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2025-11-03 23:25

夜のドライブトーク

最近やってること、始めたことの話とか。

サマリー

このエピソードでは、秋の紅葉に対する印象や、下田でのリカバリー型ジムの活動が語られています。特に、気圧や温暖な気候がリカバリーに与える影響が詳しく説明されています。また、夜のドライブトークでは、ジムの運営や特色が語られ、地域との関係が探求されています。さらに、ドローン撮影などの新しいアイデアが提案され、様々な取り組みが模索されている内容です。

秋の紅葉について
はい、今日は夜のドライブですね。
えっと、ビデオポッドキャストにしたんですけど、
ちょっと車内撮ろうと思ったら、真っ暗すぎて、
ほんと何が何だかわからないので、
多少なりともね、道路の方がライトで見えるので、
ちょっとそっちにしてみました。
ということで、今日は何の話をしようかな。
うーん、今ね、季節は秋ということで、
紅葉の時期ですよね。
紅葉、うーん、なんか、桜とかと比べてちょっと、
まあ、個人的にはちょっと地味だなという印象がありますね、紅葉ってのは。
まあ、東京住んでたのが長いんで、
イチョウの木だったり、モミジだったりっていうのは、
公園とか行くとね、生えてるっていう、
そういうところで感じたりっていう感じですよね。
イチョウの葉っぱっていうのはね、
筋が結構しっかりしてて、アスファルトに食い込んじゃって、
大変なんですよね、掃除が。
と、まあ、それは、はい、そんな感じに置いといて。
あのー、そう、なんか、春先の桜っていうのはやっぱバーって咲くから、
なんか派手でね、なんか、うん、まあ春の東西って感じだよね。
あとは、夏か、夏の、
夏の、なんかこう青々とした山っていうのもね、
まあ、あれもそんな派手ではないけど、
それよりもなんかこうギラつく太陽みたいなね、
そこで季節を感じますけど。
なんかそんなにね、秋って、
なんか変化っていう意味では乏しいなと思ってたんですけど、
なんか紅葉とかもじわじわじゃないですか、
桜とか一気に開花に比べると、
じわじわ色づいてくるっていうね、感じだと思うんですけど。
まあ、ちょっとね、その、紅葉を見に行ったわけですよ。
なんか、紅葉を見に行ったっていうか、
紅葉で有名なスポットにちょっと行ってみたんですけどね。
はい、あの、何とも言えない素晴らしい紅葉でしたね。
はい、ちょっと紅葉の概念が変わったというか。
うん、本当に山が赤だったり黄色だったりってなって、
近くにある池にそういうのが反射したりってのもあって、
ああ、こういうことかっていう感じはしましたけどね。
英語でフォールって言いますけどね、秋のこと。
だからアメリカ圏の英語ですよね、あれは。
イギリス圏はオータムって言いますけどね。
フォールってのはやっぱ、聞いたとこによると、
その葉っぱが落ちる季節だからフォールみたいな、
っていう話を聞きました。
そんな感じで秋も深まって。
あとは秋って何なんですかね。
日の沈むのが早くなって、秋の日はつるべ落としみたいな話ですか。
秋の夜長とかだったりしてね。
夜長って言っても、そういう言葉が出てた頃の人たちは、
それは日が沈んだら夜っていう感じだったんでしょうけど、
今、時間ですからね。
時間でくっきり分かれてるんで、
日が沈もうが5時は5時みたいな、6時は6時っていう感じなんで、
昔の人の言う夜長とはちょっと違うのかな。
下田のリカバリー型ジム
確かに夜長かったでしょうね。
それこそ12月とかになってくると。
昼寝も遅いし。
夜のドライブなので、
自分が喋ることで眠気覚ましをするという意味もあり、
喋っております。
あんま話す内容を決めずに録音を始めちゃったからな。
この間、ドローンの話とかしたかな。
ジムの話をしましょう。
ジムの話って今までしたことあったかな。
どうだったかわかんないけど。
下田で今作ったジムが、
この話したかな。
まあいいや、しますね。
下田でジムをやってます。
それがテーマがですね、
回復に特化したジム。
リカバリーというね。
リカバリー型のジムということで始めたんですけど、
なんでかって言うとね、
下田っていう土地は、
まず標高がゼロに近い。
海抜がゼロに近いんで、
気圧的に高気圧なんですよね。
他の山間部とかに比べると。
ちょっとだけ気圧が高い。
気圧の高さっていうのは、
酸素が体に吸収される量が増えるっていうんだったり、
そういう要素があったり。
あと気候的には温暖だし、冬も暖かいし、
あと湿度もあって、
そういうことのところ、気候的にとか、
標高とか気候もそうだったんで、
それが結構ね、
生き物、生物としてのこの機能に対して、
良い影響を与えてるんですよね。
高地トレーニングっていうのは、
例えば体に負荷をかけてやるトレーニングですよね。
高地トレーニングの方は逆ですよね。
低地リカバリーみたいなね、まさに。
で、温泉もあるし、
海だったり砂浜のリラクゼーション効果を期待できる環境もあるし、
森林もまあるっちゃあるしみたいなね。
というところで、
土地として回復に適している。
療養に適している土地っていうのが一つ。
で、もう一つが、
昔は結構ね、風待ち港っていったぐらいで、
下田の港には結構船が集まって、
風が強い日にはそこに寄って、
天気が安定するのを待つみたいな港だったんですよね。
そういう気候地みたいな場所でもある。
船乗りが体を休めたり、船を修理したりする場所でもある。
だっていう歴史もあって、
その二つの文脈から、
ザ・ドックという名前をつけて、
回復型ジム、リカバリースタジオっていうのをね、
