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2025-11-25 06:09

#6 記憶を消してもう一度楽しみたい作品の話

何も知らない状態での体験というのは人生で一度きりなので大切にしたいですね。

もしもの話の殻を被った好きな作品の話をしてます。

#声日記

サマリー

今回、記憶を消して再び楽しみたい作品について語られている。ゲームや小説を中心に、特に「ファイナルファンタジー14」や「スターオーシャン」が例として挙げられている。

00:01
こんにちは、ささおです。
今日も、ささっと声日記、始めていきたいと思います。
3連休中に、数日前に話していた、プロジェクトヘイルメアリーを無事に読み終えることができました。
事前のいろんな方の話の通り、ネタバレを踏まずに読むことができて、本当に良かったなと思います。
本当にできれば、映画の予告でネタバレを踏んでしまう前に、小説で読んでほしいなという気持ちがよく分かりました。
小説が苦手だという方は、オーディブルなんかにもあるみたいなので、ぜひその辺とかを使って、ぜひ触れてみてほしいなぁと、私も思いました。
記憶を消したい作品の紹介
というわけで、今日は記憶を消して、もう一度楽しみたいなって思えるような作品についてお話ししようかなと思っています。
大体純粋に面白かったので、もう一回まっさらな気持ちで楽しみたいな、みたいなやつが多いんですけれども、
その中でいくつかあげていきたいなと思います。
私は、大体今まで作品にいろいろ触れてきたものはゲームが多いんですけども、
いくつか、大体ゲームかなと思ったけど、そうでもなかったですね。
まず一つ目なんですけど、小野冬美さんが書いている十二国記ですね。
私はアニメーションを見たところから入ったので、その後原作の方を買って読んだので、
アニメの前情報で、要はどういうふうに展開になるかっていうのを知っていたので、
その状態から読んでいたので、記憶を消して、その記憶を消して、もう一度小説をできれば小野子から順番に全部読めたらいいなぁなんて思いました。
でも、アニメを見ていない状態で、私が十二国記をしっかり読み切れたかというと、ちょっとどうなんだろうなっていう気はしますね。
結構、登場人物というか漢字が難しいので、すぐわかんなくなっちゃったかもしれないなというのは少しあります。
次にいいのは、前も少しお話ししたような気がするんですけど、ファイナルファンタジーの14ですかね。
正直私サブキャラとか何体も作ってて、結構ストーリー2週か3週くらいは遊んでるんですけど、何回やっても面白いですけどね。
私一番最初にプレイする前に、とある中々重大なネタバレを事前に知っていたんですよね。
Twitterでフォロワーさんというかお友達が、そのキャラクターにハマってて、やんやとつぶやいていたのを見ていたので、
それがプレイしてる間に、この人がそうかそうかみたいな気持ちで、ちょっと潜入感みたいなのが入ってしまったんで、
それ知らない状態で遊んでたらどんな風になっていたのかなっていうのはちょっと思うときあります。
あとは、純粋に面白かったので記憶を消したいというのとはまたちょっと毛色が違うんですけど、
私スターオーシャンシリーズが大好きっていう話を前にもしたと思うんですけど、
これのとあるナンバリングの後半で出てきた設定があるんですけれども、
私がそれが未だにちょっと心の中で咀嚼しきれていないところがあって、
もうファン審議的なものがちょっとあって、あまり楽しくない話なので言葉を濁すんですが、
咀嚼しきれていないので、その設定に関する部分の記憶だけ私は丸々失いたいなってちょっと思っている節があります。
ダルライザーの映画について
多分結構あそこは賛否両論分かれるところだったんじゃないのかなと思うんですが、
私はそういう情報を自ら検索しなかったので当時どうなっていたのかわかりません。
あとは白川のご当地ヒーローでダルライザーっていうヒーローがいるんですけど、
私このダルライザーずいぶん前から応援していて好きなんですけれども、
そのダルライザーが映画を作ったんですね。
その映画のクラウドファンディングとかもちょっと出資したりとかして無事に面白いものが出来上がったんですけど、
私はもうすでにダルライザーを知っていて、設定を知っていて好きなんですけど、
それが一般向けの映画になって、ちょっと設定を普段のショートは変えてたりしているので、
そういう、なるほどね、こういう風に変えてくるんだ、ふんふんふんみたいな楽しみ方をしたので、
元のダルライザーのショーの設定とかを全く知らない状態で見てみたかったなというのは、
当時見てた時も思いました。
叶わぬ夢ではあるんですけど、きっと違う感じ方があったんだろうななんて思います。
ダルライザーの映画については、確かYouTubeとか、あとアマプラも入ってるのかな?
レンタルとか購入で見ることができるので、もし気になった方はぜひご覧になっていただけたらいいなと、
最後に推しの宣伝をして今日は終わりたいと思います。
それではまた。笹尾でした。
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