引っ越しの準備
はい、というわけで、第2回目もやってまいりました。
YouTubeライブとか、ちょっとよくYouTubeに明るくないのであれなんですけども、チャンネル登録よろしくお願いします、みたいなことをね、言う人がいますよね、YouTubeでは。
リッスンの方では、星スターをつけてくれる文化っていうのがあるみたいで、早速つけてもらって、とても嬉しい気持ちになって、フォローしていただいた方もいらっしゃったので、本当にありがとうございます。大した話はしていないんですけどね。
今日もね、ぐだぐだぐにゃぐにゃの日常についてね、今日は日常について話をしたいと思います。日常についてとちょっとセクシャリティについてみたいな感じで話をしたいと思います。
はい、今日のね、お供はどでかみいストロングさんです。ファイト超爆発だそうです。ファイト超爆発ってすごいよね。ファイトが超爆発してんだよね。やばいね。ファイト超爆発させたいと思います。ちょっといただきますね。
今日のお供です。別にね、録音してるときにね、何か飲み物を飲まなきゃいけないという制約があるわけではなんでもないんだけども。あの、今日の、今日のおめざみたいなね。昔、花丸マーケットとかっていう番組があったのは、世代の方はご存知だと思うんですけど、私30代中、中盤なんですけど、花丸マーケットとかね、今日のおめざとかさ、
なんかそういうのがあったなっていうのは、わかる人にはわかる話だと思うんですけど。本日の飲み物は何かっていうのはね、今日は水ですとかね、言っていこうかなと思うんです。何の視聴者に何の得にもならない情報ですけどね。やっていきましょうと思います。
えーとですね、私ですね、今週というかもう来週か、来週、今週が土曜日だから来週ですね。来週のちょっと平日のどこかでね、ちょっと引っ越しを控えておりまして。ようやくね、その貴重品とかなんやかんやで、箱をね、出してそれを詰めるっていう作業をし始めたんだけど、基本的におまかせパックでね、やっていきをしているんですよね。
詰めるのもおまかせ。引っ越し作業に持って行ってもらうのも当たり前だけども、おまかせ。で、その後出してもらうのもおまかせっていうことで、全部おまかせするんだけども。結構ね、前もその業者さんを使ったんですけども、結構ね、精度が高いというかね。
あの、手の届くところというか、ここに置いてほしかったんだみたいなところにね、ちゃんと置いてくれてね、非常にね、いいサービスでしたね。
今日も鼻ずるっていう音が入るかもしれないんですけど、昨日聞き返したらね、結構入ってて、申し訳ないなと思いながら聞いてたんですけど、大変お聞き苦しい点があったら申し訳ございません。これはね、私のぐだぐだラジオの特徴になりそうですけども、あんまり鼻をずるずるさせないようにしたいと思います。
えーとね、それで引っ越しが始まるのが来週なんだけども、引っ越しをするときって、その、なんていうのかな、家を買ったんですけど、今回、なんか、あの、なんだろうな、引っ越しをする、今住んでる家の両隣の人とかにありがとうございましたっていう感謝の方、なんていうんですかね。
今、賃貸なんですけど、感謝の品っていうのをあげた方がいい、あげた方がいいというか、渡した方がいいっていうね、そういう式たりとかあると思うんですけど、あと引っ越した先で、特に文庄マンションとかだと、家を買ったのでね、文庄マンションとかだと、両隣、上下のお付き合いっていうのは長いので、多分ね、長いから、あの、挨拶にね、ご挨拶に伺った方がいいっていうのを、
あると思うんですけどね、何を持って、手土産に持って挨拶に伺うかっていうのは、非常に悩ましいところだと思うんですけど、それをね、ちょっとね、VTuberの方で、VTuberの方でというか、VTuber活動の方で、V活の方でちょっと相談、相談というか、ぼやいていたら、ある人にね、
お菓子はいいんだけど、そのお菓子は食べれない人もいるから、タオルとかを持っていくといいと思うよ、みたいな話をされたんですよね。私はそれは目からうろこの話で、お菓子確かにチョコレートめちゃくちゃ苦手とか、クッキー食べられないとか、そういう人たまーにいるよなと思って、食べられないものをもらっても、なんかすごい申し訳なくなるじゃないですか。
多分ね、もらったら申し訳なくはならないかもしれないけど、それ捨てるっていうのもなんだってなっちゃうし、いろんな環境の人がいますから、なんとも言えないけど、タオルが無難だよっていう話になって、タオルをね、買ったんですけど、いくつかね。
