1. ささやき論語(素読)
  2. ささやき論語4☆里仁
2024-12-15 08:26

ささやき論語4☆里仁

論語の里仁篇をささやくよ。

#素読 #論語 #漢文 #古典 #ささやき

00:00
一、大事。
四、神によるを営なす。
神によらず、まあ、うんぞ、きよえ。
神者は、もってゆさす。
八、役によるべから。
四者は、知の一つ。
神者の二、四。
人を読みし、道に組む。
いやしゅうも、し道をもってせざれば。
どのに組むところ、その道をもってごさっていつくんぞなおなさん。
君子は、就職のあいだ。
神をさることなし。
当地もかならずここにおいてし、
天配もかならずここにおいてす。
不神を憎む者をみず。
神を好む者は、もってこれにくわうることなし。
不神を憎む者は、それ神をなす。
不神者をして、その身にくわえしねず。
よく一日、その力を神に用いるあらんか。
いまだ、きのうみず。
けだし、これあらん。
03:00
われ、いまだ。
これをみざるなり。
いわく、そのあやまちや、おのおのそのとうにおいです。
あやまちをみて、ここにじんをしる。
何みちをきいて、ゆうべにしすとも。
かあなり、ともにかたるに。
たらざるなり、きもなく。
えいをいかん。
なすをもとめよ。
ふうしのにちは、ちゅうちょのに。
しょうじんは、いにさにつこうるには。
06:17
きかんす。
ころざしの、したがわざるをみれば。
あそぶこと。
かならず、ほうはしのにちを。
あらたむるなし。
のとしは、しらざるべか。
すなわちもってよろこび。
すなわちもっておそる。
えもいださざる。
およばざるおはしのおもの。
すくなし。
ほつ。
しかしかすれば。
すかしめらる。
ほうゆうに。
しかしかすれば。
ここにうとんぜらる。
08:26

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