直感と前兆の重要性
えっと、ちょっと前にノートに書いたんですよ。
前兆とか直感を気にしていますというような話ですね、定画図の中で。
なんかその、若干スピリチュアルっぽい直感を大切と言うのですけど、
なんか本当に気にしてて、何だろうな、
例えば、物を無くすじゃないですか。物を無くす時。
物を無くした時っていうのは、多分その物が
もう自分にとっては必要なくなった時。
買い替える、買い替えるのかな?物によるところに。
そう、そういう前兆?前兆?
自分の意思とは関係ないところで動いている流れかな。
無くした物に執着しないというか、
できればそれは物は無くしたくないんですけど、無くなっちゃったから、
そういうことか、みたいな感じで受け入れるようにはしています。
そうですね、だからそういう自分と、自分でコントロールできない、
自分の意思と違うところで何らかの意識が働いているイメージっていうのはあって、
そうですね、なんかどっかに行こうとしてて、
迷いつつ出かけて、いつもの道が続くを止め、みたいな時は、
まあちょっとそれは出かける日じゃなかったかな、そこに行く日じゃなかったかな、みたいな感じで、
まあ別のことをやる日、みたいな感じで、別の用事を済ます日とか、
例えばね、例えばそんな感じで、
そういう前兆とか直感みたいなのはすごい感じだから、
あと他のやっぱり例があるかな。
なんかあと、何だろう、SNSかな、
前日に会った人にまた会った日とかに話しかけてみたりとかっていうのは、
もう話しかけて、気になる人に話しかけるとかっていうのは多分結構いいんですけど、
僕もそんなね、割と人見知りする方なんで、そんなにやたらめったら話しかけられないんですよね。
なんだけど、気になる人、そうですね、話しかけるようには、
話しかけるようにしてるわけじゃないけど、話しかけたいかな。
なんか気に、あ、この人、なんで、なんかその人がそこにいる理由みたいなの、
この人にもう一回引き合わせた理由みたいなの、感じるというか、
普段だったら、他の場所にいたら絶対会わないような人とかってあるじゃないですか、
なんか旅行に行って、ちょっと縁があった日とか、
うん、そうっすよね、SNSとかって便利ですよね、アカウント同士で繋がれるし、
SNSもなぁ、なんか人の繋がり、そうなんだけどね、
見る見られる意識が出てきちゃったりする人もいるのかなと思ってる。
なんかあんまし自分の居場所とかを知られたくないタイプなんですよ、僕は。
どこで何してるかをオープンはしたくない、っていう気持ちがあるんですよね。
SNSと運命の感覚
なので、SNS、まあ更新はしますけど、リアルタイム更新はあんましないかな。
ほんとなんか限られた友人とかでシェアすればいいですけどね、って思っちゃう。
思っちゃうんだよねー、そうやって。
なんかあのさ、こうSNSに写真とか載せて、
当たった時に、この間楽しそうでしたね、とか言われるのもあんまそれはそれでほっといてほしいと思っちゃう。
でも反面あれだな、なんかこう、ほんとちょろっと何の気なしに上げたストーリーとかの内容を、
インスタグラムのストーリーとかの内容を覚えててくれると、ちょっと嬉しいと言われる。
うん、なんだろうな、そうそうそう。
あれ、いつものルーティンですよね、みたいな。
なんだろう、わかんないけど。
うん、そうそうそう。
ちょっとした、すごいどうでもいいことを覚えててくれるっていうのは、ちょっと嬉しいかも。
いつもあそこのガスリーサブですよね、みたいな。
初詣、実はまあ結構夜中なんですけど、
完全にそれこそ前兆とか直感の思いつきなんですけど、初詣に、だいぶ遅いですけどね、
福岡なと思うんですよ。
一瞬ね、一瞬だけ、なんかまあ気がかりで、来てないのもなんとなく気がかりで残ってた気持ちが、
帰り道、帰り道?帰り道って言うんですけど、移動の途中にある、移動の途中にある、まあまあ
有名な神社がいっぱいあって、
そこにね、ちょっと参りしていこうかな。
ほんと一瞬ね。
目的地は別なんでね、と思って運転しています。
道路の工事が多いな、今日は。年度末だからか。
初詣とかも、そうですけど、
初詣、そうですね、とか結構、そういうね、
宗教とかじゃないんだけど、縁とか運命的なものは割と信じ切ってる、信じ切ってる
わけではないが、結構、
重要視していますね。
月の道陰とか、星周りとかも、
気にしてるね、気にしてるっていうか、影響はされないけど、
気にはしてる。でも月の道陰なんて、ほんと海の目の前に住んでるんで、月が出てなくても感じるし、
すごく感じますよ。海の目の前に住んでると。やっぱり潮周りですからね。
エネルギーを感じますね。月のエネルギー。満月だったり、新月だったり。
すごい明るいんですよ。
あの、ほんとに、東京、
僕も東京だったんですけど、東京にいた時とは違うというかね。
そんなこんなので、ちょっと目的が近づいてきたんで、
今回はこれで終わりにします。さようなら。