はい、あのー、ご挨拶に行かなければなぁとは思っておりますけれども、どんな格好で行ったらいいのかなとか、私はちょっと、ちょっと、ちょっと、ちょっと、ちょっとって言い過ぎ、ちょっとちょっとね、ちょっと髪の毛の色は、金色の部分があるんですね。
挨拶の準備
金色っていうか、ベージュなんだけど、まあ別にベージュな部分はいいんだけど、あのー、なんかね、あのー、インナーカラーって言って、なんか、あのー、要は、なんて言ったらいいんですかね。
非常にわかりづらいかもしれないんですけど、前髪にちょろっと金髪みたいなのが入ってるんですよね、今ね。
なんかちょっと、それで私黒の服が好きなので、黒色が好きなので、黒の服ばっかりしか持ってないんですけど、黒色の真っ黒な格好をして、なんかちょっと髪の毛金髪が入ってる人がやってきた時に、まあそんな思われないだろうけど、ファミリー向けのマンションに引っ越すので、うーん、大丈夫かなと思ってちょっと、ちょっと不安でありますね。
グダッとしましたけど、今さっき配信がグダッとしましたけど、うーん、なんか大丈夫かなっていうのはちょっと心配ではありますね。
タオルは用意しました。
お近所さんと仲良くやっていけることをね、願ってやみません。
でね、もう一つ、ちょっといきなりぶっこむんだけど、そのセクシャリティの話を前回したと思うんですけど、セクシャリティの話だけに関わらずね、なんかセンシティブな話題についての取り扱い方について、突然話をめちゃくちゃぶち込む、ぶちかましたいのかな、何なんだよ、よくわかんない。
えっと、ちょっとお口が悪くなってしまいましたけれども、あの、何だろう、話をぶった切りたいんですけども、センシティブな話題についての取り扱いについて、私は思うことはあって、政治でもそうだし、宗教でもそうだし、
LGBTQの話とかもセンシティブな話題だと思うんですよね。
誰とでも気軽に、当事者同士、でも当事者以外、当事者同士、当事者、当事者、当事者以外、でもちょっと話しづらいことあるよね、みたいな話だと思うんですけど、
中には腹を張って話してくれる人もいれば、話してほしくないというか、そういうことには触れてほしくないという人ももちろんいると思うんだけども、私としてはね、問題に限らずだけども、センシティブな問題について、話が全くできない状況っていうのは非常にまずい状況だと思っていて、
なぜなら、そういう問題を例えばちょっと脇に置いてしまうと、センシティブな問題の専門家たちだけが熱く議論や研究を重ねて、
うまく言えないですけど、その界隈の中だけで何かが決まってしまったりだとか、界隈の中だけで何かうまく言えないけど、議論がなされたりして結論が生まれたりするということは非常に危険なことだと思うんですよね。
カジュアルに何かについて話をするということが許されない社会っていうのは非常に危険だと思っていて、もちろんね、対話をするためには対話のマナーとかおさほとかって必要だと思うんですけど、相手のことをね、むやみやたらと非難しないとかね、人格否定しないとかね、そういうところは大切だと思うんですけど、そういうところを守りながら対話をすることっていうのはすごく大事だと思っていて、
あともう一つ大切だなというか危険だなというか危険だなと思うのは、センシティブな話題について、なかなか触れないようにしてしまうという状況が生まれると、そのセンシティブな話題にはもう触れたらダメなんだってみんなが思い込んじゃって、そのセンシティブな話題に誰も触れなくなることによってテーマが硬直化するというかね、そういうことってあると思うんですよね。
で、そういうことを考えたときに、センシティブな話題についてもカジュアルに話せる、対話できる場、安全に対話ができる場っていうのがもうちょっとね、日本の中でも生まれたらいいなと思いますね。
話し手1のことにかなっていますね。
話し手2のことにかなっていますね。
話し手1のことにかなっていますね。
話し手2のことにかなっていますね。
はい、ということでね、今回は引っ越しの話からセンシティブな話の話題、センシティブな話の話題ってちょっとよくわからないけど、センシティブな話題についての扱いまで話しましたけれども、こんな感じでね、日常いろいろなことをちょっとずつ考えております。
話し手1のことにかなっていますね。
話し手2のことにかなっていますね。