1. ささやき論語(素読)
  2. ささやき論語3☆八佾
2024-12-15 11:57

ささやき論語3☆八佾

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一つ一つ、第三行事記事を言う。
一つ一つ、例二部数をしのぶべくんは、しのぶべから何かじゃ。
要をもてとにして、不尽ならをいかんせん。
むしろけんせよ、そのおさまらんよりは、むしろいためよ。
じょうして、しょうかし、もあらそいや、くんしなり、そのぜつをしるものので、そのたなこころをゆびさせり。
04:57
しんいますがことし、ひいぞや、いにしえのみちなり、すじをおしむ。
06:59
そのれいをおしむと、かなしんでかにとう。
さいか、こたえこうしは、しょうもてのです。
しゅうひとはみをして、ぜんりつせしむと、せいじはとかず。
すいじはいさめず、きようはとがめずと、よしみをなすに、はんてんはり、もまたはんてんはり。
09:39
しにして、えいをしらば、えいをしらざらん、それしるべきないはみへしむ。
ひさし、あさにふうしをもって、ごくたにのぞんでかなしますが、われ、なにをもって、これをみんにゃ。
11:57

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