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2023-05-07 07:06

#53 ゼルダの伝説が楽しみでニューゲーム

今回は発売を間近に控えた「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」が楽しみだと言うだけの回です。いやー、楽しみだ。

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00:01
はい、どうもヒヨスケです。ヒヨってニューゲームでございます。
ゴールデンウィークがもう終わりですね。
普通だったら、ゴールデンウィーク終わるってなったら、ため息しか出ないところですけどね。
今年はちょっと違いますよね。
何と言っても、ゼルダの伝説、ティアーズ・オブ・ザ・キングダムが発売が迫ってるということでね。
もうそれを考えたら、楽しみでしょうがないというかね。
ゴールデンウィーク終わることは寂しいけども。
ゼルダのことを考えたら楽しみしかないみたいなところですから。
本当に楽しみでね、これが。
もう私はダウンロード版で予約購入してましてね。
もうダウンロード済みですよ、本体に。
なんでこのゼルダの伝説、ティアーズ・オブ・ザ・キングダムのアイコンって言いますかね。
あれがもうスイッチの画面に表示されてるわけですよ。
まだ遊べないですけどね。
それを見るだけでテンション上がりますよね。
もう迫ってるぞ、いよいよだぞという感じがして。
もう楽しみで楽しみでね。
もう先日もね、道端に落ちてる楽しみを拾って帰ってきましたけども。
もうそれをポケットを入れたまま洗濯しちゃったりしてね。
もう楽しみが溢れちゃったりして。
もう大変だななんてことはね、ありましたけどもね。
もう本当はそれぐらい楽しみだなということでね。
もう楽しみをプラス100円でトンジルに変更できるところ。
今日は特別無料でトンジルに変更できますって言われても楽しみのままでいいよって言いますよね。
それぐらい楽しみですよね。
逆にプラス50円で楽しみのLに変更できるよってなったら50円払いますよね。
もうそれぐらい楽しみなわけですよ。
こんだけ楽しみだと逆に楽しみじゃないんじゃないかなっていう気がすることもありますけども。
仮にそうだとしてもやっぱり楽しみですよね。
それぐらい楽しみなんですよね。
さっきからお前はそうやって楽しみだ楽しみだって決めつけてくるんだけども。
本当にそうなのかと。本当にそうだという証拠はあるのかと。
あるんだったら見せてみろっていうことなんですよね。
わかります。
あなた先ほど現場にあったのがゼルダだと言いましたね。
どうしてそれがわかったんですか?
それはあんたたちが言ってたから。
私が言いましたか?
今泉くん、鞘師くん、私言った?言ったかね?ゼルダって。
君たち言った?言ってないね。
そうなんです。私言ってないんです。
現場に残されていたのは任天堂のゲームだと言ったんです私。ゼルダとは一言も言ってません。
そんなはずはない。どこかで聞いたんだよ。それをたまたま聞いたんだよ私は。
それはありません。
03:02
なぜなら私は最初からあなたが怪しいと思ってました。
私はあなたの前では絶対にゼルダと言ってないんです。
一般の人たちは任天堂のゲームと聞いていきなりゼルダ思い浮かべません。
いきなりゼルダが伝説っていう人はゼルダ楽しみにしてる人だけなんです。
あなたゼルダ楽しみにしてますね。
そういうことか。
古畑さん、あんたはずるい人だね。
そんな罠を仕掛けるとはね。
でもどうしてです?どうして私が怪しいと最初から思ってたんですか?
メールの着信音です。
あなた、メールの着信音がゼルダの伝説でアイテムを見つけたときの音になってます。
あれを聞いた瞬間に私はこの人しかいないと思いました。
そんなとこでボロが出るとはね。
俺はゼルダに夢中になるあまりそんなことにも気づかなくなってたんだな。
でもね古畑さん、私は後悔してませんよ。ゼルダ楽しみにしてたこと。
だってね、前作のブレス・オブ・ザ・ワイルドは傑作だったでしょ。
あれをプレイして続編を楽しみにしないなんてことはないですよ。
そうでしょ。
私はね、もう一度同じ状況になったとしてもきっとゼルダを楽しみにすると思います。
ってくらい楽しみだっていうことなんですよね。
これ何なんだこれだと。
一体何を聞かされてるんだ俺だと思ってる方もいるかもしれないですけど。
ゼルダのブレス・オブ・ザ・ワイルド、前作のゼルダがコンセプトとして
ゼルダの当たり前を見直すっていうコンセプトで生まれたわけですよ。
その結果の名作が生まれたわけですよ。
ということでね、私もね、このポッドキャストの当たり前を見直したわけですよね。
まさか、このね、2023年に古畑忍者風呂をやるなんてね、そんなあり得ないんですよね。
普通はやらないんですよ。思いついてもやらないんですよ、普通は。
当たり前を見直した結果、やるんですね。
全力でやるっていうね、ゼルダの精神を受け継いでるわけです。
オープンエアなわけですよね。
オープンエアポッドキャストなわけですよ。
そういう言い訳をたった今思いついたんでね。
06:04
これはいけるぞということでね。
古畑をやってみたらいいもののね、これ収集つかないぞと。
どうすればいいんだってね。迷ってたところ、暗闇に陥ってたところ、一筋の光が差し込んだわけですよ。
これはいけるぞ。当たり前を見直す。これはいけるぞということでね。
そこに飛びついた次第ですよね。
これからもね、このポッドキャストはね、ポッドキャストの当たり前を見直していく番組として頑張っていきたい。
ゼルダの精神を受け継ぐ番組として、ポッドキャスト界のゼルダの伝説を目指そうということでね。
頑張っていきたいと思いますんでね。
ということで今日は終わりですよ。もうね、見事にしまったなということでね。
終わりにしていきますよ。ということで最後までご視聴いただきありがとうございました。
おしまいでーす。じゃあねー。
07:06

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