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郷党大衆公示
郷党においては、
じゅんじゅんじょたり、
はたわざるものににたり、
その、総両協定にありては、
ふーんとしていう、
つつしめるのみ、
ほうにして、
かたいぶといえば、
ぶといえば、
よよじょたり、
めして、
ひんぜしむれば、
ともにたつところをゆうするには、
てをさゆうにす、
とものぜんごぜんじょたり、
はしりすすむときは、
よくじょたり、
すふくめいしていは、
ほんもんにいる、
もんにちゅうせず、
ゆくに、
しきをふまず、
くらいをすぐれば、
ひろこつじょたい、
らし、
かくじょたり、
そのゆうこと、
たらざるものににたり、
はしれば、
ゆくるには、
ゆうするがことく、
さくるには、
さすくるがことく、
じょとして、
ぜんじょくあり、
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らしじゅきじゅくとして、
したごをあるがことし、
れいには、
ようじょくあり、
きには、
ゆゆじょたり、
うんしは、
かんすうをもって、
かざりとせず、
こうしはもって、
つねのふくとなさず、
しょにあたりで、
ふとへのじげきは、
ならず、
ひょうして、
じこうしていず、
しひには、
こうきゅう、
そいには、
けいきゅう、
こういには、
ごきゅう、
ぜつのきゅうは、
なごうし、
いきのたもとを、
いじこうす、
かならず、
しんにあり、
しんにゅうはん、
こかくのあつきもをのぞいて、
こぴざるところなし、
ふん、
ひしょうにあらざれば、
かならず、
これをそぐ、
こうきゅうけんかんしては、
もってちょうせず、
けつには、
かならずちょうふくして、
きょうす、
さいにはかならず、
めいあり、
ぬのにてす、
さいにはかならず、
しょくをへんず、
きょうは、
きょうは、
かならず、
さお、
しは、
せいをいとわず、
さいをいとわず、
しの、
いして、
じこうをして、
あいじ、
うおの、
たいして、
じこうをしてにく、
やぶれたるはくらわず、
ふん、
いろあしきはくらわず、
においあしきはくらわず、
ふん、
じもうしなえるは、
くらわず、
ならざるはくらわず、
ただしからざればくらわず、
そのしょうをえざればくらわず、
にくはおおしといえども、
しのきにかたしめず、
ただざけはびょうなし、
らんにおよばず、
こうしゅうしごはくらわず、
きょうをてっせつしてくろう、
おおくくらわず、
おおやけにまつれば、
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にくをしゅくせず、
さいにくはみっかおいださず、
かおいずるときは、
これをくらわず、
ろうにかたらず、
いぬるにいわず、
そうし、
さいこう、
かといえども、
まつる、
かならずさいじょたり、
ぜき、
ただしからざれば、
ざせず、
きょうじんのいんしゅに、
じょうしゃ、
いずればここにいず、
きょうじんの、
たするとき、
じょうぶくして、
ぞかいにたつ、
ひとを、
たほうにとえば、
さいあいしてこれをおくる、
こうし、
くすりをおくる、
あいしてこれをうけていわく、
たっせず、
えなめずと、
にゃ、
やけたり、
きょうより、
しりぞきていわく、
とうそこなえりあいなやど、
なおとうに、
しょくをたもうときは、
ぜきをただしゅうして、
まず、
これをなむに、
せいをたもうときは、
これをすすむに、
せいをたまえば、
にじしょくすると、
えばまずはんす、
やまいあるに、
えをみれば、
とうしゅしてちょうふくを、
しんをひく、
えせば、
かを、
またずしてゆく、
びょうにいって、
ことごとにとう、
ほうゆう、
しして、
ほうゆうのくりものは、
しゃばといえども、
さいにくにあらざれば、
はいせず、
いぬるに、
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ちかばねのごとくせず、
おるに、
かたちせず、
しさいのものをみれば、
りといえども、
かならず、
へんず、
ごじゃとうをみれば、
りといえども、
かならず、
かたちをもってす、
ふのものには、
これにしょくす、
ふばんのものにしょくす、
せいぜんあれば、
かならず、
いろをへんじて、
じこうして、
たんらいふうれつには、
かならずへんず、
ふるまにのごるときは、
かならず、
ただしゅうたちで、
すいをとる、
しゃじゅうには、
たいこせず、
しつげんせず、
みずからゆびささず、
のちにあつまる、
わくさんりょうのしじ、