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2024-12-30 16:27

ささやき論語11☆先進

論語の先進篇をささやきます。

#論語 #素読 #漢文 #古典 #ささやき #先進

サマリー

このエピソードでは、先進の政治や言語の重要性が論じられ、具体的な事例や思想が紹介されています。

政治と先進の考察
第十一に進むは野人なり、進むは軍師なり。
もしこれを用いば、なはちわれは先進に従わん。
われに賃債に従いし者は、門に及ばざりき十九。
言語には最下至高。
政治には前入喜労。
国は自由に於いて喜ばざる所なし。
と、そのぶぼこんでいよう。
勘することばなし。
こうし、その兄の子をもって、
これにめあはす愛というものあり。
このめり、やすなはちなしと、
その子をゆうなり、
ひしせるとき、
ふくのしりえにした子をもって、
子をずべからず。
ちず、従者いわく、
じんはつう、
これをほんじんはつう、
これをほうむる。
しいいわく、
しのごとくせりあらず。
かの、にさんしなり。
につかえんことを、
陽気につかえん。
あえてしを問う。
えいを知らず。
しを知らん。
ゆうのごときは、
その、しぜんをえざらん。
ろひと、
じょうふをつくる。
によらば、
これをいかん。
あつしもあらためつくらん。
ゆうのしつ、
なんすれぞ、
きゅうのもんにおいてせん。
言語の役割
もんじん、
じろうけいせず。
しいいわく、
ゆうや、
とうにのぼれり。
いまだしつにいらざるなり。
しこを問う。
しとしょうとは、
いずれかまされる。
しいいわく、
しやすぎたり。
しょうや、
およばずと。
し、し、
まされるか。
しいいわく、
ことし、
し、
しゅうこうより、
とめり。
こうして、
きゅうや、
これがためにしゅうれんして、
これをふえくす。
しいいわく、
しょうし、
すすみをならして、
これをせめてかあなり。
ゆうや、
教育と学び
かあなり。
ばしがむなし。
しは、
めいをうけずして、
かそくすおもんばかれば、
すなわち、
しばしがあたる。
いのみちをとう。
うまず、
あまに、
ここにこれをぜんにうとう。
あまに、
ここに、
これをこうして、
ひの、
さいたらしむ。
しょうよみて、
し、
まなぶとなさん。
こうせいか、
ちざす。
あれをしらずと、
もうし、
なんじをしることは、
なにをもってせんか。
しろ、
そつじとして、
これにくわうるに、
しりょうもってし、
これによるに、
きゅうや、
これをおさめば。
さんねんにおよぶころおい、
ゆうありて、
かつ、
ほうふをしらしむべしと、
たらしむべし、
その、
めいがくんしをまたん。
ぜき、
なんじはいかん。
おびょうのこと、
もしくはどうほして、
ねばわくは、
きょうしょうたらしとして、
しつをおいてた、
さんしゃのぜんにことなり、
なんぞ、
いたまんの、
その、
こころざしをいえるなり、
よはく、
ごしゅんには、
しゅんぷく、
すでになり、
かんじゃ、
こどくにん、
どうし、
ろくしきおくし、
ふうにぶうし、
えいじてかえらんふうし、
きぜんとして、
たんじては、
ゆるさん。
さんしじゃ、
いつ、
そうせき、
おくれたり、
そうせきいわく、
かのさんしゃのこと、
いかん、
ろざしをいえるのに、
いわく、
ふうし、
なんぞ、
ゆうをわろうや、
にをおさむるには、
れいをもってす、
そのことゆずらず、
このゆえにこれをわろうと、
きゅうはすなわち、
くににあらざるか、
もしくは、
こどくじゅうにして、
ぜきはすなわち、
くににあらざる、
そうびょうかいどうは、
しょこうにあらずしてなんぞ、
ぜきや、
これがしょうたらば、
16:27

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