作ってみたんですけども、
だからなんかその、
そういう内容でいくと、
どういうお客さんかっていうと、
例えば、
本当だったらね、アスリートみたいな人が来てくれて、
そこで回復して、
また次のシーズンに臨むみたいなのができるといい。
ただやっぱりそんな、
ちょっとね、そこに対するアプローチも
できてないっていうのもあるけど、
そういう人ってやっぱり限られるし、
ストーリー性とかコンセプトとしては面白いのかもしれないけど、
ちょっと実際のお客さんの姿が見えてないっていうのはあるかもしれないですよね。
そこはちょっと反省で。
なんか紹介からいきなり反省点入っちゃいましたね。
今来ていただいている会員の方々っていうのは、
ほとんどが地元の方。
あとは中長期滞在の外国人の方が会員になってくれてますね。
月額4,000円の会員。
ただね、もうちょっと会員数が増えないと赤字なので、
増やすと頑張らないといけないんですけど、
どうしたもんですかね、本当に。
そうなんですよ。
なかなかね、なかなか思うようにとは言わないが、
ちょっと難しいみたいですよね。
月4,000円で安いっていうのが一つの魅力だとは思うんですけど、
そこじゃないんだろうな。
値段が安い理由がちょっとあって、
駐車場が今ないっていうのと、
ジムの運営と地域との関係
シャワーがないんですよね。
っていうのがあって、ちょっと安く設定してます。
内容としては、リカバリーっていうぐらいなんで、
結構ストレッチスペース広くとって、
ストレッチ器具とかはちょっと使ってみたいやつを
充実させておいたりしてるんですが、
あとはスミスマシンと可変ダンベルと、
自転車系のエクササイズ用具が2台と、
かやくのエルゴマシンが設置されてます。
あんまり増やすとごちゃごちゃになっちゃう。
まだ置けるっちゃ置けるんですけど、
ごちゃごちゃになっちゃうんで、
ちょっと様子見してます。
スタジオ利用もできる状態ですね、今は。
スタジオ利用もできて、
ジム機能もある状態ですね。
どうしていくかっていうのが結構問題で、
もちろん地元の方、
使っていただけるのは嬉しいし、
そういう方々で、
メンバーがいっぱい増えてくれればいいんですけど、
なかなかそうもいかないというか、
ジムはあるんですよね、他にも。
ただね、話を聞いてると一応住み分けというかできてて、
一箇所は結構本格的な機材が結構あるジムで、
そこを自分も前は通ってて、
いいジムですよ、いいジムでしたね。
あともう一つは、
女性専用のプログラムメニューがあって、
15分とか20分くらいの。
聞くところによると、
ワンセット終わると出るような仕組みになってるらしくて、
できないみたいですね、回転が早いというか。
あとは、
ホテルに併設されているジムがあって、
お風呂入れるんですよね、温泉があって。
温泉目的の会員さんも多いみたいですね、
風呂会員とかいって。
それもいいですよね。
うちの雰囲気とかまた全然違うんで、
特色は変化がついてるというか、
別になってるんですけどね。
いやいやどうしたもんかな。
安く設定しすぎたかなという感じもするし、
今度行くとかって言ってくれる人も多いんですよね。
今度会員になりますみたいな。
なんだけど、一回見に来てくれちゃえばね、
結構皆さん満足度高くて、そこで決めてくれるんですけど。
この間見学の申し込みがあって、
シェアキッチンとちょっと勘違いされてて、
ここで調理とかできるんですかって言われたことがありましたね。
うーん、そうなんですよ。
ちょっとね、実際赤字なんてやるのも良くないんですよね。
もう一つ考えてるのは宿との提携?
どうやって使うのがいいんだろうな。
なんかカードキーとかにすんのがいいのかな。
宿と提携するんだったら。
メアコンの番号を会員さんに教えてやってもらったんですけどね。
ちょっと運転にとらわれてました、今。
とらわれてたというか、真っ集中してます。
なんだろうな、その期待値調整?
期待値調整って話じゃないか。
なんて言ったらいいんだろうな。
安すぎたのか?
でも多分安くて入会金もないから使いやすいって人も多いんですよね、当然。
4,000円は切れないですよね。
手数料、決済の手数料引いたら3,800円くらいだったよね。
10人いても3万8千円だもんな。
なかなか厳しい。正直。
閉店の危機かもしれない。
もっと危機感を出した方がいいかな。
閉店防止キャンペーン。
友達を連れてくると、その人にキャッシュバッグがあって、
さらにその友達が友達を連れてくると、さらにキャッシュバッグがあって。
そういう方法、バルチみたいなね。
なんかあれだな、ほんと。
このままじゃ閉店しちゃいますみたいなの言ったら、
今までの人たちに来てくれるのかどうか。
そこは来ない気がする。
ドローン撮影のアイデア
納豆揺らいですね。
今週はちょっとやることが多そうだな。
金曜日にプレゼンがあるし、高校での今週。
すごいな。
消防車みたいなトラックが通ったね。
ジムやってドローンの撮影もやってるんですよね。
ドローン撮影と。
ドローン撮影は今日思いついただけなんですけど、
こういうやり方をしようと。
3万円で、普通ドローン撮ったら15万とかしちゃうけど、
3万円で編集はなし。
カットだけを、クリップだけを納品。
3万円。
あとは編集は自分でやってください。
とはいえ、15秒ぐらいのショート1本ぐらいは作って、
自分のSNSでもアップするとかもあり得るね。
いやいやいや。
すなわちちょっと終わりますか。
終わりますね。
ありがとうございました。
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