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為政、第二志
曰くトーナスに鶴は北神のその所に居て
修正
これに無効が事し
横島なし
に祭り事をもってし
一周する二景をもってすれば
地なし
菊に徳をもってし
一周する二霊をもってすれば
恥
ありて
十五にして
三十にしてた
四十にして惑わず
十にして
天命を知る
十にして
耳した子を
四十にして
るところに従い
成りを超えず
大石
に問う
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和子うるに
命をもってし
命をもってし
老爺のこと
その量に復し
前世にせんす
縄地
これをもって
岸を帰りみるに
あるべし
恩師は
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恩師は修していす
精進は
して修せず
精進は
すなわち
暮らし
思うても
これを知ることを教えん
これを知るとなし
知らざるを
知らざるを知らずとせよ
その余りを行
その余りを行いすくなし
身を成せば
身を成せば
身をして
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身をして軽十にして
身をして重十にして
四十年には
四十年には
霊をいかんせん
霊をいかんせん
共に
共に相をもってすれば
相をもってすれば
えいなわちじゅう
もうしゅればすなわちすすむ
こうしにひてうとにして
じこうしてしんなくん
そのかあなるをしらず
たいしゃけしょうしゃ
ひたにおもって
これをやらん
そうねくするところ
しるべきない
しゅうはいん
そうねくするところ
しるべきない
そればるいは
しゅうにつくものはらばいといえども
しるべきなり
なきなり
