しーあくの考察
しーあく
のべてじんじていにしえをこのむ
ひそかにわかろうほうに
ひず
もしも
もしもとむべから
かこのむところにしたが
しの
すしむところ
あなんぞうらみんと
ふうしわたすけざ
そしをくらい
みずをのみ
ひじをまげて
これをまくらとす
たのしみまたそのうちにあり
ふきにしてとみかつ
だれにおいて
ふううんのごとし
しをしろにと
らいず
そのひととなりや
とおりをはっちて
しょくをわすれ
たのしんでもって
うれいをわすれ
まさにひたらんとする
おしらざるのみ
と
これをしるものにあらず
いにしえをこのんで
とくしてもって
さんにんゆくときは
そのよきものをえらんで
これにしたがい
そのぶせになるものは
これをあらざんしと
しめざざるものなし
むなしけれども
みてりとなし
そのよきものをえらんで
人との関係の重要性
これにしたがい
これをしるすは
ともにひかたし
とおちまみゆ
もんじんまとうに
くみせん
そのしりぞくに
くみせず
なんぞ
はなはだしき
ひと
おのれを
いさきをうして
もってすすまば
そのいさきよきを
くみせん
そのおをたもたず
ここにじん
いたる
しょうこう
えいをしるか
こうしひわく
えいをしれり
しもまた
どうする
か
ここに
めとり
えいをしらば
いやしゅうも
あやまちあれば
よしとすれば
かならずこれを
はんぜしめて
こうして
のちにこれに
わせり
くんしを
おこのことに
まえてせんにゃ
そもそも
これをまなびてい
をおしえて
すなは
ちゆうべきのみ
こうせいかい
まさに
ひい
ひさし
きはすなはち
ふそんなり
すなはち
こうなり
そのふそんならんよりは
むしろこうなれと
しょうじまとこしえに
ぜき
おんにして
えいおんにして
やすし