バックトゥーザフューチャー鑑賞体験
こんにちは、ささおです。 今日も、ささっと声日記始めていきたいと思います。
今日は、数日前にちょっと話していた、バックトゥーザフューチャーを劇場で見てきたよという、ご報告をしたいなと思います。
数日前のポッドキャストでもちょっとお話ししたんですけども、バックトゥーザフューチャーが1985年の映画で、
40周年の記念で、劇場でIMAXと4DXで1週間限定上映ということで、
私はちょっと4DXのほうが見たかったんですけど、気がついたときにはもう行きやすい劇場の4DXは席が埋まっていて見れなかったので、
仕方なく、IMAXの英語の字幕版を見てきました。
私はあんまり音の良し悪しみたいなのは正直ちょっとよく分からなかったんですけど、
でも、かっこいいテーマソングを劇場のおそらくいい音で聴けたのは本当に良かったです。
久しぶりにバックトゥーザフューチャーを、なんか今変でしたね、イントレーションが。
バックトゥーザフューチャーを久しぶりに通してみて、やっぱり本当に面白いなと思いました。
まず冒頭の伏線ではないんですけど、状況の説明というのがめちゃくちゃ丁寧で、本当に分かりやすいんですよね。
その後の展開とかも面白いですし、最後までハラハラドキドキというか、本当に面白くて大好きな映画です。
最近はもうあんまりテレビではやってないんでしょうね、きっとね。
Xの方で初見のお友達を連れて行ったよ、みたいな反応のポストが回ってきたのをちょろっと見ました。
私はなんだかんだ言って、吹き替え版しか見たことがなかったので、意外と英語の字幕で見るのって新鮮だなっていうのもすぐ思いました。
吹き替えの声優さんの声のイメージが強かったんで、この役のこのキャラクター、思ったより俳優さんの声は高めなんだなとか、なんかそういう新たな気づきがありましたね。
私は吹き替え版は主人公のマーティが三谷優次版が一番なんとなく馴染みがあって、三谷優次さんのちょっと情けない感じのドークって呼び方が結構好きなんですよね。
今ソフト版は確か放映してるのとかDVDとかの辺は確か三谷優次じゃないんですよね。
誰だったかな忘れちゃったんですけど、吹き替え版も放映してたテレビ局によって違ったりとかして結構面白いですよね。
アラジンなんかもなんかそういうのありますよね。ディズニー映画の吹き替えで、羽賀賢治のアラジンがすごく良かったみたいなのをちょっと前にXで見かけて、あったよねそんなのってちょっと思いました。
随分懐かしい人の名前ですね。
とにかく、とにもかくにもと言いますか、バックトゥザフューチャー面白かったです。
ぜひね、見たことない人見てほしいです。
それでは今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
聞いていただきありがとうございました。
ではまたささおでした。
