう
スピーカー 1
1年くらいかかるんですよね
スピーカー 2
後半なんだかんだで
9個くらい
間休んでるからだいぶ2年くらいかかってますよね
スピーカー 4
面白いですよね
スピーカー 1
私もマルシェで買った親の
おやつを買って
イベントやったら面白いだろうなと思って
SBCの方でも仕掛けていけたらいいなって思ってます
そうですね
椿さんあれは?
宣伝したいものがあれば
特にどこなかったけど
みどりくうどんがんばります
スピーカー 4
がんばってください
別にそこの国住んでる方は
スピーカー 1
参加全然できるので
どこを見れば告知とか出ますかね
Facebookのイベントでしたっけ
Facebookのイベントページですね
椿食堂で
イベントページに毎月アップされております
スピーカー 3
なるほど
ちょっと気になるのは
椿さんが
スピーカー 1
Facebookで椿食堂を探して
そこに乗員してもらってって感じですよね
わかりました
他に2人から宣伝しておきたいのがあれば
どんどん
先ほどお話に出ていた
ハマフードコンシルチなんですけど
スピーカー 3
18期目は
3月の
3月頃に
横浜市のホームページに
こういった
ハマフードナビってあるんですけど
各区に設置されてますので
気になる方がいらっしゃいましたら
ぜひお仲間に
スピーカー 1
設置場所もう一度お願いします
スピーカー 3
各区の区役所
18区の区役所に必ず設置されておりますので
スピーカー 1
私も一緒にやってみたいよって方いらっしゃったら
区役所行って
スピーカー 3
ハマフードナビ
横浜市のホームページに3月に
掲載されますので
スピーカー 1
興味ある方多いんじゃないかなと思いますので
スピーカー 3
ぜひお仲間に
スピーカー 4
お願いします
お!いちごナイトの内容
スピーカー 3
お!いちごナイト!
スピーカー 4
おー
4月2日です
スピーカー 1
4月2日の6時半
に始まるんですか
スピーカー 4
はい
サイスト無料の方が来てくれて
広報区の長澤さんっていういちご農家さんが来てくれて
そういう種類のいちごを食べ比べしたり
自分の好きないちごを
何だろうねみたいなチャートを作って
勉強じゃなくて楽しむ回です
スピーカー 1
私この間お邪魔したときに
いちご2種類食べ比べしたんですけど
全然違いますねびっくりしましたけど
スピーカー 4
普段食べ比べられないですからね
スピーカー 1
そうですよね
本当にフルーツ好きの人にはたまらないイベントかなと思いますので
ぜひ椿食堂に足を運んでいただければと思います
ありがとうございます
以上で大丈夫ですかね
大丈夫です
今日は椿食堂プレゼンツ18区の内容の
詳細と
ハマフードコンシェルジュの
お話を伺いました
ありがとうございました
ありがとうございました
番組終了します
お気に入り登録よろしくお願いします
47:44

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