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#29【本の紹介】強くあろうとしない。でも、それが一番強い。
2026-08-13 05:08

#29【本の紹介】強くあろうとしない。でも、それが一番強い。

2日続けての本の紹介。手抜きじゃないよ😅。時間があるなら本読めるかも?って思っただけです。
今回は…
♡『老子』訳注者:蜂屋邦夫
     (岩波文庫 青205-1)
こっち↓が、おすすめです。
♡『マンガ 老荘の思想』
     (講談社文庫)

では今日も、 じゃんけん…ポン


✊️


#はじめまして
#読書感想 #オススメ本
#老子
#老荘思想
#岩波文庫
#講談社文庫
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00:07
木下沙弥のんびりラジオ📻️🍀
はい、おはようございます。木下沙弥です。
皆さんお盆はいかがお過ごしでしょうか?
本日は本の紹介をしたいと思います。
いわなみ文庫の老子ですね。
聞いたことあるかと思いますが、老人の老に子供の子のあの老子です。
役中をしているのは八谷邦夫さんという方なんですけれども、
これの本だとちょっと読みづらいかなとは思っています。
ちょっと簡単にご紹介したいと思います。
もっと頑張らなければとか、負けてはいけないとか、自分を変えなければとか、
私たちはいつの間にか自分にたくさんの負荷をかけて生きています。
そんな私たちに2000年以上も前から静かに語りかけてくれるのが老子です。
老子が説くのは、力づくで人生を切り開いていく生き方ではありません。
むしろ流れに逆らわず、無理をせず、自然のままに生きることです。
重力を制すという言葉に通じるように、一見弱そうに見える柔らかさの中にこそ本当の強さがあると説きます。
その思想を象徴するのが無意という考え方です。
ないにためという字ですね。無意。
これは何もしないということではありません。
自分の欲や意地で物事を動かそうとしすぎず、必要な時に必要なことをするということです。
力みすぎないからこそ物事は自然な方向へと動き出す、そんな生き方です。
頑張っているのになぜかうまくいかないとか、人間関係に疲れてしまったとか、これからどう生きればいいのだろうとか、
そんなことを考えるときにこそ手に取ってほしい一冊です。
老子は答えを押しつける本ではありません。
読む人の心に静かに問いを投げかけ、そんなに焦らなくてもいいとそっと肩の力を抜かせてくれます。
忙しさに追われる毎日の中で、少し立ち止まって自分の生き方を見つめ直す。
もっと頑張れでなく、少し力を抜いてごらんと教えてくれる。
だからこそ2000年以上の時を越えて、今を生きる私たちの心に響くのです。
老子に私が出会ったのは大学時代の授業でした。
渡されたプリントは見た目は漢字だけが並んだ白文と呼ばれるもので、
03:04
高校で習った漢文のスキルをフル活用して、レテンダの何だのを付けて読み下したつらい記憶があります。
ただ、ちゃんと中身を明らかにしていくと、いいことが書いてあるじゃないかと思ったのを覚えています。
柔軟に、流れに任せるように生きることを教えてくれた気がします。
岩の実文庫の老子は難しいので、簡単にしたものとしては、
講談社文庫の漫画「老僧の思想」と言って、
老子ともう一人、僧子と言って、草冠に僧年の僧の僧ですね。
僧子の思想、老僧思想が似通った思想なので、大体一括りにされるんですけど、
講談社文庫の漫画「老僧の思想」というのが読みやすいかなと思います。
柔軟に生きる術というか、問いを投げかけてくる本になりますので、
昔の中国の人は、いいことを考えるなと思います。
最近インバウンドでやってくる中国人が怖くてたまらない私は、
老子とか僧子の本を読むたびに、
あの人たちの考えは今は生きていないのだろうかと思う今日この頃であります。
今日は老子をご紹介しました。
今日ものんびりラジオを聞いてくださってありがとうございます。
皆さんの今日がまた素晴らしい一日になりますように。
木野さやでした。ごきげんよう。
05:08

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